進撃の巨人 1 [初回特典:未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作:諫山創)] [Blu-ray]
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フォーマット | 色, Blu-ray |
コントリビュータ | 石川由依, 神谷浩史, 小野大輔, 谷山紀章, 荒木哲郎, 井上麻里奈, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 46 分 |
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商品の説明
人類に許されたのは、恐怖と絶望。
コミックス累計発行部数1,200万部を誇る大ヒット漫画「進撃の巨人」のTVアニメ化。
・原作は累計発行部数1,200万部突破の大ヒット漫画「進撃の巨人」のアニメ化
・監督は「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」「ギルティクラウン」の荒木哲郎
・OPアーティストはLinked Horizon
・EDアーティストは日笠陽子
・音楽はアニメ「戦国BASARA」シリーズ、「青の祓魔師」「ガンダムUC」などを担当する澤野弘之
・BD&DVD第1巻特典は未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻
[内容解説]
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、
壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。
エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。
彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。
だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として崩れ去ってしまう・・・。
[特殊内容/特典]
■初回特典 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
・未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作:諫山創)
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース
・EDイラストカード
・12Pオールカラー・スペシャルブックレット
・豪華デジパック仕様
■映像特典
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場"とんでけ! 訓練兵団"・ノンクレジットOP
[スタッフキャスト]
スタッフ
原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:荒木哲郎
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:浅野恭司
音楽:澤野弘之
制作:WIT STUDIO
制作協力:Production I.G
キャスト
エレン・イェーガ―:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
リヴァイ:神谷浩史
エルヴィン:小野大輔
[発売元]ポニーキャニオン
諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 220 g
- EAN : 4988013388369
- 監督 : 荒木哲郎
- メディア形式 : 色, Blu-ray
- 時間 : 46 分
- 発売日 : 2013/7/17
- 出演 : 梶裕貴, 石川由依, 井上麻里奈, 谷山紀章, 神谷浩史
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00C38PQE2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,771位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
紛らわしい商品明記するなぁ、と思いましたが、勘違いした自分が悪いですね。
発送方法などには問題はありませんでした。
ストーリー面ではなく、作画において。
現在は味があり、迫力があり、なんともいえないキャラクターの寂しさ、不気味さ、絶望を表現されている表情を描くうえでも天才と感じる漫画家さんになられていますが、
初期の巻はキャラクターが誰が誰だかわからなかったり、ん?これはどういうシーンだろう?と悩む場面もあった。
アニメの完璧な作画をみて、
あ!こういうことだったんだ!と感じたことが何度かあった。
もちろん、原作のおもしろさがあればこそ。
印象的な表情はなるべく原作に似せてみせてくれる。
アニメが作画を補っていた感があったが、
原作も負けず劣らず味のある、このひとしかかけないだろうというシーンをがんがん生み出していってくれてる。
アニメによって、よりたくさん成長できた作品なのではないかと感じる。
原作も、アニメも素晴らしい。
声優さんの演技、
丁寧な作画にわくわくするような画面展開、
立体起動装置の爽快さ!
たまらなくかっこいいです。
わたしは、漫画全巻もってますし、
アニメもレンタルやHuluなどで、見飽きるほどみましたが、それでもあえて購入することにしました。
このアニメ、漫画と同様中毒性があります!
漫画からでも、アニメからでも、どちらでもいい、未読の方がいらしたら、損をしているかも!
どちらも素晴らしいですよ!
■商品状態については、中古を購入しました。
良い状態のものを選びましたが、特典もついたもので、大変きれいで問題ありませんでした。
もう少しで全巻そろいます。
まず、主題歌が良いんです!さすがはサンホラのREVO氏!(LINKED HORIZONはSOUND HORIZONの別ユニット名です)
緊迫感のあるメロディに混声合唱。それに合った絵(動き)!鳥肌ものです!
絵がダメ〜と言うサンホラーも、1度は映像を見てください。
何故、巨人が存在するのか、説明は一切ありません。奴らは、ただ人類を捕食する存在。それは、天災や戦争と言う避けがたい危機の寓意的象徴ではないでしょうか?出現・消失が不自然ですし。
どう抗っても勝てそうにない。でも立ち向かう。彼らは試されてるのでは?
万人受けする絵ではありませんが、平和ボケした私達にガツンと一発食らわせてくれますので、食わず嫌いせずに見ていただきたいです。
そう言えば、マジで北の方からミサイル飛んでくるかもってニュースで言ってたのに、どーせ実行しやしないだろと聞き流してしまってた…。こういうのが平和ボケなんですよね。流言に惑わされてはいけないけど、もう少し、緊張感持って生きるべきなんだろうな(^_^;)
追記:止め絵が多いと言う意見がありますが、あれは手抜きではなく、「効果」です。
歌舞伎で見栄を切るのと同様、一瞬動きを止める事によって印象づける。「あ○たのジョー」等、昔の劇画タッチのアニメではよく使われてたんですが、若者には手抜きに見えるんですかね?
