LUNA SEA
54
CD
13個の商品：￥474から

曲目リスト

ディスク： 1

1	乱
2	ECHO

ディスク： 2

1	乱 -Music Video-

商品の説明

メディア掲載レビューほか

LUNA SEAの通算18枚目となるシングル。初の日本語タイトル曲「乱」は、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『都市伝説の女』の主題歌で、13年ぶり(2013年時)のドラマ・タイアップ曲。長澤まさみ扮する主人公・音無月子のキャラクターからインスパイアされて制作した楽曲で、LUNA SEAの持つ神秘性と疾走感を併せ持った作品。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 181 g
メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルミュージック
EAN ‏ : ‎ 4988005790897
時間 ‏ : ‎ 9 分
レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルミュージック
ASIN ‏ : ‎ B00F8J3EEM
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

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- - 19,963位J-POP (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.6 24個の評価

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Amazonカスタマー

LUNA SEAは俺たちを止まらせない、いつまでも

2020年3月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

LUNA SEA…
最強のシングルをまた…

ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、
それぞれがまるで宝石で、最高の宝石達が集まって出来たような曲だと思った。
全ての最高たちを集めて作ったような…

文字通り「至高」の作品に仕上がってます。

LUNA SEAは俺たちを止めさせないつもりなのだろうか？
LUNA SEAは俺たちに飽きさせて離れさせる気は無いのだろう。

こんな曲を出してくれるのなら、
LUNA SEAが、文字通りのパワーアップをし続けるのならば俺たちはいつまでも走り続けられるさ。

言葉通りの「最高」という名が相応しいシングル。
聴いて鳥肌が立った。
LUNA SEAファンになってある程度経ってる俺ですらこうなのだから、
よくLUNA SEAを知らない人がこんなのを聴かせられたらイチコロだと思う。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

NM

SHINE＋STYLE!!

2013年11月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

REBOOT後にLUNA SEAを聞き始めたのでノスタルジーや先入観抜きでレビューしているのではないかなーと思います。
初見で感じたのはSTYLEとSHINE時代のいいとこ取りをしているのではないかと。
彼らのアルバムたちを一から順番に聞いていくとSTYLEまでとSHINE以降で全く別ものになっていて驚きました。（僕はSHINE以降も全然アリですが）
この『乱』はSHINE以降にSTYLEまでの彼らの独特な暗さや重さをエッセンスとして加えた感じになってます!!
かといってキャッチーさも忘れておらず既存のSLAVEの方々や僕のように最近になって聞き始めた人両方が納得できるものがあると感じました!!
カップリングのECHOも独特で彼らの引き出しの広さに感服しています。
来月の新アルバムもとても気になっています。円熟味を増した彼らのサウンドに期待して発売日まで過ごしたいと思います!!

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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HLTW9912

時代の先をいくLUNA SEAだからできる最高のロック作品

2014年5月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

LUNA SEA は前からこういう社会メッセージとアートを”科学”融合させる作品をだせると思っていたのでとてもうれしかったです。SUGIZOさんのギタープレイが風力発電でまたかっこよく、RYUICHIさんの素晴らしい歌声を堪能できます。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazonのお客様

う〜ん・・・

2013年11月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

13年ぶりの新アルバムを聴くまでは、まだ評価保留ですが、タイトル曲を一聴して思ったことは「もうこのバンド終わりだな」です。

90年代から、ずーっとLUNA SEAを追っかけてきたし、各自のソロ活動も全部見てきた。
そのくらいこのバンドと、5人のメンバーが創りだすサウンドが好きだった。
嫌いな曲なんて一つもないと胸を張って言えるくらいだったのに、その信念が初めて挫けそうです。
シングル曲としてはあり得ないクオリティですし、B面曲やアルバム曲として見ても、LUNA SEAとしてはあり得ないクオリティの低さ。
何故この程度のものをリリースしてしまったのか・・・

カップリングのECHOはとても良かったです。
Lost Worldのように、SHINEやLUNACYからの正当進化といえるサウンド。
無理して疾走曲なんかやらないで、これからのLUNA SEAはこういう方向でいいと思うんですよねぇ。

感情的には★１にしたいくらいなのですが、ECHOが良かったことと、13年ぶりの新アルバムに期待を込めて、このような評価とさせて頂きます。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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幸水&涙水

予想外！実はとてもカッコイイするめ曲でした！！

2013年11月13日に日本でレビュー済み

「乱」はラジオでの初オンエアを聞き、その後は長澤まさみさんのドラマのＯＰ、
YouTubeのＭＶのショートＶｅｒを見ての正直な感想は
「あー、ついにこういうキャッチーなヤツが来ちまったかぁ〜・・・」
でした。

