この作者は一話一話を面白く見せるのが素晴らしいです。ジャンプで極度に下にいかない理由はそれだと思います。
これからまたインターハイが面白くなりそうですね。新たにメンバーに加わった朝霧が強くてびっくりです。
新キャラがヒカルの碁のあの人に似てるとよく言われてるそうですが、正直言われるまで気づきませんでした(笑)まあ多少面影はありますが、そしてこれぐらいで似てるとか言ってたら正味キリがないです。
巻を重ねるごとにあらたな戦略を見出して行くヒロト達。だから単行本の一巻一巻の物語が新鮮で、面白いです。
次の巻が楽しみです!
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クロガネ 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
レギュラーが満身創痍となり関東予選の三回戦棄権を余儀なくされた桜夏高校。だが、朝霧の復帰により、部員一同はIHに向けさらに稽古に励む! そんな黒鉄の前に突然謎の少年が現れて…!? 急展開の第7巻!
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/1/4
- ファイルサイズ43620 KB
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登録情報
- ASIN : B00C0NDEKS
- 出版社 : 集英社 (2013/1/4)
- 発売日 : 2013/1/4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 43620 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
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- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 191ページ
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月5日に日本でレビュー済み
もう何処をどうツッこめばいいのかマジで分からない…。
この7巻から桜一刀流の後継者を名乗るキャラが
「俺以外に桜一刀流を使ってる奴がいるだって!? おいアンタ、ふざけたこと言ってんじゃ―――」
「やめろ、マコっちゃん!」
とばかりに登場したのだが…某ヒカルの碁のライバルにクリソツなのは気のせい?
まずそいつが色々おかしい。
7代目の女師匠の道場が江戸の大火で燃え、弟子も殆ど死んでしまったかと思われていたのが
実は生きていた弟子がいて、そいつが勝手に8代目を名乗って現代まで子孫が桜一刀流を継続、
マコっちゃんで15代目というのだが…。
桜一刀流の名を穢すのが嫌だから今まで他流派との試合を禁じていて、
ずっと身内だけで試合してたという…じゃあ何でお前、あの大会の試合会場に居たの?っていう…。
他流派と試合する必要が無いなら、高校剣道の試合なんて別に観戦する必要ないよね?
(ついでに言うとこいつの母校の剣道部も学校の理念とかで一切の大会に出ず、毎年不戦敗してるという謎設定)
そして一番の馬鹿は150年間もずっと辻斬りしてばっかで、外来語とかも知ってるくせに
自分の流派が実は続いていたことは一切知らなかった女師匠の幽霊である。
そのマコっちゃんが試合でヘトヘトになった主人公を襲撃、
「次会った時に桜一刀流使ってたら腕へし折るからな!」と捨て台詞を吐いて去っていくが…
こいつ警察に通報したら一発で逮捕されるんじゃないの?
主人公も主人公で「お前んところの流派の7代目の女幽霊に憑りつかれてるんだよ!」と
説明すればいいのに一切しない
(こいつもこいつでクズだから「女幽霊の師匠が居なくなったら剣道で無双出来なくなる!」と焦ってる)。
だからマコっちゃんは
「あいつ絶対、桜一刀流の奥義書持ってるんだ! 許せねえ! 桜一刀流を使っていいのは俺だけだもんね!」と
感情的になるという悪循環を生んでいる始末。
一方、子供の頃の憧れのヒーローだったシロガネ
(コミックス6巻に出てた、1学年下の子供に混じって無双してただけのナルシスト)
を倒したんだからもう剣道やめれば? とも思うが、主人公は「さゆりは渡さない!」とか
別にマコっちゃんは女師匠を奪うとか一言も言っていないのに、勝手に女師匠が自分から
離れて行くと勘違いし、「死ぬギリギリの致死量」の1万本合宿へと赴くことに。
学校が終わった後、何の準備も無しに山の頂上にある合宿場所まで登るのだが、体力の無い主人公は
当然のことながら他のメンツはとっくに頂上に着いてるに到着せず。
日没までに到着しなかったら合宿には参加できないようで、焦り出すメンバー
(というか靭帯が切れて選手生命を断たれた…と思われていたら全然そんなことはなかったぜな由利さんとか
筧とか木野子とか猿飛とかの3年、2年はどうして合宿に参加していないのか?
