シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~[初回版] [DVD]
フォーマット | 限定版, ワイドスクリーン, 色, ドルビー |
コントリビュータ | ダニエル・コーエン, ミカエル・ユーン, ジャン・レノ |
言語 | 日本語, フランス語 |
稼働時間 | 1 時間 25 分 |
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商品の説明
料理は三ツ星★★★! 感動は五ツ星★★★★★! !
ジャン・レノ主演! 「最強のふたり」に続く、三つ星レストランを舞台にした、笑えて、おいしい、サクセスストーリー!
数々のレストランを解雇され続けた無名シェフと、スランプに陥ったカリスマシェフが、パリ有数の超高級三つ星レストランに新風を巻き起こす! ?
三ツ星レストランのカリスマシェフ、アレクサンドルは新しいレシピが全く浮かんでこないスランプに陥っていた。
さらに今年の星取りで星を失うとクビになるという窮地に立たされる。
そんな中、アレクサンドルは訪れた老人ホームでかつて自分が作ったスープに出会う。
そのスープを作った人物は、、なんと老人ホームの雑用係 ジャッキーだった。
彼は神の舌を持つ天才シェフでありながら、その頑固さから数々のレストランを解雇されつづけ、アルバイト生活を余儀なくされていたのだ。
プライドが高い「カリスマシェフ」×とにかく頑固な「天才シェフ」、ふたりはぶつかり合いながら新しいレシピに挑戦する。
果たして二人はレストランの星を守る究極の一皿を作れるのか――?!
【作品概要】
原題: Comme un chef/2012年/フランス、スペイン/言語:フランス語/85分
【スタッフ・キャスト】
監督・脚本:ダニエル・コーエン
出演:ジャン・レノ
『ダ・ヴィンチ・コード』(06)、『フレンチキス』(95)、『レオン』(94) 『ミッション・インポッシブル』他
ミカエル・ユーン
『パリ・エキスプレス』(08)、『変態ピエロ』(07)
【商品仕様】
[初回封入特典]「シェフ! 」×料理プロデューサー狐野扶実子のオリジナルレシピ
本編85分/片面・2層/カラー/16:9LB(スコープサイズ)
音声:1オリジナル音声(5.1chサラウンド)、2日本語吹替(2.0chステレオ)
字幕:1日本語字幕、2吹替用字幕
※特典映像:約41分
・メイキング「2人のシェフ」
・未公開シーン集
・NGシーン集
・インタビュー集(ジャン・レノ/ミカエル・ユーン/ダニエル・コーエン監督)
・予告編集
※Blu-rayとDVDのDISC収録内容は同じです。画質及び音質が異なります。
※商品の仕様、デザイン、特典内容は予告無く変更になる場合がございます。
(C) 2012 GAUMONT - TF1 FILMS PRODUCTION - A CONTRACORRIENTE FILMS
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, フランス語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4988064624720
- 監督 : ダニエル・コーエン
- メディア形式 : 限定版, ワイドスクリーン, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 25 分
- 発売日 : 2013/8/2
- 出演 : ジャン・レノ, ミカエル・ユーン
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B00CP2ZIGM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154,693位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ビジネス中心の経営をシェフにごり押しする為、シェフが窮地に追いやられる。
「シェフ三ツ星フードトラック始めました」も確かオーナーがそんな人だった。
経営とビジネスは分けて、店はシェフに任せるのが一番だと思う。
今回の主人公は料理に拘りが強すぎて何処のレストランでも扱いづらくクビになってばかり。
身重の妻の為にシェフ業を諦めてペンキ屋へと転向。
老人ホームでペンキ作業してたところ、厨房に乱入して料理を作ったところ
大いに受けて、三ツ星レストランの引退したオーナーの目に留まる。
調査員の口に合うか・・・・と言う内容。
分子料理?
高級食材を使って作った料理がグミだった。それを有難く食べる人達は理解できないわ。
料理評論家がウ〇コでさえ美味いと言ったら、美味い美味いって飛びつく今の時代ならでは。
敵陣のレストランに変装してスパイをするのだけど、その格好が一応日本人と言う設定。
コメント欄でもそれに対して反発されてる方多いですが、これが海外から見た日本人像。
北欧にはヴァイキングがいると思ってる日本人も少なからずいます。お互い様。
ユーモアもありつつ、現代社会を風刺する内容でもあり楽しめました。
ふたりのやりとりがほのぼの楽しいコメディです
ミカエル・ユーンはフランスのコメディアンなのですね
ふたりがあやしい日本人に扮して敵のレストランに潜入するシーンはナンダコレ?!笑えます
何度見ても面白いです!
ジャン・レノ出演作品です。
個人的な思いではありますが観なければよかった。
本作ではジャン・レノのコメディが間が悪く滑っている。
ニキータ 1990年掃除人『ヴィクトル』
レオン 1994年 『レオン』
フィフス・エレメント 1997年『声だけ出演』
万感の想いを込めて・・・。
展開が激しいわけではないが、のんびり楽しく見ていられる。
舞台は三つ星レストラン。
料理者にはハズレがないという私の説がこの映画でも正しかったです。
超高級フレンチレストラン"カルゴ・ラガルド"は、ベテランシェフ・アレクサンドルのスランプで存続の危機に立たされていた。
アレクサンドルはスーパースターなんです。
でも悩んでいる、スランプに陥った状態でオーナーとも対立。
結構しんどい状況ですよね。
そんなタイミングで、アレクサンドルは天才的な舌を持つペンキ塗りのジャッキー・ボノに出会う。
ボノの癖は強すぎですけど、超天才な部分は見ていて気持ちいい。
重鎮であるアレクサンドルに物怖じせず言い合うシーンは小気味いい。
テレビの生放送シーンとか最高。
地味に老人ホームのシェフたちもいいんですよね、ペンキ塗りの時代からボノを信頼して任せちゃうゆるさがあるけど、その後もテレビ電話でもアドバイスを求めてくるし、最後にはなぜかほぼ素人なのに三つ星レストランのシェフの一員として働いちゃってる笑
どこまでもの保ホーンと生きてるんか、あなたたちは!
家族とのやりとりも素敵でしたね、アレクサンドルと娘のつながりが特に。
娘は父親のことを信じていて、父親もがっかりさせつつ最後にはパーげくとな朝食を作り娘にエールを送る。
なんか見たいなーっていう時に、
ちょっといい気分になりたいなーって時に、ぜひ見て欲しい映画です。
フランス映画は退屈な印象があったので、あまり期待せずに観ましたが、力を抜いてゆったりと楽しめる素敵な娯楽作品でした。
ウォチパなんかでこれを勧めて、みんなで楽しむのにピッタリだと思います。オシャレでゆったりとしたひと時を。
確かに魅せるアクションやお涙頂戴の感動ものも嫌いではないけれど、結局こういうのが一番好きです。
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La relación entre los dos cocineros es de gran complicidad.
Recomendaría este producto a todas las personas que aprenden el idioma francés.