お届け先を選択
すべての出品を見る

ロンリー・ハート

イエス 形式: CD
4.7 5つ星のうち4.7 44個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2016/2/24 オリジナルレコーディングのリマスター
￥1,378
￥1,378 ￥1,180
CD, 1992/2/25 1枚組
—
— ￥449
CD, 1988/9/10 1枚組
—
— ￥449
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2010/5/26 オリジナルレコーディングのリマスター
—
— ￥731
CD, 限定版, 2013/7/24 限定版
—
— ￥1,900
K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 ロンリー・ハート
2 ホールド・オン
3 イット・キャン・ハプン
4 変革
5 シネマ
6 リーヴ・イット
7 アワ・ソング
8 シティ・オブ・ラヴ
9 ハーツ
10 リーヴ・イット (シングル・リミックス) (Bonus Track)
11 メイク・イット・イージー (Bonus Track)
12 イット・キャン・ハプン (シネマ・ヴァージョン) (Bonus Track)
13 イッツ・オーヴァー (Bonus Track)
14 ロンリー・ハート (エクステンデッド・リミックス) (Bonus Track)
15 リーヴ・イット (ア・カペラ・ヴァージョン) (Bonus Track)

商品の説明

内容紹介

【ForeverYOUNG THE RED SALE 2013】
ワーナーミュージックが誇る、60年代後半~90年代のロック/ポップスの名盤シリーズForeverYOUNG。
600タイトル以上あるシリーズの中から140タイトルを厳選し、初回生産限定リーズナブル・プライス1枚組\1,380(税込)、2枚組\1,980(税込)で登場。

新たに若くて優秀なギタリストであるトレヴァー・ラビンが加入し、ジョン・アンダーソンが復帰するなど全く新しいラインナップで制作された作品。トレヴァー・ホーンがプロデュースしたタイトル曲は全米1位を獲得し、モダンなロック・サウンドに変身したイエスのエネルギーがほとばしる最大のヒット作。(1983年作品)

メディア掲載レビューほか

ワーナーミュージックが誇る、1960年代後半~90年代のロック/ポップスの名盤シリーズ。本作は、イエスが1983年に発表したアルバム。ギタリスト、トレヴァー・ラビンが加入、ジョン・アンダーソンが復帰するなど新しいラインナップで制作。モダンなロック・サウンドに変身したイエスのエネルギーがほとばしる作品。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 100 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674145072
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 17 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00CIXE5BC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 44個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
44グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

鯉ちゃん
5つ星のうち5.0 リマスタ前のCDと雲泥の差
2017年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い音質になって大満足です。リマスター前のCＤは、聴けなくなりました。演奏も良いし、音質も良いし。イエスが目の前で演奏しているように感じました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ＲＥＯ
5つ星のうち5.0 有難う感謝しています。
2016年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高の作品です。何度聴いても飽きません。今後のリリースにも期待したい！
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
友恵
5つ星のうち4.0 いいですよね、これ。
2024年1月12日に日本でレビュー済み
Yes からプログレに入り、
サードからリレイヤーまでをこよなく愛するYes ファンですが、
長らく偏見を持って聴いていなかった本作。
いろいろ達観し、ようやく聴きました。

確かにキャッチーでポップな作品ですが、
プログレをやってた人達のこだわりが感じられます。
アレンジを見ても
ただのポップスでないことは一目瞭然です。

ふと思い出したのは、
ForeignerとかAsia とかWishbone Ashのようなバンドです。
技術を持った職人が、
その技術をひけらかすことを主目的にせず
ほどよくポピュラー音楽に歩み寄った絶妙なロック、
と言ったら言い過ぎでしょうか。

軽薄なポップスでないのに親しみやすいし
サウンドもロックしている、
楽しく聴けるアルバムだと思います。
これがいわゆる典型的なプログレだとは
もちろん思いませんが、
聴いて楽しいと思えることも大事だなぁと
素直に思うのです。

時代に媚びて失速したバンドや
失敗した作品はプログレに限らずあります。
Yes にも面白い時期、
物足りない時期はありますが、
個人的には# Going for the One #より
#90125#のほうがよほど面白いです。
役に立った
 レポート
スネーク プリスキン
5つ星のうち5.0 トレバー ラヴィン最高！
2016年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ふと思い出して購入しました。捨て曲無しの名盤です！久しぶりに興奮しました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ルーク
5つ星のうち5.0 愛聴盤です❗️
2023年3月28日に日本でレビュー済み
「危機」や「リレイヤー」もいいですが、このアルバムも同じくらい好きです。
役に立った
 レポート
poyopoyo
5つ星のうち5.0 最高の ポップ・ロック だと思います。
2017年7月23日に日本でレビュー済み
Yes と言えばプログレッシブ・ロックだと思われますが、このアルバムは ポップ・アルバム だと思います。
他の Yes アルバムとは違う色を放っていて、それは初参加の トレヴァー・ラビン がもたらしたものではないでしょうか。

