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あなたを天才にするスマートノート・電子版プラス Kindle版
Amazon Kindle 先行配信!
電子版の特別付録として、著者・岡田斗司夫と経済評論家・勝間和代さんとの「知的生産術」対談を収録しました。
『レコーディング・ダイエット』の岡田斗司夫が伝授する、新しいノート術! 発想法から、「楽」に、「面白くなる」ための方法まで。
岡田斗司夫が10年以上かけて作り上げたノート術、「スマートノート」のシステム、始め方、続け方を伝授!
簡単に始められ、続けられる。楽になる。面白い人になる。「わかる」瞬間が来る。そしてあなたはいつしか「天才」に。
【目次】
僕はこんなノートをつけてきた
まえがき―ノートで「楽に」天才になる
スマートノートの段階進行
第1フェーズ 5行日記をつける!
第2フェーズ 行動採点をする!
第3フェーズ倫理訓練を始める!
第4フェーズ 見せてお話をしてみよう!
第5フェーズ 脳内リンクが始まる!
第6フェーズ 知識から教養、見識へ!
第7フェーズ ついに世に出る!
電子版付録 岡田斗司夫・勝間和代対談「二人で語り合う知的生産術」
2013/07/23 第1版
2013/07/26 第2版:表紙改定
2014/01/07 第3版:図表を一部差し替え
電子版の特別付録として、著者・岡田斗司夫と経済評論家・勝間和代さんとの「知的生産術」対談を収録しました。
『レコーディング・ダイエット』の岡田斗司夫が伝授する、新しいノート術! 発想法から、「楽」に、「面白くなる」ための方法まで。
岡田斗司夫が10年以上かけて作り上げたノート術、「スマートノート」のシステム、始め方、続け方を伝授!
簡単に始められ、続けられる。楽になる。面白い人になる。「わかる」瞬間が来る。そしてあなたはいつしか「天才」に。
【目次】
僕はこんなノートをつけてきた
まえがき―ノートで「楽に」天才になる
スマートノートの段階進行
第1フェーズ 5行日記をつける!
第2フェーズ 行動採点をする!
第3フェーズ倫理訓練を始める!
第4フェーズ 見せてお話をしてみよう!
第5フェーズ 脳内リンクが始まる!
第6フェーズ 知識から教養、見識へ!
第7フェーズ ついに世に出る!
電子版付録 岡田斗司夫・勝間和代対談「二人で語り合う知的生産術」
2013/07/23 第1版
2013/07/26 第2版:表紙改定
2014/01/07 第3版:図表を一部差し替え
- 言語日本語
- 発売日2014/1/6
- ファイルサイズ10728 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B00E4U62PO
- 出版社 : 株式会社ロケット; 第3版 (2014/1/6)
- 発売日 : 2014/1/6
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 10728 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 294ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,415位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 4位消費者問題
- - 65位社会学 (Kindleストア)
- - 249位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年大阪生まれ。85年、アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを設立。代表取締役として「王立宇宙軍―オネアミスの翼」「ふしぎの海のナディア」な ど数々の名作を世に送る。92年退社。「オタキング」の名で広く親しまれ、「BSマンガ夜話」「BSアニメ夜話」のレギュラーとしても知られる。大阪芸術 大学客員教授(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『遺言』(ISBN-10:4480864059)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気になっていました。学ばさてもらいましたありがとうございました
2023年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著書のなかの天才の定義
・論理力(筋道を立てて現実的に考える力)
・表現力(プレゼン力・分かりやすく伝える力)
・発想力(独創的な着眼点・オリジナルに考える力)
この3つを兼ね備えた人を天才と呼んでいます。
例:北野武、レオナルド・ダヴィンチ
仮に2つだけだったとしても十分に成功できるとしています。
・論理力&表現力:説明が上手な人(池上彰・島田紳助)
・論理力&発想力:実業家(ホリエモン・孫正義)
・表現力&発想力:お笑い芸人(松本人志)
ノートを活用して、上記の3つの能力を鍛えて、天才になってしまいましょう!
