JAM Projectの2枚目のオリジナルアルバムですが正直言ってMAXIMIZERが素晴らしすぎて全く聴いてませんでしたwww
しかしライブが近づいてきたので積極的に聴いていたらいつの間にか何度も何度も聴いていました。
JAM Projectといえば高音低音の変化が激しく音もメタル要素が盛り込まれていたりするものが多いですがこの作品にはそんなに高い!と感じるようなものはありません。
サビがなめらかなメロディーなものが多いです。
代わりにコーラスが細かい感じになっていて本当に歌がうまいことが改めて証明された。
そんなアルバムになったと思います。
GroundbreakersからLong way to goまで通して聴いた時なんとも言えない感動を受けました。
パンチは確かにないです。
でもこのアルバムは本当にいい曲ばかりです。
オリジナルアルバムだからこそできること。
オリジナルアルバムだからこそメンバーがやりたいことができる。
アニソン臭があまりしないJAM Projectを体感してみるのもよいのではないのでしょうか?
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THUMB RISE AGAIN
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曲目リスト
1 | Groundbreakers |
2 | THUMB RISE AGAIN |
3 | Rage against the intrigue |
4 | Fight on! |
5 | Live True |
6 | Amor ~とある男の物語~ |
7 | 侍パーリー |
8 | Frontiers |
9 | MIKAZUKI ~天赦日~ |
10 | Light and Shadow |
11 | Lost my heart ~風の記憶~ |
12 | Viva My Life |
13 | Long way to go |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 1 kg
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774153404
- 時間 : 1 時間 3 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B00DPYAIDM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 294,784位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,706位アニメ音楽
- - 85,151位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予約購入し、今日にいたるまで何度も聞き、同じ曲の印象が何度も変わり、ようやくレビューをいたします。
本アルバム最大の特徴は、人気の高いレスキューファイアーなどの鈴木さん、HEROなどの寺田さん、初期から多くを手掛ける河野さんや須藤さんといった「お馴染みの編曲」だけではなく、服部隆之氏やジェリー・ヘイ氏とのコラボでしょう。
JAMのファンが感じるJAM Projectらしさというのは、作詞作曲だけではなくて、編曲者も大いに関わっていると思います。ファンならなんとなく「あ、これ福ちゃんの作曲っぽい」と感じるように、実は編曲者にも「JAMっぽい」と思わせる印象があります。好きな曲の共通点を探したときに、それは編曲者であることだってあるのです。
それを踏まえてamazonのレビューを見てみると、みなさん「JAMっぽくない」とお思いの様子。だってそりゃそう。いままで違う畑にいた人たちにもアレンジを頼んだのがこのアルバムの特徴であり魅力だからです。
個人的な好みでは、ジェリー・ヘイ氏のホーンアレンジに一発で心を持っていかれ、服部さんの二曲とシンフォニックコンサートを聞きまくった結果、某ドラマの音楽に「ん!?」ってなるほどには服部節に染まりました。
他の方の仰るように、こういった「ちょっと違うJAM」を受け入れやすいのは若いファンだと思います。というのも、一・三・四枚目のアルバムに収録されている曲の編曲は河野さんと須藤さんしかいないほど、二枚目もほとんどこのお二人(栗山さんが一曲、須藤さんと共同)。最近の曲から入った方のほうが、最初から様々な編曲に触れてきているからこそ、「こういうJAMもあり」と感じられるのではないかな、と思います。
とはいえ、私の意見はあまり注目されない編曲に目を向けた時に、こういう見方もあるのでは、というものに過ぎません。他の角度から見た時に一蹴されるような話かもしれませんし、影山さんに「ちゃうねん」と突っ込まれるかもしれません。
このアルバム、私は大好きです。だからこそ、昔の曲の方が良かったと感じる方にはおすすめ出来ませんし、最近知ったばかりと言う方にはGOING、Get over the Borderと一緒に猛プッシュしたいです。
