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真・三國無双7 猛将伝 - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 16.99 x 13.41 x 1.6 cm; 117.93 g
- 発売日 : 2013/11/28
- ASIN : B00EPZKIOO
- 製造元リファレンス : 4988615052385
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,678位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 916位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
最強、一騎当千。
群がる敵をなぎ倒す一騎当千の爽快アクション『真・三國無双7』をさらに遊びつくすための
『真・三國無双7 猛将伝』が登場。
三国志最強の武将「呂布」の生き様を描く新たな物語が展開!
新キャラクターの参戦、多数の新シナリオ、充実のゲームモードでさらに『真・三國無双7』の
世界を楽しみ尽くそう!
◆中原に渦巻く、最強の鬼神のドラマ!新ストーリー「呂布」が登場!
三国志時代に他を寄せ付けない強さを誇った猛将「呂布」を主人公にした新たな物語を収録。
名馬「赤兎馬」を駆り、鬼神の如き強さで「人中の呂布、馬中の赤兎」と称された猛将「呂布」の
生き様に活目せよ。
◆新キャラクターたちの参戦で『真・三國無双7』の世界がより華やかに!
呂布軍の軍師として、新ストーリー「呂布」には欠かせない人物「陳宮」が無双武将として登場。
また、呉の未来を担う将として描かれる「朱然」など、シリーズファン待望の新キャラクターが
続々と参戦決定!
◆三国志ファンも納得の多彩な「IFシナリオ」を収録!
三国志のIFエピソードが楽しめるシナリオを新たに多数収録!「もしも袁紹が官渡で曹操を破っていたら…」、
「赤壁の戦いで火計が失敗していたら…」といった様々なIFをテーマにしたシナリオを堪能できる。
◆新機能&やりこみ要素が満載!将星モードがパワーアップ!
連戦するほど難易度があがる戦いに挑戦し、仲間や素材を集めて基地を発展させていく「将星モード」が、
さらなる新要素とやりこみ要素を搭載してパワーアップ。地方を平定し戦乱を収めるという新たな展開で、
戦略、戦術共に進化した「将星モード」に乞うご期待。
◆新武器系統、新アクションでさらなる爽快感を実現!
兵法が記載された竹簡をモチーフにしたトリッキーな武器「兵法簡」をはじめ、華麗なアクションを
繰り出せる武器系統が新たに登場。また、得意な武器を使って派手な攻撃を繰り出す「EX攻撃」を
すべての武将が2種類使用可能に!
◆全国のライバルとランキングを競え!「チャレンジモード」を搭載!
敵を吹き飛ばして場外に落とした数を競う「彗星」や、いかに多数の敵を倒せたかを競う「暴風」など
お馴染みコースをはじめ、シリーズ最多の全5コースをご用意。ネットワークランキングにも対応し、
全国のプレイヤーとしのぎを削りながら、ランキング上位を目指せ!
◆成長・収集・やりこみ要素が超充実!
『猛将伝』でおなじみの難易度「究極」はもちろん、護衛武将システムの刷新、無双武将のパラメータの
追加や上限の変更、武器錬成システムの強化のほか、武器や護衛武将など多彩な収集要素が導入され、
思う存分遊びつくすことが可能に。
◆『真・三國無双7』からのデータ引き継ぎ&PS Vita版とのデータ連動も!
『猛将伝』だけでもプレイでき、さらにおなじみの「MIXJOY」機能を使えば
PS3版『真・三國無双7』(2013年2月発売)のコンテンツも楽しむことができる。
また『真・三國無双7』のセーブデータを『真・三國無双7 猛将伝』に引き継いで
プレイすることができるほか、PS Vita版とのクロスプレイ、クロスセーブにも対応!
