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パーフェクト・トラップ [DVD]
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | ジョシュ・スチュワー, クリストファー・マクドナルド, リー・ターゲセン, マーカス・ダンスタン, ティム・グリフィン, エマ・フィッツパトリック |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 22 分 |
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商品の説明
『ソウ』の脚本家が仕掛ける新たな“罠"進化するソリッド・シチュエーション・スリラー登場! !
★新たな『ソウ』が誕生。
『ソウ』4~6作や『フィースト』シリーズの脚本を手がける、マーカス・ダンスタンが監督した『ワナオトコ』(09)。
続編を臭わせる終幕から3年の沈黙を破り、ついに続編登場!
前回、唯一生き延びたアーキン(ジョシュ・スチュワート)がまたしてもワナに立ち向かう!
★殺人トラップ満載! !
冒頭の大掛かりなヘル・パニッシャー&ウォール・クラッシュに始まり、メデン・キャッチャー、
人間フック、串刺しシャベリンなどなど・・・凝ったギミックのトラップが多数登場! !
☆予告編をチェック!!⇒http://www.youtube.com/TCEchannel/
【あらすじ】
友人に誘われ、少し怪しげな地下倉庫のダンスパーティに行ったエレナ。しかしそこは、
殺人のための罠が仕掛けられた恐怖の館だった! 切り刻まれ圧縮され、一気に虐殺される人々。
逃げ惑い箱の中に閉じ込められたエレナだったが、箱の中から恐ろしい光景を目にしてしまう。
一方 父親は娘を救出するために捜査チームを組織、そこに“ザ・コレクター"のワナから生き延びた
アーキンを招集する。“罠館"に向かうアーキンと捜査チーム。
果たして彼らは“罠男"のコレクションの一部になる前に、エレナを救出することができるのか…。
【キャスト(声の出演)】
ジョシュ・スチュワート(桐本琢也)
エマ・フィッツパトリック(石田嘉代)
クリストファー・マクドナルド(山田浩貴)
リー・ターゲセン(高橋英則)
ティム・グリフィン(高坂 宙)
【スタッフ】
監督:マーカス・ダンスタン
脚本:パトリック・メルトン &マーカス・ダンスタン
製作:ミッキー・リデル、ジェニファー・ヒルトン・モンロー
音楽:チャーリー・クロウザー
【映像特典】
★本編未公開シーン
★海外予告編
【商品仕様】
2012年/アメリカ/カラー/本編82分+映像特典8分/16:9 シネスコ/片面1層/
字幕:【本編】 日本語, 日本語吹替用, 【特典】一部日本語字幕/
音声:【本編】 オリジナル英語 ドルビーデジタル5.1chサラウンド, 日本語吹替 ドルビーデジタル2.0chステレオ,
【特典】 英語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ/1枚組
(C)2011 Odd Box 2, LLC.
※商品仕様・ジャケットデザインは変更となる場合がございます。
発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
販売元:TCエンタテインメント
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4571390732315
- 監督 : マーカス・ダンスタン
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 22 分
- 発売日 : 2013/8/23
- 出演 : ジョシュ・スチュワー, エマ・フィッツパトリック, クリストファー・マクドナルド, リー・ターゲセン, ティム・グリフィン
- 字幕: : 日本語, 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00CU740V6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,977位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 227位外国のホラー映画
- - 345位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
見て損はないです。
・制作年:2012年
「SAW」ほどではなかったものの、クラブでの大量殺戮シーンで「つかみはOK」というところでしょうかね。
そのクラブでの大量殺戮以降の殺害シーンは、その場に複数いても必ず1人ずつしか殺らない「The Collector」。
鑑賞後、本作について調べていたら、2009年の「ワナオトコ」(原題:The Collector)の続編だったんですね。
私、そんなこと全然知らずに鑑賞しちゃいました。
そんなこと知らずにコッチを先に鑑賞しちゃった私は、まさに「お~まいがッ!!」って気分になっちゃいました。
んじゃ~、前作も鑑賞しようとAmazon Primeも含めていろんな動画配信キャリアで検索したのですが、2022.9.23現在どこにも存在せず・・・。
でも、You Tube等で前作の予告編は存在してたので見ました。
あの廃ホテルに突入する時、突入部隊の隊長がアーキンに「鍵は得意だろ。開けてくれ」と言う意味がわからずでしたが、前作の予告編を見てやっと意味がわかった次第で(汗)。
アーキンは前作では心優しき泥棒だったのね。
アーキン役の ジョシュ・スチュワートって、TVシリーズ「クリミナルマインド」のJJ(ジェニファー・ジャロウ)の旦那さん役で出ておられた方ですね。
「クリミナルマインド」が終了して以来、一度も彼を見てなかったので懐かしい気分になりました。
でもって、スタッフロール直前に動画付きで主要キャストが役名と共に紹介されますが、ラストに「The Collector:Randall Archer」とあり、鑑賞後にRandall Archerを検索してみると、なんと・・・本作で意外なシーンで意外な役でほんのチラッとだけ顔見せしてた人で、心の中で思わず「あんたやったんか!!」となりました。
