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あがた森魚とはちみつぱい1972-1974

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曲目リスト

1 街の君
2 テレビヂョン
3 キネマ館に雨が降る
4 乙女の儚夢
5 冬のサナトリウム~サルビアの花
6 大寒町
7 月曜日のK~最后のダンスステップ(昭和柔侠伝の唄)
8 蒲田行進曲’74
9 ぼくの楽曲
10 雨傘
11 永遠のマドンナK
12 大道芸人
13 冬のサナトリウム~サルビアの花
14 清怨夜曲
15 赤色エレジー
16 君はハートのクイーンだよ [Bonus Track]

商品の説明

あがた森魚の初作「乙女の儚夢」など1970年代初期、切っても切れない関係にあったはちみつぱい、当時のメンバー、鈴木慶一、武川雅寛、和田博巳、かしぶち哲郎、本多信介、駒沢裕城を従えたライブ録音から選曲した初期あがたのライヴ編集盤。「乙女の儚夢」発売日前日の1972年9月札幌公演、はちみつぱいとのツアー、12月仙台、鈴木慶一、武川雅寛、岡田徹、駒沢裕城の珍しい編成での1974年3月ホーボーズコンサートなどから初期名曲を。西岡恭蔵、緑魔子も参加!名曲「最后のダンスステップ」初演!アリ。[ご注意]オーディエンス録音のテープをマスターにしましたのでお聴き苦しい箇所がございますことご了承ください。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ SUPER FUJI DISCS
  • EAN ‏ : ‎ 4988044619296
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 13 分
  • レーベル ‏ : ‎ SUPER FUJI DISCS
  • ASIN ‏ : ‎ B00C4UDCUO
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 8個の評価

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1970年代前半のレアなライブ音源
4 星
1970年代前半のレアなライブ音源
『あがた森魚とはちみつぱい1972-1974』は、あがた森魚が2013年に発表したライヴ・アルバムだ。あがた森魚のレア音源を発掘する「あがた森魚の世界史B」シリーズの第一作として発売されている。ブックレットに記されている録音日などは以下の通り。Tr.1〜8:1974年3月10日、池袋シアターグリーン「ホーボーズ・コンサート」Tr.9〜10:1973年2月17日、仙台「民音フォーク・フェスティバル」Tr.11:1973年、TV神奈川「ヤング・インパルス」Tr12〜15:1972年12月18日、仙台「Lovely Folk X'mas」Tr16:1972年9月9日、札幌大谷会館ホール「あがた森魚+蜂蜜ぱい、じょいんとこんさあと」西岡恭蔵のステージにあがた森魚が飛び入り参加し、西岡恭蔵が「この人が現代の狂気か天才かといわれている」と紹介するMCでこのCDは始まる。『噫無情(レ・ミゼラブル)』が発売される約2週間前のライブで、『乙女の儚夢』と『噫無情』の曲を歌っている。ブックレットによると『噫無情』の曲をコンサートで歌うのはこの日が初めてだったらしく、歌詞の間違いなども散見されるがきわめて貴重な録音だ。「最后のダンスステップ」にはアルバム同様、緑魔子がゲスト参加している。このCDに収められた録音は、2009年に発表されたはちみつぱいのボックスセット『THE FINAL TAPES はちみつぱいLIVE BOX 1972-1974』のために音源を発掘したときに見つかったものらしい。お客さんがカセットデンスケで録音した、いわゆるオーディエンス録音のカセットテープが元になっている。前半の「ボーボーズ・コンサート」の録音は、多少のノイズはあるが驚くほど音質がいい。ボーカルがくっきりとしており、バックの音も生々しい。後半にいくほど音質的には厳しくなっていき、そのためTr16はボーナス・トラック扱いになっている。これまであがた森魚の1970年代前半のライヴ音源は「第3回全日本フォーク・ジャンボリー」と「春一番」ぐらいしかCD化されていなかった。このようなCDにまとまり手軽に聴けるようになったことを喜びたい。このCDはこの時期のあがた森魚だけが持っていた独特の雰囲気を見事にパッケージしている。あがた森魚のファンといっても、好きな時期はそれぞれ異なるだろうが、初期のあがた森魚が好きな人は必聴だろう。
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2021年4月22日に日本でレビュー済み
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2014年3月28日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち4.0 1970年代前半のレアなライブ音源
2014年3月28日に日本でレビュー済み
『あがた森魚とはちみつぱい1972-1974』は、あがた森魚が2013年に発表したライヴ・アルバムだ。あがた森魚のレア音源を発掘する「あがた森魚の世界史B」シリーズの第一作として発売されている。

ブックレットに記されている録音日などは以下の通り。

Tr.1〜8:1974年3月10日、池袋シアターグリーン「ホーボーズ・コンサート」
Tr.9〜10:1973年2月17日、仙台「民音フォーク・フェスティバル」
Tr.11:1973年、TV神奈川「ヤング・インパルス」
Tr12〜15:1972年12月18日、仙台「Lovely Folk X'mas」
Tr16:1972年9月9日、札幌大谷会館ホール「あがた森魚+蜂蜜ぱい、じょいんとこんさあと」

西岡恭蔵のステージにあがた森魚が飛び入り参加し、西岡恭蔵が「この人が現代の狂気か天才かといわれている」と紹介するMCでこのCDは始まる。『噫無情(レ・ミゼラブル)』が発売される約2週間前のライブで、『乙女の儚夢』と『噫無情』の曲を歌っている。ブックレットによると『噫無情』の曲をコンサートで歌うのはこの日が初めてだったらしく、歌詞の間違いなども散見されるがきわめて貴重な録音だ。「最后のダンスステップ」にはアルバム同様、緑魔子がゲスト参加している。

このCDに収められた録音は、2009年に発表されたはちみつぱいのボックスセット『THE FINAL TAPES はちみつぱいLIVE BOX 1972-1974』のために音源を発掘したときに見つかったものらしい。お客さんがカセットデンスケで録音した、いわゆるオーディエンス録音のカセットテープが元になっている。前半の「ボーボーズ・コンサート」の録音は、多少のノイズはあるが驚くほど音質がいい。ボーカルがくっきりとしており、バックの音も生々しい。後半にいくほど音質的には厳しくなっていき、そのためTr16はボーナス・トラック扱いになっている。

これまであがた森魚の1970年代前半のライヴ音源は「第3回全日本フォーク・ジャンボリー」と「春一番」ぐらいしかCD化されていなかった。このようなCDにまとまり手軽に聴けるようになったことを喜びたい。このCDはこの時期のあがた森魚だけが持っていた独特の雰囲気を見事にパッケージしている。あがた森魚のファンといっても、好きな時期はそれぞれ異なるだろうが、初期のあがた森魚が好きな人は必聴だろう。
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