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エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~ (通常版) - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.2 cm; 100 g
- 発売日 : 2013/6/27
- ASIN : B00C2JTFJE
- 製造元リファレンス : 685498
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,467位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 853位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
【 STORY 】
ここは、何度目かの黄昏を迎え、徐々に終わりの時の迎えつつある世界。
その世界に存在する、「黄昏の大地」の 遙か西方にある、
かつて錬金術で繁栄した国家が存在した地方。
そこでは、いつか訪れる「黄昏の終わり」の到来を回避するため、
人々は失われた錬金術の技術の発見と再生に力を注いでいた。
再生された前時代の技術は、「中央」と呼ばれる錬金術の研究都市に結集され、
進行する黄昏を阻止するための利用方法が研究されている。
主人公は中央から配属された錬金術を研究している青年と、
この 辺境の小さな街に暮らしている少女の二人。
少女の名はエスカ。
人々の役に立ちたくて自前の古い錬金術の知識を使い
頑張っているうちに、開発班に配属されることになった。
青年の名はロジー。
中央で最新の錬金術を学んでいた彼は、その力を役立てるために
人手不足の地方の街への転属を願い、
配属先の開発班でエスカと出会うことになる。
二人は協力して錬金術の力を駆使し開発班をもり立てていこうと約束する。
【 WORLD 】
■黄昏世界の再現を目指したフィールド表現
本作の舞台は前作の世界と同じながらさらに終末感の漂う世界と広大なファンタジー世界を
満喫できます。
【 CHARACTER 】
■ESCHA MALIER(エスカ メーリエ)
CV:村川利衣 Age:15 Height:158cm BloodType:O
開発班の新人役人
業績の悪い落ちこぼれの開発班に引き入れられた、新人役人。
人々の役に立ちたい一心で支部の手伝いをしていたところ、役人として
正式に採用された。
錬金術の腕は、小さい頃に母親から教わってからは独学だったため、
まだまだ初心者も同然。
一族秘伝の古い様式の錬金術しか知らないが、自分の錬金術で人々が
幸せになってくれればと願い、仕事に役立てようと努力する。
■LOGIX FICSARIO(ロジックス フィクサリオ)
CV:石川界人 Age:18 Height:173cm BloodType:A
中央の錬金術士
中央から派遣されて街へやってきた若い役人。
剣術と錬金術と組み合わせることで扱える、最新式の錬金術を駆使する
錬金術士だが、とある事情で落ちこぼれの開発班へ配属させられる。
中央で最新の錬金術の技術を学んできたため、
古いタイプの錬金術についてはあまり詳しくない。
【 TOPIC 】
PS3版初の選べる主人公!
今作では、PS3 でアトリエシリーズが展開されてから初めて男女の主人公選択制を採用!
これにより、「アトリエに変化を求めるユーザー」に応えながらも、従来の「変わらないアトリエを
求めるユーザー」など、幅広くユーザーの希望を満たすアトリエを提供することを目指しました!
■エスカの場合
・日常生活を見せるシナリオ
・シリーズファン向け
・従来のゆるふわ系イベント多め
■ロジーの場合
・世界観を表現するシナリオ
・一般RPG ユーザー向け
・ややシリアスなイベント多め
エスカとロジ―でこんな所が違います!
■異なる視点・異なるプレイ感で進行するストーリー
主人公の選択制の導入によって、同じストーリー展開でありながら、
視点の違いを活かしたイベントの差別化や異なるテーマを提示することで、
周回プレイに新たな驚きや新鮮さを提供!
■主人公毎に異なるゲーム要素!
主人公ごとにシナリオの方向性が異なる、という印象を強めるため、メニューの一部をはじめ
として、イベントやエンディングの専用のものやゲーム設計にも異なる要素を検討中しています。
これにより、エスカでは全体的に従来の『アトリエ』シリーズのイメージを踏襲したほのぼの
とする雰囲気を、ロジ―では黄昏シリーズ独自の世界観や錬金術の成り立ちといった、やや
シリアスな雰囲気等、キャラクターによる違いを楽しんでいただけます。
【 EVENT 】
■表現豊かなキャラクターに大注目!
視線や口の動きといった、前作で対応できなかった細かい機能を実装し、より自然な3Dの演出が実現!
■主人公によってイベント内容も変化!
同じイベントでも主人公が異なることで全く違う印象を受ける展開に演出!
