ストーリーは原作に忠実です。主人公のキャラも私は好きです。
絵もきれいですね。機械的な線ですが、ペルソナにはこれが合っていると思います。
Kindle 価格: | ¥564 (税込) |
獲得ポイント: | 6ポイント (1%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ペルソナ4 (1) (電撃コミックス) Kindle版
両親の都合で親戚の家に預けられることになった瀬多総司は、転校先の学校で “マヨナカテレビ” と呼ばれる不思議な噂を耳にする。新しくできた級友たちと共にその真相を確かめようとしたとき “テレビの中の異世界” へと迷い込んでしまった――。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2013/5/9
- ファイルサイズ51337 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
まとめ買い
シリーズの詳細を見る-
最初の3冊¥ 1,69218pt (1%)
-
最初の5冊¥ 2,82030pt (1%)
-
最初の10冊¥ 5,64060pt (1%)
-
13冊すべて¥ 7,35278pt (1%)
まとめ買い
このシリーズは全13巻です。
-
最初の3冊¥ 1,69218pt (1%)
-
最初の5冊¥ 2,82030pt (1%)
-
最初の10冊¥ 5,64060pt (1%)
-
13冊すべて¥ 7,35278pt (1%)
まとめ買い価格:
Kindle 価格
¥ 1,692
(税込)
獲得ポイント:
18pt (1%)
まとめ買い価格:
Kindle 価格
¥ 2,820
(税込)
獲得ポイント:
30pt (1%)
まとめ買い価格:
Kindle 価格
¥ 5,640
(税込)
獲得ポイント:
60pt (1%)
まとめ買い価格:
Kindle 価格
¥ 7,352
(税込)
獲得ポイント:
78pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
このまとめ買いには3冊が含まれます。
このまとめ買いには5冊が含まれます。
このまとめ買いには10冊が含まれます。
このまとめ買いには1-13巻のうち13巻が含まれます。
エラーが発生しました。
Kindle Unlimited読み放題対象のマンガ
-
ポンコツ魔王の田舎暮らし 1巻 (バンチコミックス)Kindle 価格: ¥ 660150pt (23%) -
メイドインアビス(5) (バンブーコミックス)Kindle 価格: ¥ 765382pt (50%) -
メイドインアビス(2) (バンブーコミックス)Kindle 価格: ¥ 765382pt (50%) -
メイドインアビス(4) (バンブーコミックス)Kindle 価格: ¥ 765382pt (50%) -
メイドインアビス(3) (バンブーコミックス)Kindle 価格: ¥ 765382pt (50%) -
メイドインアビス(1) (バンブーコミックス)Kindle 価格: ¥ 765382pt (50%) -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(50) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 8 -
シティーハンター 2巻 (ゼノンコミックス)Kindle 価格: ¥ 594135pt (23%) -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (24) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (23) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (25) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (22) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(47) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(48) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(36) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(37) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(39) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(49) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(38) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11 -
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(40) (近代麻雀コミックス)Kindle 価格: ¥ 11
こちらもおすすめ
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : B00CYY7NDC
- 出版社 : KADOKAWA (2013/5/9)
- 発売日 : 2013/5/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 51337 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 162ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,803位Kindle マンガ
- - 114,244位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
4 星
「3」よりも大元のお話自体がイイせいもあって好印象。問題は全何巻になるのかですね。
「ペルソナ4」公式コミック遂に発売か?注目の第1巻。絵は上手いです。その点は流石です。欲を言えばキャラの顔がややノッペリした印象を受ける点が気になる。1巻は主人公の転校から陽介覚醒までの序盤です。陽介の田舎町への転校から始まる軋轢と先輩への心の葛藤を描き、それを克服するためのおおいなる一歩を踏み出した。各キャラのコミュをある程度以上ブチこめばそれなりの巻数はいけるはず・・・・なのですが、全何巻で落ち着くのだろう?と今から心配してしまいます。この1巻だけだと、ページの薄さの割に「展開が早い」ような気がしてなりません。大ヒットゲームの漫画化だけに作者は「ペルソナ3」の轍を踏まないように注意していただきたいのですが・・・とにかく不安と期待が交錯する立ち上がりと申し上げます。全5巻とかは絶対に止めて下さい。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年9月27日に日本でレビュー済み
この漫画の良いところは、作画が丁寧なところです。
ペルソナ3のコミックスも持っているんですが、このペルソナ4のコミックスはそれ以上に期待できそうです。
今回は主人公が転校してくるところから、花村陽介がペルソナ能力を得るところまでです。
最初は主人公視点ですが、最後の方は花村がメインとなり、ゲームではあまり触れられなかった花村の心情が丁寧に描かれています^^
カバーイラストもペルソナ4らしくかっこよくて、作者のあとがき漫画(?)もgdgdなところが面白いです。
厚さは少々薄い感じですが、高いという感じはしませんでした。
また、原作を知らない方でも十分楽しめると思います。(ということは、原作を知ってる方はそれ以上に楽しめる……かも?)