というテーマで書かれています。
では、天才になってどうするの?って感じですが、まぁ日常生活のなかであったこと、
普段何気なく考えていることを
「独創的な視点で、面白く、かつ分かりやすく伝えられるようになろう」
っていうのが一番の狙いなのかなと思います。
これってつまり、岡田氏が普段からニコニコ動画やYouTubeで配信していることですね。
アニメや映画、世の中の出来事を、彼ならではの視点で、面白おかしくお話しています。
恐れながら、2023年でYouTubeだと100万以上の登録者がいますので、ちゃんと実績もついてますね。
ノートの書き方は何段階かフェーズ分けしています。
5行ぐらいの日記のようなものから始まり、まずは「書く習慣」をつくる
ことが目標になります。そしてだんだんと、「自分ならではの視点」で考えるには
どうしたらいいか、という感じでレベルアップしていきます。
印象的な言葉は、勝間和代氏との対談のなかで
「あなたが言っていることは間違っていても構わない。
それより面白いかどうかが優先する」
というものです。
ネットで転がっている誰かの意見や感想に影響されて、あたかも自分の考えと
してしまうことに警鐘を鳴らしているように見受けられました。
確かに意識していないと、そうなってしまうことが多々あるなと実感するものがあります。
自分自身のオリジナルに考える力、これは簡単にもてないかもしれません。
しかし、ネットの意見に受動的になるのではなく、主体的に考えること(できれば面白く)って
やっぱりあったほうが一目置かれる存在になるかもなと感じます。
普段、降っては湧いてくる頭の中の思考、それを無駄にたれ流すのではなく、ノートに記録をとり、
思考を積み重ねていくことが重要なのではと思わせるものがありました。
・論理力(筋道を立てて現実的に考える力)
・表現力(プレゼン力・分かりやすく伝える力)
・発想力(独創的な着眼点・オリジナルに考える力)
この3つを兼ね備えた人を天才と呼んでいます。
例:北野武、レオナルド・ダヴィンチ
仮に2つだけだったとしても十分に成功できるとしています。
・論理力&表現力:説明が上手な人(池上彰・島田紳助)
・論理力&発想力:実業家(ホリエモン・孫正義)
・表現力&発想力:お笑い芸人(松本人志)
ノートを活用して、上記の3つの能力を鍛えて、天才になってしまいましょう!
というテーマで書かれています。
では、天才になってどうするの?って感じですが、まぁ日常生活のなかであったこと、
普段何気なく考えていることを
「独創的な視点で、面白く、かつ分かりやすく伝えられるようになろう」
っていうのが一番の狙いなのかなと思います。
これってつまり、岡田氏が普段からニコニコ動画やYouTubeで配信していることですね。
アニメや映画、世の中の出来事を、彼ならではの視点で、面白おかしくお話しています。
恐れながら、2023年でYouTubeだと100万以上の登録者がいますので、ちゃんと実績もついてますね。
ノートの書き方は何段階かフェーズ分けしています。
5行ぐらいの日記のようなものから始まり、まずは「書く習慣」をつくる
ことが目標になります。そしてだんだんと、「自分ならではの視点」で考えるには
どうしたらいいか、という感じでレベルアップしていきます。
印象的な言葉は、勝間和代氏との対談のなかで
「あなたが言っていることは間違っていても構わない。
それより面白いかどうかが優先する」
というものです。
ネットで転がっている誰かの意見や感想に影響されて、あたかも自分の考えと
してしまうことに警鐘を鳴らしているように見受けられました。
確かに意識していないと、そうなってしまうことが多々あるなと実感するものがあります。
自分自身のオリジナルに考える力、これは簡単にもてないかもしれません。
しかし、ネットの意見に受動的になるのではなく、主体的に考えること(できれば面白く)って
やっぱりあったほうが一目置かれる存在になるかもなと感じます。
普段、降っては湧いてくる頭の中の思考、それを無駄にたれ流すのではなく、ノートに記録をとり、
思考を積み重ねていくことが重要なのではと思わせるものがありました。
2023年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(前置き長くなりますが)
とあるアーティストのインタビュー記事で、「解釈力」の凄さを尋ねられていて、そのアーティストは感じたことを日記に書いて(音楽~映画等、作品についてを言語で分解して再構築)それを10年以上毎日欠かさずにやってきた…という話。
読んだ瞬間、「これ、スマートノートでは?!」と勝手に感じとり(岡田さんはYouTubeで知っていて、何となく聞いて知っていた単語として捉えていて)、
ひとまず購入できる電子版で読んでみました。
想像していた以上に、日記の書き方~評価など、綿密なノートの作り方でした。
ただ、難しいわけではなくシンプル。
そしてフェーズによっては毎日継続する地道さが必要です。
