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ディアブロIII - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 100 g
- 発売日 : 2014/1/30
- ASIN : B00FS0M8Y8
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,038位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 793位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
ふたたびこの世にはびこる悪─
かくして終末の日 最初の兆候が天に現れる
人の世に正義がくだり 光と闇の軍勢がとこしえの地で相まみえる
三大悪がこのサンクチュアリから駆逐されて20年。
英雄はすべての始まりの地、トリストラムに舞い戻る。
<終末の日>の予兆と言われる流星の真実を突きとめるために。
バーバリアン、ウィッチ・ドクター、モンク、デーモン・ハンター、
ウィザードの中から1人を選び、人類の守護者となれ。
地獄の軍勢に正義の鉄槌を下すのだ。
◆PROLOGUE◆
ニュー・トリストラムができてから20年。
ここは一攫千金を夢見て旧トリストラムや大聖堂にやってくる冒険家たちの休息の地だった。
しかし流星が大聖堂に落ち、安全な日々は終わった。
死者を呼び戻す邪悪な魔法の力が感じられる。
急がなければ。でないと、この街も旧トリストラムのように滅びることになる。
本作のヒロイン「リア」(VA:伊藤静)とその叔父であるデッカード・ケイン(VA:藤本譲)は
一年ほど前に、ここ「ニュー・トリストラム」へと辿り着いた。
「終末の預言書」の断片を探すため、街の近くにある古い大聖堂へとやってきたのだった。
「終末の預言書」には地獄の軍勢がこの世界「サンクチュアリ」に攻め込んできて、
終わりをもたらすと記されており、ケインは破滅を食い止めるため、失われた予言書の断片を探す旅をしていた。
いつものように聖堂で調べ物をしていたある夜、空に一筋の光が現れ、それは流星となって地上を揺るがした。
流星は大聖堂を打ち砕き、地獄の底まで届きそうな深い裂け目を残し、ケインの姿を消し去った。
街へとやってきた主人公はリアの依頼を受け、生死不明のまま行方の知れぬケインの捜索を手助けすることに。
それはやがて、人間界「サンクチュアリ」の存亡をかけた大きな戦いへと発展していく。
◆CHOOSE YOUR CLASS◆
「ディアブロ III」では5つの異なるクラス、そして性別の中から主人公を一人選ぶことができます。
クラスごとに外見、スタイル、パワー、能力が異なるキャラクターは経験値をためることで成長し、
レベルに応じて各クラスに特化した強力なスキルを習得していきます。
・BARBARIAN バーバリアン
多少のダメージではびくともしない強靭な肉体を持ち、接近戦を得意とする。
大型で攻撃力の高い武器を扱うことができる。
・DEMON HUNTER デーモン・ハンター
様々な遠距離武器の他に、強力な罠を駆使し敵の息の根をとめる。
素早い動きで敵からの攻撃をかわすことが可能。
・MONK モンク
素手による素早い攻撃の他、棒などの近接武器を得意とする。
回復や保護など肉体の能力を治癒することにも長けている。
・WITCH DOCTOR ウィッチ・ドクター
マナを消費することでアンデッドや害獣を召喚し、敵を攻撃させることができる。
また、フィールドに影響する呪術で敵にダメージを与える。