あの炎の中であのマスクだけが焼け残るわけがないので、きっと第3作も制作されるとは思いますが、とりあえず私は第3作の前になんとか前作を鑑賞しておかないと(笑)。
第1作目(原題):The Collector
第2作目(原題):The Collection
第1作目は“収集家”について特化し、第2作目は“収集したもの”に特化した作品でしたが、果たして第3作目は何に特化する作品になるのか楽しみです。
「ソウ」の脚本家は他にも面白いものはいくつもあるが、きちんと面白い設定の上に、いい具合の血みどろ
を乗せているのが高品質な作品足らしめていると思うのだが、物語性も希薄で、設定も希薄。
物語性が希薄になるのはスプラッターにとってはむしろ現実的で恐怖感を煽る良い作品になっていることが多いと思うのだが、非現実的なノリなので、痛そうとか、恐怖感があまりない。
ただ金がかかっているのは明らかで、そういう意味でスプラッター描写の連発をアトラクション的に観ることはできるのだが、恐怖というバックボーンが無いので、結局ドタバタしてるだけで退屈になってしまう。
序盤に無駄に(誉め言葉)大仕掛けな機械でクラブで大量殺人をするシーンが、まだ世界観等も不明なので、
嫌な予感はするものの、ちょっと面白かった。そこがマックスになってしまっていると言えなくもない。
罠は見事にかいくぐられているし、罠を仕掛けた本人がめっちゃ出てきて肉弾戦始めるし、
グロいけど見ている分には拍子抜け。
犯人であるコレクターとかいう人物の目的がいまいちわからない。
なんだか猟奇的なオブジェとか作っていたみたいだけど、コレクターじゃなくてアーティストだろコイツ。
タイトルがミスマッチ。
タイトルでミスリードしていくスタイルか?
罠は微妙だし、コレクターの勘は鈍すぎて目と鼻の先にいる獲物を何度も逃がすし、
挙句の果てに真正面から両手に銃を持って強行突破とかなんだそれ。
てっきりスリルとホラーでやばい映画かと思ったらアクション作品でびっくり。
アクションも微妙でなんだか不完全燃焼だなぁ。
私は友人とこの映画を鑑賞し、終始白熱したスポーツ観戦のようだった
「行け!・そこだ!・やれ!・うひょー!」などと声を上げながら登場人達を応援した。
ラストの結末では友人と共に「うぉおーーー!!」と雄叫びを上げながら両手で画面に向かって
中指を立ててエンディングを讃えたのである。
これほど熱くなった映画は向こうしばらく出会えないだろう。
ネタバレにならない程度に作品を以下で紹介する。
主人公は若いショートヘアの女性、友人にクラブハウスに誘われ行ってみると
そこで行われたのはさながらSAWやCUBEリスペクトのフロア中に張り巡らされた
殺人マシーンとトラップによる凄惨な殺戮ショーだった。
主人公はからがら死を免れるも、犯人に囚われ、オモチャ箱に閉じ込められてしまい、
犯人の根城である廃墟に運ばれてしまう。
そこから主人公を救おうとする父親と、父親達が雇った私兵達、
主人公と境遇を共にする被害者たちが廃墟を脱出すべく奮闘する。
カンタンに説明してしまえばそこら中にある凡百と並ぶサイコホラーの一角であると思いがちだが、本作の魅力は違う。
死亡シーンや創意工夫を凝らしたトラップの数々や細かな演出から、
この手のジャンルにおける制作陣の深いリスペクトを感じ取れるだろう。
決してそれらは安っぽくなく、緊迫感に溢れている。
また、登場人物達の行動だ
犯人に誘導されるがまま犠牲者役として無残に死ぬだけではなく
それぞれが死力を尽くし、鑑賞している私達ですら「ああするより他無かった」
と思わざるを得ない努力を行っている。
例えば他の映画で「そこであーしろよ」とか
「なんでここでアレをやらないんだよ」と思ってしまうことがあるが
この映画でキャラクター達にそういった不満は一切抱かなかった。
例えば数発の弾丸のみを残した銃を手にした時
犯人に対して無駄弾を放つのではなく、小窓から外にいる一般人に向けて射撃し
銃撃事件として意図的に大量の警察官を呼び込む等を行うのだ。
クライマックスでもそうだ、ネタバレになるのであえて書かないが
他の映画ならしなかったであろう行動を主人公は勇敢にも行うのである。
こうした登場人物達の冷静な行動を重ねた末に納得の最高なクライマックスとエンディングが訪れるのである。
是非、この映画は見てほしい。友人がいるのなら誘ってみると盛り上がること間違いなしだ。
余談ながら犯人である覆面マスク男も非常にクールだった、決して視聴者をがっかりさせる事はなかった。
くたばれ犯人、フォーエバー、アーキン。
あと、原題はザ・コレクション、邦題はパーフェクト・トラップだが映画の内容としては原題が相応しい。
ストーリーの整合性はともかく、ワナ発動が面白くて万人が楽しめるスプラッタ。
(でも一番ヒュッとなったのは血みどろ系ではなく仲間に自分の骨を折らせるシーン)
マスクだけが焼け残るラスト。ありきたり…とがっくりしたものの、さらに続きます。これが秀逸。
収集家に憎悪を募らせるあまり、収集品であった当人が疑わしき14人に対してとる行為はまさしく…。
他の国からのトップレビュー
The Collection is a huge improvement to The Collector that keeps the first films innovative kills and unpredictable nature. It breaks out of a lot of the tropes it held in the first film. The beginning news montage shows the extent of the Collector's killings with hundreds of victims with no connection whatsoever and numerous people still missing. The people are terrified, but it doesn't stop teens from being teens. The mass club kill scene is one of