R100 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 大森南朋, 松本人志, 大地真央, 寺島しのぶ, 渡辺直美, 佐藤江梨子, 片桐はいり, 冨永愛, YOU, 前田吟 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
松本人志監督最新作映画
2014.1.29(WED)早くもBlu-ray&DVD リリース!!
【STORY】
都内有名家具店に勤務する片山貴文には秘密があった。
それは、謎のクラブ「ボンテージ」に入会してしまったということ。
以降、様々なタイプの美女たちが片山の日常生活の中に突然現れ、 彼をこれまで味わったことのない世界へと誘っていった。
しかし内容は次第にエスカレートしていき、女性たちは彼の職場や家庭にも現れるようになる。
耐えられなくなった片山はプレイの中止を求めるが、一向に受け入れられない。
さらなる予測不能の事態が次々と巻き起こる中、果たして彼の運命は―!?
【特典映像】
1. メイキング
松本人志監督、豪華出演陣が撮影の様子を振り返る。
作品の構想から、ベールに包まれたストーリー、独特の世界観を作り上げていく過程が明らかに!
2. キャンペーン映像集
製作報告記者会見
(大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、渡辺直美、前田吟、松尾スズキ、渡部篤郎)
トロント国際映画祭
(大森南朋、渡部篤郎、松本人志)
完成披露試写会
(大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、
前田吟、YOU、西本晴紀、松尾スズキ、渡部篤郎、松本人志)
初日舞台挨拶
(大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、佐藤江梨子、渡辺直美、渡部篤郎、松本人志)
3. 予告編集
特報・予告編・TV スポット
【初回プレス限定封入特典】
(1)プレスシート
豪華キャスト紹介やプロダクションノートなどを掲載した、非売品プレスシート!
(2)応募抽選ハガキ
抽選で100名様にプレゼント!
S賞:あなたもクラブ「ボンデージ」の女王様!?劇中衣装・・・5名様
M賞:R100色に染まりたい!?R100グッズセット・・・25名様
R100賞:100歳の自分にメッセージを残そう! R100レターセット・・・75名様
(ご応募締切:2014年3月14日(金)当日消印有効)
【初回限定仕様】
スリーブケース仕様
※初回プレス盤出荷終了後は通常仕様(アマレーケース)となります。
(C)2014 吉本興業
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4571366499976
- 監督 : 松本人志
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2014/1/29
- 出演 : 大森南朋, 大地真央, 寺島しのぶ, 片桐はいり, 冨永愛
- 字幕: : 英語
- 販売元 : よしもとアール・アンド・シー
- ASIN : B00EBZRXAU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,782位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,410位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
先ず、絶対にTVでは放送出来ないネタ
爆笑するようなところはどこにも無いが、「ごっつ」や「ガキの使い」や「放送室」(←これは特に)等々を全て制覇していると要所要所で「あぁあの時のあの話のネタだ」という箇所があってニヤニヤしてしまう。
爆笑ではなくてニヤニヤしながら観るってのがこの映画の楽しみ方かな。
すし屋のシーンは、すし屋が映った時点でニヤっとしてしまう・・・意図としているかどうかは知らないがその瞬間その後の数分の展開が見える。
そういう楽しみ方が出来ると楽しいかな・・・って時点で大衆的ではないがw
個人的にはR指定にしてもっと色んなプレイが見たかった。
作品で私自身はSMの世界には全く興味が無いが、女王様役の出演キャスト陣にそそられ
たのが一番の理由だ。特に佐藤江梨子と冨永 愛のボンデージファッション姿が見たくて
見事に釣られてしまったが、大地真央や寺島しのぶのボンデージ姿も予想外に良かった。
但し、この映画の残念な部分は[劇中劇]である所だ、要するに「映画の中の映画」なので
メタフィクションである。その為に折角良いキャスティングだと思っていた片桐はいりが
現実世界ではあり得ない描写と特殊メイクで[丸呑みの女王様]役とかで台無しにされたの
は非常に残念で、あれなら片桐はいりではなくても誰が演じても同じだと思うし、彼女の
良さが生かされていない。主人公の片山=大森南朋もCGで作った表情に変える所も彼の
実際に演じた顔の表情で見たかった。[club BONDAGE]のCEOの女性は身長が206cmの
Lindsay Hayward(リンジー・ヘイワード)でアメリカの元プロレスラー。[劇中劇]では
なく現実的にあり得るリアルな世界感のストーリーで[ドM]の主人公を描いて欲しかった。
女王様役6人のボンデージ姿と佐藤江梨子の握り鮨を叩き潰すシーン(笑)に免じて星4。
作品で私自身はSMの世界には全く興味が無いが、女王様役の出演キャスト陣にそそられ
たのが一番の理由だ。特に佐藤江梨子と冨永 愛のボンデージファッション姿が見たくて
見事に釣られてしまったが、大地真央や寺島しのぶのボンデージ姿も予想外に良かった。
但し、この映画の残念な部分は[劇中劇]である所だ、要するに「映画の中の映画」なので
メタフィクションである。その為に折角良いキャスティングだと思っていた片桐はいりが
現実世界ではあり得ない描写と特殊メイクで[丸呑みの女王様]役とかで台無しにされたの
は非常に残念で、あれなら片桐はいりではなくても誰が演じても同じだと思うし、彼女の
良さが生かされていない。主人公の片山=大森南朋もCGで作った表情に変える所も彼の
実際に演じた顔の表情で見たかった。[club BONDAGE]のCEOの女性は身長が206cmの
Lindsay Hayward(リンジー・ヘイワード)でアメリカの元プロレスラー。[劇中劇]では
なく現実的にあり得るリアルな世界感のストーリーで[ドM]の主人公を描いて欲しかった。
女王様役6人のボンデージ姿と佐藤江梨子の握り鮨を叩き潰すシーン(笑)に免じて星4。
ただ残念ポイントもやまほどある
まず松本が音楽に興味ないのかBGMが統一感もなくめちゃくちゃこれは酷くてノイズにしか感じなかった
それと劇中劇である必要性が皆無な事
主人公の感情表現を芸達者な大森南朋にやらせずショボいCG処理にした事
途中汚い唾ネタが散々続く事ここは本当に画面を見てられないくらい不快だった
子どもが縛られて吊されてる表現も個人的に嫌だったし必要性を感じなかった
俳優松本の部分だけ出来が悪いコントになってること
ラストの落ちてない感、しかも自信がなかったのか松尾スズキにまんま説明させてしまった格好悪さ
SMクラブに入ったら段々度を超してきて家族が脅かされるっていう展開は悪くなかっただけに非常に惜しい感じがした
こんだけ失敗して昨今の裁判沙汰みてるとラスト作品だろうが次回作があったらみてもいいかなと思えた
が、懐かしかった…。そして、
寿司、ドーン!