・WIZARD ウィザード
魔法を駆使し、時空、自然、不可思議な存在などを自在に操る。
近接攻撃には弱いが、離れた場所から敵の動きを封じれば、強力な魔法で止めをさすことができる。
◆QUEST◆
物語は「クエスト」形式で進んでいきます。
物語に関連する様々な登場人物からの依頼をこなすため、
多数の強力な敵が待ち構える広大なフィールドや、奥深いダンジョンを進んでいくことになります。
◆DUNGEON◆
「ダンジョン」には数多くの強力な敵が待ち構えています。
様々なタイプの敵が存在し、攻撃方法も多彩です。
群れをなして襲い掛かる敵を蹴散らし、ダンジョンの最深部へと進むことができれば、
強力な魔力を宿した貴重な装備を手に入れることができるでしょう。
ダンジョンは自動生成されるため、特定の攻略パターンは存在せず、
何度でも新鮮な気持ちでプレイすることができます。
◆SKILL◆
それぞれ戦う理由と個性的な能力を持った5人の戦士は、
レベルが上がる毎に各クラスの特色に応じた様々なスキルを習得していきます。
スキルには「スキル・ルーン」を割り当てることができ、
割り当てた「スキル・ルーン」に応じメインのスキルに追加効果やボーナスを与えることができます。
スキルは各ボタンに1つずつセットすることが可能で、1ボタンで簡単に発動することができます。
戦況に応じて「スキル」と「スキル・ルーン」それぞれを組み合わせる事で幅広い戦術を生み出します。
◆WEAPONS&ARMOR◆
装備品は冒険の拠点となる街「ニュー・トリストラム」で購入する他に、鍛冶屋で作成したり、
ダンジョンの宝箱や敵から手に入れたりすることができます。
武器のほかに兜や鎧など12の部位に装備することができ、キャラクターの外見にも反映されます。
武器や防具は各クラス共通のものもあれば、それぞれのクラスに特化したものもあり、
さまざまな組み合わせを楽しむことができます。
装備品には4つのレアリティが存在します。
レアな装備品には様々な効果や特性、スキルが付加されています。
さらに、同じグループの装備をセットで装備することでさらなる効果が付加される「セット・アイテム」と呼ばれる非常に貴重なアイテムも存在します。
クエストをうけおい、無数の敵に立ち向かい、ダンジョンの最深部へと進み、
強力な魔力を宿した貴重な戦利品の数々を手に入れましょう。
◆ONLINE◆
ディアブロ IIIのダンジョンは1人で、または最大4人で攻略することができます。
PlayStation Networkでつながったフレンド、世界中のプレイヤーと一緒に冒険を進めることができます。
またコントローラを複数用意すればオフラインでも一緒に遊ぶこともできます。
世界中の仲間と共に地獄の軍勢を撃破しろ!
オフィシャルWEBサイト
http://www.jp.square-enix.com/diablo3
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最近ぱっとしなかったゲーム業界に、久しぶりに遊べるゲームが出たという反動もあるのかもしれませんね。
・キャラメイク
クラスと性別選択しかできません。
ここが唯一にして最大の不満点といえるかもしれません。
せめて髪と肌のカラーリングくらいはしたかった。
・マッチング
海外ユーザーとプレイするとラグが酷いので(コマンド入力から1秒後に反応する)、実質国内ユーザー同士に限られます。
また、4×8=32通りの難易度があるので、条件に合うプレーヤーがいません的なメッセージで弾かれることが多いです。
不自然なくらいマッチしないときがあるので、本当に人がいないのではなくて、マッチングのシステムがおかしいのかも?
