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“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4) (ファミ通文庫) Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 31個の評価

突然葵から「彼氏になってください」と頼まれてしまった是光。そのせいで帆夏ともギクシャクしているところに、さらに"ヒカルの愛人"を名乗る少女、月夜子が現れる。「わたしがヒカルの大事な花を散らさないように、見張っていてくれる?」という言葉に、是光は、彼女の主催する日舞研に仮入部するが……。次々とむしり散らされる学園の花。やがて、葵の身にも危険が迫る。謎めいた言動をする月夜子の本意は? そして彼女が恐れる"蜘蛛"とは--? 大好評第4巻!!
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このシリーズの一覧(10冊)

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00CBPPBB0
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2012/12/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/12/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 9832 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 322ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 31個の評価

著者について

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竹岡 美穂
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7月1日生まれ。東京都出身。第9回コバルト・イラスト大賞を受賞し、イラストレーターに。

「文学少女」シリーズ(エンターブレイン刊)などのイラストを手がける。画集に『文学少女の追想画廊』『文学少女の追想餓狼2』(エンターブレイン)がある。

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
31グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年12月8日に日本でレビュー済み

⚫︎一章
綺麗なセンパイは好きですか?

⚫︎二章
放課後は、校内デート

⚫︎三章
おい、これって修羅場ってゆーんじゃね?

⚫︎四章
堕ちた花々に立つ乙女

⚫︎五章
その女性の名は

⚫︎六章
蜘蛛の末裔

⚫︎七章
月の下では誰も淋しい

⚫︎八章
散る花は、叫ぶのでしょうか

⚫︎九章
ゆららさららと月が降りて

⚫︎エピローグ
きみが、いなくなってから

⚫︎しーこの野望
今は、お兄ちゃんって呼んであげるんだからねっ!

第4巻。
ヒカルの次なる心残りは、ヒカルの愛人を名乗る誇り高い紅の枝垂れ桜・月夜子。
彼女のとる妖しき行動や言葉に翻弄される是光ですが、月夜子もまた蜘蛛の糸に絡めとられており……。
ヒカルと出会い希望を持ち、しかし、ヒカルを喪いまたもや絶望に。
ヒカルの友人を名乗る赤毛のヤンキーの手で、漸く蜘蛛の呪縛から解放されて本当によかった。
親しい女の子が増えたことによる修羅場展開、ヒカルの影響で徐々に開花しつつある是光の天然な才能。
今回、是光から制裁を受けたヤベー奴もまたストーリーに絡んできそうな予感です。』
2012年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒカルの愛人と言われた美女・月夜子が登場。
赤みがかった長い髪に怪しいまでの美しさの上級生
さらに日舞の名手である。
是光は、彼女が主宰する日舞研究会への入部を誘われる。

葵に恋人になってくれと言われ
さらに帆夏がうじうじしながらも是光を気にかけている中
突然現れた、超美人の女の子が、是光に急接近する姿には、葵は過去の因縁もあり衝撃を受け
帆夏も同じく、自身の圧倒的な不利に打ちのめされていた。

ってヒロイン2人の姿は可愛らしかったですよ。
葵はすっかりめそめそしてしまうし
帆夏はツンデレ気味であったし。
是光はそんな2人に申し訳ないと思いながらも、月夜子に振り回されてしまう。

前回のヒロインである紫織子は、是光を兄と慕う、実に素直で可愛らしい姿になって描かれている事に
是光は戸惑いを感じながらも可愛く思っているようです。
魅力的なヒロインたちに振り回される主人公。
この構図は、使い古されていますが。楽しめると思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 相変わらず美月さんは、構成といい、展開といい、水準以上のできで、
楽しめました。
 誰が是光君の嫁なのでしょうか? 私は、やっぱり、恋する乙女状態の
式部さんを応援したくなるような巻でした。
 本当は、しーこちゃんの成長と紫の上化を望むのですが、それまで、
待てないかも。
 でも、月夜子さんのような人がいたら、本当はすごく魅力的なんで
しょうね。
 美月さんは、ステレオタイプな、おたく受けのかわいい女の子ではなく、
真の女の子のかわいさを表現できる数少ない作家の1人と思います。
また、実はキモい青年を書かせても秀逸かも。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月31日に日本でレビュー済み
連作としてのストーリを進めるのがメインの話でヒロインのお姉さんの存在感とか個々のエピソードは薄くなっています
いかにもラノベラノベした展開も増えてきてますがこの本にはあまり似合ってないと思います
2013年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ばっちし!!!^^とてもいいとおもう。とてもきにいった!!ふぁいと!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月27日に日本でレビュー済み
帆夏のツンデレ半端ねぇ〜可愛い過ぎるだろ!

前作『文学少女』のツンデレと言ったらななせだったんですが私個人としては余りなびかずにダンドツで遠子さんだったんですが…

今作はヤバい!

