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ゾンビ ディレクターズカット版 HDリマスター版 [Blu-ray]

4.6 5つ星のうち4.6 122個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥11,980 ¥6,320
Blu-ray 通常版
¥21,725
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
コントリビュータ デヴィッド・アーリー, スコット・H・ライニガー, ジョージ・A・ロメロ, ケン・フォリー, ゲイラン・ロス, デヴィッド・エムゲ, デヴィッド・クロフォード
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 19 分

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商品の説明


登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953043688
  • 監督 ‏ : ‎ ジョージ・A・ロメロ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 19 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/12/20
  • 出演 ‏ : ‎ ケン・フォリー, スコット・H・ライニガー, デヴィッド・エムゲ, ゲイラン・ロス, デヴィッド・クロフォード
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono), 英語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet
  • ASIN ‏ : ‎ B00EOE8FOG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 122個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
122グローバルレーティング

この商品をレビュー

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とても面白い作品です。
5 星
とても面白い作品です。
この作品はとても面白くHD、Blu-rayで終わらせるんはとても寂しいでっすね。もし可能であれば家庭で楽しめる3D化させてせて商品として売ったら面白い作品になると思います。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もし可能であれば日本公開版と独公開版(恐らく一番長い時間のバージョン.)をセットでお願いします!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月31日に日本でレビュー済み
この作品はとても面白くHD、Blu-rayで終わらせるんはとても寂しいでっすね。もし可能であれば家庭で楽しめる3D化させてせて商品として売ったら面白い作品になると思います。
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5つ星のうち5.0 とても面白い作品です。
2024年1月31日に日本でレビュー済み
この作品はとても面白くHD、Blu-rayで終わらせるんはとても寂しいでっすね。もし可能であれば家庭で楽しめる3D化させてせて商品として売ったら面白い作品になると思います。
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2013年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆さん色々な思いをレビューされていますので、率直に買って見た感想を書きます。
特に買おうか迷っている人がいたら参考にして下さい。

画質に関しては、流石ブルーレイと言った感じです。
DVDでは再現が甘かった部分がハッキリ見えました。
しかし、期待しないで下さい。
そもそもこの映画自体の撮影方法やフィルムの状態、当時のスタッフの技術面からか、ブルーレイ画質と言えど差ほど画質のアップはありません。
DVDを多少キレイにした画質と考えて良いでしょう。
期待して見るとガッカリするかも知れません。
特にキレイに見えたのはオープニングのタイトルやスタッフの文字です。
ただの白い文字ではなく、立体的になった文字だとハッキリ解りました。
特に『◎<ディレクターズ・カット版>HDマスターを国内で最新技術で再レストアし、画質を大幅に向上!』とありますが、格段にキレイになった訳ではありません。
『再レストア』とありますが、白い点々や黒い点々等がまだまだ沢山見られます。
国内の最新技術とはこの程度のモノなのか?と疑いたくなります。
基本的にはHDリマスターであると言うこと。
完全にレストア作業した訳ではありません。
映画『トレマーズ』や『西部開拓史』等のように、DVD画質からブルーレイ画質になった時、まるで別の映画を見ているような錯覚を起こすほどの画質アップはありません。
残念です。

さて音声は、吹き替え版も充実し努力の跡が見られますが、やはり画質がイマイチな点ではマイナスが大きいですね。
どなたかのレビューにもありましたが、ファン泣かせな作品です。
HDリマスターとか2千何年版マスター等と毎回違った表示をされると、どうしても買ってしまいますね。
それがファンというものですかね。
DVDはもちろん、レーザー・ディスクも発売されたモノは全て購入しましたが、発売されるたびに画質に関しては毎回こんなモノかと思いながら今まで生きて来ました。
今回も期待していなかっただけに、この程度かと再確認した程度でした。
テープからレーザー。レーザーからDVD。そして今回のブルーレイになるまで、間違いなく綺麗な画質になってきているのは間違いありませんが、解像度が上がっているだけで画質に関しては差ほどの変化はありませんというのが本音のところでしょうか。

