プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
黒と影 (CD+DVD)
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
黒と影 (CD+DVD) (初回生産限定盤) | 黒と影 (CD+DVD) | 黒と影 (通常盤) | |
---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
37
|
5つ星のうち4.5
37
|
5つ星のうち4.4
33
|
価格 | ¥5,467¥5,467 | ¥3,515¥3,515 | ¥2,164¥2,164 |
製品仕様 | CD+DVD | CD+DVD | CD |
発売日 | 2014/1/29 | 2014/1/29 | 2014/1/29 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | ZERO |
2 | ROCK’N’ROLL GOD STAIR |
3 | I HATE YOUR POPSTAR LIFE (Album ver.) |
4 | CLARITY |
5 | A LULL IN THE RAIN |
6 | FREE LOVE, FREE SEX, FREE SPEECH |
7 | MAD FLAVOR |
8 | ゲルニカ (Album ver.) |
9 | SOLITUDE |
10 | BLACK HOLIDAY |
11 | CALLING (Album ver.) |
12 | 黒と影 |
13 | KINGDOM (Album ver.) |
ディスク: 2
1 | I HATE YOUR POPSTAR LIFE (MUSIC VIDEO) |
2 | ゲルニカ (MUSIC VIDEO -Album ver.-) |
3 | 黒と影 (MUSIC VIDEO) |
4 | KINGDOM (MUSIC VIDEO) |
5 | 黒と影 (MUSIC VIDEO MAKING) |
商品の説明
内容紹介
<カリスマロックバンド“黒夢" のオリジナルアルバムの発売が決定!!>
2014 年にデビュー20 周年を迎えるカリスマロックバンド
“黒夢" のオリジナルアルバムが発売決定!!
黒夢らしいライブで盛上がるハードなナンバーから、
20 年の実力を感じるメロディアスで叙情的なナンバーまで、
黒夢という存在を知る全ての人々が満足する作品が完成!!!
≪CD収録≫ 全13曲収録
01. ZERO
02. ROCK'N'ROLL GOD STAIR
03. I HATE YOUR POPSTAR LIFE (Album ver.)
04. CLARITY
05. A LULL IN THE RAIN
06. FREE LOVE, FREE SEX, FREE SPEECH
07. MAD FLAVOR
08. ゲルニカ (Album ver.) ※映画「バイロケーション」主題歌
09. SOLITUDE
10. BLACK HOLIDAY
11. CALLING (Album ver.)
12. 黒と影
13. KINGDOM (Album ver.)
≪DVD収録≫
I HATE YOUR POPSTAR LIFE(MUSIC VIDEO)
ゲルニカ (MUSIC VIDEO -Album ver.-)
黒と影(MUSIC VIDEO)
KINGDOM (MUSIC VIDEO)
黒と影 (MUSIC VIDEO MAKING)
メディア掲載レビューほか
2014年にデビュー20周年を迎えるロック・バンド、黒夢のオリジナル・アルバム。“これぞ黒夢!”というようなライヴで盛り上がるハードなナンバーから、活動20年の実力を感じさせるメロディアスで叙情的なナンバーまでを収録。ファン、そして黒夢、という存在を知る全ての人々が満足する仕上がりの作品。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- メーカー : avex trax
- EAN : 4988064388363
- 時間 : 49 分
- レーベル : avex trax
- ASIN : B00EZOZKG6
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,822位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,458位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2周3周、と飽きもせず繰り返し聴いている自分に気づいた。
なんだか重苦しい世界を表現した、暗い雰囲気に満ちたアルバムだ。
特にI HATE YOUR POPSTAR LIFEはアルバムの中では一番の明るい歌だが、やりたくない事を人気取りの為にやるアーティストに対する皮肉を表現した、真っ黒で毒をたっぷり盛り込んだ曲である。
どの曲も簡単に理解できそうもない、むしろ「理解させてたまるか!」という制作者の強いこだわりが伝わってくる。
アルバムの主題を理解しようと繰り返し聴いている私は黒夢というアーティストの術中にはまっているのかもしれない。
どの曲もかっこよく聞けば聞くほどハマる曲です。
日本にこんなかっこいいロックバンドがいたんだな、と感動しました!
