ブランド | リコー |
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製品型番 | Theta |
画面サイズ | 7.6 センチメートル |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 30 fps |
ズーム倍率 (光学) | 1 |
焦点距離 (広角側) | 25 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 100 ミリメートル |
F値 (広角側) | 2 f |
シャッタースピード | オート 1/8000秒~1/7.5秒 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | オート ISO100~1600 |
ファインダー付き | いいえ |
ファインダータイプ | 電子式 |
WiFI | 無し |
手ブレ補正 | 無し |
付属機能、特徴 | 全天球カメラ |
付属品 | ソフトケース、充電用USBケーブル |
撮影機能 | ムービー |
モータータイプ | デジタルズーム |
防水性 | 無し |
カラー | ホワイト |
電池付属 | はい |
保証書 | 同梱の説明書に記載 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 4.19 x 2.29 x 12.9 cm; 113.4 g |
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 全天球 360°カメラ 0175760
手ぶれ補正 | 無し |
最大焦点距離 | 100 ミリメートル |
光学ズーム | 1 |
最大絞り値 | 2 f |
ブランド | リコー |
モデル名 | RICOH THETA |
最大シャッター速度 | 1/7.5 |
最小シャッター速度 | オート 1/8000秒~1/7.5秒 |
フォームの形式 | コンパクト |
効果的な静止画分解能 | 16 |
この商品には新しいモデルがあります:
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | Theta |
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ASIN | B00F9VSJ7Q |
発売日 | 2013/11/8 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/10/25 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 379,282位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 1,230位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
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メーカーによる説明
RICOH THETA S | RICOH THETA SC | RICOH THETA m15 | RICOH THETA | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
1,315
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5つ星のうち3.9
149
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5つ星のうち3.7
226
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5つ星のうち3.5
107
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価格 | ¥23,845¥23,845 | ¥43,980¥43,980 | ¥49,800¥49,800 | ¥14,800¥14,800 |
サイズ(幅×高さ×奥行※レンズ除く)(mm) | 44×130×22.9 (17.9※) | 45.2×130.6×22.9 (17.9※) | 42×129×22.8(17.4※) | 42×129×22.8(17.4※) |
質量 | 約125g | 約102g | 約95g | 約95g |
カラ― | 1色:ブラック | 4色:ベージュ、ホワイト、ブルー、ピンク | 4色:ホワイト、ブルー、ピンク、イエロー | 1色:ホワイト |
有効画素数 | 約1200万画素 | 約1200万画素 | 非公開 | 非公開 |
撮像素子、サイズ | 1/2.3 CMOSセンサー(×2) | 1/2.3 CMOSセンサー(×2) | 非公開 | 非公開 |
内蔵メモリー | 約8GB | 約8GB | 約4GB | 約4GB |