ブルーレイとしての特徴である大容量を活かして、得点映像もメイキングなど入れてくれればファンには堪らないところですが各種予告編だけでは納得も行かない人が多いかと思います。
ゾンビに関しては、多少ながらもメイキング映像などが残っているので、そのうち新たに商品化されるのではないでしょうか?
何回発売しても売れることが解っている作品は、そんなにもありませんが、この作品はマニアックなファンまで居るので販売側からしてみれば、いわゆる金の成る樹みたいなものですね。

また声を大にして言いたいのは、この映画はスタンダード撮影された映画です。
現代のテレビ事情に合わせてビスタサイズに上下カットした収録と同時に、オリジナル・スタンダードサイズの収録もブルーレイならして欲しいですね。
スタンダードサイズのノーカット版はレーザーディスク用映像までで、DVD、ブルーレイではビスタサイズに変更されてしまったのは非常に残念です。
是非!両サイズでの収録をメーカーさんにはお願いしたいところですね。
無理かな?

とにかく、ファンなら買いの一品ですが、画質に関しては期待しないで購入することをお勧めします。
軽く、解像度が良くなった分キレイになったナァ〜と思いながら見るのがベストでしょう。
そんな理由から星一つマイナスさせて頂きました。
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 この程度でしょうか?
2013年12月24日に日本でレビュー済み
皆さん色々な思いをレビューされていますので、率直に買って見た感想を書きます。
特に買おうか迷っている人がいたら参考にして下さい。

画質に関しては、流石ブルーレイと言った感じです。
DVDでは再現が甘かった部分がハッキリ見えました。
しかし、期待しないで下さい。
そもそもこの映画自体の撮影方法やフィルムの状態、当時のスタッフの技術面からか、ブルーレイ画質と言えど差ほど画質のアップはありません。
DVDを多少キレイにした画質と考えて良いでしょう。
期待して見るとガッカリするかも知れません。
特にキレイに見えたのはオープニングのタイトルやスタッフの文字です。
ただの白い文字ではなく、立体的になった文字だとハッキリ解りました。
特に『◎<ディレクターズ・カット版>HDマスターを国内で最新技術で再レストアし、画質を大幅に向上!』とありますが、格段にキレイになった訳ではありません。
『再レストア』とありますが、白い点々や黒い点々等がまだまだ沢山見られます。
国内の最新技術とはこの程度のモノなのか?と疑いたくなります。
基本的にはHDリマスターであると言うこと。
完全にレストア作業した訳ではありません。
映画『トレマーズ』や『西部開拓史』等のように、DVD画質からブルーレイ画質になった時、まるで別の映画を見ているような錯覚を起こすほどの画質アップはありません。
残念です。

さて音声は、吹き替え版も充実し努力の跡が見られますが、やはり画質がイマイチな点ではマイナスが大きいですね。
どなたかのレビューにもありましたが、ファン泣かせな作品です。
HDリマスターとか2千何年版マスター等と毎回違った表示をされると、どうしても買ってしまいますね。
それがファンというものですかね。
DVDはもちろん、レーザー・ディスクも発売されたモノは全て購入しましたが、発売されるたびに画質に関しては毎回こんなモノかと思いながら今まで生きて来ました。
今回も期待していなかっただけに、この程度かと再確認した程度でした。
テープからレーザー。レーザーからDVD。そして今回のブルーレイになるまで、間違いなく綺麗な画質になってきているのは間違いありませんが、解像度が上がっているだけで画質に関しては差ほどの変化はありませんというのが本音のところでしょうか。

ブルーレイとしての特徴である大容量を活かして、得点映像もメイキングなど入れてくれればファンには堪らないところですが各種予告編だけでは納得も行かない人が多いかと思います。
ゾンビに関しては、多少ながらもメイキング映像などが残っているので、そのうち新たに商品化されるのではないでしょうか?
何回発売しても売れることが解っている作品は、そんなにもありませんが、この作品はマニアックなファンまで居るので販売側からしてみれば、いわゆる金の成る樹みたいなものですね。

