5巻まで読了。
戦闘描写が解りづらいという理由から、普段はバトル系のライトノベルは読まないのですが、この作者さんは文章の表現力が素晴らしく、とても引き込まれました。今まではアニメだけ見て止まっていたのですが、これ程面白いなら早く原作を読んでいれば良かったと後悔している程です。
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落第騎士の英雄譚<キャバルリィ>【電子特装版】 (GA文庫) Kindle版
最底辺から並み居る強敵をなぎ倒して駆け上がる学園ソードアクション開幕!!
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い≪魔導騎士≫。その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた≪落第騎士(ワーストワン)≫だ。だがある日、異国の皇女にして≪A級騎士(ナンバーワン)≫のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ――勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だったのだ! 「なんでもいうことをきかせればいいじゃない! えっち!」 悔しがりながらも一輝に惹かれ始めるステラ。そして騎士の頂点を争う戦いの中、かつての≪落第騎士≫は≪無冠の剣王(アナザーワン)≫としてすべての騎士からも注目され始める! 最底辺から並み居る強敵をなぎ倒して駆け上がる学園ソードアクション開幕!! 電子特装版は、をん先生によるキャラクターラフイラスト集を特典として追加! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い≪魔導騎士≫。その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた≪落第騎士(ワーストワン)≫だ。だがある日、異国の皇女にして≪A級騎士(ナンバーワン)≫のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ――勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だったのだ! 「なんでもいうことをきかせればいいじゃない! えっち!」 悔しがりながらも一輝に惹かれ始めるステラ。そして騎士の頂点を争う戦いの中、かつての≪落第騎士≫は≪無冠の剣王(アナザーワン)≫としてすべての騎士からも注目され始める! 最底辺から並み居る強敵をなぎ倒して駆け上がる学園ソードアクション開幕!! 電子特装版は、をん先生によるキャラクターラフイラスト集を特典として追加! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2013/7/11
- ファイルサイズ12510 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
出版社からのコメント
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シリーズ累計100万部突破!
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著者について
大阪在住のラノベ作家。『断罪のイクシード』(原題:善意の魔法)で
第2回GA文庫大賞優秀賞を受賞してデビュー。
代表作は『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』と『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』。
第2回GA文庫大賞優秀賞を受賞してデビュー。
代表作は『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』と『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』。
登録情報
- ASIN : B00FLHQ1HS
- 出版社 : SBクリエイティブ (2013/7/11)
- 発売日 : 2013/7/11
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12510 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 310ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,465位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 180位GA文庫
- - 6,923位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻は正直次巻以降と比べるとラノベ色が強く文章も次巻以降よりもやや読みづらい
また主人公イッキのキャラも1巻はややブレてる感があります
次巻以降は内面・外見ともにイケメン主人公として固まってきますがw
ただストーリーとしては所謂少年漫画のベタな熱血スポ根的テンプレでこういうの大好物なんで星4つw
どこかで見たなこの設定、みたいなのが多々出てきますがそれを楽しめる人向きかなと
