ほのぼのパーティー、最大の危機?
この一言に尽きると思います。
ナジカ先生誘拐、ヤキモチによる不和、そして・・・
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、今回の話(12話)の最後は、涙なしでは読めませんでした。挿絵が苦手な私ですが、このシーンのキーナは、とてもいい印象に残りました。あと11話で出てきた黒Waltzも(笑)。
おそらくこの4巻が、シリーズの大きな分岐点になると思います。前3巻を読んで、大丈夫な方にはお勧めします。
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新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz4 誘拐・ヤキモチ・すれ違い (富士見ドラゴンブック) Kindle版
ドレックノールの人さらいに、ナジカ先生が捕まってしまった! さっそく救出に向かう教え子たちだが、先生がいないとなんだかギクシャク。彼らは無事に先生を救い出せるのだろうか? シリーズ第4巻登場!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2013/10/3
- ファイルサイズ14353 KB
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登録情報
- ASIN : B00FMIZTDS
- 出版社 : KADOKAWA (2013/10/3)
- 発売日 : 2013/10/3
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 14353 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 214ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 325,137位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 440位富士見ドラゴンブック
- - 35,106位ライトノベル (Kindleストア)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年11月10日に日本でレビュー済み
正直このキャンペーンでこの展開があるとは思ってなかった
ずっと同じではいられない
何が大切なのか
大人になるということ
心の痛み
そして…
彼らでなくては紡げない話だった
いい意味でSWRPGリプレイっぽくなかった
ずっと同じではいられない
何が大切なのか
大人になるということ
心の痛み
そして…
彼らでなくては紡げない話だった
いい意味でSWRPGリプレイっぽくなかった
2007年10月23日に日本でレビュー済み
今までWaltzパーティは雰囲気がぬるすぎて苦手でした。
でもでも、この巻は!
成長と苦悩の間で、今しかない思春期を精一杯生きているキーナたちが、眩しくて懐かしくてちょっと羨ましくて。
友達の相談にのっているみたいに感情移入してしまいます。
またイリーナの時も次の展開にドキドキしたけれど、今回は切なくて。サイコロの作り出すドラマチックな展開に、泣かずにはいられませんでした。
ちょっと今までのリプレイよりドラマ性が高いWaltzですが、今回の巻で大好きになりました。
早く続きが読みたいです。
でもでも、この巻は!
成長と苦悩の間で、今しかない思春期を精一杯生きているキーナたちが、眩しくて懐かしくてちょっと羨ましくて。
友達の相談にのっているみたいに感情移入してしまいます。
またイリーナの時も次の展開にドキドキしたけれど、今回は切なくて。サイコロの作り出すドラマチックな展開に、泣かずにはいられませんでした。
ちょっと今までのリプレイよりドラマ性が高いWaltzですが、今回の巻で大好きになりました。
早く続きが読みたいです。