また声を大にして言いたいのは、この映画はスタンダード撮影された映画です。
現代のテレビ事情に合わせてビスタサイズに上下カットした収録と同時に、オリジナル・スタンダードサイズの収録もブルーレイならして欲しいですね。
スタンダードサイズのノーカット版はレーザーディスク用映像までで、DVD、ブルーレイではビスタサイズに変更されてしまったのは非常に残念です。
是非!両サイズでの収録をメーカーさんにはお願いしたいところですね。
無理かな?

とにかく、ファンなら買いの一品ですが、画質に関しては期待しないで購入することをお勧めします。
軽く、解像度が良くなった分キレイになったナァ〜と思いながら見るのがベストでしょう。
そんな理由から星一つマイナスさせて頂きました。
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55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド、死霊のえじきに遅れて数年、ゾンビの国内版BDのリリースがようやく決定しました。
本作は自分の視聴回数&ソフト買い直し回数トップのタイトル。
ブレランと並んでバージョン違い商法の元祖と言えますね。
VHS、LD、LD-BOX、DVD、DVD-BOX、BDと延々買い直してきたので今更リリース形態に関しての文句はないです。
新世紀完全版BOXの新規吹替には惹かれましたが北米版DVD-BOXとBDを持ってたので、手を出さずに我慢していました。待った甲斐がありました。素直に嬉しいです。
アマゾン価格で1万と少しなので値段の方も妥当かと。ハピネットは通好みのソフトを多数リリースしていますが元々お値段高めなので。
単品売りがあるのも良いですね。セット版との差異はパッケージと小冊子の有無だけのようなのでセット版の存在意義が微妙ですが…。
以下各バージョンに対して思うことを書きます。

■米国劇場公開版

このバージョンのビデオとLDを擦り切れるほど見たので自分にとってはコレが原典・標準版です。
ロメロ監督のディレクターズ・カット版は正式にはこのバージョン。
マスターも良い物が現存しており2007年にアンカーベイからリリースされた北米版BDは卒倒物の高画質でした。
国内版BDもAB版のマスターを流用すると思ってましたがなんと2013年製作の新マスターを採用するとの事で驚きました。見るのが楽しみです。
権利関係で従来品では見送られた日本語吹替が入っているのも最高です。
アルジェント版の吹替の録画は持っていますが一番好きな米国劇場公開版を吹替で見れる日が来るとは嬉しすぎて涙が出そうです。

■ディレクターズ・カット版

上映時間が最も長い。ディレクターズ・カットの表記は不正確で本来プロモーション版、私家版と呼ぶべきバージョン。
北米版アルティメットDVD-BOXではエクステンド・バージョンと表記されています。
本来商用ではなかったマスターを日本の配給会社が引っ張り出して、世界で初めて上映・ソフト化した経緯があります。
自分はLD-BOXで初めて視聴しましたがテンポがイマイチでやや退屈な印象でした。何より画質の悪さには参りました。
このバージョンは制作の経緯上良質なマスターが存在せず旧版DVDや北米版DVDの画質も芳しくありませんでした。
WOWOWで放送されたHD版の画質はだいぶ改善されていましたが、上映プリントをそのままテレシネしたような画調は相変わらずでBD版も画質は期待できないと思います。

■ダリオ・アルジェント監修版

日本の劇場公開とTV放送で使用されたバージョン。
ソフトは長い間米国劇場公開版のみのリリースだったので、劇場やテレビで本作のファンになった方は長い間再視聴が困難でお気の毒でしたね。
自分はレンタルビデオが初視聴だったので、BGMが気にいって買ったサントラレコードに聞き覚えのない曲が入ってたのを不思議に思っていました。アルジェント版の存在を知ったのは随分後です。
アルジェント版も画質の良い物は見たことがないので良質なマスターは残ってないと思ってましたがWOWOW放送のHD版はかなりの高画質だったそうです(自分は未見)。
イタリアの業者によって修復されたマスターとのことで、この分だとBDも期待できそうですね。