運動部系の夏合宿に3年や2年が不参加とか1年に示しがつかないだろう…いくらもう出番ないからって)。
しかし、そこで奇跡が起こる。
確かにメンバー達が焦っていた時点ではもう日は沈むか沈まないかのギリギリの位置にまで没していたはずなのに、
ヘトヘトになりながらも笑いを浮かべて主人公が合宿場所の手前まで現れるや否や、
突 然 ま た 日 が 昇 り 始 め た 。
その姿は、まるで神々しく後光が差しているようだった。
物理法則を捻じ曲げ、天体の軌道すらも操る主人公…才能か。
その後、妻子と別居中のクズ顧問がムキムキの裸体を晒して「俺に勝てなきゃ中に入れてやらないもんね!」とか
言い出したり、復帰したばかりなのにもう副主将面(由利さんマジ涙目)の朝霧が
今後の桜花高校剣道のターニングポイント的な新戦法「ジャンケン道」を提唱したりするのだが、面倒なんで割愛。
何故かヒロインの女子マネがパンチラしながら「私もここで寝る…」とか言う場面もあったりするが
この漫画、掲載順が後ろになり始めた途端にパンチラ・ブラチラを連発するようになったのは何とかならんのか。
そしてマコっちゃんとの再戦の日がやって来る。
ちょうど主人公も1万本の地獄の合宿を終え、山を下りて夕方に女師匠の幽霊の立会のもと
マコっちゃんと戦うのだが…ちょっと待ってほしい。
もう既に忘れている読者もいるかもしれないが、この主人公は元々虚弱体質なのだ。
どんな部活をやっても長続きせず、剣道部に入部した日は竹刀すらろくに持てず、
1週間前の大会ではたった2試合しただけでヘトヘトになっていたはず。
な の に 。
「死ぬギリギリの致死量」の合宿を終え、もう手足すら動かないだろうという状況で、
軽快に動いて、あまつさえ桜一刀流15代目であるはずのマコっちゃんが冷や汗を流すくらいに
善戦している…だと…!? こいつ仙豆でも食ったの?
主人公が剣道始めたのが春、マコっちゃんと戦ったのが夏。…僅か3〜4ヶ月で、虚弱体質を克服してしまっているッ!
この主人公が毎度毎度、既存の設定を無視してライバル相手に無双するの何とかならない?
作者の自己投影が酷過ぎてどんなライバルが現れても「どうせこいつも主人公の踏み台だろーな」って思えてしまう。
もうどいつもこいつも、ただ自分が勝って、その強さを誇示したいだけのワガママな奴ばっか。
スポーツマンシップの欠片も無いクズばかりで、よく1年連載が持ったと思う。
まあ一番驚いたのはマコっちゃんの剣道部の双子のネーミングセンスだけどね。
「アメ」と「ハレ」って…それ何処の「おおかみこども」?
人気投票の総数も3907票、しかも10位以下は投票数が開示されないのがすごい怪しい
(それでも全順位の投票数を開示しなかったエニグマの人気投票より僅かにマシか)。
あと尼のレビューでクロガネに★4とか★5付けてる人らって
クロガネしかレビューしてないか、単に「面白いです」としか書いてなくて
具体的に何処がどう面白いのか、全然説明しようとしないよね?
本当にこのクロガネって漫画が大好きなら、もちろんこの漫画の面白いところを幾つでも挙げられるよね?
どうしてそうせずに単に「面白いです」「期待できます」としか書かないんだろう。
それさあ、「クロガネって漫画が好きなんじゃなく、クロガネという漫画が好きな自分が好き」なだけなんじゃ?
