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とある科学の超電磁砲S 第8巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 限定版, 色 |
コントリビュータ | 新井里美, 豊崎愛生, 長井龍雪, 伊藤かな恵, 佐藤利奈 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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価格 | ¥3,000¥3,000 | ¥3,940¥3,940 | ¥3,480¥3,480 | ¥3,480¥3,480 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2013/7/24 | 2013/8/28 | 2013/9/25 | 2013/10/23 |
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価格 | ¥2,640¥2,640 | ¥7,674¥7,674 | ¥3,538¥3,538 | ¥3,150¥3,150 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2013/11/27 | 2013/12/25 | 2014/1/29 | 2014/2/26 |
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価格 | ¥6,589¥6,589 | ¥6,640¥6,640 | — | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2013/11/27 | 2013/12/25 | 2014/1/29 | 2014/2/26 |
商品の説明
「とある街の、とある少女たちの物語が、再び始まる――。」
TVアニメ『とある科学の超電磁砲』第2シーズン、ついに完結!
制作陣は監督・長井龍雪をはじめ、シリーズ構成・水上清資、アニメーションキャラクターデザイン・田中雄一ほか前作のスタッフが再結集。劇場版『とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-』に続き、J.C.STAFFが最強の布陣でのぞむもうひとつの「とある」シリーズにご期待下さい!
■収録話 第22話「STUDY」
第23話「革命未明(Silent Party)」
第24話「Eternal Party」
<ストーリー>
総人口二三〇万人を数える、東京都西部に広がる巨大な都市。その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。
特殊な授業(カリキュラム)を受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査(システムスキャン)』によって、『無能力(レベル0)』から『超能力(レベル5)』の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、七人の『超能力者』たちである。
そのひとり、御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちと、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活を送っていた美琴に、突然の学園都市の『闇』が迫る――。
<初回限定版特典>
・原作者・鎌池和馬書き下ろし小説(イラスト/はいむらきよたか)
「とある魔術の禁書目録SS -『必要悪の教会』特別編入試験編-第8章」
全巻集めると、なんと電撃文庫二冊分のボリュームに!
天草式十字凄教の面々は、イギリス清教の一員になれるのか……?
原作小説7巻後の、知られざるエピソードを描く!
・特典CD(とあるラジオの超電磁砲え~すぺしゃるCD vol.6 パーソナリティ:佐藤利奈&新井里美&豊崎愛生&伊藤かな恵)
・デジパック仕様
・三方背クリアケース
・解説書(12P)
【特典】
通常版共通仕様
<音声特典>オーディオコメンタリ―(第24話 出演:佐藤利奈&新井里美&豊崎愛生&伊藤かな恵)
原作:鎌池和馬+冬川基/キャラクターデザイン:はいむらきよたか/監督:長井龍雪/シリーズ構成:水上清資/アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一/総作画監督:冨岡寛・山下祐/アクション監督:椛島洋介/サブキャラクターデザイン:冷水由紀絵/プロップデ
ザイン:常木志伸・高瀬建一/美術監督:黒田友範/色彩設計:安藤智美/撮影監督:福世晋吾/編集:西山茂(REAL-T)/音響監督:明田川仁/音楽:I've sound/井内舞子/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:PROJECT-RAILGUN S
御坂美琴:佐藤利奈/白井黒子:新井里美/初春飾利:豊崎愛生/佐天涙子:伊藤かな恵 ほか
初回生産限定版(GNXA-7288)が終了次第、初回生産限定版特典の付かない通常版(GNXA-7298、POS:4988102165079)となります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 179.99 g
- EAN : 4988102164874
- 監督 : 長井龍雪
- メディア形式 : 限定版, 色
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2014/2/26
- 出演 : 佐藤利奈, 新井里美, 豊崎愛生, 伊藤かな恵
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B00CBQP1Y6
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,284位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そういった意味では、今回のオリジナルストーリーは本来の『超電磁砲』、さらに言えば本来の『御坂美琴』に戻った上での、ストーリー展開なので、『超電磁砲』らしい話のまとめ方で、見ていて非常に気持ちの良い作品でした。また、次回作、『学芸都市』編への伏線も最後に出てきたので、本当にこの先が楽しみでなりません。
