劇場版 SPEC ~結~ 漸ノ篇 スタンダード・エディション [DVD]
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フォーマット | ドルビー, DTS Stereo, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 竜雷太, 加瀬亮, 向井理, 大島優子, 戸田恵梨香 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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商品の説明
真実は己の中に
大ヒットシリーズの終焉を飾る『結~クローズ~』。誰もが予想しえない衝撃の真実!
当麻と瀬文、そして全人類の運命は! ?全ての謎が明かされる!
待望のシリーズ完結編の前編!
★2013年11月公開。興行収入はシリーズ最高となる27億円を突破する大ヒット!
TV、映画、ノベライズ、コミック化、ソーシャルゲーム化、グッズ販売とSPEC現象はとどまることを知らず、熱狂的ファンは増え続けている。
★当麻と瀬文が暴き出す驚愕の真実とは! ?
シンプルプラン。ファティマ第三の予言。ソロモンの鍵。
今まで解き明かされなかった全ての謎が紐解かれる。
★向井理、大島優子、香椎由宇、KENCHI(from EXILE)、遠藤憲一など豪華キャストを迎えた「SPEC」ワールドのクライマックスを見届けろ!
★シリーズとおしてDVD&Blu-rayも大ヒットを記録!
★なんとスタンダード・エディションにも、特典映像にファン垂涎のメイキング漸ノ篇を収録!
【特典映像】
SPEC archives 漸ノ篇
【作品内容】
警視庁公安部の特殊捜査官当麻紗綾(戸田恵梨香)と瀬文焚流(加瀬亮)が、特殊能力(=SPEC)を持った犯人に立ち向かう。
謎に満ちたストーリー展開と、堤幸彦が創るスタイリッシュな映像・音楽に小気味よい小ネタを随所にちりばめた「SPEC」は、強烈な印象と多くの謎を残し1クールを駆け抜けた。
“その後"を望む声が多数寄せられると、最終回の半年後を描いた「~翔~」、さらにその続編である『劇場版~天~』が制作され大ヒットを記録。
2013年秋、エピソードゼロにあたる「~零~」がスペシャルドラマとして放送、そしてシリーズ待望の続編であり完結編でもある『~結~』が、
劇場版として漸ノ篇・爻ノ篇の2部作で連続公開され大ヒットを記録した。
【キャスト】
戸田恵梨香 加瀬 亮
北村一輝 栗山千明 香椎由宇 有村架純 KENCHI(EXILE)/遠藤憲一
浅野ゆう子 神木隆之介 福田沙紀 城田 優 田中哲司 安田 顕 真野恵里菜 三浦貴大 イ・ナヨン(友情出演)
向井 理 大島優子/竜 雷太
【スタッフ】
監督:堤 幸彦
脚本:西荻弓絵
主題歌:「audioletter」THE RiCECOOKERS(Anchor Records)
音楽:渋谷慶一郎/ガブリエル・ロベルト
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉
プロデューサー:植田博樹 今井夏木
アソシエイトプロデューサー:大原真人 渡邉敬介
ラインプロデューサー:市山竜次
【仕様】
2013年/日本/カラー/本編94分+特典37分 2枚組/本編DISC:16:9LB シネマスコープ 特典DISC:16:9LB/本編DISC:1ドルビーデジタル5.1chサラウンド 2DTS5.1chサラウンド 特典DISC:ドルビーデジタル5.1chサラウンド/日本語字幕(本編のみ)/本編DISC:片面2層、特典DISC:片面1層
発売元:TBS 販売元:TCエンタテインメント
(C)2013「劇場版SPEC~結~漸ノ篇」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 113 g
- EAN : 4571390737099
- メディア形式 : ドルビー, DTS Stereo, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2014/6/27
- 出演 : 戸田恵梨香, 加瀬亮, 竜雷太, 向井理, 大島優子
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00EH3KV0A
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,564位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 106位日本の刑事映画
- - 670位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 3,238位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ほんとに何度観ても楽しい*
シリーズの完結というところもあり、締めの意味で無事買えてよかったです。
すっとびましたね。
置いてけぼりですね。
内容的には、十分満足できるものでした。
一般的な日本人は「SF」より「推理小説」を好みます。
何故かと言うと「最後に犯人が分かるから」です。
「トリック」も全てです。
だから、犯人やトリックが無いと納得しないんです。
名探偵コナンしかり、です。
しかし、SFは、結果やトリックは「読者」即ち、これは「映画」ですから、「鑑賞した方」が、自分で「トリック」や「犯人」を探さなければいけません。
て、いうか、自分なりに「解釈」すれば良いんです。
その「解釈」を楽しめば良いんです。
それが、SFのおもしろさです。
2001年宇宙の旅なんて、作者が「続編」出したら「SFファン」から総スカン喰らいましたからね。
これが、楽しめないと「SF」は、楽しめませんね。
自由に想像をめぐらせて下さい。
まあ、劇中で種明かしが「存在」しないんです。
で、これから、後編観ます。
ただ、全体のストーリーはなんとなくしか分からないままです。
そのため、途中でいねむってしまいました。
ますます謎だらけではじけすぎで、だんだんわけがわからないようになってきました。
流れ的には、「爻ノ篇」をみて〆にしたいと思っていますが、しばらく経ってからとします。
「劇場版 SPEC~天~」のほうが楽しめてお気に入りです。