他にも面白い漫画いっぱいあるだろうに、どうしてそこまでクロガネを好きであろうとするんだろうか。
この7巻から桜一刀流の後継者を名乗るキャラが
「俺以外に桜一刀流を使ってる奴がいるだって!? おいアンタ、ふざけたこと言ってんじゃ―――」
「やめろ、マコっちゃん!」
とばかりに登場したのだが…某ヒカルの碁のライバルにクリソツなのは気のせい?
まずそいつが色々おかしい。
7代目の女師匠の道場が江戸の大火で燃え、弟子も殆ど死んでしまったかと思われていたのが
実は生きていた弟子がいて、そいつが勝手に8代目を名乗って現代まで子孫が桜一刀流を継続、
マコっちゃんで15代目というのだが…。
桜一刀流の名を穢すのが嫌だから今まで他流派との試合を禁じていて、
ずっと身内だけで試合してたという…じゃあ何でお前、あの大会の試合会場に居たの?っていう…。
他流派と試合する必要が無いなら、高校剣道の試合なんて別に観戦する必要ないよね?
(ついでに言うとこいつの母校の剣道部も学校の理念とかで一切の大会に出ず、毎年不戦敗してるという謎設定)
そして一番の馬鹿は150年間もずっと辻斬りしてばっかで、外来語とかも知ってるくせに
自分の流派が実は続いていたことは一切知らなかった女師匠の幽霊である。
そのマコっちゃんが試合でヘトヘトになった主人公を襲撃、
「次会った時に桜一刀流使ってたら腕へし折るからな!」と捨て台詞を吐いて去っていくが…
こいつ警察に通報したら一発で逮捕されるんじゃないの?
主人公も主人公で「お前んところの流派の7代目の女幽霊に憑りつかれてるんだよ!」と
説明すればいいのに一切しない
(こいつもこいつでクズだから「女幽霊の師匠が居なくなったら剣道で無双出来なくなる!」と焦ってる)。
だからマコっちゃんは
「あいつ絶対、桜一刀流の奥義書持ってるんだ! 許せねえ! 桜一刀流を使っていいのは俺だけだもんね!」と
感情的になるという悪循環を生んでいる始末。
一方、子供の頃の憧れのヒーローだったシロガネ
(コミックス6巻に出てた、1学年下の子供に混じって無双してただけのナルシスト)
を倒したんだからもう剣道やめれば? とも思うが、主人公は「さゆりは渡さない!」とか
別にマコっちゃんは女師匠を奪うとか一言も言っていないのに、勝手に女師匠が自分から
離れて行くと勘違いし、「死ぬギリギリの致死量」の1万本合宿へと赴くことに。
学校が終わった後、何の準備も無しに山の頂上にある合宿場所まで登るのだが、体力の無い主人公は
当然のことながら他のメンツはとっくに頂上に着いてるに到着せず。
日没までに到着しなかったら合宿には参加できないようで、焦り出すメンバー
(というか靭帯が切れて選手生命を断たれた…と思われていたら全然そんなことはなかったぜな由利さんとか
筧とか木野子とか猿飛とかの3年、2年はどうして合宿に参加していないのか?