PS3版とPS Vita版で協力プレイをしたり、同じセーブデータを共有できる。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
メインシナリオであるストーリーモードは新しく呂布伝を追加し、史実・演義を中心としたチャートと
仮想チャートとあり、呂布を中心とした相関関係をある程度把握出来る内容となっているようです。
まあ、初登場組も含めて本編補完の猛将伝と言うこともあり、次回作へのイントロダクション的な見方
と思えば、それなりに悪くはありません。
実際の史実や演義をコンセプトとした歴史ゲームと言うよりも、歴史上のキャラクタをモデルにした、
キャラゲー的として捉えてみれば、非常に面白い作品でありますが、ここまで参戦キャラが増えると
キャラクタ的に被っているのもあるようですが、全体的には個性があって良いと思います。
戦場も難易度等も含めて調整されて違和感もないのですが、一部の戦場では集中すると処理落ちがあり、
スピードが極端に落ちるというところもあるようですが、そこはシステムの都合と言う事もあって、
大人の対応で目を瞑ることにしています。
将星モードも仲間にした武将(無双・モブ含め)の下野による再登用制度を導入するなど、循環させる
事によって単純作業的な部分を極力減らしたことは一定の評価が出来ます。
ただ、残念なのは無双武将もモブ武将も敗走頻度がほぼ同じなので、部隊編成で無双武将を加えるとい
うメリットはあまりありません。
資金収集が無印版と比較して大幅に困難になったことでやり甲斐自体はあるのですが、レベルが上限値
150となっていてもこちらの方が比較的簡単に上限に達するのでバランス的にもう少し調整が欲しかった
ような気がします。
操作性についても、メニューリスト(武器売却等)の位置固定がなく、ひとつリストが更新されると、
カーソルの位置が最上段に戻ってしまうため、リストのカーソル操作だけで結構な時間を取られます。
かようなメニューの操作性に手間取るので、☆をひとつ減らしています。
個人的には呂玲綺の参戦だけで買う決め手になったのですが、鳴り物入りで紹介されている割には確かに
活躍の場が少なく、「孤独を怖れる」という性格を良く発露させた場面はほとんど見受けられなかったの
が残念でした。まあ、Empiresや次回作への期待ともなるのでしょうが、モデルが良いのでもうちょっと
頑張って欲しかった気はします。
ちなみに、于禁役の宮内敦士さんは2001年大河『北条時宗』の関白・近衛基平役で一躍脚光を浴びた、
劇団「夜想会」在籍の演技派俳優。
大河『義経』の佐藤継信役、『八重の桜』の宮部鼎蔵役など、声優と俳優を精力的にこなすという、
個人的には近衛役を介した12年来のファンであり、無双声優として起用されたことを嬉しく思います。
今回初めて猛将伝を購入したわけですが、思った以上にやり込み要素が満載で驚いています。
・無双武将が5人追加(ついでにモブ武将も多数追加)
・無双武将のレベルがなんと100以上(7ではMAX99)
・ストーリーモードに呂布伝が追加。もちろんIFルートあり
・MIXJOYで、7のセーブデータと連動して新たなシナリオが追加
・武器作成の「特殊鍛錬」で、より手軽に自分好みの武器が作成可能
・5のように、各シナリオに戦功目標が設定されている
・シナリオ難易度に「究極」が追加
やり込み要素が多いということは、作業ゲーが好きでない方には不向きかもしれません(^^;
特に、武器の特殊鍛錬には、新たな素材が大量に必要になり、多くの戦闘をしなければいけませんので・・・。
少しでも効率的かつ楽に進めたい!という方は、7のセーブデータを引き継いでプレイすることをオススメします。
7で作成した武器、レベル、素材、将星モードの状態など、全て引き継がれます。
また、7と比べて良くなった点は、
・馬に乗っている時の操作性が良くなり、アイテムが拾いやすく、方向転換しやすくなった
・敵兵がかなり多く出現するようになった(ように感じるだけかもしれません)
逆に残念に感じた点は、
・武器の売却額が安くなった(おそらく7の半分以下?)
・キャラクター操作時において、十字キーでの移動ができなくなった
7では武器を売却することで学問所のお金を捻出していたので、効率の面から考えると武器の売却額が安くなったのは痛い仕様ですね。
色々と書きましたが、やっぱり新しく追加された武将を使ってみるのが一番の醍醐味かと思います。
個人的には、7では「王元姫かわいいいいい!」でしたが、今作は「呂玲綺かっこいいいいい!」となり、主に呂玲綺を使っています。
そして、やっと無双武将となった陳宮、イメージ通りでコーエーさんグッジョブです。
無双ファンの方はもちろん、今作が初めての方でも、爽快感がハンパじゃありませんので、各キャラクターの魅力とあわせて是非とも味わって頂きたいと思います!
