サイレント・ハウス [DVD]
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色, 字幕付き |
コントリビュータ | ローラ・ロウ, ジュリア・テイラー・ロス, アダム・トレーズ, エリック・シェーファー・スティーヴンス, クリス・ケンティス, エリザベス・オルセン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 25 分 |
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商品の説明
■全米初登場4位!実話を元にした、大ヒットのパニックホラー
1940年代、ウルグアイの小さな村で起きた≪実話≫にインスピレーションを受け、全編ワンシーン、ワンカットの撮影に見える特殊な演出で異彩を放ったウルグアイ映画『SHOT/ショット』(2010)のハリウッド・リメイク版
■『オープン・ウォーター』の監督が描く、新たな恐怖!
海で取り残される恐怖の≪実話≫を描いた、全米大ヒットのパニック映画『オープン・ウォーター』(全米2003年/日本2005年公開)のクリス・ケンティス&ローラ・ロウ(夫婦)監督による最新作!
■新星!実力派 エリザベス・オルセン主演作
有名セレブオルセン姉妹の末妹のエリザベス・オルセン。2011年サンダンス映画祭出品『マーサ、あるいはマーシー・メイ』(日本2月公開)でスクリーンデビューすると、その演技が評判に。40以上の賞にノミネートされ、10以上を受賞、『レッド・ライト』(13)、ハリウッド・リメイク版『オールド・ボーイ』(14)のヒロインや渡辺謙の出演も決定しているハリウッド版『Godzilla』(14)にもキャスティングされ、着実にキャリアを築く、いま最も注目の女優!
■アカデミー賞のスタッフ陣!!
アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作『マン・オン・ワイヤー』の撮影監督、アカデミー賞2部門受賞作『プレシャス』の美術監督、『ベルベット・ゴールド・マイン』の音楽担当と、強力なスタッフ陣にも注目!
【ストーリー】
湖畔の静かな別荘を久しぶりに訪れたサラ、そして父親と叔父。
しかしその家からは、不気味な音が鳴り響き、最初に父親が殺されかけ、そして次に叔父が襲われる。
誰もいない部屋で鳴るシャッター音とまぶしい光に、恐怖に追い詰められるサラ。
闇のなか、彼女を追い回すのは一体誰なのか?!
【キャスト】
エリザベス・オルセン、アダム・トレーズ、エリック・シェーファー・スティーヴンス、ジュリア・テイラー・ロス
【スタッフ】
監督:クリス・ケンティス&ローラ・ロウ、撮影監督:イゴール・マルティノビッチ、美術監督:ロシェル・バーリナー、音楽:ネイサン・ラーソン
【特典映像】
劇場予告編/オリジナル予告編
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4907953043404
- 監督 : クリス・ケンティス, ローラ・ロウ
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 25 分
- 発売日 : 2013/8/2
- 出演 : エリザベス・オルセン, アダム・トレーズ, エリック・シェーファー・スティーヴンス, ジュリア・テイラー・ロス
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00CEP18N2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 187,324位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 519位外国のパニック映画
- - 6,883位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自分も気になって調べるまでは本当にワンカットで頑張ってらっしゃったのかと思ってました。
初めてのパターンで、むしろ騙された感すらありますが、それは単純に撮影陣の技量の裏返しとなります。
内容に関しては、角度は違えどザ・ウォードに近いストーリー性で既視感のあるホラーでしたが、やはりこの特殊な撮影とエリザベス・オルセンの意外と豊満な胸元が良いスパイスになっております(笑)
というかわざととしか思えないアングルが多くて、男の自分から一言わして頂くと「分かってらっしゃる」。
以上だけだと如何わしい作品に誤解されそうですが、ちゃんとホラーもしてますよ。
家、暗闇、無音。 そして見せすぎない恐怖。
無難ですが抜群の相性です。
よく考えればオチに繋がる伏線もちゃんと散りばめられております。
途中でエリザベスさんが壁に頭を“ゴンっ!”と打ち付けたのが、ガチなのか演技なのかが妙に気になるところなのですが、誰か教えて下さい(笑)
以上で終わります。
あと、字幕のみですがセリフはかなり少ないので字幕苦手な方でも気にせず見れると思います。
簡単なあらすじとしては
「主人公と父親と叔父の3人で 売る予定の田舎にある家の掃除に来る。
家の中で何者かに襲われて、父親と叔父は捕まってしまう。 主人公(娘) だけ逃げ延びる。
果たして主人公は家から逃げられるのか? そして犯人の正体は?」
という内容です。 一軒家の脱出モノって感じですね。(広い屋敷じゃなくてただの一軒家です)
内容もオチもありきたりですが、構成や演技がいいので普通に楽しめます。
あと女優さんがカワイイ! と思ったらなんとオルセン姉妹(の一人)でした。
海外ドラマ フルハウスのミシェル役だった人ですね。
セレブ風のファッションしか普段画像で見かけないから、ナチュラルな感じの服装やメイクが新鮮で気づきませんでした。
ただ一つ難点が・・・
とにかく人に酔っては酔います。 何かやたらと手ぶれ?が多い。
一つたとえるなら、主人公が逃げてる所を後ろから撮影シーンがあるのですが
カメラも一緒に走って撮影してます。(普通はレーンみたいなの引いて滑車で追いかけるんでは?)
