今回はクララ(クラリーベル)回なのは分かるのですけど。前回の緊迫したお話しと今回の「のほほん」が上手くつながらないのは私だけでしょうか?
レイフォン君のダメ主人公ぶりに磨き掛かってるし。鈍感 通り越して「非人間」になっています。
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鋼殻のレギオス23 ライク・ア・ストーム (富士見ファンタジア文庫) Kindle版
グレンダン王家のクラリーベル・ロンスマイア。もちろん、世界最強クラスの武芸者である。クララの目的は“天剣授受者レイフォンと決闘して勝利する!”こと。その目的のため、嵐を呼ぶ少女がツェルニにやってくる!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2013/2/21
- ファイルサイズ11742 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B00CPEBFM6
- 出版社 : KADOKAWA (2013/2/21)
- 発売日 : 2013/2/21
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 11742 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 212ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 291,823位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,252位富士見ファンタジア文庫
- - 31,881位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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第15回ファンタジア長編小説大賞佳作「マテリアルナイト―少女は巨人と踊る」でデビュー。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 鋼殻のレギオス15 ネクスト・ブルーム (富士見ファンタジア文庫) (ISBN-13: 978-4829135105)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気なく購入したが、この回の作品は面白くなかった。次の購入は考えます。
2013年2月21日に日本でレビュー済み
今回もストーリー的にはなにも進んでないですね
終盤なのだから主軸に集中してもいいのでは? というか集中しろよ
更に作中で言っちゃってる「レイフォンの価値は強さのみ」って...余りにも酷い
追い討ちとして後書きでは「ニーナを中心として収斂」て
いつからニーナが本格的に主人公になったの? レイフォンは? リーリンは?
この2人がメインでしょ!?
前々から思ってたけど主人公の扱いが本当に酷い
やり過ぎ
作家として最低なレベル
ニーナの余計な活躍や無駄なハーレム状態が見たくて読み始めたんじゃない
レイフォンとリーリンがいるから 彼らの向かう先が気になるから読んでるんだ
そこを図り間違えてる
とにかくニーナ急成長&大活躍はもうウンザリ
いい加減にして
終盤なのだから主軸に集中してもいいのでは? というか集中しろよ
更に作中で言っちゃってる「レイフォンの価値は強さのみ」って...余りにも酷い
追い討ちとして後書きでは「ニーナを中心として収斂」て
いつからニーナが本格的に主人公になったの? レイフォンは? リーリンは?
この2人がメインでしょ!?
前々から思ってたけど主人公の扱いが本当に酷い
やり過ぎ
作家として最低なレベル
ニーナの余計な活躍や無駄なハーレム状態が見たくて読み始めたんじゃない
レイフォンとリーリンがいるから 彼らの向かう先が気になるから読んでるんだ
そこを図り間違えてる
とにかくニーナ急成長&大活躍はもうウンザリ
いい加減にして
2013年6月11日に日本でレビュー済み
レギオスは構成に問題があるかな。
話が分かりにくい。
番外編はできれば別タイトルで纏めて欲しかったし、基本的に本編だけで理解できる作りにして欲しかった。
で、この巻。 自分は作者のあとがき以外は、それ程気にならなかった。
というのも。
主人公はクララ→友人であるニーナの登場が増えるのはある意味自然。
某隊長との会話→共通の知人の話題なら、よく知らない相手とでも話しやすい。
…と思ったのだけれど。
レイフォンは、もがきながらも、自分の信念を通して進んでいく主人公だと思う。
天剣を受け取らなかったことが、その一つ。
(個人的には非常に残念だけれど)
特別な力に頼ることなく、最後まで自分自身の力のみで戦い抜く、レイフォンのターンを期待したい。
話が分かりにくい。
番外編はできれば別タイトルで纏めて欲しかったし、基本的に本編だけで理解できる作りにして欲しかった。
で、この巻。 自分は作者のあとがき以外は、それ程気にならなかった。
というのも。
主人公はクララ→友人であるニーナの登場が増えるのはある意味自然。
某隊長との会話→共通の知人の話題なら、よく知らない相手とでも話しやすい。
…と思ったのだけれど。
レイフォンは、もがきながらも、自分の信念を通して進んでいく主人公だと思う。
天剣を受け取らなかったことが、その一つ。
(個人的には非常に残念だけれど)
特別な力に頼ることなく、最後まで自分自身の力のみで戦い抜く、レイフォンのターンを期待したい。
2013年4月7日に日本でレビュー済み
どうせストーリー進んでないんだろうな、と思ったらその通りだったでござるの巻。
いい加減物語も佳境に入っているんだから、いらない引き伸ばしはやめてくださいよ…。
最近のラノベこういうの多いですね。
そしてもう恒例のニーナ押し……もはやヒロインの枠を超えて主人公です。
あの、この作品の主人公ってレイフォンですよね?
