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月刊ホビージャパン2023年12月号 雑誌 – 2023/10/25
ホビージャパン編集部
(編集)
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総力特集
GUNDAM BUILD 10th ANNIVERSARY ガンプラは無限の可能性
自ら作ったガンプラで戦う「ガンプラバトル」を題材としたアニメ『ガンダムビルドファイターズ』。本作はその後『ガンダムビルドファイターズトライ』『ガンダムビルドダイバーズ』などの続編が制作され、「ガンダムビルド」シリーズというガンプラアニメとしてのジャンルを築くにいたりました。その『ガンダムビルドファイターズ』が10月で10周年を迎えることを記念した特集を敢行いたします。「ガンダムビルド」シリーズの10年を振り返りつつ、10周年記念最新映像作品『ガンダムビルドメタバース』を特集内でピックアップ。「ガンダムビルド」シリーズならではのガンプラの楽しみ方を提案します。別冊付録「ガンプラアーカイブ ガンダムビルドシリーズエディション」と合わせてお楽しみください。br> br>
別冊付録
ガンプラアーカイブ ガンダムビルドシリーズエディション
B5判・オールカラー100ページ
GUNDAM BUILD 10th ANNIVERSARY ガンプラは無限の可能性
自ら作ったガンプラで戦う「ガンプラバトル」を題材としたアニメ『ガンダムビルドファイターズ』。本作はその後『ガンダムビルドファイターズトライ』『ガンダムビルドダイバーズ』などの続編が制作され、「ガンダムビルド」シリーズというガンプラアニメとしてのジャンルを築くにいたりました。その『ガンダムビルドファイターズ』が10月で10周年を迎えることを記念した特集を敢行いたします。「ガンダムビルド」シリーズの10年を振り返りつつ、10周年記念最新映像作品『ガンダムビルドメタバース』を特集内でピックアップ。「ガンダムビルド」シリーズならではのガンプラの楽しみ方を提案します。別冊付録「ガンプラアーカイブ ガンダムビルドシリーズエディション」と合わせてお楽しみください。br> br>
別冊付録
ガンプラアーカイブ ガンダムビルドシリーズエディション
B5判・オールカラー100ページ
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社ホビージャパン
- 発売日2023/10/25
- 寸法29.7 x 22.5 x 1.2 cm
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¥1,725¥1,725
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登録情報
- ASIN : B00FM57Z8S
- 出版社 : ホビージャパン; 月刊版 (2023/10/25)
- 発売日 : 2023/10/25
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 1ページ
- 寸法 : 29.7 x 22.5 x 1.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75位模型・フィギュア・プラモデルの雑誌
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月25日に日本でレビュー済み
「巻頭特集:ガンプラは無限の可能性」ということで、今号のテーマはカスタムビルド。
直近で始まったガンダムビルドシリーズ最新の「ガンダムビルドメタバース」というアニメ作品も「ガンプラ(のカスタム)」にテーマを置いたもので、それに即した特集と見受けられます。
よって、今回は「初代ガンダム」や「ガンダムSEED」などの劇中に即した作例ではなく、ミキシングやカスタムパーツの導入がテーマなので、そこに興味がある人は一読してよい内容。
(セイラマスオ氏ですらいつもの連載をお休みしてカスタムビルドしています)
■ガンダムビルドメタバースからガンプラに入った人や、最近ガンプラを始めた人が今号を最も楽しく読める
巻頭特集に続き、54ページからはラーガンダム(という機体)を「基本に沿って丁寧に仕上げる」ということで、完成までの作業の流れが紹介されています。
内容は、ほぼこれまでの特集やネット検索で出てくるハウツーで、目新しさはなく、これまで年単位でガンプラを組んでいる人にはそれほど発見はありません。
とはいえ、始めたばかりの人には一連の流れがわかりやすいためこの項目見出しの評価になります。
そのため、継続して購読している読者にはややコスパが低いかと判断しての星評価で、この特集が刺さる人には星5です。
ちなみに、初心者向けと感じていますが簡単フィニッシュではなく、きちんと塗装工程なども踏んだ流れを解説しています。
■ビルド系のラインナップを俯瞰したい人には付録が有用
最新でメタバースが始まったガンダムビルドシリーズのこれまでのラインナップがカタログされています。
一般製品だけでなくプレミアムバンダイのものもラインナップされているのでお買い物の参考なり作例見本にするなりに価値がある人はこの付録が有用(当方これがメインで今号は購入)。
