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Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

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  • 反射しないディスプレイ―明るい日差しの中でも読みやすい
  • 片手で読書:一般的なタブレットより30%軽い
  • 4GBに増えたストレージで数千冊を保存(一般的な書籍の場合)
  • 数時間ではなく、数週間持続するバッテリー
  • タブレットのバックライトよりも目に優しく読みやすいフロントライト搭載
  • 新機能Word Wise対応の洋書なら、難しい単語に自動で類義語が表示されるから、英語学習にもぴったり

Kindle電子書籍リーダーの比較

価格 ¥14,980 から ¥19,980 から ¥21,980 から ¥29,980 から ¥59,980 から
評価 5つ星のうち4.4 (958) 5つ星のうち4.4 (1,420) 5つ星のうち4.4 (2,546) 5つ星のうち4.2 (2,798) 5つ星のうち4.2 (601)
デバイスサイズ 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm 174 mm x 125 mm x 8.1 mm 174 mm x 125 mm x 8.1 mm 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm 196 mm x 230 mm x 5.8 mm
ディスプレイサイズ 6インチ反射抑制スクリーン 6.8インチ反射抑制スクリーン 6.8インチ反射抑制スクリーン 7インチ反射抑制スクリーン 10.2インチ反射抑制スクリーン
容量 16GB 8GB/16GB 32GB 8GB/32GB 16GB/32GB/64GB
解像度 300ppi 300ppi 300ppi 300ppi 300ppi
フロントライト LED 4個 LED 17個 LED 17個 LED 25個 LED 35個
数週間持続バッテリー check mark check mark check mark check mark check mark
ワイヤレス充電対応 - - check mark - -
充電ケーブル USB-C USB-C USB-C micro USB USB-C
フラットベゼル - check mark check mark check mark check mark
手書き入力機能 - - - - check mark
防水機能 - check mark check mark check mark -
色調調節ライト - check mark check mark check mark check mark
明るさ自動調整機能 - - check mark check mark check mark
自動画面回転機能 - - - check mark check mark
ページ送りボタン - - - check mark -
Kindle Unlimitedオプション check mark check mark check mark check mark check mark
ブックカバー表示機能 check mark check mark check mark check mark check mark
カラー ブラック、デニムブルー ブラック、ライトグリーン、デニムブルー ブラック、ライトグリーン、デニムブルー グラファイト タングステン
接続 wifi wifi wifi wifi またはwifi + 無料4G wifi
キッズモデル check mark check mark - - -

