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ジャッジ・ドレッド Blu-ray(通常版)

3.6 5つ星のうち3.6 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥12,000 ¥6,276
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ピート・トラヴィス, カール・アーバン, アレックス・ガーランド, オリヴィア・サールビー
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 35 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.6 x 1.2 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427810792
  • 監督 ‏ : ‎ ピート・トラヴィス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/6/26
  • 出演 ‏ : ‎ カール・アーバン, オリヴィア・サールビー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (MPEG-1 2.0)
  • 販売元 ‏ : ‎ カルチュア・パブリッシャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00CBMBOAK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタローン版と比べると
文句なしにこちらに軍配があがる
ストーリー展開も良くて飽きない
主役のカールアーバンが最後まで顔を出さないのも良い!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月4日に日本でレビュー済み
95年にはスタローン作品として世に送り出された『ジャッジ・ドレッド』。
原作とは違いすぐに顔を出してスタローンアクションになってしまった前作とは違い、本作は原作に忠実にストーリーを進めていく。

だが、明らかに展開はワンパターン。キメると全てがスローモーションになる、というドラッグも正直存在感が薄い。またカットも正直間延びしていて緊張感を削いでいる。ビル内の攻防も同時期に発表された『ザ・レイド』と被る(これは単なる偶然だと映画秘宝で監督がコメントしていたが)。
唯一の見所と言えばオリヴィア・サールビーのヒロイン役。彼女の存在が血生臭い世界に花を添えている(ついでに目の保養にもなるヨ!)。

映像は日本のアニメからの影響大。本作は欠点ばかりではない。観られる映像は職人技とも言えるので、今回明らかになったストーリー上の欠点を活かして続編、または別の作品を作製してほしい。もちろん、オリヴィア・サールビーをヒロインで。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタローンが演じたジャッジ・ドレッドは子供染みた所が際立って見えて嫌いでしたか、本作の無精ヒゲ・ドレッドは敵のテリトリー内に限定された設定のせいもあって連続処刑が自然で美しいなぁ・・・と気に入って購入しました。
カメラワークが流れるようで目に優しくとても気に入っています。ジェイソン・ボーンシリーズのように紐の先につけたカメラをブン回して撮影した映像を細切れに繋いだ映像が昨今もてはやされる傾向にあるようですが、これは素材の悪さを誤魔化しているだけか何かのミュージックビデオに影響されただけに思えて嫌いです。カメラを振って接写すれば大概何をやってるか分からずが結果から、「何となく」解るような気がするだけなんです。
映像を表現手段にしているのにこんな作品がとても多いです。
やや脱線しましたが、超能力使いの新人も本作の世界観なら登場しても違和感はないかなぁ・・・という所で逮捕をすっ飛ばして処刑を行うジャッジ・ドレッドのスピード大量極刑判決に満点評価です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作はあくまで「3Dで楽しむことを前提にした」映画なのであった。
それはメイキングを観るとよくわかる。また本編も銃撃戦や炎や煙幕まで、まさに
これ3Dならばド迫力だろうなあ・・・という場面ばかりだ。
でも脚本がしっかりしているので、2D版でも十分楽しむことはできる。

撮影がヨハネスブルグで行われており(まあ舞台は荒廃したマンハッタンだが)、そこに
ある無法地帯の超高層ビルって、まさにポンテタワーじゃないか。
まあ行ったこともないが、安全が確保されるのならば世界中で最も行ってみたい場所
のひとつがポンテタワーだったりするので、関心度&興奮度も高かった。

C・アーバン演じるドレッドと、O・サールビー演じる新米ジャッジのふたりがとにかく
撃ちまくり!爆発しまくり!であり、よく類似作として指摘される「ザ・レイド」と比べて
ピンチらしいピンチがない。いってみれば「ポンテタワー内の96時間」みたいな作品
である。血のりはけっこう飛び交うが、ストレス発散には最上の1本といえよう。

敵役はTV版ターミネーターのレナ・ヘディであり、想定通りの極悪非道キャラだが、
もう少し強い設定ならば100点だった。アクションシーンもわずかで、せめて最後は
オリヴィアと一騎打ちして欲しかったなあ。
ちなみにオリヴィア・サールビーは絶世に美しいので、お見逃しなく(笑)。

特典映像はメイキングとインタビューが収録されている。ドレッド役のC・アーバンの
素顔はここでしか楽しめないので、ある意味貴重である。
星は5つ、としたいところだが、3Dがないのでひとつマイナスです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月12日に日本でレビュー済み
(※かなり暴力描写が激しいので、視聴の際は要注意です。)

主演のKarl Urbanサンの
役に徹し、抑えた演技が際立つ佳作。
(冒頭のmonologが痺れる!)