「天才」というものすごく抽象的なものについて、作り方から構造までフェーズの積み上げて説明できる事が本当にすごい…と思いました。
また、「こうしたら天才が出来上がる」の積み上げと結果、推論がすごいです。
例えるなら「目に見えないものを目に見えるようにしてもらっている」ような印象を受けました。
フェーズの積み上げから見えてくる、
「世の中」と「自分」。
フェーズが進むにつれ徐々に変化していく見方や効果を読んでいくと、
日常がまたがらっと変わって見えてくるんじゃないか、というような新しい視点から見える世界の始まり。
そこから始まりそうな期待からなる高揚感をいだかせてくれるような内容でした。
語り口調も柔らかく難しく書いていないので、世界の拡がりの先が楽しみでどんどん読み進められました。
5行日記だけでも、いつも何となく過ごす日常に対して「何してたっけ?」の自覚を持たせられる事や、
逆に「何かしなくては…でも何もしてない気がする」の焦燥感に対しても、実はこれだけやってた、の記録から焦りを減らす事にもなると思いました。
一つ残念なのが、電子では岡田さんの手書きのページの画像が粗く、何が書き込まれているかすら判別しにくい状態でした。
そこまで全て把握するなら書籍ですが、かなり高額であったのと、電子で読める本文だけでも満足なので★はそのまま5つです。
とあるアーティストのインタビュー記事で、「解釈力」の凄さを尋ねられていて、そのアーティストは感じたことを日記に書いて(音楽~映画等、作品についてを言語で分解して再構築)それを10年以上毎日欠かさずにやってきた…という話。
読んだ瞬間、「これ、スマートノートでは?!」と勝手に感じとり(岡田さんはYouTubeで知っていて、何となく聞いて知っていた単語として捉えていて)、
ひとまず購入できる電子版で読んでみました。
想像していた以上に、日記の書き方~評価など、綿密なノートの作り方でした。
ただ、難しいわけではなくシンプル。
そしてフェーズによっては毎日継続する地道さが必要です。
「天才」というものすごく抽象的なものについて、作り方から構造までフェーズの積み上げて説明できる事が本当にすごい…と思いました。
また、「こうしたら天才が出来上がる」の積み上げと結果、推論がすごいです。
例えるなら「目に見えないものを目に見えるようにしてもらっている」ような印象を受けました。
フェーズの積み上げから見えてくる、
「世の中」と「自分」。
フェーズが進むにつれ徐々に変化していく見方や効果を読んでいくと、
日常がまたがらっと変わって見えてくるんじゃないか、というような新しい視点から見える世界の始まり。
そこから始まりそうな期待からなる高揚感をいだかせてくれるような内容でした。
語り口調も柔らかく難しく書いていないので、世界の拡がりの先が楽しみでどんどん読み進められました。
5行日記だけでも、いつも何となく過ごす日常に対して「何してたっけ?」の自覚を持たせられる事や、
逆に「何かしなくては…でも何もしてない気がする」の焦燥感に対しても、実はこれだけやってた、の記録から焦りを減らす事にもなると思いました。
一つ残念なのが、電子では岡田さんの手書きのページの画像が粗く、何が書き込まれているかすら判別しにくい状態でした。
そこまで全て把握するなら書籍ですが、かなり高額であったのと、電子で読める本文だけでも満足なので★はそのまま5つです。
2024年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メソッド方のみを記したビジネス本より、段階を踏んで学べるため、初心者には入りやすい本だと思う。ただ、肝心の論理を組立ての所がうまく行ってるのか確認する実例がkindleでは拡大確認できず
答え合わせができてない。
答え合わせができてない。
2023年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在海外にいて日本文化の紹介を現地の言葉でやらないといけないのですが、
いつも岡田斗司夫さんのネットの解説を見ていて、どうやったらこんなに上手で魅力的な解説が出来るのか知りたいと思っていました。
この本はあなたを天才にするというタイトルなのですが、自分の思考を論理的に整理してさらに想像力及び創造力を鍛えるノウハウが大学ノート一冊でやるトレーニング技術が書いてあります。数日前から始めたのですが、直ぐに文章が書ける様になる力がついた実感があります。
クリエイティブ業、特に企画力を身に付けたい人、
この具体的なトレーニングをやる事をおすすめします。
いつも岡田斗司夫さんのネットの解説を見ていて、どうやったらこんなに上手で魅力的な解説が出来るのか知りたいと思っていました。
この本はあなたを天才にするというタイトルなのですが、自分の思考を論理的に整理してさらに想像力及び創造力を鍛えるノウハウが大学ノート一冊でやるトレーニング技術が書いてあります。数日前から始めたのですが、直ぐに文章が書ける様になる力がついた実感があります。
クリエイティブ業、特に企画力を身に付けたい人、
この具体的なトレーニングをやる事をおすすめします。
