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プリティーリズム・レインボーライブ DVD BOX-1
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メーカーによる説明
プリティーリズム・レインボーライブ Blu-ray BOX-1 | プリティーリズム・レインボーライブ DVD BOX-1 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
18
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5つ星のうち4.6
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価格 | ¥26,425¥26,425 | ¥26,425¥26,425 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2016/8/5 | 2013/12/20 |
商品の説明
お待たせしました!
永久ハピなる保存版☆プリティーリズム・レインボーライブのDVDがいよいよ発売決定! !
可愛いキャラクターとドラマチックなストーリー展開、オトナも大満足なCGダンスシーンとキャラクターソング、
そして個性の強いプリズムボーイたちが話題を呼んだ2クール分をたっぷりご覧いただけます。
初回限定生産版は超レアなokama先生による描きおろし三方背ケース付き! ! !
なるたちの登場から、エーデルローズチームの感動的なストーリー、そしてプリティーリズムシリーズの世界観に怒涛の展開をお見逃しなく!
【商品仕様】
Disc1収録内容(本編第1話~4話)
Disc2収録内容(本編第5話~8話)
Disc3収録内容(本編第9話~12話)
Disc4収録内容(本編第13話~16話)
Disc5収録内容(本編第17話~20話)
Disc6収録内容(本編第21話~24話)
Disc7収録内容(本編第25話~26話)
【キャスト】
加藤英美里、小松未可子、芹澤 優、戸松 遥、後藤沙緒里、内田真礼、佐倉綾音、宍戸留美、
森久保祥太郎、柿原徹也、前野智昭、増田俊樹、神代知衣、近藤 隆、伊藤かな恵 他
【スタッフ】
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア
監督:菱田正和
シリーズ構成:井内秀治
副シリーズ構成:坪田 文
キャラクター原案:okama
キャラクターデザイン:松浦麻衣
CGディレクター:乙部善弘
プリズムショー演出:京極尚彦
音楽:長岡成貢
音響監督:長崎行男
アニメーション制作:タツノコプロ
※【初回限定版】は無くなり次第終了となります。
【初回限定版】が無くなり次第、【通常版】へと切り替わりますので、予めご了承ください。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 519.99 g
- EAN : 4988064740079
- メディア形式 : DVD-Video
- 発売日 : 2013/12/20
- 出演 : 加藤英美里, 小松未可子, 芹澤優, 戸松遥, 後藤沙緒里
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B00FGKJSPM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 7
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,445位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,617位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回三期となるレインボーライブが個人的には一番好きなシリーズになります
一期、二期は同じ世界でのお話でしたが
今作は世界観が一新され、全く別の世界となっています
なので興味あるけど一期から見るのは時間がないという人もこのレインボーライブから見てみるのをお勧めします
内容は王道で、主人公の女の子や仲間達が色々な経験をしたり、沢山の人達と出会い
時には喧嘩したり、挫折、対立したりとその成長を追ってゆく物語となります
深夜アニメのような濃い話が好きな人には少々薄味に感じたり
朝アニメ特有の展開やノリに付いて行けない人には余り向かないかと思いますが
是非一目見て欲しい作品の一つでもあります
中でもプリズムショーのCGは現状トップクラスの出来で
まるでアニメが動いてるかと思えるほどです
コレだけでも見る価値は十分かと
そして最後にこのDVDBOXの事ですが
一巻〜四巻のジャケットにはキャラのイラストが描かれていてとても良いのですが
パッケージの内側にはイラストなど何も無くあまりにも質素な感じがします
この様な高価な商品は子供ではなく大人の人がファンアイテムの一つとして買うことがほとんどなので
もう少しパッケージなどにも気を使って欲しい所でした
長々と書きましたが作品自体はとても面白いので満点の☆5とさせて頂きます
パッケージなどの不満点はBOX2での改善を願っております
初回限定生産版は『okama先生による描きおろし三方背ケース付き』ですが、通常版にも一応…(ケースってほど頑丈で立派でもないですが)紙でできたスリーブ(筒型天地開き)が付いていて、おそらく初回版の『okama先生による描きおろし』と同じイラストがそこに使用されています。
私もうっかり初回版を買い逃してしまって、「通常版ってケース無いのかな…?;」と不安だったのですが、買ってみてとても満足しました!
初回版と通常版なので、もちろんデザインの差などは有るのでしょうが…初回版を逃したからと言ってokama先生の可愛いイラストが楽しめない…なんてことはない、納得のいく仕様だと思いますよ!