本アルバム最大の特徴は、人気の高いレスキューファイアーなどの鈴木さん、HEROなどの寺田さん、初期から多くを手掛ける河野さんや須藤さんといった「お馴染みの編曲」だけではなく、服部隆之氏やジェリー・ヘイ氏とのコラボでしょう。
JAMのファンが感じるJAM Projectらしさというのは、作詞作曲だけではなくて、編曲者も大いに関わっていると思います。ファンならなんとなく「あ、これ福ちゃんの作曲っぽい」と感じるように、実は編曲者にも「JAMっぽい」と思わせる印象があります。好きな曲の共通点を探したときに、それは編曲者であることだってあるのです。
それを踏まえてamazonのレビューを見てみると、みなさん「JAMっぽくない」とお思いの様子。だってそりゃそう。いままで違う畑にいた人たちにもアレンジを頼んだのがこのアルバムの特徴であり魅力だからです。
個人的な好みでは、ジェリー・ヘイ氏のホーンアレンジに一発で心を持っていかれ、服部さんの二曲とシンフォニックコンサートを聞きまくった結果、某ドラマの音楽に「ん!?」ってなるほどには服部節に染まりました。
他の方の仰るように、こういった「ちょっと違うJAM」を受け入れやすいのは若いファンだと思います。というのも、一・三・四枚目のアルバムに収録されている曲の編曲は河野さんと須藤さんしかいないほど、二枚目もほとんどこのお二人(栗山さんが一曲、須藤さんと共同)。最近の曲から入った方のほうが、最初から様々な編曲に触れてきているからこそ、「こういうJAMもあり」と感じられるのではないかな、と思います。
とはいえ、私の意見はあまり注目されない編曲に目を向けた時に、こういう見方もあるのでは、というものに過ぎません。他の角度から見た時に一蹴されるような話かもしれませんし、影山さんに「ちゃうねん」と突っ込まれるかもしれません。
このアルバム、私は大好きです。だからこそ、昔の曲の方が良かったと感じる方にはおすすめ出来ませんし、最近知ったばかりと言う方にはGOING、Get over the Borderと一緒に猛プッシュしたいです。
2014年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のアルバムはJAMっぽくない曲が多い気がしましたが、やはりJAM最高!
2013年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セカンドオリジナルアルバムついに来ました!実質評価☆3.5
前回のオリジナルアルバムMAXIMIZER‾Decade of Evolutionが大好きで期待のアルバムでした!
正直、今回のアルバムは前作と比べて個人的には微妙でした。
今回特にグッとくる曲が少なかった印象です。侍パーリー、Frontiers、Light and Shadowあたりは好きです。
あとイントロはかなり良い曲が多いと思いました。
全体的な感想としては、再生してるといつの間にか終わってるというか妙に安定している曲が多く感じました。
安定も悪くはありませんが前作みたいにもうちょっと弾けて欲しかったです。ここまでおとなしいJAMは珍しい。
もちろんファンなら買いです!ライブ映えはしそうです!楽しみです!
前回のオリジナルアルバムMAXIMIZER‾Decade of Evolutionが大好きで期待のアルバムでした!
正直、今回のアルバムは前作と比べて個人的には微妙でした。
今回特にグッとくる曲が少なかった印象です。侍パーリー、Frontiers、Light and Shadowあたりは好きです。
あとイントロはかなり良い曲が多いと思いました。
全体的な感想としては、再生してるといつの間にか終わってるというか妙に安定している曲が多く感じました。
安定も悪くはありませんが前作みたいにもうちょっと弾けて欲しかったです。ここまでおとなしいJAMは珍しい。
もちろんファンなら買いです!ライブ映えはしそうです!楽しみです!
2013年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きなので、この値段で購入できてものすごく満足です。
到着は発売日の翌日でした。
到着は発売日の翌日でした。
2013年10月30日に日本でレビュー済み
ちょっと耳慣れない曲が多いと思います。大分方向性が変わっていますね。
全体的にとにかく楽器のアレンジが良い!!結構打ち込みが多くて声とギター以外の音に深みの欠ける楽曲が多い中、しっかり録音しているとはやり違いますね。重奏もコーラスワークも中々に複雑で、全体的にクオリティーの高い仕上がりになっています。ミドルテンポの曲が多く、疾走感を求めていた人には少し肩透かしがあったかもしれませんが、個人的にはそこが面白みがあって好きでした。「JAMのこんな曲も聴いてみたい!」という欲がこのアルバムで大分満たされました。特に「Live True」や「Amor」が凄く好きですね。
全体的に飽きの来ない作りという点では非常に好きなのですが、やはり一撃インパクトが欲しかったのは有りますね。個人的には「5」ですが、ファン的には「3」だったかもという印象。