ボールハロかわいいよボールハロ。
■何気にカーモデルが熱い
その他連載記事については書店で目次を見るなりするのが早いと思うのですが、今号で「おっ?」と思ったのがカーモデル。
262ページからはランボルギーニ社の最新モデル、レヴエルトをアヴェンタドールのボディからスクラッチする記事が、それに続く266ページからは往年のF1マシン、マクラーレンンMP4/4の作例が載っています。
ランボルギーニ社も当時のマクラーレンも好きな当方にはこの流れはアツかったです。
最先端の「スーパーカー(あえて)」と日本でのモータースポーツ黄金期ともいえる頃の代表的マシンが立て続けに目に飛び込んでくるのは感慨深いです。
上記車種に興味がある方は必読。
■余談:メガミデバイスフリークはチェックしておいても。
今号では「アマテラス レガリア」を作成していますが、追加武装でMSG合体剣の片方のみ使用しています。
次号で別キットと合体させる気がする(それを示唆するコメントがあります)ので、そういったギミックに興味がある人は今回の作例をチェックしておいても良いかも(次回のキットもフリークは想像つきそう)。
次号(2024年1月号)はオラザク作品発表です。
これは購入する人多い気がしますが、そこで「ああ、前号も買っておけばよかった!」となる前に掲載記事のチェックをお勧め。
直近で始まったガンダムビルドシリーズ最新の「ガンダムビルドメタバース」というアニメ作品も「ガンプラ(のカスタム)」にテーマを置いたもので、それに即した特集と見受けられます。
よって、今回は「初代ガンダム」や「ガンダムSEED」などの劇中に即した作例ではなく、ミキシングやカスタムパーツの導入がテーマなので、そこに興味がある人は一読してよい内容。
(セイラマスオ氏ですらいつもの連載をお休みしてカスタムビルドしています)
■ガンダムビルドメタバースからガンプラに入った人や、最近ガンプラを始めた人が今号を最も楽しく読める
巻頭特集に続き、54ページからはラーガンダム(という機体)を「基本に沿って丁寧に仕上げる」ということで、完成までの作業の流れが紹介されています。
内容は、ほぼこれまでの特集やネット検索で出てくるハウツーで、目新しさはなく、これまで年単位でガンプラを組んでいる人にはそれほど発見はありません。
とはいえ、始めたばかりの人には一連の流れがわかりやすいためこの項目見出しの評価になります。
そのため、継続して購読している読者にはややコスパが低いかと判断しての星評価で、この特集が刺さる人には星5です。
ちなみに、初心者向けと感じていますが簡単フィニッシュではなく、きちんと塗装工程なども踏んだ流れを解説しています。
■ビルド系のラインナップを俯瞰したい人には付録が有用
最新でメタバースが始まったガンダムビルドシリーズのこれまでのラインナップがカタログされています。
一般製品だけでなくプレミアムバンダイのものもラインナップされているのでお買い物の参考なり作例見本にするなりに価値がある人はこの付録が有用(当方これがメインで今号は購入)。
ボールハロかわいいよボールハロ。
■何気にカーモデルが熱い
その他連載記事については書店で目次を見るなりするのが早いと思うのですが、今号で「おっ?」と思ったのがカーモデル。
262ページからはランボルギーニ社の最新モデル、レヴエルトをアヴェンタドールのボディからスクラッチする記事が、それに続く266ページからは往年のF1マシン、マクラーレンンMP4/4の作例が載っています。
ランボルギーニ社も当時のマクラーレンも好きな当方にはこの流れはアツかったです。
最先端の「スーパーカー(あえて)」と日本でのモータースポーツ黄金期ともいえる頃の代表的マシンが立て続けに目に飛び込んでくるのは感慨深いです。
上記車種に興味がある方は必読。
■余談:メガミデバイスフリークはチェックしておいても。
今号では「アマテラス レガリア」を作成していますが、追加武装でMSG合体剣の片方のみ使用しています。
次号で別キットと合体させる気がする(それを示唆するコメントがあります)ので、そういったギミックに興味がある人は今回の作例をチェックしておいても良いかも(次回のキットもフリークは想像つきそう)。
次号(2024年1月号)はオラザク作品発表です。
これは購入する人多い気がしますが、そこで「ああ、前号も買っておけばよかった!」となる前に掲載記事のチェックをお勧め。
2023年10月25日に日本でレビュー済み
超合金魂の紹介記事でボスボロットの紹介をしているのはいいのですが、“マジンガーとアフロダイとならべてテレビを再現しよう”と書かれているのには「はぁ?」と。
アフロダイについている弓さやかの人形が38話までのものなのに、48話ではじめて登場したボスボロットと並べて“テレビを再現”なんて無理なんですけど……。
お願いですから、編集部はもっと「マジンガー」のことを良く知っているライターに任せてください。
巻頭の特集が面白かったので☆3つです。
アフロダイについている弓さやかの人形が38話までのものなのに、48話ではじめて登場したボスボロットと並べて“テレビを再現”なんて無理なんですけど……。
お願いですから、編集部はもっと「マジンガー」のことを良く知っているライターに任せてください。
巻頭の特集が面白かったので☆3つです。