外部インターフェイス | microUSB、HDMI-Micro | microUSB | microUSB | microUSB |
動画1回の記録時間(最大) | 約25分 | 約5分 | 約3分 | 動画機能なし |
ライブストリーミング機能 | あり(UVC,HDMI) | なし | なし | なし |
特徴など | ハイスペックモデル | スタンダードモデル | 2代目モデル(2014/11/14発売) | 初代モデル(2013/11/9発売) |
商品の説明
一度シャッターを切るだけで撮影者を取り囲む全天球イメージを撮影することができる世界初の画像インプットデバイス「RICOH THETA(リコー・シータ)」。
RICOH THETAは、独自開発の超小型二眼屈曲光学系を採用することにより、上下を含む真の全天球画像の撮影を可能にしました。
また、どんな場所へも持ち運びやすい、小型・軽量(約95グラム)サイズです。
撮影した画像をWi-Fiを通じてスマートフォンに転送し、専用の無償アプリによって閲覧できるほか、指先で画像のサイズや形、構図を変えて楽しむこともできます。
また、専用ウェブサイトtheta360.comにアップロードされた画像はFacebook、Twitter、TumblrといったSNSや、マイクロソフトが提供するPhotosynthRで共有することができます。
iPhone4SとiPhone5(ともにiOS6.0以上)、iPhone5s/5cに対応しており、専用アプリRICOH THETA for iPhoneは、AppStoreからダウンロードできます(Android搭載機種も対応開始予定)。
RICOH THETAによって、ユーザーは周囲に存在するすべての物や人などを瞬時に撮影することのできる新しい映像体験、撮影者の意図や予測を超えた光景、斬新な全天球画像を世界の人たちと共有する楽しさを体感することができます。
年齢や撮影スキルを選ばない操作性で、より多くの方に楽しんでいただける製品です。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そもそも使うのかなということで、買うのをひと月ほど悩んだ。
でも買ってみないことには良さはわからないだろうと、思い切って購入。
結果、大正解。
ほかのカメラとはまったく異なる唯一無二の存在として、大活躍している。
通常のカメラは「空間を切りとる」ものだけど、
THETAはすべてを撮影してしまうので「いまを切りとる」ものなのだと思う。
だからいつでもどこでもとりあえず記録したくなる。
そして、あとで見返すことがとても楽しい。
もう少し画素がほしいとか、動画機能があったらなあとか、
スペック的に上を望めばキリがないけれど、
いまのところこれしかないから仕方ない。
ただ1点、白いボディは非常に色移りがしやすい素材なので注意。
iPhoneに付属していた黒い布で拭いたところ、
茶色い汚れのような色が付着してしまった。
まったく落ちないので、逆に思いっきり拭きまくって、
スチームパンクっぽい色に染めて使用している。
それでもやはり「これしかできない」という所があるのでかなり迷いましたが購入。
先に欠点から挙げると
・画質がイマイチ ・動画が撮れない ・手で持って撮ると大体自分が映る
でしょうか。頭の上に掲げて撮影するスタイルになるので、頭の上の毛の薄さが気になっている人には渡さない方が良いです。
・あと、手で持って本体のシャッターボタンを押して撮るときは1枚撮影して1-2秒で次の撮影ができますが、スマホからのリモートで撮ると画像の転送も込みな為10秒〜20秒程度間隔が開きます。
・レンズカバーがなく、レンズが本体から飛び出しているため、裸で持ち歩くのはだいぶ怖いです。レンズが両面に付いているため、机の上へ直に置くのですら、怖くてできません。落ちたら確実にレンズに傷が付きます。附属の袋は必須です。とにかく取扱いには気を遣います。
・動画の撮影は今後のアップデートに期待したいです。
長所といえば
・例えばエレベーターのような狭い空間を普通のカメラで撮るのは大変ですが、このカメラなら一発で全景が撮れます。
・先ほど欠点に書きましたが、長所としても画質がイマイチなところがあると思います。JPEGとはいえ編集しにくい画像なので、ある程度離れたら人相が読めない程度の画質はWebにアップする人には助かると思います。
・加速センサーが付いているのか、どのような本体を角度に傾けて撮影しても、地は下で天が上の画像ができあがります。
・シャッター音は「カシャ」というおとでなく「ピョイン」と言った感じの電子音です。Manacaの決済音に近い感じでしょうか。
・レンズがほとんどお魚の目です。お魚の目がどうしても嫌な人はあきらめた方が良いと思います。
・ストラップよりクリップ的な物を併用すると便利だと思います。
LPL スタンド ミニクリップスタンドMC-1 L13007
こんな感じのです。
これから、間違って購入してしまった理由で返品します。間違ってしまったのが悪いのですが、返金して貰えるのか???