最後に長い蛇足を。個人的な聴き所。
Groundbreakers 言わずもがな、オーケストラとコーラス。じっくり鑑賞しないと勿体無い。
THUMB RISE AGAIN トランスのリフが好きです。
Rage against the intrigue 音のテンションを上げたり下げたりで意表を突かれる構成ですね。
Fight on! スピードナンバー。遠ちゃんのしゃがれ声が最高です。
Live True JAMに加えコーラスが沢山で豪華。バッキングもクオリティ高し。
Amor 〜とある男の物語〜 実に福ちゃんらしいギターサウンド。古いのに新しい楽曲。ライブでギター弾いてくれんかのぅ。
侍パーリー それぞれ歌声で遊んでる感じが楽しいですね。素直な感じで聴ける曲。
Frontiers 奥井さんも言ってましたが「旅」というイメージが真っ直ぐに伝わって来る曲ですね。
MIKAZUKI 〜天赦日〜 なんだかんだで今までで一番和風な曲じゃないでしょうか。
Light and Shadow スピードナンバー2。今作はダニーのお仕事。語りは珍しいですね。コーラスワークが面白いです。
Lost my heart 〜風の記憶〜 「Power」みたいな印象。恋心なのに「oh-oh-」と雄々しい所が好きです。
Viva My Life 乾杯!!歌詞が良いですね。そしてストリングスが綺麗。
Long way to go EDですね。アルバムの〆としては良いと思います。
全体的にとにかく楽器のアレンジが良い!!結構打ち込みが多くて声とギター以外の音に深みの欠ける楽曲が多い中、しっかり録音しているとはやり違いますね。重奏もコーラスワークも中々に複雑で、全体的にクオリティーの高い仕上がりになっています。ミドルテンポの曲が多く、疾走感を求めていた人には少し肩透かしがあったかもしれませんが、個人的にはそこが面白みがあって好きでした。「JAMのこんな曲も聴いてみたい!」という欲がこのアルバムで大分満たされました。特に「Live True」や「Amor」が凄く好きですね。
全体的に飽きの来ない作りという点では非常に好きなのですが、やはり一撃インパクトが欲しかったのは有りますね。個人的には「5」ですが、ファン的には「3」だったかもという印象。
最後に長い蛇足を。個人的な聴き所。
Groundbreakers 言わずもがな、オーケストラとコーラス。じっくり鑑賞しないと勿体無い。
THUMB RISE AGAIN トランスのリフが好きです。
Rage against the intrigue 音のテンションを上げたり下げたりで意表を突かれる構成ですね。
Fight on! スピードナンバー。遠ちゃんのしゃがれ声が最高です。
Live True JAMに加えコーラスが沢山で豪華。バッキングもクオリティ高し。
Amor 〜とある男の物語〜 実に福ちゃんらしいギターサウンド。古いのに新しい楽曲。ライブでギター弾いてくれんかのぅ。
侍パーリー それぞれ歌声で遊んでる感じが楽しいですね。素直な感じで聴ける曲。
Frontiers 奥井さんも言ってましたが「旅」というイメージが真っ直ぐに伝わって来る曲ですね。
MIKAZUKI 〜天赦日〜 なんだかんだで今までで一番和風な曲じゃないでしょうか。
Light and Shadow スピードナンバー2。今作はダニーのお仕事。語りは珍しいですね。コーラスワークが面白いです。
Lost my heart 〜風の記憶〜 「Power」みたいな印象。恋心なのに「oh-oh-」と雄々しい所が好きです。
Viva My Life 乾杯!!歌詞が良いですね。そしてストリングスが綺麗。
Long way to go EDですね。アルバムの〆としては良いと思います。
2013年11月18日に日本でレビュー済み
普段はタイアップのアニメ作品に合わせた楽曲を創る彼らが自らその枠を外し、個人の音楽性をグループ内で十二分に激突させる展開が非常にスリリング且つ痛快で、更に「作品」として絶妙なバランスで成立している事に…10年近くファンでおりますが(笑)、大変驚きました。
コーラスワークも当初掲げられていた「声のオブジェ」というキャッチコピー通り、非常に繊細で緻密ながら大胆なアレンジで聞き応え抜群、楽器アレンジも予想外の音のアタックや演奏者の遊び心が満載で何度も何度も"擦り切れる"まで聴きたくなる中毒性を孕んでいるように感じております。
ミドルテンポとファンク要素を含む楽曲が多いので「JAMらしいアニソン」を求める方にはインパクトが薄いかもしれませんが、個人的にハード・ロック/プログレッシブ・ロック好きには堪らない、音楽快楽に溺れられる非常に贅沢かつ濃厚な1枚になっているかと思います。
個人的には「JAMらしくない楽曲」を「JAM Projectの作品」として仕上げられている事が楽しくて、大変気に入っております。
コーラスワークも当初掲げられていた「声のオブジェ」というキャッチコピー通り、非常に繊細で緻密ながら大胆なアレンジで聞き応え抜群、楽器アレンジも予想外の音のアタックや演奏者の遊び心が満載で何度も何度も"擦り切れる"まで聴きたくなる中毒性を孕んでいるように感じております。
