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1時間の違いですべてが捗る 朝活のススメ 安心して参加できる 厳選朝活ガイド付き(選び方、参加のコツも指南) (impress QuickBooks) Kindle版
朝活が気になる、聞いたことあるけれど実際はどうすればいいの?という人のための一冊。
11人の朝活主宰者・朝活の達人が、豊富な経験から、なぜいま朝活なのか、どうやれば続けられるか、主宰できるか、そしてどんなふうに人生が変わったのか、までを具体的に解説。
最初のハードルが高そうな朝活ですが、安心して参加できるオススメの朝活会も、厳選してガイドしています。
【目次】
●1章 出会いとプロジェクトをデザインするソーシャルおじさんスタイル朝活/徳本昌大
●2章 「ソーシャリアル」のススメ朝活を主催してみたい人のために/鈴木拓
●3章 朝活初! ソーシャルを活用した女性の集団『ソーシャルAnegoes』/斎藤 洋子
●4章 「無欲で単純に楽しむことこそが、盛り上がる朝活運営の秘訣!」/高木芳紀
●5章 人生を180度変えたのは、価値観でつながれる仲間と出逢える朝活/福島宏明
●6章 フツーの会社員によるおいしいパンケーキ朝食会/河部 裕一
●7章 ひとり朝活の達人が語る「ひとり朝活」と「一般朝活」のコラボレーションの効果/山村宗太
●8章 【弁護士が語る!めくるめく夜の世界からトキメク朝の世界へ】/中野秀俊
●9章 地方で朝活をはじめる、地方で朝活を続ける朝活は都心だけのものじゃない!/永吉隼人
●10章 エビカツ!朝活で始める、ファンが増えてく「巻き込むマーケティング」/小川晋平
●11章 朝活ガイド あなたにピッタリの朝活を探しに出かけてみませんか?/楠田武史
■池袋朝活会(イケカツ)
■学生朝活 Morning Activities Club
■TOKYO Sprout~朝活in練馬
■ミクシィ東京朝食会
■朝活@大槌
■ソーシャルおじさんと朝活
■朝カフェの会
■「カフェスタラボ」ほか
■文具朝活会
■東京朝活プラス【日常にスパイスを加える目標設定朝食会や読書朝食会】
■パンケーキ朝食会 【 PanCho! 】
■English Breakfast Circle(東京日本橋英会話朝活)
■LearnyBirds高田馬場新宿・日曜日チーム
■朝活ネットワーク富山
■東京朝活読書会(通称‥エビカツ!)
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2013/5/24
- ファイルサイズ2643 KB
登録情報
- ASIN : B00CU7QRY4
- 出版社 : インプレス (2013/5/24)
- 発売日 : 2013/5/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2643 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 140ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,103位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 31,062位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
フツーの会社員。
「朝活ポータル」の中の人。
「パンケーキ朝食会【PanCho!】」主宰。
セミナー設計士。
格言力トレーナー。
学習コミュニティやコミュニティ・マネジメントに興味を持ったことをきっかけに「手軽に始められるコミュニティ」としての「朝活」に注目し、日本最大級の朝活情報のFacebookページ「朝活ポータル」の運営を2011年5月より開始。
東京を中心に日本全国で開催される朝活の情報をほぼ毎日更新し、7,000人以上から「いいね!」を集めることに成功。
これらの活動は、『日本経済新聞』や『an・an』その他多数の書籍で紹介される。
自身でも勉強会や「パンケーキ朝食会」などの朝活を主催・共催することを通じて、コミュニティ運営に関する見識を深めるとともに、朝活主催者200人以上が参加するコミュニティを運営し、主催者どうしでの情報交換や、これから主催してみたいという人のサポートなど、人と人、人とコミュニティをつなぐ活動を行う。
「楽しい学びの場があふれる世界をつくる」ことをライフワークとして、現在は「教えることの専門家」としての活動に注力。
自らの経験に基づくコミュニティ運営やFacebook活用のセミナーを開催し、具体的でわかりやすく、実行しやすいとの定評がある。