主人公一輝は強いんですが明確に不利な要素があり、所謂俺Tueeeeeになりません
なんだかんだで苦戦しつつも勝機を見い出すみたいなのが好きな人には合ってるかなと
その弱点を補うためひたむきに取り組むスポ根チックな主人公です
最近読んだラノベの中では主人公が応援したくなるような主人公らしい主人公であることと、
事実上のヒロインがステラ一択である点がユニークでそこが気に入ってます
昔の少年漫画ってこれが普通だったんですけどね
ジャンプ作品とか好きな人に向いてる作品かなと思いますが、パクリっぽいの嫌う人には合わ無いかも
恋愛要素は所謂イチャラブなのでハーレム好きにはお勧めしない
また主人公イッキのキャラも1巻はややブレてる感があります
次巻以降は内面・外見ともにイケメン主人公として固まってきますがw
ただストーリーとしては所謂少年漫画のベタな熱血スポ根的テンプレでこういうの大好物なんで星4つw
どこかで見たなこの設定、みたいなのが多々出てきますがそれを楽しめる人向きかなと
主人公一輝は強いんですが明確に不利な要素があり、所謂俺Tueeeeeになりません
なんだかんだで苦戦しつつも勝機を見い出すみたいなのが好きな人には合ってるかなと
その弱点を補うためひたむきに取り組むスポ根チックな主人公です
最近読んだラノベの中では主人公が応援したくなるような主人公らしい主人公であることと、
事実上のヒロインがステラ一択である点がユニークでそこが気に入ってます
昔の少年漫画ってこれが普通だったんですけどね
ジャンプ作品とか好きな人に向いてる作品かなと思いますが、パクリっぽいの嫌う人には合わ無いかも
恋愛要素は所謂イチャラブなのでハーレム好きにはお勧めしない
2017年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから知り、本作を購入しました。
きゃら、ストーリー、舞台、世界観と魅力的な要素しかない!熱さ、エロさ、笑い、シリアスの絶妙なバランス
どれもくどすぎず良かった 二巻読みます
きゃら、ストーリー、舞台、世界観と魅力的な要素しかない!熱さ、エロさ、笑い、シリアスの絶妙なバランス
どれもくどすぎず良かった 二巻読みます
2013年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者のファンには申し訳ないですが、
内要は良くも悪くも「ラノベ」ですね。
着替え中の美少女とはちあわせ
から始まる、ラノベのお約束を
これでもかとばかりにぶち込まれた1冊。
ツンデレ姫にブラコン妹
ボンキュボンとつるぺたもそろっています。
落ちこぼれの主人公が、ヒロインに愛されながら
勝ち進んでゆく「英雄譚」のはじまりです。
お色気シーンもしっかり用意されていて、
そりゃキライなオタクはいないでしょという作品。
設定やストーリーに新鮮さや大きな魅力があるわけでもないでしょう。
イラスト挿絵にかなり助けられている作品ですね。
ヒロインのステラが非常に可愛く、セクシーに描かれています。
ステラ姫が落第生の主人公に魅かれてゆくところは、
予定していた人間関係を固めるためか駆け足すぎです。
また主人公が「理事長にも勝ったことがある」と唐突に説明されたりで、
とにかく「ホントは強いんだよ」を付け加える厨二文章に引いてしまいました。
非常に不遇で才能がなく、でもあきらめない。
そんな主人公のサクセスストーリーを書きたかったのでしょうが
詰め込み過ぎて「イタ過ぎる」と言わざるを得ないです。
不遇であっても、実は最高の血筋であったり、
身体能力のみであってもチート的な強化ができたり、
相手の全てを掌握できるというさらにえげつないチート能力を持っていたり、
単なるリア充じゃん???
むしろ、「俺って周りに邪魔されてるけど、ホントはすごくて、あきらめなくて、努力してるの」
とアピールしているようで、主人公への感情移入は全くできませんでした。
もともと表紙買いした作品なので、まぁこんなものか……という個人的な印象ですが、
すがすがしいくらいにイラストにのみ価値がある作品ですね。
内要は良くも悪くも「ラノベ」ですね。
着替え中の美少女とはちあわせ
から始まる、ラノベのお約束を
これでもかとばかりにぶち込まれた1冊。
ツンデレ姫にブラコン妹
ボンキュボンとつるぺたもそろっています。
落ちこぼれの主人公が、ヒロインに愛されながら
勝ち進んでゆく「英雄譚」のはじまりです。
お色気シーンもしっかり用意されていて、
そりゃキライなオタクはいないでしょという作品。
設定やストーリーに新鮮さや大きな魅力があるわけでもないでしょう。
イラスト挿絵にかなり助けられている作品ですね。
ヒロインのステラが非常に可愛く、セクシーに描かれています。
ステラ姫が落第生の主人公に魅かれてゆくところは、
予定していた人間関係を固めるためか駆け足すぎです。
また主人公が「理事長にも勝ったことがある」と唐突に説明されたりで、
とにかく「ホントは強いんだよ」を付け加える厨二文章に引いてしまいました。
非常に不遇で才能がなく、でもあきらめない。
そんな主人公のサクセスストーリーを書きたかったのでしょうが
詰め込み過ぎて「イタ過ぎる」と言わざるを得ないです。
不遇であっても、実は最高の血筋であったり、
身体能力のみであってもチート的な強化ができたり、
相手の全てを掌握できるというさらにえげつないチート能力を持っていたり、
単なるリア充じゃん???