しかし、アルバム前の名刺代わりのシングル、ちゃんと（若干泣く泣く）聴かせてもらおう
と思い聞いてみたところ、
「あれ？・・・すげーカッコいいじゃん！！」
と感想が反転。

ラジオやYouTubeでの音ではなく、ＣＤでのまともな音を聞いてみると
RYUICHIのポップな声とは逆に、楽器隊はとんでもなく暴力的な音を奏でていました。
まともな音で何度も聞くことでやっとそれが分かりました。
それにストリングスも加味されて重厚な雰囲気に仕上がっています。

第一印象のポップさで敬遠なさらず、是非に最後まで聞いてみてください。
おそらくここ最近のシングルの中で一番激しく、そしてカッコイイ曲ですよ。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazonカスタマー

この乱気流に乗って何処まで飛んでいくのだろうか。

2013年11月17日に日本でレビュー済み

今回は比較的POPめな曲であるため、最初はどうなるかなと思っていたが、やはり今回も良かった。
活動停止前のPOPさとは全然違う。LUNA SEAならではのダーティさとハードさもしっかりと兼ね備えているため、バンドとしてのカッコ良さをしっかり押し出している。

活動再開以後、LUNA SEAのサウンドで大きく変わったのはやはり、鍵盤楽器の導入だと思うが、過去のLUNA SEAは鍵盤を一切使わずギターの音作りに凝っていたからこそ、楽曲のシャープさが際立っていたと思う。それゆえに、今回の鍵盤の導入はPOPS路線へ向かってしまうだけじゃないかと危惧していたが、その辺りがこのバンドのセンスなのだろう、雰囲気を崩すことなど全くなくまとまっている。
乱について言えばストリングスがかなり多用されているが、シンフォニックな雰囲気を絶妙に醸し出すため、ハードさを失わない。各パートのキレがよく、ただただカッコイイと感じる楽曲になった。

昔散々LUNA SEAを聴いてきたからただノスタルジーな雰囲気での良さを感じているのとは全く違い、過去の原型を維持しながら全く新しいバンドサウンドとして進化しているのはないだろうか。そういう意味では今の若い子達に対しても鮮烈な印象を与えられるだろう。

活動再開後の３枚のシングル、どれも本当に秀逸な出来になっている。バンドとしてサウンドの方向性がブレていないのがよくわかる。この流れで12月には待望のNEW ALBUMリリース。Promiseとか入ってたらどうしようかと思ったが（笑）、今回はThe End of Dream以降の新曲のみ。期待大すぎて、待ちきれない。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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馬

案外リリースが多い

2013年11月18日に日本でレビュー済み

再結成からもう６年も経つのに未だにアルバムどころか予定されていた新曲の配信さえ音沙汰なくなったX JAPANとは逆に、LUNA SEAはこの１年で３枚目のシングルを発売し、テレビでもちょくちょく見るように。
結構精力的に活動している。

１曲目の「乱」はタイトルが珍しく日本語！、だけれど歌詞は「傷だらけの天使よ　翼を広げて〜」みたいにいかにもＶ系チック。
実際この曲、昔どこかで似たような曲があったような・・・・みたいな、（馬鹿にするわけでもなく）昔のヒット曲の雰囲気があってなんか、懐かしい。
聞きやすいポップロック、って感じ。

「乱」というタイトルに続く２曲目はなんか相当に牧歌的。
これはこれでまた良い。
こういう曲ってたまにあるよね、LUNA SEAって。

実は再結成以降、バラードらしいバラードをやってなかったりと、さすがロックバンド！
アルバムも楽しみだ。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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雪村

戦乱のような

2013年12月9日に日本でレビュー済み

ポップなメロディと厨二病的な歌詞が特徴的なナンバーです。

何を音楽的と見るかは人それぞれですが
私はこのサウンドを聴いて、戦乱とか、乱れた感じの印象を受けました。
SUGIZOさんは炎のイメージと言っていたので、なるほどそれもそうだなと。

LUNA SEAは一見してキャッチーでも
実はサウンド全体から感じる音楽的な様相やイメージを強く持って音楽を作っているとわかります。

音楽的ににわかなファンが疾走感やブルージーな部分だけにロック感を求めていくと
まだちゃんと見れていないんだな、とちょっと気の毒になります。

でも発言はしないけど黙って見守っているファンが多いと思うので
LUNA SEAは幸せだな〜っていつも思います。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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