周回プレイは別主人公を選択することで視点の違いを生かしたイベントを楽しめます。
【 BATTLE 】
■白熱のハイスピード&ストラテジーバトル!
今作では従来の3人の戦闘から、後衛3人を含めた最大6人での入り乱れバトルを実装し、
さらにスピーディーで戦略性の高い戦闘に進化しました。今まで以上に白熱した戦闘を楽しめます!
【 SYSTEM 】
■分かりやすく奥深い調合システム
前作でリニューアルした調合をさらに分かりやすく、奥深く発展。継承や合成の要素が新たに登場し、
初心者からコアユーザーまで楽しめる調合が可能です!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
カラー版の切り絵っぽい回想が入り個人的に好印象で始まりました
メルルをやったことがある方はあのあらすじの絵のことです
主人公が二人居て視点が変わるのでところどころ最初に選んだ主人公の思っていることが出てくる度に
もう一人の主人公はこの場面でどう思ってるのか気になって仕方なくなります
ここで早くも周回プレイを強く思わされますね
元々アトリエシリーズは周回プレイが基本なのですが(’ ’
前作同様進行メモがあるのでやることを迷わず出来、スムーズに楽しめそうです
エスカの尻尾が本物っぽく動くので気になって仕方ない可愛い
採取地での杖振りのモーションがよりリアルになってます
違和感のない動作はやっぱり良いですね!
前作では採取で多少時間調整できたのですが今作では採取をしたら
決められた時間メーターのメモリ分が使われてしまうので結構辛いです
メモリが最大まで貯まると一日経過というシステムなので
本当はギリギリで止めて次のマップに行ったほうがお得なのですが…
まさかのたーるっが引退…?と思いきや
「たるです!」と「たーる」と「たるー!」の3パターンを確認しました
最後の「たるー!」の言い方には笑わされましたw
もし気になって仕方ない方がいらっしゃればご購入を(
まさかのバリエーションを増やしてくれるとはわかってらっしゃるガストさん!
リンゴハウスの横のタルでついに男性Verのたーるを聞けました
ちょっと恥ずかしがりながらのロジー最高です…
やはり続編になると前作のキャラがどんな感じになって出てくるのか楽しみです
リンカさんは前のグラの方が可愛かったかなぁ
でもオシャレさんになっているのでマリオンさんの調教が成功したのかも
大きくなったウィルベルさん可愛い羽が動いて可愛い
性格はあまり変わってないのですが若干子供っぽさが抜けた感じでした
追記です
マップ移動が二段階になっていました
表面のワールドマップ、そこからさらにエリアマップに細かくなる感じです
移動で日数が掛かるのはワールドマップだけです
戦闘のエフェクトが綺麗です
これは必殺技、特に止め演出が楽しみです
サポートゲージは全員統一で今までの作品とは違くなっています
全員分が一本で管理出来るのでわかりやすくていいです
サポート攻撃でもサポートゲージが増えるので積極的に使っても問題はなさそうです
さすがに強敵だったら多少考えなければ危なそうですが
前衛後衛の最大6人パーティーで戦えてまさかの後衛がサポートに入れるのが感動でした!
これは凄いテンション上がりましたよ!
BGMも相変わらずどのマップでも戦闘でも良いので気分を高めてくれる要素ですね
街でのショートカット画面がわかりやすく、納品する場所にはプレゼントマーク
イベントがあるところにはビックリマークが目的地の右側に出てきます
キャライベがある場合はそのキャラのアイコンもセットで出てきます
なんて親切なんでしょう…
序盤だけかもしれませんが何日に何個とすでに決まっていて調合数をいじれないのは辛いですね
ですがスキル等を使った調合がもう面白楽しくてやめられない!
アーランドシリーズの調合よりもっと弄れるなんて素晴らしいシステムになっています!
