毎日の食生活に、日本古来の糀を手軽にプラスしてもらえたら。 そんな思いから生まれたブランド「プラス糀」。
マルコメの女性スタッフが中心となり、女性の視点から商品を企画、開発。
味噌や塩糀などの基礎調味料を中心に日常のさまざまなシーンで、 より簡単に糀の良さを楽しめる多彩な商品を展開しています。
生鮭と「生しょうゆ糀」をビニール袋に入れてなじませ、一晩以上漬け込むのが、ポイント。このまま冷蔵庫で2、3日保存も可能です。
材料(2人分)
生鮭:2切れ、青じそ(せん切り):4枚、バター:小さじ2、すだち:適量、生しょうゆ糀:大さじ4
作り方
1、生鮭と「生しょうゆ糀」をビニール袋に入れてなじませ、一晩以上漬け込む。(このまま冷蔵庫で2、3日保存可能)
2、[1]をさっと洗って表面の水気をキッチンペーパーで拭きとり、魚焼きグリルに並べて10分ほど香ばしく焼く。
3、青じそを散らしてバターを乗せて溶かし、好みですだちをしぼっていただく。
好きなようにのせて巻いて食べる、パクチーでエスニックな香り。[ソイフードマイスター園原ゆかりさん考案レシピ]
材料(2人分)
ひきわり納豆： 1パック、生春巻きの皮： 2枚、パクチー： 1束、きゅうり： 1本、紫玉ねぎ： お好みで、生しょうゆ糀： 大さじ2
作り方
1、生春巻きの皮を水でもどす。
2、もどした生春巻きの皮に「しょうゆ糀」を伸ばし、千切りにしたきゅうりをのせる。
3、納豆はかき混ぜておき、紫玉ねぎとともに巻きやすいようにのせる。最後にパクチーをたっぷりのせて完成。
しょうゆ糀の旨味たっぷりスープに酢を加え、あっさり、さっぱり仕上げます。酢と糀の働きで、お肉柔らか。
材料(2人分)
鶏手羽元： 6本、ゆで卵： 2個、さやいんげん： 2本
(a)生しょうゆ糀： 1/4カップ、糀甘酒： 1/2カップ、米酢： 1/2カップ、水： 1/4カップ、ごま油 小さじ1
作り方
1、鶏手羽元はよく水気をふいておく。
2、鍋にごま油を入れ中火にかけ、[1]の鶏肉を加え表面が軽く色づくまで焼く。
3、[2]に（a）を加え、煮立ったら殻をむいたゆで卵を入れて蓋をし、中火で20分煮る。
4、器に盛り、塩ゆでしたさやいんげんを添える。