因みに新品との事でしたが、商品の箱は色が少し灼けており、蓋をとめている透明のテープの端は埃がまとわりついていて、中古品という感じでした。新品としてよく販売したもんだと思いますが…
その後:開梱してしまっていたので…結局半額の返金でした…
このボディーでは仕方ないかもしれませんが・・・・
ソフトなどもWEBからダウンロードで、結構面倒です。
CDが無理ならUSBメディアとか本体にそれが入っていると良いと思います。
最初はどちら向いて撮れば良いのか分らなかったので、一応テストにと、全写真を同一スタイルで撮影して来ました。
露出は360゜が視界に入るので、何処かに太陽が写る込むので、露出不足を心配していたのですが、極端な過不足は無かったです。
実際、25カット程撮影しましたが、露出不足と云うほどの写真はなく、3枚ほど修正しましたが、元の写真の儘でも良かった様です。
太陽を背中に受けて撮影した写真が、一番良かった様に思います。
10.5インチのパット、WIN.8.1にも写真を取り込んで楽しんで居ます。
其れから、写真表示ソフトが、大変良く出来ていて、最初写真を選んだ時点では、標準レンズか少し広角気味の写真が表示され、WIN.7 ではマウスの左クリックのまま、左右前後に引っ張って行くことが出来、中央下の+と-の記号をクリックすると、拡大縮小が出来、-記号を押し続けると、天地360゜を円形表示される。
WIN.8.1 のタッチパネルでは、より簡単に指で左右前後に、又、親指と人差し指で拡大縮小が、自在に出来ます。但し省エネモードに成っている時は、少し黒味が出て、見ずらいので、私はAC電源を使用して明るくしています。
レンズ・画質は、思っていたよりも良いです。
拡大画面にすると、400万画素位に成ってしまうが、広角部分では、そう悪くは無いです。
写真の色目も悪くは無いです。
但し、写真の中心に撮影者が写るので、私はカメラを頭上高くに、手を伸ばして撮影しましたが、カメラ本体は写らずに頭の上に差し出した右手が大きく写っていました。
カメラを三脚に付けて、リモコン撮影すれば、自然な写真が楽しめると思います。
スマホ携帯で、ソフトを取り入れたら、リモコンに成り、撮影後、写真がカメラからスマホに、送られて来るとの事。
私自身は、大変満足しています。
・ ワンショットで全天球撮影できるため、photosynthやSpheresによくある「妙な具合に繋がってしまった物体」が発生しない
・ 傾けても写真の天地が固定されている
■ 短所
・ レンズが向きだしのため扱いに注意
・ 写真のアップロード先が強制的に全員公開になっている
THETA360.comにアップロードした後にfacebookなどで公開する仕様のため、
URLを弄ってやれば他人の撮影した写真を見ることができてしまう(2013/12/23時点)
ただ、詳しい仕掛けは分かりませんが、画像の取り込み・消去は出来ても、画像の転送は出来ません。PCからの操作は限定的、カメラの設定変更はスマホからしか出来ず、PCからはカメラの時間設定もできません。スマホ保有者が主なターゲットになっているようです、と言うより、スマホ保有を前提とした機能設定になってます。とすれば、高解像度化は視野に無いのかも、と思ったりします。
追加記事:傾きを自動補正すると記載されていますが、PCではそうなりません。PC側から時間設定ができない事など、どうやら、このカメラ(および、その周辺ソフト)は現時点ではパソコンで使う仕様にはなっていないようです。評価下げさせていただきます。これに関するアップデートはあるのでしょうか?
他の国からのトップレビュー
- wow! Cant do what this camera does with one click with any other device on the market, at this price... awesome!
- the resolution is too low at 1.5MP. This would be a deal breaker if there was a competing device at a higher res.
- both the Theta app and the MS Photosynth app work well and make the device friendly to use.
- seeing your hand in every picture is at first not an issue, but quickly becomes annoying. It would be nice to white/black-out this region using software in post-processing. Maybe even add a logo/message...
- a built-in kick stand is a must with this device as you cant lie it down without scratching the lenses
Interessante la possibilità di accedere su Tumblr alla comunità dichi condivide foto sferiche; le prime volte aiuta a "farsi l'occhio".
Jamais je n'aurai pensé possible de résoudre toutes les difficultés techniques pour résoudre un stitching 360/180 avec deux objectifs.
Il faudrait rapidement une évolution de software pour pouvoir déclencher avec un iphone sans charger l'image sur le smartphone ce qui empêche de pouvoir faire 10 images à la suite comme avec le déclencheur sur le Ricoh.