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LOOPER/ルーパー [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | ポール・ダノ, ノア・セガン, ブルース・ウィリス, パイパー・ペラーポ, ライアン・ジョンソン, ジェフ・ダニエルズ, ジョセフ・ゴードン=レヴィット, エミリー・ブラント |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
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商品の説明
任務:未来から来る犯罪者を消せ
標的:30年後の自分
★ジョセフ・ゴードン=レヴィット VS ブルース・ウィリス! !
30年後の主人公オールド・ジョー役に今年も「ダイ・ハード ラスト・デイ」「RED2」「G.I.ジョー」等大型作品が控える
我らがブルース・ウィリス! それに対峙するヤング・ジョー役を演じるのは「(500)日のサマー」「ダークナイト ライジング」等で
絶大な人気のジョセフ・ゴードン=レヴィット!
さらに「アジャストメント」のエミリー・ブラント、「リトル・ミス・サンシャイン」のポール・ダノら実力派・個性派も集結し、この類まれなる作品を彩る。
★絶賛の嵐! 全く新しいSFアクションの誕生!
「『マトリックス』以来の衝撃! 」(TOTAL FILM)「最高にクールで知的。本年度最高傑作! 」(BOXOFFICE MAGAZINE)
この新しいSFアクションに世界が驚愕! ! 日本においても映画レビューサイトで満足度94%を叩きだし、さらに著名人や映画批評家からも絶賛の声!
★ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞脚本賞受賞、ワシントンDC映画批評家協会賞:脚本賞受賞等、数々の映画賞も受賞!
[内容解説]
ルーパー:未来の犯罪者を消す職業。
―標的は必ず消す。30年後の自分であっても。
近未来―タイムマシンは開発されていたが、その使用は禁じられ、犯罪組織のみが利用していた。
彼らは、証拠を残さず敵を消し去りたいとき、30年前に転送する。“ルーパー"と呼ばれる暗殺者の元へ―。
凄腕ルーパー、ジョーの元に、ターゲットの抹殺指令が入る。それは、いつも通りの単純な仕事のはずだった。
だが、送られてきたのは“30年後の自分"。引き金を引くことを躊躇ったジョーの不意をつき、未来から来た“自分"は街へと消えていく。
「奴を殺さなければ、自分が消される! 」必死に追跡する現代のジョー。
ようやく未来の“自分"を追い詰めたとき、彼がこの時代へ来た、驚くべき理由が明かされる。
男が過去にまで来て変えようとしているものとは?
謎多き未来の独裁者“レインメーカー"とは一体―?
[特殊内容/特典]
《仕様》
本編Blu-ray+特典Blu-rayの2枚組
《初回特典》 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
アウターケース+ブックレット
《特典映像》
オーディオ・コメンタリー(監督×J.G=レヴィット×エミリー・ブラント)/「LOOPER/ルーパー」未来の始まり/
アニメイテッドトレーラー/音楽のループ/特殊メイク 辻一弘インタビュー/トレーラー集
【BDオリジナル特典】
削除シーンwithコメンタリー(21シーン ※4シーンがDVDと重複)/タイムトラベルの科学/オールド・ジョーとヤング・ジョー/未来を描く
[スタッフキャスト]
【CAST】
オールド・ジョー:ブルース・ウィリス
ヤング・ジョー:ジョセフ・ゴードン=レヴィット
サラ:エミリー・ブラント
セス:ポール・ダノ
キッド・ブルー:ノア・セガン
スージー:パイパー・ペラーポ
エイブ:ジェフ・ダニエルズ
【STAFF】
監督・脚本:ライアン・ジョンソン
プロデューサー:ラム・バーグマン/ジェームズ・D・スターン
製作総指揮:ダグラス・E・ハンセン/ジュリー・ゴールドスタイン/ダン・ミンツ
撮影監督:スティーブ・イェドリン
プロダクションデザイナー:エド・ヴァリュー
編集:ボブ・ダクセイ
衣装デザイナー:シャレン・デイヴィス
音楽:ネイサン・ジョンソン
特殊メイク:辻 一弘
[発売元]ポニーキャニオン
(C)2012 LOOPER DISTRIBUTION,LLC.ALL RIGHTS RESERVED
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 220 g
- EAN : 4988013378568
- 監督 : ライアン・ジョンソン
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2013/7/10
