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Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

4.1 5つ星のうち4.1 2,323個の評価

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  • 反射しないディスプレイ―明るい日差しの中でも読みやすい
  • 片手で読書:一般的なタブレットより30%軽い
  • 4GBに増えたストレージで数千冊を保存(一般的な書籍の場合)
  • 数時間ではなく、数週間持続するバッテリー
  • タブレットのバックライトよりも目に優しく読みやすいフロントライト搭載
  • 新機能Word Wise対応の洋書なら、難しい単語に自動で類義語が表示されるから、英語学習にもぴったり

Kindle電子書籍リーダーの比較

価格 ¥14,980 から ¥19,980 から ¥21,980 から ¥29,980 から ¥59,980 から
評価 5つ星のうち4.5 (936) 5つ星のうち4.4 (1,397) 5つ星のうち4.4 (2,506) 5つ星のうち4.3 (2,785) 5つ星のうち4.2 (596)
デバイスサイズ 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm 174 mm x 125 mm x 8.1 mm 174 mm x 125 mm x 8.1 mm 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm 196 mm x 230 mm x 5.8 mm
ディスプレイサイズ 6インチ反射抑制スクリーン 6.8インチ反射抑制スクリーン 6.8インチ反射抑制スクリーン 7インチ反射抑制スクリーン 10.2インチ反射抑制スクリーン
容量 16GB 8GB/16GB 32GB 8GB/32GB 16GB/32GB/64GB
解像度 300ppi 300ppi 300ppi 300ppi 300ppi
フロントライト LED 4個 LED 17個 LED 17個 LED 25個 LED 35個
数週間持続バッテリー check mark check mark check mark check mark check mark
ワイヤレス充電対応 - - check mark - -
充電ケーブル USB-C USB-C USB-C micro USB USB-C
フラットベゼル - check mark check mark check mark check mark
手書き入力機能 - - - - check mark
防水機能 - check mark check mark check mark -
色調調節ライト - check mark check mark check mark check mark
明るさ自動調整機能 - - check mark check mark check mark
自動画面回転機能 - - - check mark check mark
ページ送りボタン - - - check mark -
Kindle Unlimitedオプション check mark check mark check mark check mark check mark
ブックカバー表示機能 check mark check mark check mark check mark check mark
カラー ブラック、デニムブルー ブラック、ライトグリーン、デニムブルー ブラック、ライトグリーン、デニムブルー グラファイト タングステン
接続 wifi wifi wifi wifi またはwifi + 無料4G wifi
キッズモデル check mark check mark - - -