それぞれのケースの中に特にブックレットが入っているわけではないので(1巻のケースの中にDVDの注意書きが書かれてある紙が1枚入っているだけ)、作品のことを詳しく知りたいってかたは『アニメ公式ガイドブック』を合わせて買う事をお勧めします。
なお、映像はDVDなので、TV放送の方が画質は良いんだろうな…といった感じですが、見る分には問題ないです。
ダンスシーンでCGの動きが早いところはさすがに、少々ノイズっぽいのが見えますが…DVDだし、こんなもんかなと。
(あと個人的には、アニメ本編の後の『プリティーリズムクラブ』のコーナーは少し分けてほしいような気もしましたが…;)
そして、特典映像などは特にありません。
ノンクレジットOPやEDが今後何かに収録されたらとっても嬉しいのですが…と、思ったら、今度発売される『ミュージックコレクションDX』に付属するDVDで補完されるようですね。そっちも買おうかなぁ。
お話は…皆さんがおっしゃっている通り、とても楽しめます!
もともとokamaさんの絵が好きなのをきっかけに見始めたのですが…いやぁ、朝の女児向けアニメ、侮ってはいけない…!
可愛い女の子がきゃっきゃうふふしてるだけ…ではなく、それぞれのキャラクターの葛藤や成長をしっかり描いていて…長く見ているうちに気がつけばハマってしまっていました!
子供と一緒に見ているお母さんの方がグッとくるんじゃないのかなぁ…と言うちょっと大人目線かな?というシーンもちらほら。
本当に、親子そろって見てほしい作品です。
アニメ本編も先日最終回を迎え、DVD BOX-2の発売が今からとても楽しみです!
結論から言うと買って良かったです。幼児向けアニメだとなめてかかっていたら、数話で見る勢いが止まらなくなり、気がつけば全話を1週間で見終わっていました。キャラクター、歌、ダンス、伏線、…全てが良いです。問題解決だけでは終わらず複雑に話が絡まっています。オバレ3人を目当てに見始めたはずが、7人の女の子にハマっていきます。
最後は、改めてキンプリ映画を観直したいという気持ちになります。(エイプリルフールの3人の衣装の謎も解けます。笑)
作品を全く知らない方でも120%楽しめるので、オススメです。
大人も一緒に楽しめる作品だと思います。
みんなの成長ぶりに毎度涙です。ペアともも可愛い!!
ただAmazonはもう初回版終了してるようなのでこれから購入される方はご注意ください
特にOver The Rainbowのファンの方は絶対に観て損はない作品です。
本作においてはあくまでも男子チームは脇役ではありますが、結構大事な局面でその都度
主人公たちのドラマに深く関わってきますし、言うまでもなくオバレ結成までの軌跡が
ここにあります。
別途オバレに関わる回のみのセレクションDVDも出ていますが、そちらに収録されていない
エピソードでもオバレの3人は何度も登場していますし、通して観れば各キャラクターが
より理解できます。
またキンプリとは関係なく、いちアニメ作品として見ても大変な良作です。
女児向けアニメはなにかと穿った目で見られてしまいがちで、自分も否定はしないまでも
敬遠していたのですが、主人公たちそれぞれに三者三様の家族のあり方、親子の問題などが
普遍的なテーマとして子供だましではなくストレートに描かれていて見応えがあります。
とはいえ子供向け、ということで分かり易い描写になっている面もありますが、逆に
重たいテーマも重苦しくなりすぎず、素直に鑑賞できるバランスだと思います。
映像的にも、本作の要となる「プリズムショー」のシーンは、3DCGによるアニメ表現の
クオリティ(情報量の多さではなく、演出も含めたアニメ映像としての質)がテレビシリーズ
としては非常に高く、他作品でよくある類似の「3Dライブシーン」とは一線を画しています。
そこには菱田監督やショー演出の京極さん、そしてタツノコCGチームのセンスと技術が
光っていますし、後にキンプリに結実するスタッフの熱意も感じられるでしょう。
言い替えれば二期ディアマイフューチャーの不評だった部分を徹底的に削げ落とした作品です。
率直な感想としては、面白い!楽しい!大好きだったプリティーリズムが帰ってきた!二期とはなんだったのか…
キャラがこれでもかというぐらい濃く、ストーリーも色々伏線が張り巡らされてかつぶっ飛んだ内容だったりします。
一期と比べても遜色はなくむしろ超えてる部分さえありますね。
前二作との直接的関係はない(間接的にはあり)のでプリティーリズムシリーズに興味がある人や、二期に絶望して離れてしまった人にも自信をもってオススメできます。