- 出演 : ブルース・ウィリス, ジョセフ・ゴードン=レヴィット, エミリー・ブラント, ポール・ダノ, ノア・セガン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (DTS 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00CD1YI8O
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,651位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,140位外国のSF映画
- - 4,184位外国のアクション映画
- - 5,020位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ドラマにして細かいとこは出たとこ勝負の脚本が煮え切らず、映画に落ちてきたってとこでしょう。
短い時間でえ?この先は?っていう疑問の時間と少しずつ情報開示する時間配分が上手なので
ストーリー派とSF派で意見が分かれるんだろうなと思います。
いずれにせよ短絡的な主人公、育児放棄の母親、好きなことやって生きた割には妻を蘇らせようとする老人
と登場人物全員クズ揃いという珍しい映画だと思います。
中身は表題の通りループなので未来と現在の自分がぶつかっても爆発しません。
疑問点として
・30年後からどうやって通知を送るのか
・引退後、普通逃げまくるはずなのにどうやって世界中から見つけ出してるのか
・30年前の自分ルーパーに自分を送る方法はどうやってるのか(名前が分かるんだから他の人でもいいだろう)
・子供レインメーカーにルーパーが来るのが30年前と分かるならその1年だけルーパーを作り
集会で呼び集めてまとめて銃殺すればいいのではないか?
・老人ジョ―の1日がずれたのはどうして妻のおかげなのか
ブルースウィルスの言葉を借りれば「とにかく複雑なんだ、聞きたくない」というところでしょう
こんだけ書いても何かしら魅力のある作品でした。
製作された年から約30年後の近未来を描いてるのに、
街並みはだいたい30年前の1980年代な様相なのは面白いですね。
何で直接殺せる場所に転移させないのかは謎ですが
犯罪組織の脅し方も殺し方も悪っぽくていい。
しかし
・キッド・ブルーの扱いが雑で現代で終わってしまってる
・TKがほぼ特定要素にしか関わってない、ご都合的舞台装置
という点は残念に感じます。
そもそもタイムマシンを組織のみが所有していて使い方が雑とかも気になるけども。
自分に自分を殺させる理由は恐らくレインメーカーの意趣なんでしょうね。
あと、できればブルース・ウィリス無双にはもっとハッキリした理由が欲しかった。
長年殺し屋や抗争をやっていてもああはならないでしょう。
多分シュタインズ・ゲートを知ってる人から見ると
「ループと記憶を扱うならもっと面白くできたよね?」と思ってしまうんじゃないかな…
そこから評価を下げに行ってしまっては行けないと思う。
だってタイムループだし。これは映画だし・・・。
このタイムループは世界線を選択するタイプ(未来を離れて過去に来たら、その過去の変更が
もと来た未来には影響しないから、過去に来たものに変化は起こらない)ではなくて、
世界線が一本のみで、過去の変更がダイレクトに未来から来たものの変化として現れるタイプ。
この映画で扱っているのがそのタイプのタイムループであることは冒頭でさんざん説明されている。
(老セスの失われていく指、削がれた鼻、腕の傷文字・・・)
で、タイムループは主人公の行動の動機づけの根幹になっている。
老ジョー(ブルース・ウィルス)は妻が死ななかった世界線に修正して余生をまた過ごしたかった。
そのための行動がルーパーの組織や若ジョー(ジョセフ・ゴードン)の行動選択に影響を与え、
物語が進んでいく。
結末は、レインメーカーが誕生しなかった未来への修正だった。
(残念ながらその描写はなかったけど・・・)
冒頭で「老ジョーが殺されなかったパターン」「殺されたパターン」「殺されなかったパターン」と
流れたが、これは
「殺されなかった(1)」→逃げた老ジョーを追おうとした若ジョーが無策にも家に戻り、
仕事の失敗を知った組織と交戦し、墜落する→シーン中断
「殺された」→殺害した対象が自分と判明してループが閉じたことになり、30年の余生を過ごし、
愛する妻が殺される時間軸が形成される→
「殺されなかった(2)」(墜落するまでを老ジョー視点で観て・・・)→追手を殺し、
老ジョー・若ジョーが対立しながらもレインメーカーの発生阻止のために動き始める・・・
という流れだった。
こういうぐるぐる感ってタイムループものの醍醐味だとおもう。どうせなら8月にこの映画を観たかった。
キッド・ブルーはなにかやらかしてくれるのかなと思ってたら終始マヌケで幼稚なドジっ子だった。
初登場で銃をくるくる回していたシーンで既に、なんか手付きが危なっかしいな・・・と思ってたら
後ろで開いたドアに頭打たれるとか。(ドアの位置が高かったのはそれのためだったのかな・・・?)
