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翠星のガルガンティア (Gargantia on the Verdurous Planet) Blu-ray BOX 1
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | 杉田智和, 金元寿子, 村田和也, 石川界人 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
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商品の説明
監督:村田和也×シリーズ構成:虚淵 玄×キャラクター原案:鳴子ハナハル×音楽:岩代太郎×アニメーション制作:Production I.Gら
実力派スタッフが描く、大海原に浮かぶ船団都市を舞台に繰り広げられるオリジナルSF冒険活劇!
完全新作映像も収録した豪華仕様Blu-ray BOX全3巻にて発売!
宇宙【そら】から来た少年、船団都市【ガルガンティア】と出会う
◎仕様◎
【毎回映像特典】
■完全新作OVA 第14話「廃墟船団」(約24分)
第1話ノンクレジットアバンタイトル
【毎回封入特典】
■スペシャルCDブック「GARGANTIA LOGBOOK1」(全100P予定)表紙イラスト:鳴子ハナハル
ガルガンティアのすべてを徹底網羅したスペシャルCD BOOK!
【CD】スペシャルドラマCD
【BOOK】鳴子ハナハル描き下ろしコミック(約10P)/書き下ろし小説(約40P)<執筆:谷村大四郎、監修:虚淵 玄(ニトロプラス)>
ガルガンティアデザインワークス<キャラクター編>/スタッフインタビュー ほか
■絵コンテ集(224P予定)<第1話:村田和也>
■イラストカードコレクション vol.1(8枚)
※エンドカードイラストと公式サイトにて連載中のイントロダクションノベルイラスト
<音声特典>
■第1話スタッフコメンタリー
出演/村田和也(監督)、虚淵 玄(シリーズ構成・脚本)、平澤 直(プロデューサー)、司会:藤津亮太(アニメ評論家)
■第1話キャストコメンタリー
出演/石川界人(レド役)、金元寿子(エイミー役)、小西克幸(ピニオン役)
■第3話スペシャルコメンタリー「トップ会談編」
出演/大河原 健(バンダイビジュアル)、石川光久(Production I.G)、小坂崇氣(ニトロプラス)、角田博昭(YTE)、安藝貴範(グッドスマイルカンパニー)、木谷高明(ブシロード)
【他、仕様】
■鳴子ハナハル描き下ろし収納BOX
■両面描き下ろしインナージャケット
※Blu-ray Discには本編第1話~第4話+完全新作OVA第14話の全5話を収録!
◎内容◎
【4話+新作OVA1話収録】
遠い未来、遥か銀河の果て。種の存続を賭けた死闘を繰り広げる、『人類銀河同盟』と異形の怪生命体『ヒディアーズ』。
戦いのさなか、同盟の少年兵『レド』は、支援AI搭載型の人型機動兵器『チェインバー』とともに時空のひずみへと呑み込まれてしまう。
人工冬眠から目覚めたレドは、そこが表面のほとんどを海に覆われた人類発祥の星〝地球〟であることを知る。初めて目にする大海原と、
旧文明の遺物をサルベージして形成された、人口数万にも上る巨大船団『ガルガンティア』。
地球に暮らす人々にとって、レドはまったくの異邦人だった。
未知の環境へと投げ込まれたレドは、チェインバーとともに生き残りの道を模索してゆく。
■第1話「漂流者」
■第2話「始まりの惑星」
■第3話「無頼の女帝」
■第4話「追憶の笛」
<特典>
■完全新作OVA 第14話「廃墟船団」(約24分)
◎キャスト◎
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか
サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ラケージ:恒松あゆみ/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三
クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙 他
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 699.99 g
- EAN : 4934569357519
- 監督 : 村田和也
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2013/8/28
- 出演 : 石川界人, 金元寿子, 杉田智和
- 字幕: : 英語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00C2L1810
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,609位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私がこの「翠星のガルガンティア」に出会ったきっかけは友人からの強烈な勧誘からでした。
その友人が以前私に勧めてきた作品は「機動戦士ガンダムUC」、「進撃の巨人」等、人の心の在り様を丁寧に描くという共通点を持った作品ばかりでした。彼と私の好みはピタリと一致しておりましたので、何も疑うことなく翠星のガルガンティアの視聴を開始しました。
ですが1話。謎の巨大宇宙生物との戦闘。これはナディア的なノリなのかと一旦は落胆しましたが、見事に良い意味で予想を裏切ってくれました。ワームホールによる転送失敗事故により、主人公レドは地球に飛ばされてしまいます。そこで彼を待っていたのは…。
これより先はどうかご自分の目で確かめてください。
どんなに素晴らしい文章が書ける人間がこのレビューを書いたとしても、この作品の魅力を100%伝えることは不可能です。百聞は一見にしかず、是非見てください。素敵な世界が待っています。
私はTV放送、前日譚小説、小説、そしてこのBlu-ray BOXすべてを購入しました。理由は私の人生を変えてくれたから。
こんなに素敵な作品を作って下さったのに、何も感謝をせずにはいられません。制作関係者様方には本当に感謝しております。
何故人生が変わったかは、Blu-ray BOX 3 のレビューに書きたいと思っています。
あまりに懐かしすぎる90年代テイストのSFに「こういうのが観たかったんだ!」と
心の中で叫んだほどでした。ゼノギアスのタムズとか好きでしたから。
あの世界観でいろんなエピソードが欲しかった。古代のお宝さがしとか陸地発見とかガルガンティアを遥かに上回る
巨大船団都市とか・・・やっぱ13話は短すぎですわ。オマケの14話廃墟船団も悪くはないですが
ちょっと脚本が弱く間延びした印象なのは否めず。まあ何かと惜しすぎる作品でした。
・・・何とかならんのですかね?OVAで補完するとか、リメイクとか・・・これで終わりではもったいなすぎる・・・
ちなみにこのBOX1は価格の高さに躊躇しましたが、内容は充実、かなり満足できました(それでもアマゾン価格が限界ですが)
なんか高いし本当によかったのかなぁと思っていた所、配達されて参りました。
改めて見ると興奮の嵐ですね!レドとチェインバーの最初の頃の異文化交流がとてもきれいに映し出されるだけで感動!
