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劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(本編1枚+特典ディスクBD1枚) [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン, 色, ドルビー |
コントリビュータ | 潘めぐみ, 沢城みゆき, 藤原啓治, 浪川大輔, 伊瀬茉莉也, 佐藤雄三 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
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商品の説明
満員御礼! 興行収入11億突破!
大ヒット劇場映画 「HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」
遂にDVD&Blu-ray化決定!
「緋色の幻影」(ファントム・ルージュ)は、原作者・冨樫義博
秘蔵のネームから誕生!
7月24日発売
劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影
DVD:本編1枚+特典ディスクDVD1枚
Blu-ray:本編1枚+特典ディスクBD1枚
<映像特典>
・完成披露試写会
・初日舞台挨拶
・川島海荷、藤木直人インタビュー
・「流れ星☆キラリ」メイキング
・予告篇
・特報1
・特報2(15秒/30秒)
・TV SPOT(友情篇/復讐篇/幻影旅団篇)
・オーディオコメンタリー
ゴン役:潘めぐみ、キルア役:伊瀬茉莉也、スペシャルゲスト:天野 ひろゆき(キャイ~ン)
●連動特典応募券封入(初回生産分のみ)
封入特典あり(予定)
初回限定特典(予定)
《STORY》
「HUNTER×HUNTER」の歴史に刻まれる
復讐のバトルロイヤル!
友情 × 裏切り × 復讐
《美しきその瞳のため、一族を抹殺された少年・クラピカ》
かつて、恵み豊かな美しい森に "クルタ族"という少数民族が住んでいた。
彼らは一族の掟により、外の世界に出ることなく、平和な森の中でひっそりと暮らしていた。
しかし、事件はある日突然訪れる。クルタ族は、危険度Sクラスの盗賊集団「幻影旅団」によって全員皆殺しにされてしまったのだ。
旅団の狙いは、クルタ族だけが持つと言われている"緋の眼"。その瞳は興奮すると緋色になり、世界七大美色のひとつとされている。
そんな中、たった一人生き残った少年がいた。その名は、クラピカ。旅団への復讐を誓い、彼はハンターとなった──。
《クラピカの眼が奪われた! ?》
偉大なハンターである父親を探す旅を続けていたゴンとキルアの元に、クラピカの眼が何者かによって奪われたという衝撃的な知らせが飛び込む。
果たしてこれは「幻影旅団」による仕業なのか? 駆け付けたゴンたちは、一命を取り留めたクラピカから、信じられない言葉を聞く。
クラピカの"緋の眼"を奪ったのは、クルタ族の一人だったというのだ。幻影旅団に滅ぼされたはずのクルタ族がなぜ?
ゴンたちは友のため、残された情報を元に犯人を突き止めようと捜査を開始するがまさにその時、彼らの前に幻影旅団が立ちはだかる! !
そして思いがけない真実が告げられる。眼を奪った犯人は幻影旅団の元メンバー。その名は、オモカゲ。ヒソカが入団する前のNo.4!
なぜ、奴が今、再び? クラピカ、幻影旅団、そして謎のNo.4の男・オモカゲ。絡まり合う復讐は、やがて思いもよらない方向へと展開していく。
オモカゲの真の狙いとは? クラピカの隠された過去とは? 激闘必至! 宿命のバトルロイヤル!
HUNTER×HUNTER史上語られることのなかった"緋の眼"を巡る壮絶な復讐劇が、いま幕を開ける!
(2013年1月12日 全国東宝系ロードショー作品)
(C)POT(富樫義博)1998年ー2012年 (C)HUNTER協会2013
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 92 g
- EAN : 4988021712699
- 監督 : 佐藤雄三
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2013/7/24
- 出演 : 潘めぐみ, 伊瀬茉莉也, 藤原啓治, 沢城みゆき, 浪川大輔
- 販売元 : バップ
- ASIN : B00CTIYV0Q
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,084位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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話としては
・キルアとゴンの友情(キルアはイルミの針を抜く前)
・クルタ族の生活ぶりがわかったり、パイロ(幼少期のクラピカの友人)と幼いクラピカの友情話
・幻影旅団の仲間の追悼(特にノブナガからウボォーへの友情にフォーカスしています)
を主軸に俳優の藤木直人さん演じるオリジナルの敵キャラで話を回す感じでした。ゾルディック家編以来バラバラなことが多い主役四人が集合しているのは見どころだけどレオリオは戦闘シーンでは早々離脱でそこでは影が薄かったのがもったいなかったです。念もろくに覚えていないレオリオに倒される元旅団はそれはそれで弱すぎるので仕方ないですが。
ひとつひとつの要素は面白いのですが、全体的に掘り下げが浅く戦闘シーンも話も尺の都合かあっさりしています。前後編かOVAにしてもっと丁寧に作りこんでいたら更に評価は高かったかも。
劇場公開当時会場で配っていたクラピカが主役の漫画冊子は現在Amazonで電子で格安で買えるので、気になる人はそちらも。
劇場版の敵キャラですが、対象の生死を問わず人形を作り強制的に命令に従わせるという能力を持っています。
旅団の出番はやや少ないですが、「旅団で特にお気に入りだった六人」の人形との戦闘シーンがあり、シャルナーク&フェイタンという一風変わったコンビのバトルが見られたのは個人的に良かったです。
時期的に、人気キャラだけど劇場公開時にはまだ能力不明の旅団員がいたため、バトルはただの殴り合いだったりせっかく自分にとり憑かせた人形の念能力を使えるのにそこはフランクリンより〇〇使った方が良くない?みたいな2023年に初見で観たからこそ思う引っかかりはありました。(冨樫先生は監修まではしてない?)
旅団も全員が登場しているわけではなく、シズクみたいに登場したけどバトルもしないし一言も話さないキャラもいます。
また念はもちろん生前や生きている本人の記憶や人格を引き継いだ人形を作る能力とのことですが、特に旅団員は人形でも全員自死を選ぶか、それを命令で封じられても反抗しようとしたり文句くらい言いそうなのにやけに敵キャラに従順だったのもちょっと引っかかりポイントでした。
とくにクラピカと旅団が対峙するとこは良くも悪くもその時限りの映画仕様かなと思いました。
サブタイトルが「緋色の幻影」ですが、今回の主役兼ヒロインはキルアだったのではないか!?と思えるような内容です。
CMの内容やポスターからして旅団やクラピカがメインで見れるのかと思ってたので、ちょっと肩すかしをくらった感があります。
映像は綺麗なのでお気に入りのシーンだけ繰り返し見たりしました♪見たいシーンを何度でも見れるのは円盤の強みですね♪
なぜかノブナガが無駄に格好いいです(笑)
逆に団長は油断してるとセリフを聞き逃してしまう恐れがあるので、団長ファンはご注意を。というかノブナガとウボォー以外の旅団メンバーは一言二言しか喋らないです。
映画も鑑賞しましたが、今回特に映像に修正や追加はないように思いました。ヒソカ登場シーンの顔のペイントも消えたままでしたが個人的にこっちの方がイケメンだと思うのでまぁよしです('ワ`*)
初回特典の台本は、カットや変更されたセリフが少し載っているで読むのは楽しかったです。これを見る限りクラピカがパイロと約束を交わすシーンが本来はあったみたいなので、このシーンが映像特典として追加してあればもっとよかったかな〜って感じです。
袋に劇場版第2弾製作中!!のシールが貼られていましたが特に第2弾にかかわる情報はありませんでした;;早く観たいです;;
映画は見に行けなかったので
DVDが出て本当に良かったし、
楽しみながら見れた。