その後も主人公を追いかけては無邪気にはしゃぐような顔つきになるし、やっぱりドジって失敗するし、
終いには涙目で「褒めてほしかった・・・」とか言うし。カッコ悪い。むしろ可愛らしい。
銃を取り上げられるシーンも謀反を起こそうとすらしないし・・・。もう・・・。
シドはキッドブルーと正反対のベクトルで可愛らしい。
電子工作できて賢くて可愛い。
ママを助けたかったと語りながら覚悟完了している目を見せてても可愛い。とか油断してたら、
サラに「嘘つき!」と連呼するシーンで急に悪魔ぶりを発揮し始めて・・・
その顔つきの本当に「幼い悪魔」様ときたらもう凄い。あの幼さを逆手に取って存分に迫力を出していた。
余談だけど、サラと若ジョーのベッドシーンにはなんか違和感がなかったと言うか納得してしまった。
若い未亡人、広いサトウキビ畑の中の一軒家、息子の命を救ってくれた恩人、しかも若くて顔がいい。
ああー納得・・・。
ピロートークでなければ、恩人だとしても会って間もないような男にはあんな事情は語れないしなあ・・・。
納得の行くセックスだった。押し倒したところで暗転したけれど。
こうして振り返ると、濃厚なセックスみたいな(この映画では)要らん所とか
端折れるところはしっかり端折って、必要な説明はしっかり効果的に説明している
キビキビした作品だったなと思う。
だからこそ、なんかこう・・・未来的なガジェットとかの作り込みの中途半端さが惜しかった・・・。
ほとんど現代で話が進むのだから、空中バイクとか無くて良かったのに・・・。
あのチープ感のせいでクライマックスが近づくところが少し醒めてしまう・・・。
タイムマシンもチープ感はあるけれど、あれはなんか「クロノス・ジョウンター」を
彷彿とさせられたから個人的には好き。
あとそれから、途中途中のカットをまたぐトランジション。フェードとかの効果がなくて
無味乾燥気味にパッと変わるようなのがいくつかあったのが印象的だった。
(冒頭の殺害シーンを始めとした未来からターゲットが送られてくるシーン、
主人公が納屋で目覚めたときに光の中のシドを見たような気がしたシーン・・・)
面白くないかもと思ってたらすごく楽しめた映画だった。
タイムパラドックスはこの手の作品の見せどころですが視聴者を納得させる言い分を完全に無視して好きな様に突っ走るシナリオは逆に清々しかったです。
ヤングネスが捕らえられた後のオールドネスへの仕打ち等は見ていて凄く面白かったです。
タイムリープ的にはかなり無理がありましたけど…
ラストも親殺しのパラドックスを考えるとおかしいですがそれは考えないで見るべき作品なんだと感じました。
要するにタイムリープ映画ではなく、何も考えずに楽しむポップコーン映画であると。
そんな感じで見ると凄く面白い作品でした!