ミドルテンポとファンク要素を含む楽曲が多いので「JAMらしいアニソン」を求める方にはインパクトが薄いかもしれませんが、個人的にハード・ロック/プログレッシブ・ロック好きには堪らない、音楽快楽に溺れられる非常に贅沢かつ濃厚な1枚になっているかと思います。
個人的には「JAMらしくない楽曲」を「JAM Projectの作品」として仕上げられている事が楽しくて、大変気に入っております。
2013年10月26日に日本でレビュー済み
ぐっと来る曲が、前回のフルオリジナルより少ないと思います。
私は曲だけで楽しむことはそこまでしません。歌詞カードを開くことも滅多にありません。殆ど、PCで流しながら何かしら作業をしています。
そういった楽しみ方をする一ファンの感想としてお読みください。
流し聞きしながら、作業中にいいって思う曲にレートをつけていき(iTunes再生で★5か★4のみ付けます)、聞き終わった後、★5の曲が多いといい曲が多かったなーっていう印象を持ちながら、何度も聞き直していきます。いいと思うと、イントロだけ耳にして曲名確認するというのに、今回いつの間にか終わってるということが多々ありました。ここからどうなるのかな、盛り上がるのかな?みたいな聞き入る感じがなく、気が付いたら次の曲になってました。
10回程聞いても、印象に残る曲が少ない。これは個人的な主観でしかありません。好きだと思う人もいるでしょう。けれど、前回の「 MAXIMIZER‾Decade of Evolution‾ 」のように多種多様に富んだオリジナルを楽しみにしていたので、ざっと聞いて何かどれも似た印象を受けました。
全体的に何か大人しい……というか、イントロから最後まで単調な感じ。ピンとくるのがあまりなかったです。JAM曲の中で、ロック強い曲よりもバラード調の曲のがお気に入りに多い私でもそんな印象を持ちました。
アルバムの中に一曲でもいいと思える曲があれば、満足になりますが、今回いいと思った曲の中でも、過去のあれと比べたらそうでもないな〜って印象のものが多かったです。過去曲と比べずに、新しい印象を残していいと思えるものがない。
今回発売前に、サンプルは一通り聞いてみましたが、JAMの曲は大概フルを聞いてこそって思うことが多く、アニメなどのOPサイズだと、こんなもんかと思うことが多々あります。しかし、今回はフルで聴いても同じような印象を受ける曲ばかりに思いました。
もっと聞けば、また違った印象は受けるのかもしれませんが……この中だと、「Frontiers」「Light and Shadow」「Vira My Life」が好きかなぁ。フルオーケストラの「Groundbreakers」もイントロかっこいいです。
でも、表題曲の「THUMB RISE AGAIN」は、LIVE映えしそうだなと思いました。ツアー楽しみです。
私は曲だけで楽しむことはそこまでしません。歌詞カードを開くことも滅多にありません。殆ど、PCで流しながら何かしら作業をしています。
そういった楽しみ方をする一ファンの感想としてお読みください。
流し聞きしながら、作業中にいいって思う曲にレートをつけていき(iTunes再生で★5か★4のみ付けます)、聞き終わった後、★5の曲が多いといい曲が多かったなーっていう印象を持ちながら、何度も聞き直していきます。いいと思うと、イントロだけ耳にして曲名確認するというのに、今回いつの間にか終わってるということが多々ありました。ここからどうなるのかな、盛り上がるのかな?みたいな聞き入る感じがなく、気が付いたら次の曲になってました。
10回程聞いても、印象に残る曲が少ない。これは個人的な主観でしかありません。好きだと思う人もいるでしょう。けれど、前回の「 MAXIMIZER‾Decade of Evolution‾ 」のように多種多様に富んだオリジナルを楽しみにしていたので、ざっと聞いて何かどれも似た印象を受けました。
全体的に何か大人しい……というか、イントロから最後まで単調な感じ。ピンとくるのがあまりなかったです。JAM曲の中で、ロック強い曲よりもバラード調の曲のがお気に入りに多い私でもそんな印象を持ちました。
アルバムの中に一曲でもいいと思える曲があれば、満足になりますが、今回いいと思った曲の中でも、過去のあれと比べたらそうでもないな〜って印象のものが多かったです。過去曲と比べずに、新しい印象を残していいと思えるものがない。
今回発売前に、サンプルは一通り聞いてみましたが、JAMの曲は大概フルを聞いてこそって思うことが多く、アニメなどのOPサイズだと、こんなもんかと思うことが多々あります。しかし、今回はフルで聴いても同じような印象を受ける曲ばかりに思いました。
もっと聞けば、また違った印象は受けるのかもしれませんが……この中だと、「Frontiers」「Light and Shadow」「Vira My Life」が好きかなぁ。フルオーケストラの「Groundbreakers」もイントロかっこいいです。
でも、表題曲の「THUMB RISE AGAIN」は、LIVE映えしそうだなと思いました。ツアー楽しみです。