※追記:お金稼ぎについて
武器・支援獣の売却よりも効率の良い方法を記載します。
・将星モードを選択。
・戦闘技能「兵糧採集」と支援スキル「扶翼の力・富裕」を持つ護衛武将を3人選択。
・難易度究極の「大合戦」を連戦。
この方法で試した結果、20連戦して繰越金額と合わせて約400万稼げました。
武器の売却額が減った分、お金稼ぎが難しくなったかと思いきや、むしろ楽になりましたね。
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、参考になれば幸いです。
呂布伝は通常ルートと、条件を満たせばifルートに進むことが出来、なかなか熱いステージで楽しめます。
その他の勢力も8ステージほど追加があり、その中で展開に繋がりがあるステージがありムービーもあります。
それらのムービーやもしくはイベントムービーに今作の新キャラたちが多めにでてきます。
ただ、今回は御披露目程度なのでキャラの掘り下げは次回作に期待したい所。 それでも失礼ながら今回の新キャラは地味だなと発売前は思っていたのですが、プレイしてみたら味のあるキャラばかりでしたので良かったです。
ストーリーはいい感じだなというのが全体的な感想ですが、新しい将星モードは正直微妙でした。
せっかく集めたキャラ達が離散してしまうというのがまず残念な展開でしたが、そこには突っ込まないことにしたとしても、集めたキャラをもう一度集めたい私には 新しい将星モードのシステムはかなり「微妙」でした。
もう少しシステムの完成度を高めていけば面白くなりそうなのですが、
とりあえず1ステージに敵として登場する無双武将が1人だけなのがキャラ集め視点で見てもだるいですし、
ゲームの面白さを考えても敵に無双武将がたくさん登場する方が燃えるのではないかと思いました。
あと、せっかく仲間にしても編成に入れていると、敗走したキャラはまたいなくなってしまうのでキャラを集める場合は編成に入れない方が良いことになってしまうので残念でした。
しかも無双武将でレベル90以上あってもモブ相手に結構敗走してしまいます。
思わず「何でだよ」と言いたくなります。
やはりこの手のシステムは途中から作業感覚になりがちなので、せめて戦場でもう少し会話なりあれば良かったなと思いました。 目立った不満点はそれくらいで、あとは楽しんでいます。
将星モードがかなり面倒です。すべての武将を仲間にしていくのは手間と時間がかなりかかるので時間をかけてじっくりプレイすることに抵抗がなければいいかと思います。それから同じく将星モードについてですが、拠点が脆すぎです💢せっかく拠点を落としても1秒足らずで雑魚兵士に落とされます💢雑魚兵士も異常に多いのでストレスとイライラが溜まるかと思います。従って短気な人は向かないかもしれません。これから購入を考えている方は「三國無双7 With猛将伝」の方がいいかと思います。
私の場合「三國無双7With猛将伝」の存在を知らずに無印と猛将伝のソフトを別々に購入してしまいました。With猛将伝なら無印と猛将伝が1本のソフトになっているらしいです。
武器が自分好みにカスタマイズできるようになったこと。
武将が更に強化できるようになったこと。
無双モードに呂布伝が追加されたこと。
武器が増えたこと。
●悪い点
新将星モードが最悪。このゲームの面白さを著しく損なうものである。
まず移動が遅い。5以降マップが拡大しているのだから移動速度は速くすべきではないのか。
オロチシリーズくらい移動速度があっても良かったのでは?というかそれぐらいないとストレスが半端じゃない。5エンパイアーズの崖が登れるシステムとか最高だったのにな…。
特に将星モードでは味方が敗走すると下野してしまう(いなくなる)が、操作武将の移動速度が遅く間に合わない場合が多い。
じゃあ馬に乗ればいいのではないかと思われるかも知れないが、その馬の移動速度は徒歩と大差ないので関係ない。
馬の移動速度は5までは納得のいくものだったが、6・7はとにかく遅い。何より許せないのが赤兎馬とその他の馬の速度がほぼ変わらないこと。駄馬と同じ速度の赤兎馬とか名馬でもなんでもない。
また、味方武将は護衛武将以外は命令などできず勝手に行動する。
エンパイアーズのように全員命令できるならまだ良かったが勝手に行動するお陰でプレイヤーは救援のために右往左往せねばならない。
無双武将だろうがなんだろうが敗走しまくるのでかなり神経を使って戦わなければならず非常に面倒で、爽快感はない。
一番萎えたのは、将星モードでストーリーを進めていくと800人くらいいた味方が9割近く下野したこと。一般武将はまだいいとして無双武将は1回の戦闘で1人ずつしか出現しない(1人もでないこともある)ので再度集めるのが面倒。
戦闘のたびに味方は敗走しまくって下野しまくるので本当にただひたすら面倒。凄まじい作業感がある。
追記:1つ書き忘れていたことが。
護衛武将は他の配下武将を下野させることで強化することができる(強化したい武将に技術を伝授して、伝授した武将は修行の旅に出るとかいう設定)。
最大まで強化するには武将にもよるが大体100人くらい他の武将を下野させる必要がある。強化というのは命令できる回数が増えたり(初期で2〜3回)、特殊な命令ができるようになる。ここまではいい。
注意すべき事は、強化した武将が敗走し下野してしまった場合、強化状態が初期化されるという点。
もし、将星モードのストーリーをある程度進めるまでに護衛武将を強化していた場合、ストーリー進行での強制下野イベントで強化した護衛武将は全て初期化される。全部無駄になる。
つまり再び仲間にした後強化しなおさなければならない。これ初期化する必要あったのか?