長文、駄文で失礼しました。
なんか一般的なロールプレイングゲームというよりは、なんか面倒くさいゲームとでも言いましょうか。
そもそも、時間が空いたときに少しずつプレイしようかなという感じでしたので、
そういうノリでやるゲームとしては向いてない感じを受けました。
・キャラクターの見た目と声がメルルやトトリと比べるとパッとせずイマイチ。
(エスカの声は悪いと言うよりは魅力と言うか味が薄過ぎる・・・)
・始まる前のOPもあまり良くない。
・最初に選操作キャラ「エスカ、ロジーの選択」もなんか両方やらなければならないような気がさせられるので邪魔なだけだと思う。
それぞれの最強専用アイテムはそちらでプレイ時しか作れないのと、TRUEENDの条件が両方やる事だから2週目は装備など引き継いで
もう片方でどうぞって意味なのだろう(前から周回前提のゲームなので不都合は無いが)。
俺はアトリエシリーズではあまり男のキャラを操作したいとは思わない・・・
・前作のニオ、ウィルベル、マリオ、リンカなどが登場するのは懐かしかった。
・同じアイテムの個性は統一されており、腐るという概念も無くなったのは善し悪し不明。
・回復アイテムが枠に入るだけの制限が付いたが、使っても街に戻ると使った分だけ補充されるシステム(使い放題)も善し悪し不明。
・枠に見やすく達成目標が表示されるので何をやるかが明白だが、報告期間の短期間ごとに入れ変えられるので慌ただしい。
・お題全クリが時間的に簡単だと言っている人がいるが、短期の時間制限は1週目ではギリギリ調整、後半は全アイテムを使うとかやっかいなのもあるので結局2週目必須なのはいつも通りで難易度は丁度
良いと思う(いつものような1周目では絶対に倒せないような敵は終盤に纏められているし、1週目には行けない場所は無いのでそこは残念)。
DLC追加ボス「古き獣たちの王」は強いと言うより卑怯タイプなのでやる気がしない、最強装備でLV70から99に上げてもこちらは何も強くった気がしない。
パッチが当たってこちらのダメージは大幅縮小されたし、猛獣特攻などのこいつ特化型の装備が必要そうだがめんどくさくてやる気がしない・・・・
・相変わらず武器や戦闘アイテム作りに飛びぬけて強くなる充実感があり、普通では中々倒せない強敵もいて、戦闘も連携など下手なRPGよりもよほど面白い。
・ストーリーが役人仕事をしているだけの無味な感じで時間が流れていくのでいつもより話の中核が無いように感じる[ストーリーが退屈]。
前作のアーシャとキースが指名手配の大悪人扱いなのは気になるが登場はしない。
最後のBOSSも良い事をしようとしていただけのようで、何故戦ったのか、何をしたかったのかも良く分からない。
EDについて、各キャラ個別EDはどれも無難でとても短いので見なくても良い程度の内容だった。
エスカでやる時は控えに男を、ロジーでは控えを女にしておくと、女(男)子会ED[同性全員ED条件達成]を見れないという事は回避できる。
正直EDはドレも見るほどの価値は無かったと思う。
個人的には今回が一番好きなアトリエでした。
戦闘面での演出やシステムがパワーアップして
過去作のマナケミア以来の「バトルが楽しいアトリエ」
になっているとおもいます。
印象的なのは、主人公たちの必殺技にあたる
「Wドロー」というコマンド。
仲間との連携度合いによって演出が変わるのですが
かなりカッコいいです。
ロジーがたびたび見せる「すごく中二っぽいアクション」は
実際に真似したくなるレベルです。
ですが、一番琴線にふれたのは日常でのイベントシーンです。
タイトルにも書きましたが、
キャラクターに萌えてニヤニヤしたりするようなシーンは
ゲームを通してほぼ無かったと思います。
大きなヤマもなければ爆笑を誘うようなオチもなく、
全体的にあっさりとしていて、普通に「日常」を描いているのです。
(主にエスカとロジーの仕事を通しての成長など)
恋愛要素やセクシー演出なども一切なく、
そういう意味では深夜アニメより子ども向けアニメに近いかもしれません。
キャラゲーとしての要素を期待してプレイすると、
イベント内容が平和すぎて退屈に感じてしまうかもしれませんが
この平和な内容こそが本来のアトリエなのかな、と思い出させてくれて好印象でした。
(世界観や設定はシリアスですが)
また、ゲーム内で流れるBGMも素敵なものが多数ありました。
ガスト以外のコンポーザーやさまざまなジャンルのアーティストが参加
(元アリスソフトのShade、いとうかなこ、南壽あさ子など)していて
サウンド面ではあまり類を見ない贅沢なゲームです。
特に気球入手のシーンで流れる曲はイベントの雰囲気とマッチして
素晴らしかったので一見(一聴)の価値ありです。
長くなりましたが、
打算的なキャラ萌えや、ユーザーに対する媚びを感じない
良いアトリエだと思いました。男女ともにオススメです。
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L'idea di farmi giocare due personaggi... anzi...
L'opportunità di fare il gioco finalmente con un maschio appaga i soldi ed il tempo atteso per aggiungerlo alla collezione