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ライト・ソーツ、ライト・ワーズ、ライト・アクション(デラックス・エディション)(初回生産限定盤)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, ダブルCD, インポート, 2013/8/27
"もう一度試してください。" | ダブルCD, インポート | ¥1,034 | ¥1 |
CD, CD, インポート, 2013/8/27
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥921 | ¥89 |
CD, 2013/8/20
"もう一度試してください。" | 2枚組 | ¥574 | ¥129 |
CD, インポート, 2013/8/23
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥899 | ¥1,112 |
CD, インポート, 2014/2/11
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥30,080 |
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商品の説明
世界中で爆発的人気を誇るロックバンド、フランツ・フェルディナンドが、約4年振り4作目となる『ライト・ソーツ、ライト・ワーズ、ライト・アクション』をリリース! 05年の2作目で世界的に大ブレイク、いまや英国を代表するロック・バンドとして確固たる人気と存在感を誇る不動の4人組ロックバンド。ここ日本でもデビュー後にUKアーティストとしてフジロックフェスティバル史上最速のヘッドライナーを務めるなど、幅広い層に高い支持を受ける彼らが、09年の『トゥナイト』以来約4年ぶりとなる待望のニュー・アルバムをリリース! 昨年1年間の間に、メンバーのアレックス、ニック所有のスタジオや、クラブ・ラルフ・スタジオといったロンドン各地のスタジオに加えて、ストックホルムやオスロなど、様々な場所でレコーディング・セッションを行い時間をかけて制作。その仕上がりはまさに原点回帰とも呼べるフランツらしさがギッシリ詰まっており、フックの効いたサウンドと、ウィットと英国的ユーモアに富んだリリック、そして思わず踊りだしたくなるようなビートが融合した、一筋縄ではいかない彼ら流のポップ・チューンが揃った大傑作が完成!
【初回生産限定盤】■日本先行発売 ■初回生産限定盤のみボーナスCD付き ■日本盤ボーナストラック2曲収録 ■歌詞対訳、ライナーノーツ 付
※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.95 x 1.02 x 12.9 cm; 104.33 g
- メーカー : ホステス
- EAN : 4582214509877
- 時間 : 1 時間 38 分
- レーベル : ホステス
- ASIN : B00DNJL3LK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 176,188位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 33,293位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
キンクスやマッドネス、XTC、クラッシュなど偉大な英国ポップの伝統を受け継ぐ、バンドの更なる進化を示す4作目。
リミテッド・エディションに付されたスタジオライヴの素晴らしい演奏がそれをまた雄弁に証明している。
本作はある意味ファンは「フランツに戻るか離れるか」を問われる位置づけの4th。
期待以上だった!
1枚目に近いといういう意見も多いけど、決してそうではないと思う。
注目したいのが、収録時間の短さ。(これは1枚目に通じる?)
一気に聞けて、飽きない。
過去3枚をバンドが経験した結果、余分なものがそぎ落とされ、いいものが残されている感じがする。
evil eye は前作に通じる感もあるしbulletは2nd ぽい。
個人的に大好きな love illumination は1stのmichealみただいし。
なかなか前作から時間が経ってのアルバムだったけれど、「バンドが経験を上手に消化した」ひそかな名盤だと思います。
初回限定のライブ収録がまた素晴らしい!
can't stop feeling 生まれ変わってます。
歌って踊れるフランツ健在!!
「Take me out」風のPVが懐かしいキャッチーなM1、B級映画風PVが頭から離れないM2から、
諦観の漂うM10までの40分ほどを一気に駆け抜けます。
私にとっては過去作のいいとこ取りだし、衝撃は無いけれど安心して聴けるのは確かです。
このアルバムに関しては買ってよかったと思うけど、今後彼らはどこに進むんだろうか?
今作を聴きこんで、数年後行われるであろう答え合わせを楽しみにしたいと思います。
ファーストより曲ごとに振り幅があって良いですね。捨て曲が無いと思いました。
第一印象は「トーキングヘッズっぽい」でした。
特に「Goodbye Lovers & Friends」が。なんでだろ?
隙間のあるサウンドとクセになるリズムかもしれません。
最初は印象の薄かった曲も繰り返し聞くうちにハマってしまう。そんなアルバムでした。
デラックス版のライブ録音の音源がとっても気に入りました。
「Right Action」のギターのカッティングが気持ちぃー♪
ジャパンツアーが楽しみです。
今回は曲を聞く前になんとなく和訳を読んで、その時から最終曲の「goodbye lovers&friends」は名曲かもしれないという予感がしたのですが…実際に聴いてみて、これはライブとかで最後に歌われたらジーンとしてしまうのではと思いました。曲調は「come on home」「walk away 」のように哀愁漂う感傷的なナンバーです。表面的にはかなりシニカルなんだけど、深い情熱と鮮烈に突き刺さるような優しさがあり、フランツらしい感じで私は相当好きです。初回生産限定盤のディスク2は演奏の音が生っぽくてアレンジの効いた演奏になってるので、オマケとしてなかなか楽しめます!
Franz ferdinand来た!って感じです。