もし興味があるのなら、ぜひ購入されることをお勧めします!
ペルソナ3のコミックスも持っているんですが、このペルソナ4のコミックスはそれ以上に期待できそうです。
今回は主人公が転校してくるところから、花村陽介がペルソナ能力を得るところまでです。
最初は主人公視点ですが、最後の方は花村がメインとなり、ゲームではあまり触れられなかった花村の心情が丁寧に描かれています^^
カバーイラストもペルソナ4らしくかっこよくて、作者のあとがき漫画(?)もgdgdなところが面白いです。
厚さは少々薄い感じですが、高いという感じはしませんでした。
また、原作を知らない方でも十分楽しめると思います。(ということは、原作を知ってる方はそれ以上に楽しめる……かも?)
もし興味があるのなら、ぜひ購入されることをお勧めします!
この漫画の良いところは、作画が丁寧なところです。
ペルソナ3のコミックスも持っているんですが、このペルソナ4のコミックスはそれ以上に期待できそうです。
今回は主人公が転校してくるところから、花村陽介がペルソナ能力を得るところまでです。
最初は主人公視点ですが、最後の方は花村がメインとなり、ゲームではあまり触れられなかった花村の心情が丁寧に描かれています^^
カバーイラストもペルソナ4らしくかっこよくて、作者のあとがき漫画(?)もgdgdなところが面白いです。
厚さは少々薄い感じですが、高いという感じはしませんでした。
また、原作を知らない方でも十分楽しめると思います。(ということは、原作を知ってる方はそれ以上に楽しめる……かも?)
もし興味があるのなら、ぜひ購入されることをお勧めします!
ペルソナ3のコミックスも持っているんですが、このペルソナ4のコミックスはそれ以上に期待できそうです。
今回は主人公が転校してくるところから、花村陽介がペルソナ能力を得るところまでです。
最初は主人公視点ですが、最後の方は花村がメインとなり、ゲームではあまり触れられなかった花村の心情が丁寧に描かれています^^
カバーイラストもペルソナ4らしくかっこよくて、作者のあとがき漫画(?)もgdgdなところが面白いです。
厚さは少々薄い感じですが、高いという感じはしませんでした。
また、原作を知らない方でも十分楽しめると思います。(ということは、原作を知ってる方はそれ以上に楽しめる……かも?)
もし興味があるのなら、ぜひ購入されることをお勧めします!
このレビューの画像
2009年9月27日に日本でレビュー済み
「ペルソナ4」公式コミック遂に発売か?注目の第1巻。
絵は上手いです。その点は流石です。欲を言えばキャラの顔がややノッペリした印象を受ける点が気になる。
1巻は主人公の転校から陽介覚醒までの序盤です。
陽介の田舎町への転校から始まる軋轢と先輩への心の葛藤を描き、
それを克服するためのおおいなる一歩を踏み出した。
各キャラのコミュをある程度以上ブチこめばそれなりの巻数はいけるはず・・・・
なのですが、全何巻で落ち着くのだろう?と今から心配してしまいます。
この1巻だけだと、ページの薄さの割に「展開が早い」ような気がしてなりません。
大ヒットゲームの漫画化だけに作者は「ペルソナ3」の轍を踏まないように注意していただきたいのですが・・・
とにかく不安と期待が交錯する立ち上がりと申し上げます。
全5巻とかは絶対に止めて下さい。
絵は上手いです。その点は流石です。欲を言えばキャラの顔がややノッペリした印象を受ける点が気になる。
1巻は主人公の転校から陽介覚醒までの序盤です。
陽介の田舎町への転校から始まる軋轢と先輩への心の葛藤を描き、
それを克服するためのおおいなる一歩を踏み出した。
各キャラのコミュをある程度以上ブチこめばそれなりの巻数はいけるはず・・・・
なのですが、全何巻で落ち着くのだろう?と今から心配してしまいます。
この1巻だけだと、ページの薄さの割に「展開が早い」ような気がしてなりません。
大ヒットゲームの漫画化だけに作者は「ペルソナ3」の轍を踏まないように注意していただきたいのですが・・・