むしろ、「俺って周りに邪魔されてるけど、ホントはすごくて、あきらめなくて、努力してるの」
とアピールしているようで、主人公への感情移入は全くできませんでした。
もともと表紙買いした作品なので、まぁこんなものか……という個人的な印象ですが、
すがすがしいくらいにイラストにのみ価値がある作品ですね。
2014年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スラスラ読めました
主人公最強でしたが 孤高の最強じゃなかったのは少し残念でしたがそれを含めても★★★★★
主人公最強でしたが 孤高の最強じゃなかったのは少し残念でしたがそれを含めても★★★★★
2015年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公(ほぼ)最強もの。
ただ、ポッと出の才能とか貰った能力ではなく、文字通り身を削って努力し続けたからこそ得た能力ということで割と説得力があると思う。
また、そうして得た能力だからこそ「傷つけられ慣れすぎている」ことが弱点というのも面白い。
制約付きの、文字通り捨て身の技だからこそ発動させるのもだいぶリスキー。
一時的に最強クラスに至るものの、全体で見ると(制限もあって)そこまで無体な強さを誇るわけでもない。
また、最強クラスになったとて相性の問題は付き纏う。
という感じで、バランスが取れていると思う。
また、ラブコメ部分も割と多い、というか、全体を通せばバトル要素よりもラブコメ要素の方が多い感じ。
そちらも、割と主人公が態度をはっきりさせているのであんまりモヤモヤする感はない。
1巻時点では、対抗が妹しかいないからというのもあるが。
ヒロインも、ツンデレ気味ではあるものの、(理不尽な)暴力的なところは(序盤はともかく)少なくて好感度が高い。
総じて、最強主人公好き、ラブコメ好き、両方をそれなりに満足させられる一作ではなかろうか。
ただ、ポッと出の才能とか貰った能力ではなく、文字通り身を削って努力し続けたからこそ得た能力ということで割と説得力があると思う。
また、そうして得た能力だからこそ「傷つけられ慣れすぎている」ことが弱点というのも面白い。
制約付きの、文字通り捨て身の技だからこそ発動させるのもだいぶリスキー。
一時的に最強クラスに至るものの、全体で見ると(制限もあって)そこまで無体な強さを誇るわけでもない。
また、最強クラスになったとて相性の問題は付き纏う。
という感じで、バランスが取れていると思う。
また、ラブコメ部分も割と多い、というか、全体を通せばバトル要素よりもラブコメ要素の方が多い感じ。
そちらも、割と主人公が態度をはっきりさせているのであんまりモヤモヤする感はない。
1巻時点では、対抗が妹しかいないからというのもあるが。
ヒロインも、ツンデレ気味ではあるものの、(理不尽な)暴力的なところは(序盤はともかく)少なくて好感度が高い。
総じて、最強主人公好き、ラブコメ好き、両方をそれなりに満足させられる一作ではなかろうか。
2013年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巨乳押しよかった。
主人公の刹那の強さがかっこいい。
イラストも可愛いのでナイス。
主人公の刹那の強さがかっこいい。
イラストも可愛いのでナイス。
2013年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バトルありラブコメあり、しかも展開の速い飽きさせない構成で
とても楽しく読めました。
次巻もきっと読みます!
とても楽しく読めました。
次巻もきっと読みます!