一曲目からとにかく ポップ で日本でも多く受け入れられ注目され売れたのも頷けます。
（おそらく日本では Yes がプログレだという認識がないまま売れたと思われます）

この後、同じメンバーで Big Generator 、Talk というアルバムが作られるのですが、Talk は最高のアルバムです。
それは後ほど レビュー したいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
タカ＆渡士洋
5つ星のうち5.0 My YES
2021年2月10日に日本でレビュー済み
私にとってのYESといえばこれ。中学時代に見た蛇や蠍、その他にも虫が一杯出てくる「Owner of Lonely Heart」のPVが未だに忘れられない。大人になって「Fragile（こわれもの）」や「Close to The Edge（危機）」を聴いてみると、あ～もともとはこんな感じだったんだと思う。確かに70年代の方がプログレらしいプログレですが、新生YESの方が存在感は勝っています。皆様も機会があれば、また虫アレルギーでなければ、PVも見て欲しい。それとそう言えば、メンバーが斜めに倒れかかる「Leave It」のPVもユニークだったな。
役に立った
 レポート
ジャック・サザーランド
5つ星のうち4.0 心機一転、大胆な意識改革の下仕上げられた80年代イエスの大ヒット作。産業ロック路線に大きくシフトした作風が特徴的。
2022年4月17日に日本でレビュー済み
1980年からの解散期を経て後、再結成を果たした新生イエスのカムバック作第1弾。1983年作品。
70年代イエスのことを殆ど知らないという方にも、1曲目に収録された全米ナンバー1ソング「Owner Of A Lonely Heart」が強烈なインパクトをもたらし、日本でも認知度が急上昇しました。

ただし、再結成とはいいながらも、その音的方向性は従来のものとはかなり変わってしまっているとうのも又事実。
古参ファンからは敬遠されがちな作品であるというのは間違いありません。

個人的には、アルバム中盤での展開など、前作『Drama』で披露した新路線でのプログレ・サウンドをも存分に披露した作品になったとも言えると感じていたので、そういう聴き方楽しみ方をしていたのですが、それを大きく上回る勢いで先行シングルの方が大ヒットしてしまい、結局その印象が必要以上に本作のポップ化、セルアウト化を多くのロックファンに意識させることになってしまったようです。

とは言いながらも、やはりポリスみたいなニューウェイヴ色を強く感じさせる「Owner Of A Lonely Heart」を筆頭に、サウンド全体が産業ロック的な方向に行ってしまったのは事実であり、時代の求めに応じて制作されたヒット狙いの作品であったというのは紛れもないところなのでしょう。
今までで一番キャッチーなメロディとリズミックな楽曲アレンジで統一されており、非常に聴きやすいアルバムとなっています。

そして何より、ポップロック作としての完成度がとても高い。
その辺り、この当時かつてのプログレ系のアーティストたちがこぞってリリースしてきた作品群に共通していた部分でもありました。とにかく、互いのライバル意識というのも多分にあったのでしょう。
・・・フォリナーしかり、ジェネシスしかり、エイジアしかり。
ポップ路線に傾斜したソング・オリエンテッドな秀作傑作を、何れも軒並み大ヒットさせています。

そんな本作成功の功労者は、何と言ってもG＆Voで大活躍した新加入のトレバー・ラビンと、プロデュースを担当したトレバー・ホーンの二人でしょう。
特にホーンに関しては、時代の流れを鋭く汲み取り、本作の成功後も様々なアーティスト達とタッグを組んで多くのヒット作をものにしています。
そんな彼のセンスの良さが、バンドに二度目の隆盛期をもたらしたのは歴然とした事実ではあります。

「イエス」という冠を戴くには少々の違和感を抱かざるを得ないのは確かなのではありますが、本作が時代を彩る佳作良作となったのは間違いないとも思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
mrmawg
5つ星のうち5.0 Review of the progressive rock band "Yes" CD "90125"
2016年2月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
The great progressive rock banc "Yes" album arrived after being on order for about 10 days. It was packaged well and was in mint condition when I removed it from its small shipping container. This CD album is one that I have ALWAYS admired from the time I first heard some its tunes back in late 1983. Now I can enjoy those great performances any time that I want to.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
J. Martin
5つ星のうち5.0 Great Seller
2015年2月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Product as described and received on time!
レポート