殺し屋の青年主人公の置かれた現状に
ついつい、のめり込んで見ていたのですが
突然ブルース・ウィルスに変身する雑さがたまりません。
からの、さらに年月がすぎる過程が雑の極みです。
大物有名俳優を起用したばかりに失敗した例として
我々は心に留め置かなければなりません。
テンポもよくないし無駄なシーン長くて
大切なシーンこそやっつけなんで
愚作の犯人は脚本なのか監督なのか負のスパイラルです。
それでもなんとか見てると
名作『ブリキの太鼓』を匂わせる件があったと思ったら
ブルース得意の銃連射www
ところで一応近未来物語だけど
背景やガジェットだけはシャラマンを意識してるって感じ。
ラストもかなり寄せてる感じ。
マザーファックはAVだけにして欲しかったです。
ただでさえ頭がこんがらがるタイムトラベルものなのに、輪をかけて複雑な構成にしてあり、ついていくのが大変です。よく分からないまま観ていました。どう考えても編集ミスとしか思えない奇妙な部分もあります。その上にどんどん深刻ぶった臭みが増してきて、もうゲンナリです。
とは言っても自分がこの映画を一番最初に観たのは映画館だったんだけどね。
正直初めて観た時の印象は『なんか若干中途半端かなぁ〜。。』だったかなぁ。
世界観は何処と無く『AKIRA』とか『攻殻機動隊』に近い気がするんだけどね。
個人的には最初の、主人公がフランス語の勉強(単語)を口ずさみながら、
叫び声と共にブルーシートの上に転送されてきた未来人を
ラッパ銃で問答無用でブッ放すシーンが、なんか妙に好きなんだけどね笑
なんか妙に印象に残るよね笑 あのシーン笑
若干スタイリッシュなんだよ。
妙に『引きの絵』だし。
レヴィがやっぱ良いよね。
カッコ良い。
なんか聞いた話では、レヴィとブルース・ウィリス近付ける為にCGで目元とか合成してるらしいね。
ただ、未来の話しで、上海に渡った主人公が、『レヴィから急にブルース』になるシーンで、『いきなり唐突』過ぎて、少し笑ってしまった笑笑
一瞬で変わり過ぎやろwww
しかしよくよく見ると、やはりブルース・ウィリスも年齢なんやなぁ〜…。
ちょっと『お爺ちゃん』入ってるよな笑
それでもカッコ良いんだけどね。
あと子役の子が、凄い演技上手いんだけど、『絶妙に』ちょっと可愛くないのがウケるw ワザと??笑
子役は演技下手でも良いから、女の子みたいな子役の方が安心して観れるかも。
しかし一つ不思議なのは、ループを閉じてるヤツを主人公は過去に戻って殺しに来た訳だけど、
『ループ自体のシステムを作ったヤツ』に対しては何も思わんかったんかな???
ループの闇組織ぶっ倒した方が、未だ合点行く気はするけど。
まあ仕方ないか。
あと今回のこの吹き替え観て、久々に
『野沢那智』というか、声優の凄さみたいの思い出した。
若い方は知らないと思うけど、今回のブルース・ウィリスの声優さんて、
野沢那智を意識してるのかな???
少しワザとコミカルな高めを出しているというか、、
野沢那智の声だったら、もっと入り込めたんだろうなぁ〜…とか思うと、
『やっぱ声優って凄えな』って思う。
『声』ってやっぱりキャラクターの命だよなぁ…ってしみじみ思いました。
地味にリトルミスサンシャインのお兄ちゃんの俳優さんが好きです。
ちょっとボーッとした子ww
哀れな姿になってたけどw
他の国からのトップレビュー
Por otro lado, el Blu-ray venía con la caja un poco rota y Amazon me envió otra prácticamente al instante sin coste alguno. Sublime.
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Decent movie especially brilliant Loss-less Audio which makes you follow the movie without distraction.
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Regarding Disc details.
Comes with Blu-Ray and DVD ..
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Video
Codec: MPEG-4 AVC (31.98 Mbps)
Resolution: 1080p
Aspect ratio: 2.35:1 (Wrong info on Disc packing mentioned that it's 1.78:1 but it's not)
Original aspect ratio: 2.39:1
..............................................................................................................................
Disc Size: 32,732,592,216 bytes (30. 4GB)
..............................................................................................................................