2023年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「まえがき」から「第7フェーズ ついに世に出る!」までを駆け足で拝読しました。
この電子書籍の元は2011年に出版されたとのこと。
〜まだ、 mixiが全盛期だった時期のようです。〜
その意味では、この本が主張する「手書きノート」が今の時代に本当に合っているのかはわかりません。
ノート術としての「How」は第4フェーズまで。
その後は、精神論または(ある意味での)アジテーションです。
この書籍では「天才」を標榜していますが、本当の狙いは「面白い人生を送ること」。 (そのためには、数年はかかると書かれています)
本文に書かれていますが、確かに日本社会は貧しくなりました。
「面白い人生」を目指すのは、大切な選択肢だと思います。
「天才」になるために
・あるテーマについて「なぜ」を3回以上繰り返し
・それを伝えるスキルを身につけ
・色々なアイディアを組み合わせる
ことで創造性を発揮することを推奨しています。
かつて日本の製造業などで盛んに行われていた「なぜを5回繰り返す」や 禅宗の修行である「公案」を思い出します。
この書籍は、岡田斗司夫さんとスタッフさんが協力して作り上げたとのこと。
口述筆記のような親しみやすい文体はその影響なのだと思います。
「第7フェーズ」まで読んだ後に、改めて「はじめに」を読むと全体の理解がさらに深まると思います。
正しいかどうかは別にして、北野たけしさんは「天才である」と言い切ってみせる理由も分かります。
岡田斗司夫さんは大変な勉強家、読書家なのだと思います。
が、この本のメソッドは岡田さんの経験による完全オリジナルであると言い切っているところも潔いと感じます。
20代から30代前半の年齢の方に是非読んでいただきたい書籍だと思いました。
以上です。
この電子書籍の元は2011年に出版されたとのこと。
〜まだ、 mixiが全盛期だった時期のようです。〜
その意味では、この本が主張する「手書きノート」が今の時代に本当に合っているのかはわかりません。
ノート術としての「How」は第4フェーズまで。
その後は、精神論または(ある意味での)アジテーションです。
この書籍では「天才」を標榜していますが、本当の狙いは「面白い人生を送ること」。 (そのためには、数年はかかると書かれています)
本文に書かれていますが、確かに日本社会は貧しくなりました。
「面白い人生」を目指すのは、大切な選択肢だと思います。
「天才」になるために
・あるテーマについて「なぜ」を3回以上繰り返し
・それを伝えるスキルを身につけ
・色々なアイディアを組み合わせる
ことで創造性を発揮することを推奨しています。
かつて日本の製造業などで盛んに行われていた「なぜを5回繰り返す」や 禅宗の修行である「公案」を思い出します。
この書籍は、岡田斗司夫さんとスタッフさんが協力して作り上げたとのこと。
口述筆記のような親しみやすい文体はその影響なのだと思います。
「第7フェーズ」まで読んだ後に、改めて「はじめに」を読むと全体の理解がさらに深まると思います。
正しいかどうかは別にして、北野たけしさんは「天才である」と言い切ってみせる理由も分かります。
岡田斗司夫さんは大変な勉強家、読書家なのだと思います。
が、この本のメソッドは岡田さんの経験による完全オリジナルであると言い切っているところも潔いと感じます。
20代から30代前半の年齢の方に是非読んでいただきたい書籍だと思いました。
以上です。
2022年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
取り急ぎ、最後まで読みたかったの初めの5行・・・は省略。書いたつもりで先に進む。とどのつまり、私はブログもTwitterも色々やっているが常にフォロワー数十人がいいところ。YouTubeなんてようやく二桁。その理由がわかっただけでも読んだ甲斐があった。
SNSなどのフォロワー増やしたい人は今からでも必読だと思います。
SNSなどのフォロワー増やしたい人は今からでも必読だと思います。
2022年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私を天才にしてくれるノートだというので読んでみた。 まずは第一のところ 、ノートに毎日五行その日あったことを名詞と動詞で書く、というの始めた。 日記を書いたことは今までに何度もあったからか、ここは割とすんなりクリアできた 。次に第2のところ 、書いたことについて採点をした。この効果がすぐに出たのに驚いた 。浪費が無理なく減った。 ちょっとお惣菜ちょっと菓子パンを買うことにためらいが生じて買わないという行動をとった自分に気づいて、あっこれスマートノートの影響かもしれないと感じた。不思議だけど。
それから第3、これはこれからだが楽しみである。
こんな風にどんどん実践したくなる一冊。
それから第3、これはこれからだが楽しみである。
こんな風にどんどん実践したくなる一冊。