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目へ優しい電子Paper! Kindle DXサイズも発売して欲しい!
5 星
目へ優しい電子Paper! Kindle DXサイズも発売して欲しい!
コミック、Paperwhite、FireHD8.9、iPad3の画面表示比較をカスタマーイメージ掲載してあります。参考にして頂ければ幸いです。初めに…バッテリーの持続時間が8週間と宣伝されていますが…。これはあくまでも、1日30分、明るさ10、Wifi利用なし、でのことなので連続使用すればバッテリーの持続時間は28時間です。明るさを最大(24)にしたり、Wifiを切り忘れたりすれば20時間前後位と思われます。iPadの2〜3倍位の持続力だと思うと丁度良いでしょう。Paperwhiteは目への負担が非常に少ないタブレットです!カラー表示はなく、カラー版のコントラスト比は見づらいのであくまでもモノクロブックに適していますが画面が小さいので文庫本などに適しています。アメリカでは9.8インチサイズのKindleDXが発売されていますが、日本での発売予定はありません。是非、9.8インチサイズのPaperwhiteも発売して欲しいと願っています!PaperWhiteが他の液晶ディスプレイ等のタブレットと決定的に違うのは"E Ink電子ペーパー"を採用している点です。またディスプレイに普及しているバックライトではなく、フロントライト(側面導光ライト)を採用していることも眩しすぎず、目の負担を軽減しています。E Ink電子ペーパーとは紙の印刷で使用されるタイプのインクに電気で負荷をかけることで暗転させる仕組みで、20年程前に科学雑誌で紹介されていた頃は「そんな時代が来るのか?」と半信半疑でしたが…今はもう未来ですね。暗転させる際にしか電力を消費しないために、1ページを表示し続けるのには消費電力は0です。(ライトの電力は別ですが…)液晶ディスプレイに比べて目への負担は圧倒的に軽く、紙書籍と似たような感じなので長時間が可能です。また、フロントライトがついているので暗闇での読書も可能なので重宝しています。現在、E Ink電子ペーパーを採用している電子Bookは…本機の他に、BookLive!Reader Lideo、楽天 kobo glo、Sony Reader PRS-T2の3機種がありますが、解像度が高く、フロントライトを採用しているのは本機と楽天のkobo gloのみです。2012年版からの改良点は細かなマナーチェンジはありますが、個人的には主に4つだと思います。1.ディスプレイが改良されてコントラス比が向上し読みやすくなった。2.反応スピードが早くなった。3.内蔵メモリーが2Gから4Gになった。4.どこのページを読んでいるのか?パラパラめくりのような機能がついた。この改良には実に満足しています。解像度は同じですがコントラスト比が向上したことで"コミック"が読みやすくなりました。(と個人的に感じています。)2012年版ではどうもコミックが読みづらく、文字書籍ばかり読んでいましたがニューモデルではコミックも存分に楽しめそうです!また、ページめくりも早くなり、本全体を画像を見ながらパラパラめくりできるのも超便利です!2012年版が電子インクの試作版?としたならば、ニューモデルは実用版といった印象を受けます。私がKindleシリーズで最もよく使うのは"Send to Kindle"です。パソコンに無料の専用ソフトをダウンロードしておけば、好きなドキュメント、pdfやjpgなどの画像ファイルも瞬時に自分のKindleへ送ることができます。ネットでの電子書籍の購入よりも、この機能の方がよく使っているので内蔵メモリーが増えたことは嬉しいです。因みに2012年版は3Gモデルを購入しましたが、今回はWifiモデルにしました。3Gモデルはドコモ回線を使って屋外でも無料&永久?にネット接続できるのですが、つながるのはKindleストアだけなので"いますぐこの本が読みたくてどうしようもない!"という以外には使いません。ブラウザ(体験版)はWifi接続のみ使用可能ですし、スマートフォンにテザリング機能があれば3Gは必要ないと思います。2012年モデルはまだ発売されていますが、値段が高くてもニューモデルを強くお薦めします!画面が見やすい!ページめくりが快適!…って基本的に大切なことですから。まだ使用後、半日ほどなので気づいた点は追記していきたいと思います。*余談ですが…FireHD8.9と2012版Paperwhiteを店舗購入していますが、アマゾンサイトでKindleを購入したのは初めてです。箱に送り状が貼り付けられて裸で届いたのにはちょっとビックリ!メモリーカード1枚でも時として過剰包装?で届くことがありますが、箱に送り状って活きなのか?手抜きなのか?箱も綺麗に大切にしたい…という方には不向きかもしれませんが、延長保証をつける場合にはアマゾンサイトからの購入でないと受けることが出来ません。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月6日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年10月22日に日本でレビュー済み
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899人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月21日に日本でレビュー済み
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2023年3月23日に日本でレビュー済み
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年10月22日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 目へ優しい電子Paper! Kindle DXサイズも発売して欲しい!
2013年10月22日に日本でレビュー済み
コミック、Paperwhite、FireHD8.9、iPad3の画面表示比較をカスタマーイメージ掲載してあります。
参考にして頂ければ幸いです。

初めに…バッテリーの持続時間が8週間と宣伝されていますが…。
これはあくまでも、1日30分、明るさ10、Wifi利用なし、でのことなので
連続使用すればバッテリーの持続時間は28時間です。
明るさを最大(24)にしたり、Wifiを切り忘れたりすれば20時間前後位と思われます。
iPadの2〜3倍位の持続力だと思うと丁度良いでしょう。

Paperwhiteは目への負担が非常に少ないタブレットです!
カラー表示はなく、カラー版のコントラスト比は見づらいのであくまでもモノクロブックに適していますが画面が小さいので文庫本などに適しています。

アメリカでは9.8インチサイズのKindleDXが発売されていますが、日本での発売予定はありません。
是非、9.8インチサイズのPaperwhiteも発売して欲しいと願っています!