Length: 1:58:38.528
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Video: MPEG-4 AVC Video / 26076 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
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Audio: English / DTS-HD Master Audio / 5.1 / 48 kHz / 1970 kbps / 16-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1509 kbps / 16-bit)
Audio: Hindi / Dolby Digital Audio / 5.1 / 48 kHz / 640 kbps
Audio: Telugu / Dolby Digital Audio / 5.1 / 48 kHz / 640 kbps
..............................................................................................................................
Subtitle: English / 26.151 kbps
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Region Free
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Regards,
AVBuff™ (Audio/Video Fan)
2015年9月3日にインドでレビュー済み
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Decent movie especially brilliant Loss-less Audio which makes you follow the movie without distraction.
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Regarding Disc details.
Comes with Blu-Ray and DVD ..
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Codec: MPEG-4 AVC (31.98 Mbps)
Resolution: 1080p
Aspect ratio: 2.35:1 (Wrong info on Disc packing mentioned that it's 1.78:1 but it's not)
Original aspect ratio: 2.39:1
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Disc Size: 32,732,592,216 bytes (30. 4GB)
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Length: 1:58:38.528
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Video: MPEG-4 AVC Video / 26076 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
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Audio: English / DTS-HD Master Audio / 5.1 / 48 kHz / 1970 kbps / 16-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1509 kbps / 16-bit)
Audio: Hindi / Dolby Digital Audio / 5.1 / 48 kHz / 640 kbps
Audio: Telugu / Dolby Digital Audio / 5.1 / 48 kHz / 640 kbps
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Subtitle: English / 26.151 kbps
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Region Free
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Regards,
AVBuff™ (Audio/Video Fan)
P.S.: mi raccomando di prendere la versione più recente che è in 21:9. La prima versione del BR è in 16:9 con i bordi del film tagliati.
Looper est un excellent film de science-fiction, intelligent, malin, et fort bien filmé. Le synopsis est le suivant. Joe, le héros est un jeune homme, tueur à gages d’un genre un peu spécial. Il est chargé par le crime organisé d’exécuter des victimes venant du futur, où tuer et faire disparaître un corps sont devenus trop compliqués. Et chaque « nettoyeur » sait qu’un jour il devra tuer son propre lui-même trente ans plus vieux, pour fermer la boucle (to close the loop, d’où le titre). Mais gare au « looper » qui laisserait échapper sa « boucle »… C’est pourtant ce qui va arriver à notre héros, avec des conséquences bien plus importantes que tout ce qu’il aurait imaginé. Car alors débute une traque multiple, à la fois dans la ville et dans la campagne, avec pour enjeu la vie d’un enfant et de grandes répercussions sur le futur.
Joe est joué par Joseph Gordon-Levitt, et son alter ego âgé est incarné par Bruce Willis. En fait, il y a une subtilité à l’image : les traits de JGL ont été morphés avec ceux de Willis afin d’accentuer la ressemblance entre les deux acteurs. C’est relativement bien fait, mais pour les fans de l’un ou l’autre acteur cela reste perturbant, que ce soit ne plus reconnaître les traits habituels de JGL, ou retrouver des mimiques typiquement Willissiennes sur une autre tête que la sienne. C’est peut-être la chose qui m’a le plus gêné pendant tout le film, et à laquelle je ne suis pas parvenu à m’habituer. D’autant que, au-delà de la prouesse technique, je n’en ai pas vu l’intérêt. Les deux acteurs ne sont pas suffisamment dissemblables pour que l’idée qu’ils soient l’alter ego l’un de l’autre paraisse inconcevable. Autrement dit, on n’avait pas besoin de ça pour renforcer la suspension d’incrédulité. Indépendamment de cela, le jeu des deux est bon. Pas époustouflant ni bluffant (Willis ne retrouve pas sa qualité d’interprétation de L'armée des 12 singes , ni JGL celle de Mysterious skin ), mais ça va. En revanche, on a beaucoup de plaisir à voir Jeff Daniels dans la peau (inhabituelle pour lui) d’un chef mafieux antipathique et cependant attachant et paternel. Paul Dano hérite du rôle court mais marquant d’un autre looper. Emily Blunt, qui incarne la mère de l’enfant, confirme son registre de jeu après sa très bonne prestation l’an passé dans L’agence. Mais surtout, il y a l’enfant, Pierce Gagnon. Comment un acteur aussi jeune a-t-il pu livrer une telle intensité et une telle justesse avec autant de naturel ?