難易度を気にしなければ、そこそこマッチングできます。
・チャット
テキストチャットはできませんが、ボイスチャットはできるみたいです。
(私はチャット用のマイクを持ってないので試してませんが、やってる外国人がいました)
・攻略
私はMMORPG等は役割がどうこうとギスギスし過ぎていて嫌なので、もうやらないことにした口なのですが、
ディアブロ3はそんなことは気にせずにやれます。
適当に暴れればOKみたいなゲームバランスです。
ダークソウルに近い感じですね。
・ストーリー
メインストーリーはあっさり進んでいきますが、街を歩くと聞こえて来るNPCの会話がいい味出してます。
ストーリーに合わせて会話の内容が変化するので、
下手なストーリーやムービーを使った他のゲームより街の人々に親近感が湧き、世界を救ってる感があります。
とりわけ、最後の方のとある老夫婦の会話には涙目になりました。
・周回
同じクエストを何回もやる必要はないです。
最初だけは難易度解除の条件が、ノーマルモードクリアに設定されていますが、
後はキャラクターのレベルによって解除される方式なので、
ノーマルクリアしたらあとは適当にマッチしてトレハンしていればいつの間にか条件が解除されてる、という感覚です。
※訂正:Lv+ラスボスを倒す必要があります。
しかしクイックマッチを上手く利用すれば、いきなりラスボスにも行けるので、面倒ではないです。
・トレハン
やっぱりこれが醍醐味です。
ボスを倒しても中々でないレジェンドアイテムが、オブジェクトの樽を壊したらいきなり出てきたり・・・・。
システムは単純ですが、敵がばらばらになったり、オブジェクトが吹き飛んだりと、不思議と爽快感があるゲームです。
ある意味、今の和ゲーとは対極をなす方向性のゲームですので、
和ゲーが好きという人には合わないでしょう。
逆に、和ゲーが最後までクリアする気になれないという人にはやってみる価値はあるかもしれません。
※ 2・21追記
インフェルノまで行ったので、やり込み要素について追記します。
日本のゲームは裏ボスなどがいて制作側がやり込み要素を提供しますが、
このゲームはプレーヤーが自発的に目的を考えるゲームなので、能動的なプレーヤー向けだと思います。
・Lv
Lvは60で頭打ちですが、その後はキャラクターのレベルの代わりにパラゴンレベルというものが上がっていきます。
これはアイテム発見率が上がるレベルであり、パラゴンレベルを上げればトレハンでより良いものが出やすくなります。
このパラゴンレベルはキャラクター間で共有するので、1キャラでパラゴンレベルを上げると、別のキャラで始めるときに微妙に楽になります。
・インフェルノトレハン
装備同士の相互作用が大きくなるので、レジェンドをゲットしたら攻撃力が一気に数倍になったりします。
かといって無暗に突っ込んでたら、敵の攻撃で一瞬で蒸発→防具のレジェンドが欲しい!となります。
また、同じアイテムでも物によって追加効果が異なり、いい効果が付いてると威力が倍近く違ったりするので、より良い物を手に入れる楽しみもあります。
・チャレンジ
ゲーム内トロフィーみたいなもので、クリアすると自分の存在を示すフラッグの新規デザインがアンロックされます。
普通のトロフィー機能よりはやり甲斐がある?
やり込み要素が少ないという意見もありますが、
そもそも無尽蔵に遊べるゲームなどこの世には存在しないでしょう。(個人差はあるでしょうが)
プレイしてる間が楽しくて、そこそこの時間遊べればそれでいいと思います。
少なくともこのゲームは、フルプライスで買っても値段分は遊べると思います。
斜め上からの固定見下ろし視点のアクションRPG。
暗めのファンタジーにゾンビやゴーストを追加したような感じで、さらに天使と悪魔が物語に深く関わってきます。
【良い所】
今さら固定視点かよ…という不安と共に始めましたが、案外楽しい。
むしろ視点移動が無いので操作が楽。
武器や防具が大量にあるので、宝探し的な楽しさは大きいです。
ロード時間も短め。
【悪い所】
まず、音が小さい。
次に、文字が小さい。(32型のハイビジョンにHDMI接続した環境での感想)
あと、技とメッセージスキップが同じ◯ボタンなので、敵と戦ってる間に意図せずセリフなどを飛ばしてしまう。
元がPC用ゲームだったという点を考えると、ちゃんとPS3用に最適化したの?という疑問が沸いてきます。
他には、使える技と使えない技の差が激しい、ヒロインの扱いが酷い、などでしょうか。