あぁここが伏線になっているんだと理解できて非常に見ていて興奮します。
この後コメンンタリーも見れて今から楽しみですが、そこに絵コンテや小説、漫画もついてさらにお得感が!
買ってよかったと今相当感じています!
最初少しだけ思ったのはBOXが12000円も払ったのに小さくてあれ?っと思ったことです(中には十分ボリュームがあって大満足でしたが)、
それも収納スペースを考えてのことでしょう!
当然続きの巻も予約しました!しばらく楽しめそうです。
アニメ後半までは凄く毎回ハイスピードで展開が変わったり内容も見応えのある物だったので名作だと思っていたのですが、最終回を見た後の気持ちとしては・・・
消化不良
これの一言に尽きる、前半は未知の宇宙生命体と戦争していた少年がトラブルでどこかの惑星にワープしてしまい、そこで生活していた人間と交流を深めていく。
そうしてるうちにこの惑星にも自分が戦っていた宇宙生物がいる事がわかり、全滅させると意気込むが・・・実はその生物達は・・・
とここまでは凄く魅了され、そのショッキングな内容にこれからどうなるんだろう?
と毎週楽しみにしていたのですが、最終回は結局小さい規模でのしかも同類同士の戦いで終わってしまい。
あの暴走した〇〇ン〇〇〇〇〇は中ボス的な役割だと思うのですがあれがラスボスで終わってしまったことに残念。
せっかく今までにあまり無かった海洋生物を宇宙敵性生物として描かれており、デザインがこれまた奇妙奇天烈で気持ち悪い迫力があり、もっと宇宙に出たアンモナイト型のヒディアーズや第1話に出てきた大型のジェネシスのようなヒディアーズ(もしかしたらライアンさん?)との戦闘なども見てみたかったです。
いずれはゲームのスパロボにも出る可能性があるのでそういう視点から見てももう少し適との戦いや敵のバリエーション、攻撃方法のバリエーションは欲しかったですね。
チェインバーに精神コマンドがあるとすれば自爆は必須でしょうか・・
話それました。
どちらにしてもまだ完全に危機は去ったとは言えません。
宇宙にて進化したヒディアーズ達はどうするの?
ライアン松本はどうするの?
人類銀河同盟はその後どうなってるの?
とまだ残ってる要素はあるのに、惑星内で綺麗にまとまってしまって終わってしまった印象。
まだまだ話は拡大していけそうなのに1クールという事で、最後の敵は上司の暴走した機体で終わってしまったのは非常にもったいないなぁと個人的には感じました。
ついでにもう一つ疑問があるのですが、ヒディアーズの正体がわかり、主人公は同じ人間同士で殺し合っていたのか・・・と凄いショックを受けていましたが・・・
では最初の話の方で、レドとチェインバーが地球に訪れて間もなく、ガルガンティア船団に攻めてきた海賊どもをチェインバーと一緒に蒸発殺傷させていた時は顔色一つ変えず、ヒロインがドン引きしてる時も、何故引くの?みたいな感じだったのに、何故今更ヒディアーズの正体が人間だった、それを知らずに殺してた事であれほどショックを受けるのか?
ちょっと矛盾してるようにも感じました。
SFアニメではありますが、人々の生活や生き方(思想など)がとても丁寧に描かれていて、まるで地球のどこかにガルガンティアがあるかのような説得力があります。
キャラクター達のセリフにも「はっ」となることがあり、自分のこれまでの生き方についてちょっと振り返ったりもしましたよ・・・
とにかく、先入観無しでたくさんの方に見て欲しいお勧めのアニメです。