これからもとあるシリーズを応援し続けます。
アニメレールガンのみ視聴されてる人も五分五分といったところですかなー
僕はとあるシリーズのファンでして
アニメのオリジナルストーリーとして今回の
二期は確かにシナリオは60点といったところ
ですがオリジナルのストーリーをじっくりみたいので、円盤も買います。
二期は総合的に85点といったところですかね
やっぱり原作ありきなアニメであって
原作はまだ続いています。
これはこれでよかったんじゃないですかね
個人的には、前半だけ見れれば良かったのですが、
なんとなく最後まで、見ました。
『アイテム』が登場したので、良しとします。
調べてみたらオリジナル。しかも脚本に吉野弘幸がいる。なるほどと納得しました。
アイテムは良かったが、脚本を見ると花田さん。さすがです。
もう本当に、本当に、お願いだから吉野弘幸氏は業界から消えてください。。。
萌えやエロだけの原作ありものか、もしくは原作無しで作品自体がはなから観る価値の無い萌えやエロだけのオリジナルだけに参加しててください。
オリジナルでもオルフェンズや凪のあすからのように良質な作品を一部参加して下劣な作品に変えたり、終末のイゼッタのように作品のコンセプトは非常に良いのに吉野弘幸が構成、脚本をやることで台無しにしたり。。。まぁ構成から脚本まで彼1本なら初めから観る価値なしと判断できるため時間は無駄にせずに済む分かなりましではあります。
最悪なのは原作あり作品に吉野弘幸氏が参加すること。確実に作品レイプが実行され、どんな素晴らしい作品も無価値に変えるその手腕は特筆に値します。
何度も言いますが本当に、本当にやめてもらいたい。心より切実に、切実にお願いします。
職業なのですから辞めてくれとは言いません、せめて萌えとエロだけなど、はなから観る価値の無い作品にだけ参加してください。お願いします吉野さん。
「とある科学の超電磁砲」2期、最終巻となります。
本編「とある魔術〜」や前期と比較しても、映像的なクオリティは最高です。素晴らしい。
一応内容解説も。
本作は、超能力開発を行う巨大研究都市、通称「学園都市」の中学校に在籍する、
超能力ゼロの女子中学生・佐天涙子を主人公として、
学園都市の裏社会との戦いを描いたアクションあり、涙ありの美少女バトルアニメです。
個人的な感想ですが、本編「とある魔術〜」より素直に楽しめる作品に仕上がってます。
まず、ツッコミどころがないわけではないですが、一応科学による超能力開発、
という設定を下地にしているため、超能力やそこから派生する技術等の設定がわかりやすく、
本編「とある魔術〜」より観やすい作品となっています。
味方キャラの一人でバトル担当の「超電磁砲」御坂美琴などは、発電能力という一つの能力から、
直接攻撃・間接攻撃・ハッキング・探知・機械操作等色々な派生能力を駆使し、
わかりやすくも見ごたえのあるバトルを演出してくれます。
また、味方キャラが「とある魔術〜」の、いつ裏切られるかとハラハラする関係ではなく、
裏表のない善人たちばかりで、すっきりした気持ちで観ていられます。
前述の超電磁砲は竹を割ったようなわかりやすい善人ですし、
第2の主人公・初春やお笑い担当の白井、婚后たちも、少女らしくわかりやすい性格で、好感が持てます。
敵キャラも人相の悪い奴は悪人、美形なら根は善人、と、わかりやすく、
とても観やすい作りとなっています。
本巻は2期最終章の学究会編を最後まで収録。
今期最萌キャラ・フェブリが登場。
人造美少女・フェブリは彼女の開発者である鬼畜メガネ・有冨により、
特殊な飴を定期的に摂取しなければ死んでしまう体に作られていた。
さらに有冨は、フェブリの双子・ジャーニーの持つ超能力を使い、
学園都市に大規模テロまで企てている模様。
佐天さんはフェブリを助けるべく、仲間達と共に有冨達に戦いを挑むが、
圧倒的物量の前に、彼女たちは徐々に押されていく。その結果やいかに…といった内容。
シリーズ最終巻ということもあり、これまで出てきた仲間の能力者たちもほとんど総出演。
とっても豪華な内容となっています。
第3期を観るためにも、ここは一本購入しておきましょう。
一言で言うなら、やけくそもしくは雑。シナリオ面はあまり盛り上がらなさそうなラスボス戦を無理に盛り上げようとしてる感が強い。このあたりは元々二クール目の敵である有富が敵キャラとしての魅力に乏しいという面にも起因している部分もありますが。そんな話を盛り上げようとするためか登場キャラクターもほぼオールスターの布陣ですが、それ故にどのキャラを描きたいのかがぼやけてしまっており、ごちゃごちゃとした印象を受けてしまう。加えて話のスケールを無駄に大きくし、キャラに無茶をやらせるのはどうかと思う、大気圏突破とか。
また演出面においてレールガンの歴代OPを流しているシーンがあるのだが、三曲全てを別々のシーンで流しているため盛り上げどころがわからず、逆に「これで盛り上がるんだろ?」的な手抜きをしている印象を受けた。
一クール目の妹達編が丁寧に作られていたため、二クール目のこの体たらくには正直がっかり。もうかまちーに監修でもしてもらわない限りはオリ話は作らないほうがいいんじゃないですかね。
原作ファンの方が見て不満に思うであろう点を挙げれば
・登場人物の性格が改悪されている
・原作の設定を無意味にスケールダウンさせている
・展開上ありえないことを登場人物にさせる
・原作のいいところだけをつまみ食いするかのようなシーン
・不自然なほどの友情の押し付け合い
でしょうか。
アニメオリジナルキャラも1期と同じで魅力に乏しく、悪役もただ倒されるために用意したという制作陣の魂胆が透けて見えるようなキャラです。
『妹達編』で救われなかった登場人物も救済されましたがたとえて言えば人魚姫で最後に死ぬのがかわいそうだからと子供が無理やり人魚姫が生き返る話を絵本に書き込んだようなもんです。ついでに言えばあの登場人物の救済は原作でも使えそうなネタでしたのでこの駄作で潰した罪は相当重いかと。
仮にこれで新規のファンが増えたとしてもそれは原作の雰囲気が好きになってファンになったわけではありませんので無駄でしょう。むしろマイナスです。
我が物顔で「アニメ版『とある科学の超電磁砲』は私の作品だ!」と暗に語っている監督をはじめこのアニメスタッフは三期があるとしても二度と関わらないでほしいですね。