my favorite in any horror film because it's over the top, impressive, and a little funny. Instead of the film taking place in one building like the first, it bucks tradition and takes it right to the Collector's doorstep. His place is a labyrinth of insanity and horror with a dash of culture. We get to see how he lives his day to day life torturing people, creating his works of art, and completing his collection in an almost banal way. His artwork is depraved and macabre, comprised of rearranged human bones, limbs, and skin in different combinations. He has people tortured so extremely that they either resemble animals more than humans to protect his home or are devoted to him over any sort of self preservation. Parts of his lair resemble a conventional collector's extensive collection with art, books, and animals, living and dead.
Arkin and the police team have to navigate the Collector's territory where anything could be a trap. Although the public places and house he rigs are impressive, it's nothing compared to his own home where he has had years to cultivate his traps. The police officers are mostly paper thin characters that are fodder for the traps and the Collector's creations. Arkin and Elena are the only characters to root for unless you prefer the enigmatic menace of the Collector. I'm curious about him because he's obviously educated with his knowledge of entymology and biology, but also knows how to fight when needed. It's smart to leave him mysterious, but I wouldn't hate it if they explored his life more. The ending is unexpected, but I wish more movies had been made. The formula lends itself to a variety of innovative kills, a deep rivalry between the hero and villain, and the decent writing to go at least a couple more movies. This series is so underappreciated and it's definitely worth your time.
Es una muy buena pelicula, la continuacion de la primera llamada "The Collector". Viene con su caja normal, unh codigo ya vencido de la copia digital, pero eso era de esperarse, esta a un buen precio, tiene idioma ingles con subtitulos en español. Gran compra!
2017年3月9日にメキシコでレビュー済み
Es una muy buena pelicula, la continuacion de la primera llamada "The Collector". Viene con su caja normal, unh codigo ya vencido de la copia digital, pero eso era de esperarse, esta a un buen precio, tiene idioma ingles con subtitulos en español. Gran compra!
This was listed as an Import title, so I was unsure which region this disc was good for. Ordered from seller moviemars-canada in late 2020, did indeed receive an english language Region A disc
Movie itself is pretty good as far as sequels go; if you liked the first one you'll enjoy this one.