運動部系の夏合宿に3年や2年が不参加とか1年に示しがつかないだろう…いくらもう出番ないからって)。
しかし、そこで奇跡が起こる。
確かにメンバー達が焦っていた時点ではもう日は沈むか沈まないかのギリギリの位置にまで没していたはずなのに、
ヘトヘトになりながらも笑いを浮かべて主人公が合宿場所の手前まで現れるや否や、
突 然 ま た 日 が 昇 り 始 め た 。
その姿は、まるで神々しく後光が差しているようだった。
物理法則を捻じ曲げ、天体の軌道すらも操る主人公…才能か。
その後、妻子と別居中のクズ顧問がムキムキの裸体を晒して「俺に勝てなきゃ中に入れてやらないもんね!」とか
言い出したり、復帰したばかりなのにもう副主将面(由利さんマジ涙目)の朝霧が
今後の桜花高校剣道のターニングポイント的な新戦法「ジャンケン道」を提唱したりするのだが、面倒なんで割愛。
何故かヒロインの女子マネがパンチラしながら「私もここで寝る…」とか言う場面もあったりするが
この漫画、掲載順が後ろになり始めた途端にパンチラ・ブラチラを連発するようになったのは何とかならんのか。
そしてマコっちゃんとの再戦の日がやって来る。
ちょうど主人公も1万本の地獄の合宿を終え、山を下りて夕方に女師匠の幽霊の立会のもと
マコっちゃんと戦うのだが…ちょっと待ってほしい。
もう既に忘れている読者もいるかもしれないが、この主人公は元々虚弱体質なのだ。
どんな部活をやっても長続きせず、剣道部に入部した日は竹刀すらろくに持てず、
1週間前の大会ではたった2試合しただけでヘトヘトになっていたはず。
な の に 。
「死ぬギリギリの致死量」の合宿を終え、もう手足すら動かないだろうという状況で、
軽快に動いて、あまつさえ桜一刀流15代目であるはずのマコっちゃんが冷や汗を流すくらいに
善戦している…だと…!? こいつ仙豆でも食ったの?
主人公が剣道始めたのが春、マコっちゃんと戦ったのが夏。…僅か3〜4ヶ月で、虚弱体質を克服してしまっているッ!
この主人公が毎度毎度、既存の設定を無視してライバル相手に無双するの何とかならない?
作者の自己投影が酷過ぎてどんなライバルが現れても「どうせこいつも主人公の踏み台だろーな」って思えてしまう。
もうどいつもこいつも、ただ自分が勝って、その強さを誇示したいだけのワガママな奴ばっか。
スポーツマンシップの欠片も無いクズばかりで、よく1年連載が持ったと思う。
まあ一番驚いたのはマコっちゃんの剣道部の双子のネーミングセンスだけどね。
「アメ」と「ハレ」って…それ何処の「おおかみこども」?
人気投票の総数も3907票、しかも10位以下は投票数が開示されないのがすごい怪しい
(それでも全順位の投票数を開示しなかったエニグマの人気投票より僅かにマシか)。
あと尼のレビューでクロガネに★4とか★5付けてる人らって
クロガネしかレビューしてないか、単に「面白いです」としか書いてなくて
具体的に何処がどう面白いのか、全然説明しようとしないよね?
本当にこのクロガネって漫画が大好きなら、もちろんこの漫画の面白いところを幾つでも挙げられるよね?
どうしてそうせずに単に「面白いです」「期待できます」としか書かないんだろう。
それさあ、「クロガネって漫画が好きなんじゃなく、クロガネという漫画が好きな自分が好き」なだけなんじゃ?
他にも面白い漫画いっぱいあるだろうに、どうしてそこまでクロガネを好きであろうとするんだろうか。
2013年1月4日に日本でレビュー済み
この7巻には、新キャラが登場します。が、どうみても外見がヒカルの碁のア○ラですね…
しかも、言ってること無茶苦茶やっていること無茶苦茶主人公とのバトル(笑)は普通なら通報されているでしょうね。
他にも細かい矛盾は健在ですので、ご注意ください。
しかも、言ってること無茶苦茶やっていること無茶苦茶主人公とのバトル(笑)は普通なら通報されているでしょうね。
他にも細かい矛盾は健在ですので、ご注意ください。
2013年1月9日に日本でレビュー済み
僕はアンチですがそれを抜きにしてもつまらな過ぎます。
これ以上続けたって無意味なんだから早く終わらせてください。
これ以上続けたって無意味なんだから早く終わらせてください。
2013年1月5日に日本でレビュー済み
主人公のライバルキャラの性格が全員揃いも揃って同じなのは何故? どうせこいつも主人公に負けて、主人公を見直して終わり、みたいな展開が安易に想像できる。 この漫画はいつ終わるのだろう…。