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カスタマーレビュー

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目へ優しい電子Paper! Kindle DXサイズも発売して欲しい!
5 星
目へ優しい電子Paper! Kindle DXサイズも発売して欲しい!
コミック、Paperwhite、FireHD8.9、iPad3の画面表示比較をカスタマーイメージ掲載してあります。参考にして頂ければ幸いです。初めに…バッテリーの持続時間が8週間と宣伝されていますが…。これはあくまでも、1日30分、明るさ10、Wifi利用なし、でのことなので連続使用すればバッテリーの持続時間は28時間です。明るさを最大(24)にしたり、Wifiを切り忘れたりすれば20時間前後位と思われます。iPadの2〜3倍位の持続力だと思うと丁度良いでしょう。Paperwhiteは目への負担が非常に少ないタブレットです!カラー表示はなく、カラー版のコントラスト比は見づらいのであくまでもモノクロブックに適していますが画面が小さいので文庫本などに適しています。アメリカでは9.8インチサイズのKindleDXが発売されていますが、日本での発売予定はありません。是非、9.8インチサイズのPaperwhiteも発売して欲しいと願っています!PaperWhiteが他の液晶ディスプレイ等のタブレットと決定的に違うのは"E Ink電子ペーパー"を採用している点です。またディスプレイに普及しているバックライトではなく、フロントライト(側面導光ライト)を採用していることも眩しすぎず、目の負担を軽減しています。E Ink電子ペーパーとは紙の印刷で使用されるタイプのインクに電気で負荷をかけることで暗転させる仕組みで、20年程前に科学雑誌で紹介されていた頃は「そんな時代が来るのか?」と半信半疑でしたが…今はもう未来ですね。暗転させる際にしか電力を消費しないために、1ページを表示し続けるのには消費電力は0です。(ライトの電力は別ですが…)液晶ディスプレイに比べて目への負担は圧倒的に軽く、紙書籍と似たような感じなので長時間が可能です。また、フロントライトがついているので暗闇での読書も可能なので重宝しています。現在、E Ink電子ペーパーを採用している電子Bookは…本機の他に、BookLive!Reader Lideo、楽天 kobo glo、Sony Reader PRS-T2の3機種がありますが、解像度が高く、フロントライトを採用しているのは本機と楽天のkobo gloのみです。2012年版からの改良点は細かなマナーチェンジはありますが、個人的には主に4つだと思います。1.ディスプレイが改良されてコントラス比が向上し読みやすくなった。2.反応スピードが早くなった。3.内蔵メモリーが2Gから4Gになった。4.どこのページを読んでいるのか?パラパラめくりのような機能がついた。この改良には実に満足しています。解像度は同じですがコントラスト比が向上したことで"コミック"が読みやすくなりました。(と個人的に感じています。)2012年版ではどうもコミックが読みづらく、文字書籍ばかり読んでいましたがニューモデルではコミックも存分に楽しめそうです!また、ページめくりも早くなり、本全体を画像を見ながらパラパラめくりできるのも超便利です!2012年版が電子インクの試作版?としたならば、ニューモデルは実用版といった印象を受けます。私がKindleシリーズで最もよく使うのは"Send to Kindle"です。パソコンに無料の専用ソフトをダウンロードしておけば、好きなドキュメント、pdfやjpgなどの画像ファイルも瞬時に自分のKindleへ送ることができます。ネットでの電子書籍の購入よりも、この機能の方がよく使っているので内蔵メモリーが増えたことは嬉しいです。因みに2012年版は3Gモデルを購入しましたが、今回はWifiモデルにしました。3Gモデルはドコモ回線を使って屋外でも無料&永久?にネット接続できるのですが、つながるのはKindleストアだけなので"いますぐこの本が読みたくてどうしようもない!"という以外には使いません。ブラウザ(体験版)はWifi接続のみ使用可能ですし、スマートフォンにテザリング機能があれば3Gは必要ないと思います。2012年モデルはまだ発売されていますが、値段が高くてもニューモデルを強くお薦めします!画面が見やすい!ページめくりが快適!…って基本的に大切なことですから。まだ使用後、半日ほどなので気づいた点は追記していきたいと思います。*余談ですが…FireHD8.9と2012版Paperwhiteを店舗購入していますが、アマゾンサイトでKindleを購入したのは初めてです。箱に送り状が貼り付けられて裸で届いたのにはちょっとビックリ!メモリーカード1枚でも時として過剰包装?で届くことがありますが、箱に送り状って活きなのか?手抜きなのか?箱も綺麗に大切にしたい…という方には不向きかもしれませんが、延長保証をつける場合にはアマゾンサイトからの購入でないと受けることが出来ません。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
I swiftly transformed from being certain that I would only ever want paper novels in my life to finding limited value in ever acquiring another. The Paperwhite is easy to use, easy to read on and has a healthy battery life. I've used mine for a decade and it's still very functional. Find me the iPad or Android tablet that can boast the same and I'll eat an old book.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クーポンに関する情報を書いていましたが、もう不要な情報ですので削除します。対応してくださったAmazonさんには感謝です。(私のレビューを見ての対応かはわかりませんが)

追追記:一週間半ほど使ってからのレビューです。new kindle paperwhiteが初めての電子書籍専用端末です。

いい点...

軽い。そして薄い。いつもカバンに忍ばせています。
また、目が疲れにくいことも非常に素晴らしいです。長いこと読書しても集中して読めます。
旧型で指摘されていたバックライトも改善されている様です。
そして密かに気に入っているのが、ディスプレイ周縁が盛り上がっていることです。画面を傷つける可能性が低いので、机の上にポンと置けます。

本を買いやすいのも良いです。この点もkindleディバイスを買う利点と言えるのでは無いでしょうか。

悪い点...