PaperWhiteが他の液晶ディスプレイ等のタブレットと決定的に違うのは"E Ink電子ペーパー"を採用している点です。
またディスプレイに普及しているバックライトではなく、フロントライト(側面導光ライト)を採用していることも眩しすぎず、目の負担を軽減しています。

E Ink電子ペーパーとは紙の印刷で使用されるタイプのインクに電気で負荷をかけることで暗転させる仕組みで、20年程前に科学雑誌で紹介されていた頃は「そんな時代が来るのか?」
と半信半疑でしたが…今はもう未来ですね。
暗転させる際にしか電力を消費しないために、1ページを表示し続けるのには消費電力は0です。(ライトの電力は別ですが…)

液晶ディスプレイに比べて目への負担は圧倒的に軽く、紙書籍と似たような感じなので長時間が可能です。
また、フロントライトがついているので暗闇での読書も可能なので重宝しています。

現在、E Ink電子ペーパーを採用している電子Bookは…
本機の他に、BookLive!Reader Lideo、楽天 kobo glo、Sony Reader PRS-T2の3機種がありますが、解像度が高く、フロントライトを採用しているのは本機と楽天のkobo gloのみです。

2012年版からの改良点は細かなマナーチェンジはありますが、
個人的には主に4つだと思います。

1.ディスプレイが改良されてコントラス比が向上し読みやすくなった。
2.反応スピードが早くなった。
3.内蔵メモリーが2Gから4Gになった。
4.どこのページを読んでいるのか?パラパラめくりのような機能がついた。

この改良には実に満足しています。

解像度は同じですがコントラスト比が向上したことで"コミック"が読みやすくなりました。(と個人的に感じています。)
2012年版ではどうもコミックが読みづらく、文字書籍ばかり読んでいましたがニューモデルではコミックも存分に楽しめそうです!

また、ページめくりも早くなり、本全体を画像を見ながらパラパラめくりできるのも超便利です!

2012年版が電子インクの試作版?としたならば、ニューモデルは実用版といった印象を受けます。

私がKindleシリーズで最もよく使うのは"Send to Kindle"です。
パソコンに無料の専用ソフトをダウンロードしておけば、好きなドキュメント、pdfやjpgなどの画像ファイルも瞬時に自分のKindleへ送ることができます。

ネットでの電子書籍の購入よりも、この機能の方がよく使っているので内蔵メモリーが増えたことは嬉しいです。

因みに2012年版は3Gモデルを購入しましたが、今回はWifiモデルにしました。
3Gモデルはドコモ回線を使って屋外でも無料&永久?にネット接続できるのですが、つながるのはKindleストアだけなので"いますぐこの本が読みたくてどうしようもない!"という以外には使いません。
ブラウザ(体験版)はWifi接続のみ使用可能ですし、スマートフォンにテザリング機能があれば3Gは必要ないと思います。

2012年モデルはまだ発売されていますが、値段が高くてもニューモデルを強くお薦めします!

画面が見やすい!ページめくりが快適!…って基本的に大切なことですから。
まだ使用後、半日ほどなので気づいた点は追記していきたいと思います。

*余談ですが…FireHD8.9と2012版Paperwhiteを店舗購入していますが、アマゾンサイトでKindleを購入したのは初めてです。箱に送り状が貼り付けられて裸で届いたのにはちょっとビックリ!
メモリーカード1枚でも時として過剰包装?で届くことがありますが、箱に送り状って活きなのか?手抜きなのか?

箱も綺麗に大切にしたい…という方には不向きかもしれませんが、延長保証をつける場合にはアマゾンサイトからの購入でないと受けることが出来ません。
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