基本的な世界設定や映像描写・演出・音楽は優れているが、

…幻覚剤の設定が非常に甘い。

それを摂取した場合に、
どの様なriskがあるのか一切描写も言及も無い為に中途半端な印象が強く、
視覚効果の為だけの薄っぺらさを感じてしまう点が惜しい。
(Judgeを脅かす様な幻覚剤の効果と、副作用や依存性・違法性に関する設定が欲しかった…。)

それと
犯罪組織の首領の設定に凄みもなく、統率者としての説得力が全くない。

その2点に目を瞑る事が出来るならば、意外と楽しめると思います。

例によって
国内盤には英語字幕がないので、
当方は海外盤Blu-ray(LIONSGATE 36345)も追加購入しています。
2017年8月18日に日本でレビュー済み
グロい映画は苦手なのですが、面白いので、途中で止めることはできませんでした。これ以上にグロかったら途中で止めてしまっていたかもしれませんが。脱出不能で、圧倒的な不利な状況を主人公のドレッドがどうやって打開するのかというストーリーがハラハラ、ドキドキで良いです。世紀末的で退廃的な映像やスピーディなアクションシーンには独特な魅力があって、最後まで観ることができました。ジャンルは違いますが、某社のゲームソフト「バイ●ハザード」シリーズのような面白さだと思いました。
相棒のヒロインも最初は頼りないですが、ストーリーが進むにつれ、魅力的になっていきます。「だんだんヒロインを好きになってくる。」というのも作り手側の計算通りなんですかね。
このように、とても面白いので、星4つにするか迷ったのですが、繰り返し観るような映画ではないような気がしまして、迷った末に星3つとしました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月8日に日本でレビュー済み
スタローンのリメイクかと思いきゃ
しっかり本線を残して作り直している作品でB級でもない感じの出来です。
内容もいいし、映像も音響もよく素晴らしい。
最後まで結構はまります。
主演がスターでなくてもよい作品は良いモノですね。
blu-rayなら満足できますよ🎶
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタローン版ドレッドのファンだったので、その続きで購入を決めました。

観始めてすぐに何か不思議な、独特の雰囲気みたいなものを覚えました。
よくよく調べてみると英国と南アフリカの合作映画だったんですね。
だからと言って、米製映画に劣りはしません。むしろ面白いです。

ジャッジの設定・コスチュームデザインは若干の変更はありますが、スタローン版とほぼ同じです。(バイクのデザインはあまり未来的ではなく、少々もっさりしているか?)

ですが、行動範囲が大違い。
映画の舞台は、ほぼ超高層ビル内に留まり、他の場所にはほとんど行きません。

本編は95分なので、そんなに長く無いのですが、同じビル内でストーリーが展開するので、途中間延びする様な印象を持つかもしれません。

しかし、戦闘シーンそのものは大迫力。実にキメ細かく人体への着弾や破壊が表現されています。

相棒の女性は、ほぼ全編で顔出ししていて、ほとんどジャッジマスクを装着していません。ま、ヒロインだから当然か?

対して主人公のドレッドは、全くと言っていいほど顔を出しません。ジャッジマスクをかぶりっぱなしです。
このあたり、やたらマスクを脱ぎまくっていたスタローン版と比較し、原作の雰囲気を順守している様に見え、好感が持てます。

充分鑑賞に堪えるレベルの映画ですが、やや気になるのは値段か…最近の相場からみると、新作とはいえ少々高いか?

少々グロいシーンが多めですが、それが平気な方には十分お勧めできます。グロ成分を評価して☆4。
グロが苦手な人には☆3.5くらいか?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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