プラスチックなので、壊れそうで少し怖いです。先ほどカバンに入れて持ち運んでいると書きましたが、いつも気を遣います。
また、「Amazon」のロゴの部分が汚れやすいのも気になります。ロゴ部分の指紋が目立ってしまいます。もちろん本を読むには問題無いですが。

スペックも向上しているようですが、時々もっさりしていると感じます。特に起動する時、kindleストアを見る時、ブラウザを開く時に感じます。フリーズしてしまうこともあるので残念でした。

毎月セールがあるので本を沢山買ってしまい困りますね。思わずまとめ買いをしてします。無料本もたくさん有りますし、一気に読書量が増えました。
本をこれから沢山読みたいという方にオススメしたいです。

追追追記:

以前、人とkindleについて話したところ「紙で読まないと本じゃないでしょう」と言われたので、そのことについて説明しておきます。

私は本より電子書籍で読む方が断然良いと考えています。
本よりコンパクトで軽いですし、実質一台で何千冊も持ち歩けるのはいいです。
本そのものも安い、または無料です。いつでもどこでも本が買えます。
重宝するのが手を離してもページがめくれないことで、寝っ転がっても電車の中でも片手で本が読めます。
案外質感も本のそれに近い。ディスプレイは文庫本の紙ようです。
フロントライトもあり、就寝前に家族に気を遣って豆電球の心細いライトで読書、ということもありません。
分からない単語もワンタッチで検索できます。
文字の大きさ、行間、空白部分の調整が出来るのも便利です。

一方、ページを探す、マーカーを引く、メモをとる時などには本がいいな、と感じます。他の方も仰っていますが、参考書は本で買った方がいいです。一応このkindleもこういったニーズに応えようと新機能も付け加えたようですが、やはり扱いづらいです。
一部の作家の本を取り扱っていないのも残念です。永遠の0をこれで読みたかった...
また、中には形あるもので本を所有できないことに抵抗がある方もいるのかも知れません。しかし、私はそれよりもお気に入りの本を何冊でも肌見離さず持ち歩ける事に喜びを感じています。
あと、最近は本屋に行く楽しみが薄れてきたかな。「後でkindleで読もう」と考えると、本屋はもはやショールームです。

電子書籍と本の使い勝手の違いはこんなところでしょうか。個人的には電子書籍が格段に良いと思います。
知らない言葉の多い子供に、何かと荷物の多い学生に、電車で本を読みたいサラリーマンに、就寝前のベッドでの読書が楽しみである主婦に、最近小さい文字が読みにくいお年寄りに。誰にでもお勧めできます。

さて、後はどの端末を買うか、というのが悩みどころでしょう。参考までに少し比較しておきます。

日本で電子書籍専用端末を買うとしたら「sonyのreader」「楽天のkobo」「amazoのkindle」の三択になります。

マンガを読むならreaderかkobo
暗い場所で読書するならkindleかkobo
画面にいちいちタッチするのが面倒ならreader
といった感じ。

正直私はreaderにライトが内蔵されていればreaderを買っていました。あとは好みと価格で判断するべきでしょう。現時点ではkindleが一番ちょうどいい仕様だと思いますよ。

書き忘れていたので、追加します。
手袋をつけたままでは操作できないので注意してください。寒い時期には少し困ります。もちろんスマホ手袋なら使えますが。
そういう点では物理ボタンのあるreaderの方がいいかも知れません。
あと、3G機能についてですが、私は基本的に不要だと思います。ネット環境が整っていなかったり外出が長い人でなければ、最近はスマホでもテザリング機能もありますし、使う場面は無いと思います。それこそ家でまとめ買いができますからね。余った予算で本を買うことをお勧めします。ただし、家にwifi設備が無い人は3G必須です。

追追追追記:

この端末の欠点に持ちにくさが挙げられるかもしれません。手の小さな人には少し幅が大きすぎます。
先日、これを解決しようと最近話題のスマホリング(スマホに装着して持ちやすくするアクセサリー)を導入しましたが、これは非常に使いやすいです。軽い端末ですからピッタリでした。
500円でAmazonで購入できますから、同時購入をオススメします。

追×5記:
時々動作が非常に遅くなることがあります。起動するのに10秒以上掛かることもあります。再起動すれば改善しますが、原因は分かりません。

追×6記:
どうも背面に付着した手垢が気になります。素材の特性からか、汚れが非常に目立ちます。この点については改善を期待したいところです。
899人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入した当初は使用していたが、今はたんすのこやし状態。
2023年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前に購入して評価しました インク画面の動きも良く、本や漫画も読めます ハードウェアの性能は平均的ですが、機能的には十分です。 以前バッテリーの不具合があったため、保守員にバッテリー交換を依頼しましたが、現在も正常に使用できています。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミック、Paperwhite、FireHD8.9、iPad3の画面表示比較をカスタマーイメージ掲載してあります。
参考にして頂ければ幸いです。

初めに…バッテリーの持続時間が8週間と宣伝されていますが…。
これはあくまでも、1日30分、明るさ10、Wifi利用なし、でのことなので
連続使用すればバッテリーの持続時間は28時間です。
明るさを最大(24)にしたり、Wifiを切り忘れたりすれば20時間前後位と思われます。
iPadの2〜3倍位の持続力だと思うと丁度良いでしょう。

Paperwhiteは目への負担が非常に少ないタブレットです!
カラー表示はなく、カラー版のコントラスト比は見づらいのであくまでもモノクロブックに適していますが画面が小さいので文庫本などに適しています。

アメリカでは9.8インチサイズのKindleDXが発売されていますが、日本での発売予定はありません。
是非、9.8インチサイズのPaperwhiteも発売して欲しいと願っています!

