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ときめきミッドナイト 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL) Kindle版

3.5 5つ星のうち3.5 57個の評価

蘭世は普通の高校生。亜論という彼がいるのに何故か運命の出会いを求めてしまう。ある日、転入生の真柴シュンと知り合った蘭世は謎の多いシュンが気になって…!?
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00DG0WJ1Y
  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2002/12/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/12/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 51264 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 208ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 57個の評価

著者について

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池野 恋
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カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
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57グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月23日に日本でレビュー済み
最高です!
アラフィフになっても楽しめる漫画♡
池野恋先生ありがとう!
2023年9月14日に日本でレビュー済み
昔大好きだった漫画なので、続編があると聞いて読んでみましたが、絵の雰囲気が当時とかなり変わって今風な感じになっていて、少し残念でした。
昔の方が良かったな…。
2018年12月6日に日本でレビュー済み
池野恋『ときめきミッドナイト』(集英社)は名作『ときめきトゥナイト』を作者自身がリメイクした少女漫画である。過去の作品が大好きという作者の作品愛が感じられる。読者としても嬉しい。日本では才能のある人に常に新境地を切り開くことを期待する向きもあるが、その種のガンバリズムが人を苦しめ、生き辛くさせている。原点を大切にする姿勢を評価する。

『ときめきトゥナイト』で江藤蘭世が真壁俊とアロンが逆だったらと妄想している。そのIFを実現させた作品である。但し、それ以外の設定も色々と変わっている。キャラクターの名前は微妙に変わっている。主人公は江塔蘭世である。髪の毛の色も『ときめきトゥナイト』では黒髪のキャラが金髪になり、金髪のキャラが黒髪になるという逆パターンがみられる。

『ときめきトゥナイト』に比べると最初から双子の王子の因縁が出るなどテンポが早い。神谷曜子に相当する神矢瑶子は黒髪である。『ときめきトゥナイト』ほど過激な性格ではない。この点は物足りない。もっとも、漫画としては面白くても、『ときめきトゥナイト』連載時よりも、イジメが人権侵害と認識されるようになった時代では問題だろう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月2日に日本でレビュー済み
大ヒットした「ときめきトゥナイト」の続編…と銘打ってありますが、中身はパラレルストーリーです。
登場人物の名前や性格設定はそのままに、役柄やストーリー展開を変えています。
ですから、思い入れのあるキャラクターがまったく別の役回りをしている物語です。
俊とアロンの立場が逆転し、今作ではアロンと蘭世が恋人同士です。
正直言って、受け入れられませんでした。
前作が好きだったので、嫌悪感さえ覚えています。
パラレルワールドとして楽しめれば問題ないと思いますが、個人的には商業誌で作者自身が同人誌を描いているように感じています。
売れれば何でもやるのか?!
そんな利益主義が垣間見え、残念でなりません。
がっかりを通り越して呆れてしまいます。
104人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月18日に日本でレビュー済み
今まで、ミッドナイトはトゥナイトに比べて書評がいまいちで、だから読まないでいました。
でも、最近「真壁俊の事情」や「江藤望里の駆け落ち」などを読んですっごく懐かしくなって、トゥナイトも全部何度も読み直し、そしてもう何でもかんでも池野恋先生の作品がそれこそ「恋しく」なってしまって、ミッドナイト全巻購入に踏みきりました。
 
で、読んでみたら普通におもしろーい! わたくし、ゲラゲラわらいましたとも。何度も。あ、1巻は、まわりの端役の方々がなんか意地悪?現代の闇?という感じで、ちょっと暗いなー!って思わなくもなかったけれど。
 
それから、シュン王子の突然の接吻の割に(アレは現代なら逆にセクハラレベルだと思うけれど如何?)女に興味ねーとか一貫性がないのが、よくわからいなーと思ったけれども。
 
現代はそんなに、手が早いのが普通なのか、多分、昔も今も「人による」気がするので、ミッドナイトはトゥナイトより恋愛模様を急激にする必要はなかったのかと思いますが、それを勘案しても、とても楽しく読めました。
  
書評を見て、読んでない方は、ぜひ一度数巻でいいから読まれてそれから、判断されたらいいのかなと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年3月4日に日本でレビュー済み
ときめきトゥナイト続編ということで、スタートされました。
ランゼ、俊、アロンといった役柄が前作とまるで反対になり、
ランゼは現在アロンとラブラブ中。
前作を知っている人には設定はちょっとおもしろいかも。
ただ、始まったばかりということもあるのか、
まだまだ「ときめきトゥナイト」の魅力には到底及ばず。
残念ながらのめり込むとまではいっていません。
続きに期待です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月11日に日本でレビュー済み
やっぱり元祖トゥナイトが一番!という思い込みで手に取ることはなかったのですが、何かのきっかけで試し読みしたら元のストーリーを大事にしながら今風にアレンジしているのにはまり、大人買いしました。
作者のキャラクターへの愛情も感じます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月14日に日本でレビュー済み
最初は『…』と思い、違和感がありました。

ただ、私は『〜トゥナイト』だけでなく、そもそも『池野恋先生のマンガ』が好きなようで、何度か読んでいたら、『〜ミッドナイト』も好きになってしまいました。
今回『あぁそうか、私は『〜トゥナイト』だけが好きなんじゃなく、『池野恋作品(内容も絵も)』が好きなんだな…』と気づきました。

ちなみに、Wikipedia通りなら、今、愛良が高校生なんですよね。
1巻のランゼが『今』だとしたら、同年代なのかなーと不思議な気分でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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