別にニーナ自体は好きではないにしても嫌いじゃないんですよ。
でも主人公を差し置いてここまで前面に来られるとさすがにちょっとイラってきます。
外伝であれだけ活躍させたのにまだ足りなかったというのか。
だいたいニーナに紙面割くならもっとリーリンの扱いを良くしてほしいのに、
もはやニーナの引き立て役にしかなってないのが酷過ぎる。
これがフェリならまだ納得できるんですけど。
この分じゃ最終巻もちょっと触れるだけで終わってしまいそうな雰囲気が漂っているのが悲しい。
いい加減物語も佳境に入っているんだから、いらない引き伸ばしはやめてくださいよ…。
最近のラノベこういうの多いですね。
そしてもう恒例のニーナ押し……もはやヒロインの枠を超えて主人公です。
あの、この作品の主人公ってレイフォンですよね?
別にニーナ自体は好きではないにしても嫌いじゃないんですよ。
でも主人公を差し置いてここまで前面に来られるとさすがにちょっとイラってきます。
外伝であれだけ活躍させたのにまだ足りなかったというのか。
だいたいニーナに紙面割くならもっとリーリンの扱いを良くしてほしいのに、
もはやニーナの引き立て役にしかなってないのが酷過ぎる。
これがフェリならまだ納得できるんですけど。
この分じゃ最終巻もちょっと触れるだけで終わってしまいそうな雰囲気が漂っているのが悲しい。
2013年3月22日に日本でレビュー済み
この巻も含めてですけど最近レイフォンの扱いがひどくて
逆にニーナがおかしなまでに優遇されています
おかげでまったく面白くないです
あくまでレイフォンが主人公だからこの作品を読んでいたのになんでニーナが主人公以上に主人公しているのかが理解できません
好きなキャラですけどニーナはあくまでヒロインでいてほしかったです
なんかここまで活躍するとうざくて仕方ありません
しかもこの巻ではレイフォンは強い以外価値ない的なことまで書かれています
いやレイフォン主人公ですよね?
それに22巻は激闘の最中だったのにいきなりのほほんとした話になるし
完全に短編集にすればいいのに中途半端に本編も入れるからグダグダです
他の方も仰ってますが日常とバトルのバランスがよかったツェルニの学園生活の頃が一番良かったですね
この作品もそろそろ終わりかな…
大好きだっただけに残念で仕方ありません
逆にニーナがおかしなまでに優遇されています
おかげでまったく面白くないです
あくまでレイフォンが主人公だからこの作品を読んでいたのになんでニーナが主人公以上に主人公しているのかが理解できません
好きなキャラですけどニーナはあくまでヒロインでいてほしかったです
なんかここまで活躍するとうざくて仕方ありません
しかもこの巻ではレイフォンは強い以外価値ない的なことまで書かれています
いやレイフォン主人公ですよね?
それに22巻は激闘の最中だったのにいきなりのほほんとした話になるし
完全に短編集にすればいいのに中途半端に本編も入れるからグダグダです
他の方も仰ってますが日常とバトルのバランスがよかったツェルニの学園生活の頃が一番良かったですね
この作品もそろそろ終わりかな…
大好きだっただけに残念で仕方ありません
2013年2月22日に日本でレビュー済み
クライマックス前に今まで未収録の過去の話を読めたのは良かったです。キャラの事も分かりますしね。本編の続きが楽しみです、早く読みたいけど終わってしまうのがさみしいです。
2013年3月7日に日本でレビュー済み
本当にニーナが糞うざい
作者の贔屓があまりにも露骨過ぎて呆れます
無駄に世界観を壮大にしすぎて全然話進んでないし
ページ数増やせないんだから書ききれない設定ぐらい切り捨てろと
レイフォン中心で学園物やってた時が黄金期だったなぁ
作者の贔屓があまりにも露骨過ぎて呆れます
無駄に世界観を壮大にしすぎて全然話進んでないし
ページ数増やせないんだから書ききれない設定ぐらい切り捨てろと
レイフォン中心で学園物やってた時が黄金期だったなぁ