L’écueil classique des films de science-fiction se déroulant dans l’avenir réside dans l’esthétique. Il faut réussir à présenter un univers suffisamment différent pour faire futuriste et de suffisamment probable pour que le spectateur puisse s’y projeter de façon crédible. Dans l’idéal, il faut aussi que ce monde futuriste ne vieillisse pas trop mal avec le temps (comparons disons 2001 ou Alien et L’âge de cristal , par exemple), sans parler des effets spéciaux. De ce côté-là, Looper a choisi de représenter l’avenir comme relativement proche de notre présent, sans véritables excentricités vestimentaires ni de technologies trop improbables. L’autre bonne idée, beaucoup plus originale, fut d’utiliser les deux acteurs principaux dans un lieu différent du présent et de leur faire chacun vivre son « arc » d’intrigue, l’un en ville, l’autre à la campagne. La représentation du monde futuriste devient ainsi bien plus complète que ce qu’on nous sert normalement (toujours citadin). Le seul autre exemple de cette bonne idée est l’excellent Les Fils de l'homme d’Alfonso Cuaron (découvrez-le si vous ne le connaissez pas !!). Dans ce monde qui gagne en réalisme à mesure que le film progresse, l’intrigue s’installe assez vite puis décide de prendre le temps d’approfondir ses personnages pour leur donner une véritable épaisseur. Et bien que les rebondissements soient nombreux (grâce aux ellipses intelligentes, Rian Johnson ne montre de l’intrigue que ce qui lui est essentiel), le film ralentit volontairement son rythme pour nous surprendre, nous perdre un peu, et finalement nous mener là où il veut aller. La fin nous montre à quel point l’ensemble est bien construit. L’histoire est également émaillée de trouvailles bien vues qui augmentent encore la crédibilité du monde imaginé. La punition infligée au looper qui avait laissé fuir sa cible est probablement la plus marquante (scène hallucinante !), mais c’est loin d’être la seule.
Enfin, quand on parle de science-fiction, il faut dire dans quel type de SF on est : le pop-corn pur (Cinquième élément, Tron, Star wars, Super 8), ou la SF engagée qui veut poser des questions morales, éthiques, existentielles, spirituelles, etc (Gattaca, Soleil vert, Colossus, L’expérience interdite, The box, Cube, etc). Looper s’inscrit clairement dans la seconde, la SF noble. De nombreuses questions sont abordées tout au long du film. Certaines sont assez classiques dans les films de voyages dans le temps (Retour vers le futur, Terminator, L’armée des 12 singes), comme la prédestination et l’immutabilité du futur vs la liberté, les jugements préventifs (condamner quelqu’un pour des choses qu’il n’a pas encore faites). On en arrive à l’application froide du principe de précaution à un enfant, ce qui, dans le film, devient la cause dont on voulait justement éviter les effets. D’autres sont plus originales comme le choix d’une vie de plaisirs dont le prix à payer est que l’on se condamne soi-même ; il y a aussi le conflit de générations avec soi-même qui est représenté de façon très amusante entre Joe jeune et Joe vieux. On trouve aussi un conflit entre deux histoires d’amour, une au présent contre une au futur. Je ne peux pas en évoquer d’autres sans risquer de dévoiler des ressorts cruciaux de l’intrigue, mais sachez que la liste ne se limite pas qu’à ces quelques points.
Looper est donc un excellent film de SF, bien joué, intelligent, et vraiment jouissif. Ne vous laissez pas duper par l’affiche assez mauvaise, ni par la présence de Bruce Willis au casting. N’allez pas croire que c’est un sous-produit hollywoodien idiot, bien au contraire !