普段もカメラ固定?で撮影してないのか分かりませんが微妙に揺れてます。
さらに暗闇でカメラのフラッシュシーンとかもあるので、映画で酔った経験がある人にはちょっときついかも。
そこの部分を抜かせばまぁ普通に楽しめた映画でした。
個人的にはフルハウス世代の人は見るだけでニヤニヤしちゃうので必見って感じでしょうか。
『Shot』が好き過ぎて何度も繰り返し観ていて、この度のリメイク作品という事で、あの感動(?)をもう一度…という淡い期待を抱いてしまってつい観たのですが、そういえばハリウッドには悪い癖があるんだった…と思い出すに至りました。
多くを語り過ぎずやや不明瞭でわかりにくいところが良さなんですけどね、セリフが説明的過ぎる。
オリジナルに無い旧友の存在は必要なのか?
いつもいいとこ取りに良作をリメイクしては改悪して駄作にして仕上げるのがハリウッドだったな、とつくづく実感しました。
なんと。2011年2月に視聴した
ウクライナ制作の「SHOT [ショット]」
のリメイクでした。リメイク権をどこかが
獲得したと言うのは知ってましたが・・・
レンタルサイトの紹介文でも記載なかったですね。
「湖畔の別荘を売却するため、父と叔父と
3人で訪れたサラ。突然、子どもの頃よく
遊んだと言う女性が訪ねてくるが、なぜか
サラには記憶がなかった。停電して薄暗い
家の中、物音を確認しに行った父の行方が
わからなくなり、叔父は外出していた。
暗い家の中、サラは何者かの気配に
おびえることになるが・・・・・・・・」
オリジナルより多少、わかりやすく
なってますが、おおむねオリジナルを
なぞっただけの作品。
全編ほぼワンショットと言う点も
同じですね。
オリジナルの納得いかない部分も
そのまま引き継いでいるので、
ちょっとダメかな・・・・・・・
前作はパイオニア的な部分が
あって多少楽しめましたが、
ほぼ同じ内容な本作に関しては
残念な出来ですね。
映像は殆ど真っ暗で判りずらく、最初から最後までワンショットにする必要性(もう一人の自分目線か?)も特に感じられずどうでもいいです。
友人からの折角のプレゼントですが、私は二度と観る事はないでしょう。
ストーリーもがっかりで、二度とみることはないでしょう。
エリザベスは、ウインドリバーで少しだけ見せるボディーがすばらしく、
あれは何度みても飽きないと思う。
あっちのエリザベスのほうが好みです。
他の国からのトップレビュー
Zum Film: Endlich mal wieder ein Film mit Gänsehautfaktor. Nicht zuletzt durch die sehr intensive Schauspielleistung der Hauptprotagonistin. Auch die zum Teil wackelige Kameraführung, die ständig nah an der Hauptfigur dran bleibt, intensiviert das Gefühl der allgegenwärtigen Bedrohung.
Fazit meinerseits: Kann den Film nur wärmstens empfehlen.