とにかく不安と期待が交錯する立ち上がりと申し上げます。
全5巻とかは絶対に止めて下さい。
「ペルソナ4」公式コミック遂に発売か?注目の第1巻。
絵は上手いです。その点は流石です。欲を言えばキャラの顔がややノッペリした印象を受ける点が気になる。
1巻は主人公の転校から陽介覚醒までの序盤です。
陽介の田舎町への転校から始まる軋轢と先輩への心の葛藤を描き、
それを克服するためのおおいなる一歩を踏み出した。
各キャラのコミュをある程度以上ブチこめばそれなりの巻数はいけるはず・・・・
なのですが、全何巻で落ち着くのだろう?と今から心配してしまいます。
この1巻だけだと、ページの薄さの割に「展開が早い」ような気がしてなりません。
大ヒットゲームの漫画化だけに作者は「ペルソナ3」の轍を踏まないように注意していただきたいのですが・・・
とにかく不安と期待が交錯する立ち上がりと申し上げます。
全5巻とかは絶対に止めて下さい。
絵は上手いです。その点は流石です。欲を言えばキャラの顔がややノッペリした印象を受ける点が気になる。
1巻は主人公の転校から陽介覚醒までの序盤です。
陽介の田舎町への転校から始まる軋轢と先輩への心の葛藤を描き、
それを克服するためのおおいなる一歩を踏み出した。
各キャラのコミュをある程度以上ブチこめばそれなりの巻数はいけるはず・・・・
なのですが、全何巻で落ち着くのだろう?と今から心配してしまいます。
この1巻だけだと、ページの薄さの割に「展開が早い」ような気がしてなりません。
大ヒットゲームの漫画化だけに作者は「ペルソナ3」の轍を踏まないように注意していただきたいのですが・・・
とにかく不安と期待が交錯する立ち上がりと申し上げます。
全5巻とかは絶対に止めて下さい。
このレビューの画像
2022年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵も心理描写もうまいけど、ベースのメガテン要素は一切ないです。そこが気にならなければキャラ漫画としては良作です。義経アリスべーやんとかジオアギマハンマダインは出番ないっす。
2009年10月3日に日本でレビュー済み
ペルソナ4のゲームをプレイ済みで、コミック(単行本)になるのをずっと待っておりました。
色々な感想を聞く中、いい点とわるい点とが上げられておりますが、私はこのコミックはとてもよかったと思います。
何よりも絵がきれいです。そしてきれいと言うだけではなくて……一番大切な、原作(ゲーム)の印象を崩さないというのもクリアしているように感じました。
でも少しだけ、話の展開がはやいかな?と……。
ゲーム自体が少し長いので、仕方ないのかもしれませんが……漫画としてはやっぱり少し展開がはやい。
ゲームをプレイしていないと多少「ん?」と首を傾げてしまうシーンも出てくるかもしれません。
あと、私は気になりませんでしたが、一部ゲームと違う展開になっている所があります。
何もかもがゲームと同じではないと嫌だ!と言う方は、少し注意した方がいいかもしれません。
色々な感想を聞く中、いい点とわるい点とが上げられておりますが、私はこのコミックはとてもよかったと思います。
何よりも絵がきれいです。そしてきれいと言うだけではなくて……一番大切な、原作(ゲーム)の印象を崩さないというのもクリアしているように感じました。
でも少しだけ、話の展開がはやいかな?と……。
ゲーム自体が少し長いので、仕方ないのかもしれませんが……漫画としてはやっぱり少し展開がはやい。
ゲームをプレイしていないと多少「ん?」と首を傾げてしまうシーンも出てくるかもしれません。
あと、私は気になりませんでしたが、一部ゲームと違う展開になっている所があります。
何もかもがゲームと同じではないと嫌だ!と言う方は、少し注意した方がいいかもしれません。
2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はゲームは未プレイで、アニメのほうは最初の4話くらいまでは見ました。
この漫画もアニメとほとんど同じ展開だと思っています。