PaperWhiteが他の液晶ディスプレイ等のタブレットと決定的に違うのは"E Ink電子ペーパー"を採用している点です。
またディスプレイに普及しているバックライトではなく、フロントライト(側面導光ライト)を採用していることも眩しすぎず、目の負担を軽減しています。

E Ink電子ペーパーとは紙の印刷で使用されるタイプのインクに電気で負荷をかけることで暗転させる仕組みで、20年程前に科学雑誌で紹介されていた頃は「そんな時代が来るのか?」
と半信半疑でしたが…今はもう未来ですね。
暗転させる際にしか電力を消費しないために、1ページを表示し続けるのには消費電力は0です。(ライトの電力は別ですが…)

液晶ディスプレイに比べて目への負担は圧倒的に軽く、紙書籍と似たような感じなので長時間が可能です。
また、フロントライトがついているので暗闇での読書も可能なので重宝しています。

現在、E Ink電子ペーパーを採用している電子Bookは…
本機の他に、BookLive!Reader Lideo、楽天 kobo glo、Sony Reader PRS-T2の3機種がありますが、解像度が高く、フロントライトを採用しているのは本機と楽天のkobo gloのみです。

2012年版からの改良点は細かなマナーチェンジはありますが、
個人的には主に4つだと思います。

1.ディスプレイが改良されてコントラス比が向上し読みやすくなった。
2.反応スピードが早くなった。
3.内蔵メモリーが2Gから4Gになった。
4.どこのページを読んでいるのか?パラパラめくりのような機能がついた。

この改良には実に満足しています。

解像度は同じですがコントラスト比が向上したことで"コミック"が読みやすくなりました。(と個人的に感じています。)
2012年版ではどうもコミックが読みづらく、文字書籍ばかり読んでいましたがニューモデルではコミックも存分に楽しめそうです!

また、ページめくりも早くなり、本全体を画像を見ながらパラパラめくりできるのも超便利です!

2012年版が電子インクの試作版?としたならば、ニューモデルは実用版といった印象を受けます。

私がKindleシリーズで最もよく使うのは"Send to Kindle"です。
パソコンに無料の専用ソフトをダウンロードしておけば、好きなドキュメント、pdfやjpgなどの画像ファイルも瞬時に自分のKindleへ送ることができます。

ネットでの電子書籍の購入よりも、この機能の方がよく使っているので内蔵メモリーが増えたことは嬉しいです。

因みに2012年版は3Gモデルを購入しましたが、今回はWifiモデルにしました。
3Gモデルはドコモ回線を使って屋外でも無料&永久?にネット接続できるのですが、つながるのはKindleストアだけなので"いますぐこの本が読みたくてどうしようもない!"という以外には使いません。
ブラウザ(体験版)はWifi接続のみ使用可能ですし、スマートフォンにテザリング機能があれば3Gは必要ないと思います。

2012年モデルはまだ発売されていますが、値段が高くてもニューモデルを強くお薦めします!

画面が見やすい!ページめくりが快適!…って基本的に大切なことですから。
まだ使用後、半日ほどなので気づいた点は追記していきたいと思います。

*余談ですが…FireHD8.9と2012版Paperwhiteを店舗購入していますが、アマゾンサイトでKindleを購入したのは初めてです。箱に送り状が貼り付けられて裸で届いたのにはちょっとビックリ!
メモリーカード1枚でも時として過剰包装?で届くことがありますが、箱に送り状って活きなのか?手抜きなのか?

