![Crucial クルーシャル SSD 1TB(1000GB) BX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm CT1000BX500SSD1【3年保証】 [並行輸入品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61GSLwetjnL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
古いPCが非常に快適になりました。別のノートPCで2.5インチSSHDを使っていますが、快適向上度は数段上です
他の方がレビューしているように、SATA３とかSSDとかRAIDとかではないＰＣで最善のコスパだと思います
交換機種 DELL Vostro 420 CPU Q9300 Memory 6GB DDR2 Windows 10 64bit Upgrade版
明らかに違うのは、Windows １０にアップグレードしてからの最大の後悔である もたつきがなくなったこと （Ｗｉｎｄｏｗｓ７では無かった）
具体的には、Windows起動後１０分程度とWindows Update 実行時 タスクマネージャーで ディスク使用率 １００％だったのが皆無になりました。(WIndows 10起動直後でもディスク使用 ２０％台 Widnows Update実行時も同様）
なんかＰＣがもたつくと思うと、大抵 ディスク使用率１００％になっていて、それが大抵 Ｗｉｎｄｏｗｓ１０が勝手に アップデート実行とかだったので いい加減うんざりしていて、一時期 Windows7に戻したりもしましたが このＳＳＨＤ使用で全て？解決
交換後 Crystal disk mark は read 70Mb/s write 80Mb/s インターフェイスはＳＡＴＡ２
注意点
１）５００ＧＢのＨＤＤからＵＳＢ接続でクローンにするソフトは付属しません （フリーソフトでコピーできます）
２）５００ＧＢのＨＤＤ（使用エリア４００ＧＢ）をコピーするのに 5.5時間かかりました
３）こういうＨＤＤコピーはいつもは EaseUS の製品を使っていましたが 今回 他の某有名人気一位のクローン作成フリーウェアを使ってみたところ、途中で（エラー発生）失敗。 その後今回購入したＳＳＨＤは、Windowsからは常にビジー状態でアクセス不可という どつぼにはまりました（文鎮化？？） いろいろ試しましたが、LinuxマシンにＵＳＢ接続して 正規のDisk Utility ではなく Fdiskコマンドで、パーティションテーブル削除後、２ＴＢのＮＴＦＳパーティションを作成して原状に復帰 （Ｆｄｉｓｋは時代遅れが故に最強？）
同様のSSHDアクセス不可状態は、EaseUSのソフトでクローン作成中 私用が出来たので、途中でソフトを中断をさせても再現しています
（中断させなければ大丈夫です）
| ブランド | シーゲイト(SEAGATE) |
|---|---|
| メーカー | シーゲイト(SEAGATE) |
| 製品サイズ | 10.16 x 14.7 x 2.02 cm; 400 g |
| 商品モデル番号 | FBA_ST1000DX001 |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| フォームファクタ | 3.5インチ |
| 商品の寸法 幅 × 高さ | 10.2 x 14.7 x 2 cm |
| HDD容量 | 1000 GB |
| ハードディスク種類 | ハイブリッド |
| HDDインターフェース | Serial ATA |
| ハードディスク回転数 | 7200 毎分回転数 |
| 同梱バッテリー | いいえ |
| 商品の重量 | 400 g |