帆夏のツンデレは強いです!しかし、葵も清楚なお嬢様で意地っ張りな所が超可愛いし!

また、紫織子も最強妹属性を兼ね備えてるし!

夕雨も儚げない感じに魅了されたし!

そして、ニューヒロインの月夜子さんも超絶美人!多分、ヒカルシリーズでもっとも綺麗な人だと思います!お姉さん属性ですね!

もう、出てくる女の子みんな可愛いですね!誰か一人なんて選べないよ!野村美月先生は女性なのに何故男の子がズキュンとしてしまう仕草や女性像をここまでかけるのか…それとも、女性だからこそわかるのか…いやぁ〜いい仕事しますね!

ていうか、是光…

ムキィィィィィ!なんだこのハーレム…羨まけしからん!選り取りみどりだろ!

一人くらい分けろやって感じです!

かといって、是光もムカつくわけではなく私が女の子だったら惚れてしまうと思うので許せてしまいますね。なんか、不器用ながら一生懸命な姿がカッコいいです!

さて、今後はどうなって行くのか?私は初め、文学少女の件もあったので今度はツンデレの帆夏だと思いましたがわかりませんね…なんか、ななせポジションになりそうですし、ちょいちょい葵をぶちこんでくるので先がわからない…

最終巻の表紙を帆夏にしてエンドも考えたんですが未知だ!それとも、ハーレムエンド…それだけは止めて欲しいですね!個人的には葵ですかね(笑)帆夏もいいんですが前作の件があるのでやっぱりそういうポジションかなぁ〜て。でも、今回ぐらいは…

ていうか、もっと葵出して!葵も見たいし帆夏の慌てっぷりもみたい!

そして、五巻は多分プール回!帆夏と二人っきりやなくて多数の予感!

そして、しーこの逆襲に嫉妬が見れそうなので楽しみです!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月28日に日本でレビュー済み
ヒカルが地球にいたころ……4巻目です
(誰か、いい略知りませんか?)

まず、表紙ヤバい!!
今回のヒロイン、右楯月夜子(うだてつやこ)マジヤバい!
赤髪&美人で表紙に見蕩れました!絵師竹岡さんグッジョブ!

内容ですが、ホントに面白いですね。
4巻目なので細かいことは省きますが、
毎回是光が、ヒカルの遺した女の子との約束を、代わりの果たす
という内容ですが、一見、是光ハーレム野郎と化しているのですが
真面目で一生懸命な性格で見ていて嫌な感じはせず、むしろ
応援したくなります。
物語の運びから、どんでん返し、エンドまですごく目が離せなくて
どんどんページをめくってしまいます。

月夜子さんの陰りを帯びたお姉さんキャラがたまんない!!
月夜子さんとの接点もできましたし、
この先どう物語に絡んでくるのか楽しみです!
ていうか、しーこ可愛すぎ!いや、式部さんもいいな・・・。
葵さんも・・・、夕雨は出てこないからさみしいです・・・。
女の子キャラも素晴らしいです。
次巻・ドラマCDもあるようなので楽しみにしてます!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月28日に日本でレビュー済み
是光が恋愛無双状態になりつつある「ヒカル」シリーズ早くも四巻目です

あろうことか是光はとうとう帆夏を泣かせてしまいました…泣きながら胸をポカポカ叩く帆夏とか反則ですよ、もう
そんな是光にメロメロな帆夏さんの目の前で表紙のお姉さんとケシカラン行為に及んでしまうとか!…許せませんねえ
葵とは朝衣さんの鉄壁のガードを掻い潜りつつ相変わらず微妙な距離で繋がっている上に
家に帰ればお兄ちゃんっ娘まで出迎えてくれるという彼はどこまで「タラシ」の道をひた走るのでしょうか?

まあ、是光のハーレムぶりはともかく今回のテーマは「女の子が自分を認めて貰う事の意味」です
上記の帆夏もそうなんですがやっぱりストレートに恋に恋する女の子というのは可愛いし
逆に誰かの大切な人として認めて貰えない時に不安や孤独、果ては「自分は恋に縁が無いのでは?」という絶望に陥る姿を描く事で
「自分を認めて貰う事の意味」を描きだすというのもありなんですねえ…
ヒカルの兄の元婚約者・月夜子を通じてそういった女の子の恋への断絶という不安、絶望を描く部分がこの巻の中心になっているかと

そして今回初登場のヒカルの腹違いの兄・一朱を通じてヒカルを取り巻く名家間の因縁も見え隠れしてきました
どうやらこの辺りにシリーズ最大の謎・ヒカルの死の真相がつながりそうで物語としても少しずつ動き始めてます
「六条」という源氏物語の最大のキーワードも出てきましたし、いよいよドロドロ劇が真骨頂を見せてくれそうですね

次の巻はどうやら「水着回」のようですが、今回の表紙並に竹岡先生が頑張ってくれると嬉しいなあ
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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