また、国際的なインストラクター資格である「CompTIA CTT+」を取得し、自分の得意なことや好きなことでセミナーを開催したい人に向けて、理論と実践に基づくセミナー設計のフレームワークを開発。
ワークショップなどを通じて、まったくの初心者でもゼロからセミナーをつくり上げ、コンテンツ化できるようになることをサポートしている。
さらに、「格言力トレーナー」として、『格言力』を鍛えるエクササイズを開発し、参加者一人一人が自分自身の「マイ格言」を1時間で作成できるワークショップも開催している。
~ソーシャル時代の集客をアナタと一緒に実現する~
CSC代表取締役社長
1985/12/20東京生まれ。
国会議員や商業施設、士業、飲食業など、大小6業種のソーシャルメディア活用プロデュース。
クラウドシステム会社の夜型SEで、
・いつも2-3分遅刻してくる
・夜に菓子パンを食べるのが大好き(当時98kg)
・テレビをつけっぱなしで、寝るのはAM3:00
だったが、
震災を期に、何かを変えたくて、ソーシャルメディアで始めた、「朝活」読書会のコミュニティ作りが成功体験となり、2011/11/1に起業。
"We"のメッセージで、現在も100回以上継続している同読書会も、NHK、雑誌ラジオ各種メディアで取り上げられ、1000人規模のコミュニティになり、"巻き込む"仲間が増え続ける。
「他力を使って自律的に」意志の力に負担をかけない習慣作りをメソッド化し、ソーシャリアルな仕組み形成と仲間作りで、次々と目標達成。
ex)ダイエットでは、
・夜に食事を取る
・身体に気を遣わない
・我慢しすぎて爆発する
・一人で食べて、つい、食べ過ぎる
を問題視し、
・夜は寝る
・SNSで運動を宣言、運動仲間を見つける
・朝早く起きて、朝食をしっかり取る
・食事は基本誰かと一緒に食べて、それ以外は食べない
等のルール作りで25kgのダイエットに成功。
・ダイエットに失敗する
・朝早く起きられない
・一度会った人と仲良くなれない
そんな「同じ失敗を繰り返してしまう」「あれ?私、去年と何も変わっていない…」
という
・大企業勤め
・これから独立したい務め人
・独立したての個人事業主
に「ソーシャルとリアルを混ぜた習慣作り」という視点から課題を解消させ続ける。
「習慣が作れれば、目標は達成できる」ことの証明として
仕事では
・25歳で独立起業
・26歳で六本木ヒルズにオフィス移転
・ネット選挙では、大臣経験者始め、国会議員のSNSプロモーションを担当
・27歳で出版(電子書籍)
プライベートでは
・AM4:00起きの朝型定着
・毎日更新のブログ継続
・25kg減のダイエット(98kg→73kg)
・一般人なのに、100人を超すファンクラブ(おがぷら)設立
を達成。
「習慣形成はスキル」「人生の主導権を取り戻す」を合言葉に、習慣作りのメソッドを月間3万PVのブログや朝活、講演を通して伝えている。
自称朝活愛嫁家と名乗るほどの熱烈に嫁と朝活を愛するシステムエンジニア。
2009年結婚と同時に愛嫁と一緒に朝活勉強会 LearnyBirds 日曜馬場チームに参加。3.11を機にチーム運営を託され、数多くの朝活に参加して、独自の運営ノウハウを蓄積、展開、ほぼ毎週日曜日に朝活をチームで運営。
同年11月に朝活、昼活、夜活など約25団体を結集、100名規模のイベント「活博」を朝活主催者数名とともに開催、同時に「朝活、昼活、夜活を立ち上げて、コミュニケーションを活発化して、日本を元気にしよう運動」を展開、Facebookグループは630名を超える。グループをベースに都内数カ所の朝活立ち上げの支援活動を続け、現在も継続中。
2012年10月に朝活勉強会運営から退き、現在は、愛嫁と仲良くイチ参加者として朝活を愉しむ。
運営引退直前の年間のべ参加者数は、440名を超える。
引退後は、数々の都内朝活のコラボの支援活動や新潟、富山、岩手県大槌町など地方の朝活とのコラボ企画など朝活関連の様々なイベントに関わる。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様は、朝活について、自身の生き方や考え方、価値感、行動力を刺激する前向きな人たちとの出会いがあることを高く評価しています。自身の生き方や考え方、価値感等々にいい刺激を与え、人生が変わっていくことが分かりました。また、朝活によりいろいろな人と出会い、人生が変わるきっかけを生み出すイベントだと感じています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのイベントについて、自身の生き方や考え方、価値感、行動力を刺激する前向きな人たちとの出会いがあると評価しています。人生が変わるきっかけになるイベントとして、向上心、好奇心、行動力を高める前向きな人たちとの出会いがあり、人生が変わっていくことがよく分かりました。