絵はとても上手いと思うのですが、読んでてイマイチ引き込まれませんでした。
何かキャラたちの台詞が棒台詞というか、ゲームのままの台詞をもってきてるのだと思うのですけれども、何か違和感を感じるというか漫画の中でゲームと同じ台詞を話すと白けるというか・・・何というか本を読んでてもキャラの声が想像できず脳内に沸いてこず、ただ文章を読んでるだけ、みたいに感じてしまう部分が気になったというような、そんな感じで私にはイマイチ波長があいませんでした。
この漫画もアニメとほとんど同じ展開だと思っています。
絵はとても上手いと思うのですが、読んでてイマイチ引き込まれませんでした。
何かキャラたちの台詞が棒台詞というか、ゲームのままの台詞をもってきてるのだと思うのですけれども、何か違和感を感じるというか漫画の中でゲームと同じ台詞を話すと白けるというか・・・何というか本を読んでてもキャラの声が想像できず脳内に沸いてこず、ただ文章を読んでるだけ、みたいに感じてしまう部分が気になったというような、そんな感じで私にはイマイチ波長があいませんでした。
2012年8月30日に日本でレビュー済み
とりあえず作者に真っ先に言いたいこと、
「お 前 ペ ル ソ ナ 4 や っ た こ と な い だ ろ 。」
とにかく原作をプレイした人にケンカを売り歩くような改悪のオンパレード、
まかり間違ってなにも知らない人がマンガ版を真っ先に読んだ場合かなり悪い印象を与えるのでは
※個人的に鼻についた箇所
1、主人公を全く好きになれない。
アニメの『鳴上 悠』は良い意味で天然全開で「天然の魅力」を上手く出していたと感じましたが
『瀬多 総司』は悪い意味で「何考えてるのかわからない」、クールなのか天然なのか腹黒いのかが
全く判断がつかない。作者がキャラを掴み損ねてる感じがパナイです。
2、『瀬多 総司』が完全に「もう一人の主人公」扱い
「このマンガの主人公は陽介です。」と言われてもおかしくないくらい「目立たない」
というか陽介が目立ち過ぎ、出しゃばりすぎぃ。
『鳴上 悠』は口数は少ないものの「ハイカラだろ?」、「俺は空っぽじゃない!!」
などのように一言一言がやたらと印象に残るセリフのお陰で非常に主人公しています。
『瀬多 総司』が喋るのはポツポツと選択肢のセリフのみ、モノローグも少ない。
なので「時々画面に出てきてポツポツと何か言ってるコイツはなんだ。」という状態になります。
3、『ペルソナ』と『シャドウ』が完全に別扱い
( ゚д゚) え?
何言ってるかわかんねーとは思うが、俺も理解ができやしねぇ
「ペルソナ4」のイベントでもキャラが自らのシャドウを受け入れ、
「ペルソナ使い」へと覚醒するシーンは非常に感涙もので名シーンなのですが
このマンガはそれをぶち壊しにきます。
例、陽介の覚醒
「うわー陽介のシャドウだー」→「これが俺のペルソナだ―」→「行けージライヤー」→「やったー倒した―」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい? シャドウは単なる踏み台!?受け入れないの!?ていうか順番違うよ!?
まぁ最初だけだろ、さすがに苦情が来て反省するだろ・・・
完二「来いよオレ!決着つけようぜ!」
→シャドウ完二撃破。
クマ「ゴー!キントキドウジー!!」
→シャドウクマ撃破
・・・・・・・・もうそっとしておこう・・
4、セリフの多いこと多いこと
AVGの側面を持っている分セリフの多さは致し方なしかと存じますが
そこは手腕で何とかするべきでしょーがい
画面の大半をセリフで覆い尽くす漫画は読んでて疲れます。
5、ゲーム要素は有って無き物
主人公の「ワイルド」、仲間との絆、すべて(笑)です。
主人公はずーっとイザナギ。どんなときもずーっとイザナギ。
アニメを見習おうよ・・・
ミツオ戦の9連続ペルソナチェンジとか、クニノサギリ戦のコウリュウ→スラオシャの流れは鳥肌立ったよ?
こだわりのペルソナとかそんなの無いの?
殴り合えば出会って数日の仲でも「対等の親友(笑)」になれちゃうぜぇー、
ワイルドだろぉー?
