NHKスペシャル 世界初撮影! 深海の超巨大イカ [Blu-ray]
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商品の説明
ついにあなたも伝説の巨大イカの目撃者となる―!
深海の秘境で人類が初めて遭遇した伝説の怪物は、まばゆいばかりに輝いていた―! !
手に汗握る興奮のスクープ映像が話題をさらい、16.8%の高視聴率を記録した大注目の海洋科学ドキュメンタリーが待望のパッケージ化!
一千年もの間“伝説の怪物"として怖れられてきた深海の偉大な王者ダイオウイカ。
その姿は21世紀の今なお神秘のヴェールに包まれている。
そんな幻のダイオウイカの撮影に臨んだのはNHKと世界第一線で活躍する科学者やエンジニアたちによる国際チーム。
潜航回数およそ100回、潜航時間400時間。
10年にわたる調査研究によってダイオウイカを知り尽くしたスペシャリストたちが、最新鋭の潜水艇と撮影機材を駆使し、驚くべき作戦の数々でダイオウイカをおびき寄せる。
そしてついに、奇跡の瞬間が訪れた―!
【内容】
10年に及ぶダイオウイカの調査研究の集大成として、2012年、太平洋小笠原沖を舞台に、伝説の巨大イカの撮影に挑戦するテレビ史上最大級のプロジェクトが始まった。
目指すのは深海のトワイライトゾーン。ダイオウイカに魅せられた科学者たちによる驚きの作戦の数々が繰り広げられていく。
そしてついに、暗闇の中から巨大イカがその姿を現した!
★日曜夜9時のゴールデン枠にて視聴率16.8%を獲得! (ビデオリサーチ調べ)
★深海でダイオウイカをカメラでとらえた世界初のスクープ映像として世界のメディアが注目!
★視界340度の透明ドームをもつ潜水艇、深海の撮影のために2年かけて開発された超高感度カメラ、
クラゲの発光を再現する装置を取り付けた無人カメラなど、ガジェット好きにはたまらないアイテムの数々が登場!
装置を取り付けた無人カメラなど、ガジェット好きにはたまらないアイテムの数々が登場! 多様性の神秘を伝える!
★音楽を担当するのは久石譲。優雅で時にエキサイティングな音楽が壮大な海洋アドベンチャーの世界を盛り上げる!
■特典映像 28分
1国立科学博物館 特別展「深海」深海シアター映像
「体感! 驚異の生きものたち」(ナレーション:竹中直人)
2NHKスタジオパーク シアター映像「深海のダイオウイカに遭遇せよ! 」
3深海カメラマンの1日
4まるでSF! 最新型潜水艇
5潜水艇に乗ってみよう!
6プレマップ
■封入特典
リーフレット(12P)
『ダイオウイカを追いかけた「七人のサムライ」』
『実際に使用された作戦図(イラスト)』
※特別展 「深海」 2013年7月6日~2013年10月6日 国立科学博物館(東京・上野)にて開催
主催:国立科学博物館、海洋研究開発機構、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
2013年1月13日 NHK総合にて放送
ドキュメンタリー/セル/本編58分+特典約15分(予定)/1920×1080i Full HD/ステレオ・リニアPCM・5.1chサラウンド/日本語字幕/一層/カラー/チャプター付
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4988066195464
- メディア形式 : 色, ドルビー, Blu-ray
- 時間 : 1 時間 13 分
- 発売日 : 2013/6/21
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : NHKエンタープライズ
- ASIN : B00C1WXFVQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,416位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 239位ブルーレイ ドキュメンタリー
- - 2,094位ドキュメンタリー (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1度はいらないと思って売りました、だがしかしよくよく考えてみると、なかなか見れる映像ではないので家に残しておこうかと思いました。
発売時期がどうも断捨離ブームの影響か、内容をあまり見ずに売ってしまったので、NHKの再放送を見て「やっぱり凄いんだなと改めて思いました」今度は売らずに残しておくつもりです。
放送内容と一緒だったが面白いかった。
特典映像は宣伝用の焼き回しだったのが残念。
そこに住む伝説のモンスター・ダイオウイカの撮影に世界で初めて成功したドキュメンタリー番組です。
観ていてひしひしと感じたのは、人類がダイオウイカに初めて出会い、それが私達一般人にテレビを通して伝えられるまでに関わった人達の多大な努力・貢献です。
窪寺博士をはじめ、何十年もダイオウイカを研究し続けついに実物に遭遇した研究者たち。
世紀のスクープ映像を完璧に撮影した図書さん他のカメラマンたち。
視聴者の興味を最大限にまで高める絶妙な語りを届けてくれたNHKの三宅アナウンサー。
ミステリアスかつ力強い音楽で番組を色づけてくれた久石穣氏。
その他、番組に関わった全ての科学技術者・NHKのスタッフたち。
本当に価値あるものとはこのようにして生み出されるのかと、深く考えさせられるとともに、大きな衝撃を受けました。
私が最も感動したのは、ダイオウイカが姿を表した瞬間はもちろんですが、その後に窪寺博士が言った言葉です。
"That's incredible!"
日本語では「信じられない!」ですが、それが"amazing"や"unbelievable"ではとても表せない感動であったということを窪寺教授と共有した時、鳥肌が立ったのを憶えています。
今世紀最大級の"incredible"な映像を、皆様も是非一度ご覧ください。
大変喜んで頂きました!
ですが当時は凄い話題にもなってた事もあり、気になって購入しました。
感想は見てるこっちもドキドキしました。
複数の科学者がダイオウイカを求めて深海に潜る。
科学者ごとに発見方法や対策は違うのですが、確実にダイオウイカに近づいています。
そして目の前にダイオウイカが現れた瞬間には私も「おぉーッ」と声を上げてしまいました。
ドキュメンタリー番組が好きな方や海の生き物が好きな方には是非おススメします。
確かに面白かったが、何回も見直すことはないと思う。
だとするとレンタルでよかったかも。
出てくるのはもちろんダイオウイカのみですが、ドキュメンタリーでとても面白く画像も良かったです(^ω^)
いつあるかわからない再放送が待ちきれずに買ったかいがありました。
やはり巨大イカとの遭遇は何度みても感動します。
感謝の念さえ湧いてくるほどです。
理屈ではなく、ただただ良い映像です。