箱も綺麗に大切にしたい…という方には不向きかもしれませんが、延長保証をつける場合にはアマゾンサイトからの購入でないと受けることが出来ません。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 目へ優しい電子Paper! Kindle DXサイズも発売して欲しい!
2013年10月22日に日本でレビュー済み
コミック、Paperwhite、FireHD8.9、iPad3の画面表示比較をカスタマーイメージ掲載してあります。
参考にして頂ければ幸いです。

初めに…バッテリーの持続時間が8週間と宣伝されていますが…。
これはあくまでも、1日30分、明るさ10、Wifi利用なし、でのことなので
連続使用すればバッテリーの持続時間は28時間です。
明るさを最大(24)にしたり、Wifiを切り忘れたりすれば20時間前後位と思われます。
iPadの2〜3倍位の持続力だと思うと丁度良いでしょう。

Paperwhiteは目への負担が非常に少ないタブレットです!
カラー表示はなく、カラー版のコントラスト比は見づらいのであくまでもモノクロブックに適していますが画面が小さいので文庫本などに適しています。

アメリカでは9.8インチサイズのKindleDXが発売されていますが、日本での発売予定はありません。
是非、9.8インチサイズのPaperwhiteも発売して欲しいと願っています!

PaperWhiteが他の液晶ディスプレイ等のタブレットと決定的に違うのは"E Ink電子ペーパー"を採用している点です。
またディスプレイに普及しているバックライトではなく、フロントライト(側面導光ライト)を採用していることも眩しすぎず、目の負担を軽減しています。

E Ink電子ペーパーとは紙の印刷で使用されるタイプのインクに電気で負荷をかけることで暗転させる仕組みで、20年程前に科学雑誌で紹介されていた頃は「そんな時代が来るのか?」
と半信半疑でしたが…今はもう未来ですね。
暗転させる際にしか電力を消費しないために、1ページを表示し続けるのには消費電力は0です。(ライトの電力は別ですが…)

液晶ディスプレイに比べて目への負担は圧倒的に軽く、紙書籍と似たような感じなので長時間が可能です。
また、フロントライトがついているので暗闇での読書も可能なので重宝しています。

現在、E Ink電子ペーパーを採用している電子Bookは…
本機の他に、BookLive!Reader Lideo、楽天 kobo glo、Sony Reader PRS-T2の3機種がありますが、解像度が高く、フロントライトを採用しているのは本機と楽天のkobo gloのみです。

2012年版からの改良点は細かなマナーチェンジはありますが、
個人的には主に4つだと思います。

1.ディスプレイが改良されてコントラス比が向上し読みやすくなった。
2.反応スピードが早くなった。
3.内蔵メモリーが2Gから4Gになった。
4.どこのページを読んでいるのか?パラパラめくりのような機能がついた。

この改良には実に満足しています。

解像度は同じですがコントラスト比が向上したことで"コミック"が読みやすくなりました。(と個人的に感じています。)
2012年版ではどうもコミックが読みづらく、文字書籍ばかり読んでいましたがニューモデルではコミックも存分に楽しめそうです!

また、ページめくりも早くなり、本全体を画像を見ながらパラパラめくりできるのも超便利です!

2012年版が電子インクの試作版?としたならば、ニューモデルは実用版といった印象を受けます。

私がKindleシリーズで最もよく使うのは"Send to Kindle"です。
パソコンに無料の専用ソフトをダウンロードしておけば、好きなドキュメント、pdfやjpgなどの画像ファイルも瞬時に自分のKindleへ送ることができます。

ネットでの電子書籍の購入よりも、この機能の方がよく使っているので内蔵メモリーが増えたことは嬉しいです。

因みに2012年版は3Gモデルを購入しましたが、今回はWifiモデルにしました。
3Gモデルはドコモ回線を使って屋外でも無料&永久?にネット接続できるのですが、つながるのはKindleストアだけなので"いますぐこの本が読みたくてどうしようもない!"という以外には使いません。
ブラウザ(体験版)はWifi接続のみ使用可能ですし、スマートフォンにテザリング機能があれば3Gは必要ないと思います。

2012年モデルはまだ発売されていますが、値段が高くてもニューモデルを強くお薦めします!

画面が見やすい!ページめくりが快適!…って基本的に大切なことですから。
まだ使用後、半日ほどなので気づいた点は追記していきたいと思います。

*余談ですが…FireHD8.9と2012版Paperwhiteを店舗購入していますが、アマゾンサイトでKindleを購入したのは初めてです。箱に送り状が貼り付けられて裸で届いたのにはちょっとビックリ!
メモリーカード1枚でも時として過剰包装?で届くことがありますが、箱に送り状って活きなのか?手抜きなのか?

箱も綺麗に大切にしたい…という方には不向きかもしれませんが、延長保証をつける場合にはアマゾンサイトからの購入でないと受けることが出来ません。
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