またアルバム出して欲しいです。
限定版はインタビュー+MVのDVD付き。
インタビューは非常に興味深い、というか、後半から全員で清春さん賛美のコメントばかりで、
黒夢のDVDっていうよりは、清春さんのDVDでした(笑)
それでも私は満足でしたが(笑)
坂下たけともさんまで出ててびっくりした。
収録曲は、
『黒夢という枠にとらわれず、今の二人が本気で音楽をやったらどうなるか』
ということを具現化させたアルバムだと思います。お二人の今までの活動の集大成。
「A LULL IN THE RAIN」のような清春さんのソロのような曲もあるし、
「MAD FLAVOR」のようなSADSのような曲もある。
そこがいわゆる「黒夢」というイメージを自分の中で作ってしまっている方には、
「こんなの黒夢じゃない」と感じるかもしれません。
また疾走感のあるヘヴィな曲、メロディアスな曲、壮大な曲、メロウなヘヴィソング。
それぞれの曲に色があり、それでいて統一感もあります。
「Headache 〜」はお二人自身が黒夢のイメージに縛られて、無理をしているような印象がありましたが、
今作は非常にのびのび音楽をやっているように感じました。
また、2013年9月14日に大阪で行われたライブ「DIVE INTO THE KINGDOM」にて
黒夢初の公開にて録音された「ファンの声」も収められています。
(「CLARITY」「KINGDOM」)
私的感想ですが、このアルバムでお二人のキャリアに一つの区切りがついた様な気がします。
黒(=黒夢)と影(=ファン)の集大成アルバム。
ラストがファンの合唱で終わっていく、というのも非常に感動的で、
きっと自分は一生このアルバムを聞いて、大切にしていくと思います。
(自分が公開録音に参加したってのもありますが・・・)
ファン歴が長いく、また、黒夢停止後にもお二人を追い求めてきた人にとって、
芽生える感情は大きいと思います。
逆に黒夢停止後に離れた方には、微妙にうつる可能性もあります。
そんな色々な感情が芽生える傑作。
ゲルニカが良かっただけに
期待してたけど
自分には響かなかったです
ZERO、R&R GOD STAIR、ゲルニカ、SOLITUDE、黒と影、 KINGDOM以外はとばして聴くことが多いです。スペシャルにいい曲は黒と影とKINGDOMぐらいだと思います。
前作もそうでしたが、単純にいい曲が少ないです。もっとできるやろうと思ってしまいます。ソロもSADSもいい曲ばっかりなのに。黒夢は曲作りも形にするのも難しいんだろなぁと感じました。
THE BLACK FILMの内容がすばらしいので星4にしました。
あっというまに最後まで聞き終えてしまう感じでした。
先行シングル(KINGDOMやゲルニカ)のイメージが強かったので
全体的にダークで重たいアルバムになると思い込んでいたので、
正直このテンポ感の良さにびっくりしました!
曲の幅も広くなってはいるのですが、全体的にまとまりがあり
アルバムとして通して聞いた時の心地よさが前作とは比較になりません。
曲構成が良いのでダレるところもとくになく
繰り返し聞きやすいので何度も何度も繰り返し聞いてます。
ラストのKINGDOMになると感動しますね!
初回生産限定版のBLACK FILMですが、
これは見応えがありました!
参加アーティスト一覧に一人だけ
記載されていない人がいましたが、
この人が出てくるのには驚きました^^
確かにデジタルツールが音楽の流通を担ってから以降、音楽シーンはリスナーの不安定さの代弁から
iPhoneやMacBookに象徴されるような洗練と鮮やかさにシフトして行った様に思う。
ヴィヴィッドとキュートでリスナーの心を掴むようにデジタライズにソフィスケートされて「卒業」と「入学」を繰り返したりそもそも歌い手そのものが永遠に年を取らないゼロワンと想像力の産物は確かに陰りを見せる事無く永遠に若く美しく光っていられるのかも知れないけれど、
それらはもはやエクセル上で完璧に管理されたガントチャートみたいだ。
20年間その声とその顔で大切な友人や家族を得たり失ったりそれを歌うロックバンドが「FAKE」ならもはや笑い話にすらならないだろう。
彼らにいつまでも「少年」でいる事を望む人たちは遠く過去に置き去って、この先もまた別の夢を叶えて欲しい。