は、いつみても面白い。いつか、
寿司、ドーン!
を、やってみたい。
いう評価をくだされてしまった松本人志作品最新作です。
テーマはSMなのですが、まずその時点でこういったテーマを扱った邦画が嫌いな方も
いるでしょうし、当然親子で楽しむ映画にはなり得ません。
「MのおじさんがSMクラブ(それも嬢は片桐はいりなどの有名女優)にハマっていく」
という絵面はそれだけで一定の笑いが生まれそうだと思うのですが、掴みはいいものの
ラストに向かうに従ってストーリーが投げっぱなし感溢れてくるのはいつもの松本節と
いう印象が強いです。時折考えさせられるようなシーンもちょこちょこと入ってくるの
ですが、最終的には「自分なりに解釈してね」「この笑いが理解できました?」という
ような投げっぱなし感はどうしても残ってしまうかと思います。
また実写映画にも関わらず妙に多用されるCG演出なども見る人を不安にさせるかもしれません。
宮部みゆき原作の「模倣犯」でも大事なシーンで謎のCGが使われポカーンとなりましたが、
ああいった感覚に近いものがあるように私は感じてしまいました。
松本人志作品では恐らく一番見やすい雰囲気の映画ではありますが、良くも悪くもやはり
松本人志作品の枠を出ていないので、この辺りをどう取るかは人を選びそうです。
松本人志さんというと過去に自身のお笑いや映画を批判する人に対し、度々反論を
行ってきたこと、更には宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」を「何がしたいのか分からん、
意味がわからん、あんなんでええの?」とラジオで批判したがインターネット上では話題に
なってしまい、所謂アンチと呼ばれる層がいることは確かですが、今作は最初から批判して
やろうという目で見なければ、ある程度は普通に見れてしまう映画だと思います。
ただし、間違っても映画館で2000円近いお金を払って見に行くべき映画でないことも確かです。
ただ曲をはじめ、海外視聴者に向けた内容は過去作よりも確実に増えつつあります。多分松本監督の中で、日本のアンチは眼中にないのでしょう。ビジュアルバムを思い出すシーンもあります。見せ所のぽわーんの顔は何度観ても笑えます。
昔からいい女と思っていた、サトエリたまりませんでした。自分はSですが、彼女の物なら食べれます!大森さんも喜んで演じてたのがよく伝わりました(笑)元宝塚、大御所大地さんもよくやってくれました。皆さんすごい役なのにインタビューでは、オファーが嬉しくて、プレッシャーを感じつつも、楽しんで演じてたのがよく伝わりました。海外試写でも大盛り上がり、撮る様もカッコイイです松本監督!あとマニアックな話ですが、メイキングで、倉本さんと長谷川さんはいつもどうり何度も映りこんでますが、今回も常に同行していたはずの高須さんの姿が全く観れなかったのはちょっと残念でした(笑)5作目の為にもどうか新品購入をしてあげて下さい。ほぼモノクロ映像の作品なので迷ってる方には少しお手頃なDVDをオススメします。
ゆれてる? ちがうか…
他の国からのトップレビュー
Der Film nimmt sich im Vordergrund zwar selbst nicht so ernst, doch ohne zu spoilern, es gibt durchaus einen Wink mit dem Zaunpfahl, leider oder auch raffinierter Weise, erst gegen Ende des Films.
Eine der offensichtlicheren Botschaften könnte lauten, man sollte aufpassen mit dem was man sich wünscht, es könnte in Erfüllung gehen.
Eine andere Betrachtungsweise könnte sein, das Schicksal zu akzeptieren. Wir sind dazu verdammt unser eigenes Päckchen zu tragen, ob es uns gefällt oder nicht. Und dann gibt es noch weitere Interpretationen, die ich hier jetzt aber nicht Spoilern möchte.
In jedem Fall ein mindblowing Filmvergnügen der skurrilen Art, von dem man sich aber auch einfach Unterhalten lassen kann. Wenn man auf Absurditäten steht.
Der Film ist mehrschichtig und ich werde ihn mir sicherlich noch ein zweites Mal anschauen müssen. Denn erst am Ende des Films, bekam ich eine Bestätigung für eine mögliche Interpretation, die sich erst bei einem zweiten Mal überprüfen lässt.