"...2、朝活は初期投資ほぼ0で人生を変えるきっかけを生み出すイベント 3、向上心、好奇心、行動力を刺激する前向きな人たちとの出会いがある。 4、共感と貢献のスパイラルから自然発生する多用なスピンオフ企画..." もっと読む
"...はじめるにあたって、それなりに下調べもし、紆余曲折もありましたが、気づいたら交流のネットワークがあれよあれよと広がっていき、自身の生き方や考え方、価値感等々に、いい刺激をこれでもか!と、いただけるようになっています。..." もっと読む
"いろいろな朝活の活動や著者の体験による変化が書かれていました。朝活によりいろいろな人と出会い刺激を受け人生が変わっていくことがよく分かりました。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2013年12月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入朝活の良さとか始め方というよりも、今ある朝活の会の紹介が並んでいる感じ。カタログみたいな。
- 2013年5月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入「何か変えたいけど時間もお金もない」
「新しい刺激が欲しい」
漠然とこんなことを思っている方に
オススメしたいのが「朝活」です。
朝活とは、
朝の時間にカフェなどに
集まって、特定のテーマの勉強会や
本の紹介、英会話などを
趣向の同じような人たちと
一緒に行う会です。
かつて私は半年間ほど、
読書の朝活を主催していた
時期がありましたが、
この本は、その頃に出会った
朝活マスターとも言える方々が
共同で書かれた本です。
私が本書を読んで
改めて感じた朝活のメリットは以下の4点。
1、朝は数少ない自分だけの貴重な時間である
2、朝活は初期投資ほぼ0で人生を変えるきっかけを生み出すイベント
3、向上心、好奇心、行動力を刺激する前向きな人たちとの出会いがある。
4、共感と貢献のスパイラルから自然発生する多用なスピンオフ企画
本書では、首都圏をはじめ、富山や岩手など
日本全国のおすすめの朝活も紹介してます。
何かを変えたいと思っている方にとって、
一読の価値はあると思います。
- 2013年6月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入素敵な本とご縁を繋いで下さった 小川晋平さんに感謝です。
数ヶ月前、「無理、出来ない。」は まずは さよならしてみよう。
そんな風に決めたんです。
最終的に出来ないことも勿論ありますが、まずは「どうしたらやれるかなぁ?」って考えてみる習慣付けをしたんです。
私を取り巻く環境はみるみる変わって来ています。
そんな中で出逢った本。
朝が苦手だったり、義務が発生しない自由なカタチの相方さんとの生活スタイルは、夜のイベントがしょっちゅうあるので、興味があった朝活ですが一歩踏み出せずにいました。
本を読みながら、ゆるいカタチの朝活をまずは始めてみよう。
読み終わった後、そう決めました。
ありがとうございました。
- 2018年6月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入ミスタッチで自動購入されました。
一応読んでみたけど全く共感出来ませんでした。
ワンクリック購入ボタン、怖い。
- 2017年11月29日に日本でレビュー済み朝活とはどういうものか、概論的なことを知りたかったのだが、朝活をやっているグループの紹介みたいな内容だった。自分が求めているものとは違った。
- 2016年12月29日に日本でレビュー済み朝活ってどんなんだろうと思い本書を読み始めました。
内容としては、様々な朝活について実際の運営者へのインタビューが載っています。
これから朝活を主宰しようと思っている方には刺激になっていいのかな?朝活とは何か?を探している人には少しステージが違う気がしました。
- 2013年5月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入「朝の1時間は、夜の3時間に相当する」なんてフレーズは昔からよく聞いてましたが、我が身に置き換えると、眉唾程度にしか思ってませんでした。せいぜい会社に30分程早めに行くくらいで、それもメールなどを邪魔されずに片付けたいとかの、どちらかというとネガティブな理由でしたし。そんな私がいわゆる「朝活」をはじめたのは、もう1年ほど前になります。きっかけはやむにやまれぬ理由でしたが、今ではすっかり習慣化しました。その中で知り合い、今でもおつきあいさせていただいている方々が、朝活の効果や厳選した実践の場をまとめたのが、こちらの一冊になります。
