アマランキングでも好調だった前作「哀愁シネマ」の続編。
幼さの残るの表情と形の良いバスト、肉付きのよい腰回りがやっぱり最高でした。
前作同様、ノーブラ感を生かした衣装が多く、胸派にも満足される内容ですが、個人的には、見方によってはポチャ気味のウエストからお尻にかけての肉感的な下半身がツボ。まるで佐山彩香さまの様なエロ過ぎるボディです。柔らかそうでありながら張りのあるお尻は最高です。前半のお尻がバランスボールに張付くヌチャヌチャという生音が素敵すぎましたw
オススメチャプは高校時代の回想。。。畳のちょっと時代を感じさせる部屋に制服で彼氏を訪ね、そのまま。。。というもの。部屋の小汚い感じ、畳と服がこすれる音など妄想とも過去の記憶とも掻き立てるものになってます。
☆-1はあくまでも個人的に。。。ちょっとホクロの多さが気になったのと、お尻の肌荒れです。。。