仲間とのコミュイベントは個人の回想で済ませちゃうぜぇー、
影が益々薄くなっちゃうぜぇー。
6、クマが可愛くない
これは作者も認めてる。
※結論
原作プレイヤーほど楽しめないという謎設定に耐えられれば買う価値アリ
「お 前 ペ ル ソ ナ 4 や っ た こ と な い だ ろ 。」
とにかく原作をプレイした人にケンカを売り歩くような改悪のオンパレード、
まかり間違ってなにも知らない人がマンガ版を真っ先に読んだ場合かなり悪い印象を与えるのでは
※個人的に鼻についた箇所
1、主人公を全く好きになれない。
アニメの『鳴上 悠』は良い意味で天然全開で「天然の魅力」を上手く出していたと感じましたが
『瀬多 総司』は悪い意味で「何考えてるのかわからない」、クールなのか天然なのか腹黒いのかが
全く判断がつかない。作者がキャラを掴み損ねてる感じがパナイです。
2、『瀬多 総司』が完全に「もう一人の主人公」扱い
「このマンガの主人公は陽介です。」と言われてもおかしくないくらい「目立たない」
というか陽介が目立ち過ぎ、出しゃばりすぎぃ。
『鳴上 悠』は口数は少ないものの「ハイカラだろ?」、「俺は空っぽじゃない!!」
などのように一言一言がやたらと印象に残るセリフのお陰で非常に主人公しています。
『瀬多 総司』が喋るのはポツポツと選択肢のセリフのみ、モノローグも少ない。
なので「時々画面に出てきてポツポツと何か言ってるコイツはなんだ。」という状態になります。
3、『ペルソナ』と『シャドウ』が完全に別扱い
( ゚д゚) え?
何言ってるかわかんねーとは思うが、俺も理解ができやしねぇ
「ペルソナ4」のイベントでもキャラが自らのシャドウを受け入れ、
「ペルソナ使い」へと覚醒するシーンは非常に感涙もので名シーンなのですが
このマンガはそれをぶち壊しにきます。
例、陽介の覚醒
「うわー陽介のシャドウだー」→「これが俺のペルソナだ―」→「行けージライヤー」→「やったー倒した―」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい? シャドウは単なる踏み台!?受け入れないの!?ていうか順番違うよ!?
まぁ最初だけだろ、さすがに苦情が来て反省するだろ・・・
完二「来いよオレ!決着つけようぜ!」
→シャドウ完二撃破。
クマ「ゴー!キントキドウジー!!」
→シャドウクマ撃破
・・・・・・・・もうそっとしておこう・・
4、セリフの多いこと多いこと
AVGの側面を持っている分セリフの多さは致し方なしかと存じますが
そこは手腕で何とかするべきでしょーがい
画面の大半をセリフで覆い尽くす漫画は読んでて疲れます。
5、ゲーム要素は有って無き物
主人公の「ワイルド」、仲間との絆、すべて(笑)です。
主人公はずーっとイザナギ。どんなときもずーっとイザナギ。
アニメを見習おうよ・・・
ミツオ戦の9連続ペルソナチェンジとか、クニノサギリ戦のコウリュウ→スラオシャの流れは鳥肌立ったよ?
こだわりのペルソナとかそんなの無いの?
殴り合えば出会って数日の仲でも「対等の親友(笑)」になれちゃうぜぇー、
ワイルドだろぉー?
仲間とのコミュイベントは個人の回想で済ませちゃうぜぇー、
影が益々薄くなっちゃうぜぇー。
6、クマが可愛くない
これは作者も認めてる。
※結論
原作プレイヤーほど楽しめないという謎設定に耐えられれば買う価値アリ
2017年5月6日に日本でレビュー済み
ゲームもクリアし、アニメも見た後に読みました。
なんだろう、コミックは話が飛び過ぎてストーリーが理解できない。一巻の感想は、ちえちゃんと、菜々ちゃんがかわいかった。それだけ。
というか、シャドウとペルソナの関係を全無視な感じなので、同人誌?みたいな感じ。
格ゲー版でも、なぜペルソナとシャドウが両立できるのか、なんていうことがストーリーの謎になっているくらい、基本的な概念なので、これを崩されると、確かにキャラはペルソナだけど、これはペルソナのコミックなの?ってなる。
女の子は可愛く描けてても、内容はスッカスッカ。それを覚悟して、購入してください。
なんだろう、コミックは話が飛び過ぎてストーリーが理解できない。一巻の感想は、ちえちゃんと、菜々ちゃんがかわいかった。それだけ。
というか、シャドウとペルソナの関係を全無視な感じなので、同人誌?みたいな感じ。
格ゲー版でも、なぜペルソナとシャドウが両立できるのか、なんていうことがストーリーの謎になっているくらい、基本的な概念なので、これを崩されると、確かにキャラはペルソナだけど、これはペルソナのコミックなの?ってなる。
女の子は可愛く描けてても、内容はスッカスッカ。それを覚悟して、購入してください。