【マルチプレイ】
最大4人で遊べるんですが、自由度が高いせいでバラバラ行動になりがち。
勝手にストーリーを進められる事もあるのでかなり不満。
簡易チャットなどもないので、他プレイヤーとの意思の疎通が難しい。
とりあえず、初見プレイ時は1人でやる事をオススメします。
そのあとの宝探しは、マルチでやった方が効率が良さそうですが。
【地図、フィールド】
まず拠点があり、そこからフィールドが広がり、フィールドの所々にダンジョン…という構成。
ワープできるので移動は楽です。
ダンジョンは遊ぶ度に違う構造になっているので、周回プレイですぐに飽きる…という事は無いはず。
地図は歩いた所が記録され、いつでも確認できますが、ゲームを終える度に消失するという変わった仕様。
最初はともかく、慣れれば違和感は感じなくなるはず。
特に迷いやすいという訳でもないですし。
【総評】
物語は面白い、背景はキレイ、操作は快適、技の演出も派手で楽しく、やり込み度も多め。
あとは散見される欠点に目をつむれるかどうか。
マルチは協力、連携といった要素が希薄なので、全く知らない人と一緒にやって楽しめるかどうかは少し疑問。
フレンドとスカイプ通話でワイワイやる感じなら、かなり楽しめると思います。
◎快適、サクサク
私がとにかく感じたのは洋ゲーARPGのくせにバグもラグもなく、サクサクやれる事に驚きました。
どのキャラで始めても何したらいいかわからない、どう育てていいかわからない、
難しすぎて途中で詰むということはまずありえません。
行ったり来たりの必須お使いミッションはゼロで、ぐんぐん前に進んでいけます。
◎戦術選択肢の多さ
レベルが一つ上がるごとにパラメータボーナスだけでなく、必ず選択できるスキルか特性を習得します。
このシステムは素晴らしいと思いました。
技や特性が多くても自分の中で黄金パターンを見つけてしまうと死に技が増えてしまうものですが、
リキャストやセミパッシブ、属性のバランスが絶妙に調整されているので絶対使えない死に技はありません。
たった1レベル上がっただけでも色々スキルバランスや装備を調整してぐんと強くなる事もできます。
そうやって今の手札を見ながら色々カスタマイズしていく面白さは抜群です。
習得スキル・特性の効果は数字としてはっきりパラメータで表示できるので、とても分かりやすく作ってあります。
装備も同様で、隠しパラメータはほとんどなく組み合わせを考える上で便利です。
◎良演出、わかりやすい世界観
シナリオ自体よりも演出に重点を置いており、その為に色々な仕掛けやキャラの掛け合いが無数に用意されているのですが、
本ローカライズではその演出・世界観を壊すことなく作ってあります。
特に良かったのは声優の選定で、この人がベストだろうという選択をしています。
ケチってるのか使い回しも多いのですが、それでもさすがの演技力で楽しませてくれます。
また、翻訳も非常に丁寧にされているのが特徴です。
普段翻訳モノでは目にしない言い回しや歴史小説ぐらいでしか見ない言葉もちょいちょいうまく織り込んであり、
それが中世ファンタジーの世界をうまくまとめてあります。
ローカライズ作品でよくある未翻訳テキストが混ざってたりバグ表示されたりというのも本作品では存在しないようです。
こんなに丁寧なローカライズは非常に珍しいです。というか、見たことが無い。
△エンドコンテンツはさすがに飽きる
以上のような美点が素晴らしいので、相対的にやりこみが退屈に思えました。
レベルが上がらなくなるとスキルが習得されないので、試しきると装備との兼ね合いだけがカスタマイズ要因になってきます。
装備に関しては運要素が非常に強く、強力な装備があっという間に揃ってしまう事もあります。
逆に、狙った特性を出すには何度も同じ作業の繰り返しになり、効率を上げる方法は色々ありますが結局運です。
強敵と戦う場合もそれほどアクション性を駆使する場面は少なく、パラメータ次第で勝てないものは勝てなくなってます。
この作業、ハマる人はハマるんでしょう。基本どおり、エンドコンテンツはちゃんとヘビーユーザー向けになってます。
以上から、ライトユーザーからヘビーユーザーまでオススメできる作品になっています。
また、複数コントローラで協力プレイができるのですが、これが結構楽しい。
グロ表現もライトめなので友人とレベル上げやらトレハンをやるのもいいと思います。
追加シナリオもあるようなので、今から楽しみです。