○吹替に関して

新規・追加吹替の収録は有難いです。
ピーター役の内海賢二氏は今年亡くなってしまいました。残念です。
スティーヴン役の津嘉山正種氏の再録不参加はおそらく御病気の療養期とスケジュールが重なってしまったせいだと思います。
代役の森田順平氏は大河ドラマ「草燃える」の北条時房役が自分はお気に入りです。
今期は「半沢直樹」にも出演されていますね。

○画角に関して
本作はスタンダード撮影なので画面の上下を切ってビスタ化しています。
スタンダード収録のVHSやLDソフトの方が上下を切ってない分情報量は多いのです。
アナログソフトで親しんだスタンダード版がHD化により埋もれて忘れ去られてしまうのはファンとしては悲しいです。
何とか救済措置を考えて頂きたいのですが…。

○特典に関して

価格を抑えるためか新世紀完全版BOXとの差別化のためか特典類は随分寂しいですね。
個別で特典を御希望の方はアンカーベイから出ている北米版BD(米国劇場公開版)をお勧めします。
新世紀完全版BOXをリリースしたスティングレイもアンカーベイの特典類は権利上国内版ソフトへの収録は難しいと公言しており、視聴するには北米版BDを買うしかないと思います。
内容は
・Fast Film Facts (上映画像上に同時表示されるトリビア集)
・The Dead Will Walk Featurette (インタビュー集)
・On-Set Home Movies (撮影時のビハインドシーン)
・Monroeville Mall Tour (ピーター役のケン・フォーリーが現在のモンロービル・モールを御案内)
など。なお日本語字幕は未収録です。

2013年12月25日:
購入して全てのバージョンを視聴したので感想、気づいたことなどを追記します。

■米国劇場公開版
2013年製作の新マスターとのことで期待していましたが画質は残念ながら微妙でした。
オリジナルネガからテレシネしたのか疑問に思えるくすんだ画調で、クッキリ高精細・美麗発色だった北米アンカーベイ版BDとは比べ物になりません。
本製品ではモニタ一杯に映像が表示されますがAB版は上下に黒帯が付いている分、画面比率が横長になっており左右の情報量が多いです。
AB版の高画質はテレシネの差ももちろんですがデジタル処理による調整の賜物と思えます。
5.1ch音声は標準レベル。このバージョンの視聴で一番嬉しかったのは初めて米国公開版を日本語吹替で見れたことでしょうか。

■ディレクターズ・カット版
WOWOWで見たDC版をはるかに凌ぐ高画質で驚きましたが視聴を続けているうちにある疑問が…。
米国劇場公開版とDC版の同一カットをキャプチャして比較してみましたが、まったく同じ画面でした。
つまり本製品は米国劇場公開版を編集し、欠落部分を追加して作成した「擬似的な」DC版ということになります。
良質なマスターのないDC版で高画質を実現するにはこの方法を使うしか無かったということでしょうか。
5.1chの音質は芳しくないです。