私自身、朝活を始めて、そして続けたことで、文字通りに「世界」が変わりました。はじめるにあたって、それなりに下調べもし、紆余曲折もありましたが、気づいたら交流のネットワークがあれよあれよと広がっていき、自身の生き方や考え方、価値感等々に、いい刺激をこれでもか!と、いただけるようになっています。
私が主に参加させていただいているのは「東京朝活読書会(エビカツ読書会)」、毎週月曜&隔週木曜に恵比寿で開催されている読書会です。最初は英語系や時事系なども検討したのですが、好きこそものの〜である方が続けられるかなとのことで、読書系をチョイス。偶然、勤務地(渋谷)の隣の恵比寿で開催されていた、こちらに参加してみることに。といっても、当時から大人気でして、最初に決めてから初参加できるまで一ヶ月ほどのタイムラグがありました。その状況だと他所にも参加を〜となりそうですが、未参加であるにもかかわらず、主催である小川さんからとても丁寧なメッセージでケアいただいて、これは是非参加しないと!と思ったのを今でも覚えています。小川さんに代表される主催者陣のホスピタリティの高さは、今に始まったことでなく、お人柄でもあるんだなぁ、、と感じた一景でした。
さて、こちらに参加していることで、具体的な効果としては「読書へのモチベーションの維持」「プレゼンテーション能力の向上」「コミュニケーション能力の向上」「(限られた時間のため)時間管理意識の向上」などを成果として実感しています。それだけではなく、普段接点の少ない異業種・異業界の方と触れ合うことで、自分とは違った価値観をも知ることができ、「自己の考え方の深更」「他者の考え方の吸収」「多様性の再認識」といった、生涯学習で云う自己発達を促す要素も同時に、得られていると考えています。その後に『読書の技法(佐藤優)』などでも、インプット情報に対しての定期的なアウトプットを推奨されているのを見て、ふむふむと、納得してしまいました。
私が朝活に興味を持ったのは、偶然『2022−これから10年、活躍できる人の条件』という書籍を手に取ったことがきっかけでした。ちょうど東日本大震災の後で、自分の社会に対する立ち位置の見直しを図っている最中でした。で、具体的にはどうするかなぁ、、とノホホンと悩んでいる最中に、今回の著者のお一人でもある福島さんの『ソーシャルメディア時代の朝活術』と出会い、悩む前にやってみるかとの勢いに。そしてなんのかんのと継続できているのは、読書会の中でご紹介いただいた『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』を読んで、自分にもできそうだなぁ、、と思ったからです。
なんのかんのと「朝活」やそこから派生している活動を重ねることで、この先「ライフワーク」として「本」や「図書館」を軸にした情報サービスに携わりたいとの想いが強まっています。これは、私自身にとっては最大の変化かなと、、昔から「読書」は好きでしたが、好きなだけに「仕事」として意識することは避けていましたから。
私にとって「朝活=鍵」なのかもしれません、時には自分自身ですら気づいていない、そんな新しい扉をあけていくための。そしてゆくゆくは、知り合った仲間たちが扉をあけるような「鍵」をギブできるようになっていきたいな、、とも。自身の言葉に置き換えるのであれば、情報基盤の整備による生涯学習活動への寄与、といったあたりにつながっていくでしょうか。ちなみに、今回は電子書籍での出版です。「ソーシャリアル」として、リアルと電子の融合を前提にしているからこそ、この形態は興味深いかと。また、一定期間で上書きされていく事が前提の情報でもありますし、鮮度優先の「情報資源」は、電子書籍との相性がよさそうだなぁ、とも感じています。
「朝活」に興味はあるけど、一歩踏み出すのに悩まれてましたら、是非! <(_ _)>
- 2013年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入15-20年前に比べたら、インターネットとSNSの発達で個人の活動範囲はぐっと広くなりました。そこにちょこっと乗っかるだけで世界は広がります。世界が広がるとは、これまで縁がなかった人とのつながりを持つこと。そして、その最たる手段が「朝活」だと思います。
この『朝活のススメ』は、世界を広げるハードルを下げてくれる一冊。私たちはこんな朝活をやっています。興味があったら是非お越し下さい。そう言ってくれているのですから。参加してみたい朝活の主催者に『朝活のススメ』を見ました!と連絡して参加してみましょう。世界が広がること間違いなしです。
本書の著者たちとは果てしない距離感を感じます。でもそれは、思い切ってやったか、それともやっていないかの違いだけなんですよね。思い切ってやってみた時に、果てしなく感じていた距離感が単なる感覚だったと気が付くのかもしれません。いまの自分にとってはまだ遠い世界です。
そんな思いに、ちょこっと背中を押してくれる。一歩前に踏み出したい人、読んで損はありません。