しかし、連載当初の色があくまで『人間VS巨人』メインだったので、どこまで行っても同じストーリーかなぁと思い、手を出していなかった。
しかし、実際のところ、人間の中の様々な策謀や駆け引き、心境の描写などが有る作品と解り読者に、そこへ今回、この超絶クオリティでのアニメ化である。
正直、毎週ここまで次の展開を見たいと思う作品も無い。
確かに、人を選ぶ作品だとは思うが、それで良いと思う。
なぜなら『確実に万人向けする作品』など、結局誰の心にも強烈なインパクトを与えないと思うから。
この作品の場合、原作絵はお世辞にも美麗といえるものではないし(それがまた良いのだが)、グロも有る。全体的にアンニュイな展開が多い。と、人を選んで選んで、選ぶ。そんな作品だ。
それでも昨今の、もうどれがどれだか解らない萌え系作品なんかより、よっぽど主人公や、その仲間たちに感情移入できる。
正直、この一巻に収録されている過去編を2話分まるまる使って『丁寧に絶望を描く』という手法は、他の作品では見られない。
でも、それが有ってこそ主人公が巨人に向ける敵意、後に仲間たちが調査兵団に入団する動機、そういった物が自然に受け入れられると思う。
実際、エレンが内地の人間で『生活が不自由だから巨人を倒すんだ!』って言っても、いやいや、それだけであの屍の山は越えられんだろうと思う。
日常が非日常に変わって、大切なものを奪われた末に『巨人どもを一匹残らず駆逐してやる!』ってなるから、自然と彼の行動が入ってくるのだと思う。
駆逐って、倒す事の最上級形みたいでいいですしね。
現状、3話まで放映されているわけだが、どの回にも若干の補正がかかっていて、話数の逆転・台詞の有無・追加シーンなどがあるが、どれも非常に自然で好感が持てる。
書き込みやアニメーション自体も素晴らしく、3話目に、あるキャラが画面奥から手前にびょ-んと飛び掛って消えていく場面がある。あまりに早い動きで気になったので、1/8のスローモーにしてみてみたが、それでもカクカクした感は無く、アニメーションとして成立していた。
かなり絵の枚数を描き込んでいる様で脱帽。
これから多く描かれるであろう戦闘シーンには、期待がかからないわけが無い!
これらの内容より総評として
・アニメーション自体は、兎に角凄い。アニメーターさんたちの仕事量が心配になるくらい描き込まれていて、目を奪われるばかり。
・1話目でも有る、人食いのシーンは直接見せることは無くても、凄惨さが充分に伝わって来る様な構成、上手く日常と非日常の緩急がつけられていて場面も把握しやすい。
・マンガではじめるか、アニメで始めるかならアニメをお勧めしたい。原作の方がモロにグロ表現もあるし、アニメの構成の上手さで内容の伝わり易さは原作以上かと思う。
私としてはむしろ、今回が2クールアニメという点が心配で、現在10巻まで出ている原作でも中ボスクラスが何体か出現しているので、アニメの方ではそいつらを倒して、何となしに大型巨人と決着をつけて終わらないかが不安でならない。
そこは、スタッフの心意気にかけるしかないが・・・
しかし、この2話目までの出気で言えば、問題なく100点満点だろう。特典がなくても購入の価値は有ると断言できる。
(特典については購入次第に追加レビューしますが、多分まだすぐには買わないと思う。金欠なので。今はハードディスクに最高画質で録画中)
いまや、飽和状態に有る深夜の萌えアニメのなか、それに屈する事無く骨太な作品を送り出してくれているスタッフの方々には素直に感謝したい。
立体起動装置を使っている動画のスピード感とか
ハンパないですね。
更に、声優がすごいなー…と思う作品でした。
特にエレン役の梶さん、1巻には納められていないけど
50M級の超大型巨人に立ち向かう
「これはチャンスだ〜〜〜!絶対に逃がすなーーー!!!」
(でしたっけ?)というセリフや
トーマスが巨人に食べられてしまった後に
怒りの追撃をするシーンの
「絶対に…絶対に…許さないっ!うおおおぉぉぉ〜〜〜!!!!!」
のセリフにはぞくぞくきました。
声優って、凄いな…と思う作品です。
アルミンの声優さんも、すごい。
原作では、あまりエレンを好きになれなかったけど
アニメで梶・エレンを見てからキャラの中で
エレンが一番好きになりました。
それにしても、すごい作品が出てきたものです。
毎回DVD録画しているけど、ちゃんとしたDVDが欲しくて
今後も買い続けます。
1巻は特典が豪華だったし、アマゾンが一番安く購入できて
ラッキーでした。
(こうやって地道に買い揃えても、アニメ終了後に
格安でコンプリートBOXとか販売されるんだろうなぁ…。)
原作の諌山先生に感謝。
この世に、こんなに熱中できる作品を生み出してくれて
ありがとうございます!
アニメの評価については申し分ないです。
作画も良く、クオリティは高くblu-rayで再び見ることができるという点においては買って良かったと思いました。
しかし、目当ての「0巻」ですが・・・デビュー前の投稿用の作品がそのまま入っていました。
デビュー前の作品ということもあるのかもしれませんが、画力が貧相なのが残念でした。
既に発行されてる原作漫画の画力も個人的には正直、賛辞を贈るまでではないので(すみません!)、それにも満たないとなるとやはり残念と言わざるを得ません。
ただ、ストーリーは「おっ?」と興味を惹くものありまして、そこが本作に繋がったのかと思えば0巻の位置づけもありなのかもしえませんね。
0巻の表紙はカッコよくてその分、漫画本編の画力のギャップが残念ではありました。
ということでアニメは最高なのですが、個人的には特典目当てでしたので平均的な★3にさせていただきました。
そこを最初から割り切れていれば問題ありませんが、私のように過度な期待をしてしまうと残念な思いになるかもしれません。
*「描き下ろし」ではなく「未発表」ですからね。
表記は何にも間違ってはいませんが、ちょっと盲点でした。
テレビシリーズは大好きなので、今後は魅力ある特典の時だけ買うようにします。
(毎回買うにはアニメBlu-rayは高すぎるので)