■ダリオ・アルジェント編集版
DC版同様にDA版もまともな画質で見たことがなかったので良質なマスターはないのかなと思っていましたが、本製品で初めて高画質なDA版を見れました。
他のバージョンに比べてグレインが強めで、若干青みがかった色調の米国版・DC版に対し琥珀色っぽい明るめな色調という特徴があります。トラックの運転席にいるロジャーにブロンド・ゾンビが襲い掛かるシーンは色合いの差が顕著です。
このバージョンの問題点は上下左右に黒帯が出る「額縁」仕様であること。ズーム処理でどちらかの黒帯は削れたはずなのですが、何故こんな仕様なのか謎です。
5.1ch音声は大迫力で3バージョンの中で一番良いです。低音が強調されておりゴブリンサウンドの「ドコドコ」リズムでウーファーがよく鳴ります。銃声は重々しいと同時に残響が背後に拡散していく処理がされており聞いていて楽しいです。
アルジェント版のみオーディオコメンタリーが収録されています。ゴブリンのメンバーだったクラウディオ・シモネッティ他2人が劇伴担当の観点から楽しい話をたくさん聞かせてくれます。
ルチオ・フルチやエンニオ・モリコーネ、ファビオ・フリッツィ(「サンゲリア」の劇伴担当)の名前が出てくるのが嬉しい。
シモネッティは日本の事情にも精通しており「あのソフトは秋葉原にいけば手に入る」という発言もありました。
北米版BDにはロメロ夫妻+トム・サビーニのコメンタリー、北米版DVD-BOXにはプロデューサーのルビンスタイン、主要俳優4人のコメンタリーが収録されているのですが残念ながら本製品には未収録。
権利の問題とは思いますがシモネッティのコメンタリーを入れてくれただけでも良しとしましょう。

■特典
映像特典は予告編ぐらいですが字幕が入っているのが有難い。ヨーロッパ版の予告が懐かしいですな。
VHSソフトのオマケに入っていたので繰り返しよく見ました。

付属のブックレットの執筆者は全員外国人でスタッフやゾンビ俳優の思い出話などが記述されています。
ブロンド・ゾンビを演じた女優さんがナンシー・アレン似の美人だったり、ピーターとフランの自殺エンドの真相などが目を引きますが特に気なった記述がひとつ。
未使用テイクのフィルムをバラしてグッズとして売る計画があったそうですが、ルビンスタインの意向でフィルムは全てジャンクされてしまったそうです。
フィルムが残っていれば色々使い道があったのに誠に残念です。

結論。吹替とアルジェント版の画質と5.1ch音声、コメンタリーが本製品の収穫でした。
画質重視な方は2013年の時点で最高品質のアンカーベイ版をお勧めします。
次は4K版、8K版ですか。何時になることやら。生きてるうちに後何度買い直すのか見当もつきませんね。
94人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作品はあまりにも有名なので、映画の物語の内容には触れません。東の『 ゾンビ 』西の『 サンゲリア 』と言われる程の死者復活人体損壊映画のマスターピース作品です。本作品『 ゾンビ 』の好きなところは“ ゾンビ達の食いップリ ”云々よりも、登場人物達の心理描写が僕は好きです。この点がGEORGE・A・ROMEROが得意とする演出ですね。本作品はHDリマスターのBlu-rayだけあって、とても画質が綺麗でした。画質が綺麗だとゾンビ達の“ いかがわしさ ”がストレートに伝わり、良い意味で嫌悪感がありました。GEORGE・A・ROMEROのゾンビ作品は尺が長すぎると揶揄されてはいますが、ROMERO監督なりのこだわりがあったと思います。ちなみにドイツ版だと165分の作品があるらしいです。兎に角、本作品は良いホラー映画だと僕は思います。以上です‥お粗末でした。★★★★★追記・・ROMERO監督は「 ゾンビとは、我々自身 ・・」という謎めいた言葉を残しています。彼のゾンビ映画をジックリ観れば、この言葉の意味が分かるかも知れませんね。じゃあ🎵See you again!。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで見たことがないシーンがカットされずに入っていました。前後の関係がよくわからなかった部分の意味がつながって、なるほどと判りました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グッジョブ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無性に観たくなって買いました!笑
画質はさすがブルーレイと言いたいところですがシーンによって少し落ちる箇所があります。(古い映画なので仕方ないですが。)
特典が予告だけというのはややさびしいですね。
吹替もバッチリ収録されているのですが石丸さんはジャッキーのイメージが強すぎて・・・。笑

40周年バージョンが出るかなと思いましたが出ませんでしたね。
なかなか値崩れしないどころか若干、入手しづらくなってきているので気になる方は早めにどうぞ!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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