ブランド | パナソニック(Panasonic) |
---|---|
製品型番 | DMC-GM1K-D |
年式 | 2013 |
有効画素数 | 1600万画素 |
撮像素子 | フォーサーズ |
画面サイズ | 3 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 40 |
焦点距離 (広角側) | 12 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 32 ミリメートル |
F値 (広角側) | 3.5 |
F値 (望遠側) | 5.6 |
シャッタースピード | 1/16000秒 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 125~25600 |
ファインダー付き | いいえ |
ファインダータイプ | なし |
フィルター径 | 37mm |
レンズ構成 | ズーム |
レンズマウント | マイクロフォーサーズ |
WiFI | 有り |
手ブレ補正 | 無し |
付属機能、特徴 | 顔認識機能 / タッチパネル / タッチシャッター / フルハイビジョン動画 |
付属品 | バッテリーパック(7.2V)、バッテリーチャージャー、USB接続ケーブル、CD-ROM、ショルダーストラップ、交換レンズ、レンズキャップ |
モータータイプ | デジタルズーム |
映像圧縮方式 | 【ファイル形式】AVCHD/MP4 [AVCHD]1920×1080、60i記録 1920×1080、60i記録 1920×1080、24p記録 1280×720、60p記録 [MP4]1920×1080(30fps) 1280×720(30fps) 640×480(30fps) |
防水性 | 無し |
カラー | オレンジ |
電池付属 | はい |
製品サイズ | 3.04 x 9.85 x 5.49 cm; 173 g |
パナソニック デジタル一眼カメラ ルミックス GM1 レンズキット 標準ズームレンズ付属 オレンジ DMC-GM1K-D
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対応マウント | LUMIX |
手ぶれ補正 | 無し |
最大焦点距離 | 32 ミリメートル |
最大絞り値 | 3.5 |
計測の説明 | 多分割測光, スポット測光, 中央部重点測光 |
ブランド | パナソニック(Panasonic) |
モデル名 | LUMIX GM1 |
フォトセンサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
最小シャッター速度 | 1/16000秒 |
フォームの形式 | コンパクト |
Edifierのワイヤレスヘッドホンやこむこむ商店のオーガニック抹茶など。 そのほかクーポン商品なども幅広くお取り扱いしていますので、ぜひご利用ください。 今すぐチェック
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | DMC-GM1K-D |
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ASIN | B00FYJZYRG |
発売日 | 2013/11/21 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/10/17 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 418,856位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 373位デジタル一眼レフカメラ |
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商品紹介
本格一眼性能を凝縮した高品位ボディ コンパクトサイズで持ち歩きに便利。レンズ一体型コンパクトデジタルカメラ並みのボディサイズ実現。高画質と充実のAF機能を実現。16M LiveMOSセンサー&ヴィーナスエンジン搭載。高精度コントラストAF性能に加えてセンサー駆動/レンズ制御の240fps化でAF速度の高速化を達成。スマートフォンとかんたん接続・写真転送&本格リモート撮影ができるWi-Fi搭載。撮影の楽しみが広がる22種類のクリエイティブコントロール。
Amazonより
世界最少ボディ(※)に一眼本格性能を凝縮
Panasonic LUMIX GM 登場(※レンズ交換式デジタルカメラのボディとして、2013年10月時点) デジタル一眼カメラならではの高画質と多彩な表現力を、日常的に楽しめる小型スタイリッシュボディに凝縮。 シンプルで高品位なデザインは、撮影する道具としての「本質」を徹底的に追求し、手に取った瞬間「上質」であることを感じさせてくれる。
1. 本格一眼性能を凝縮した、世界最小(※)高品位ボディ。(※レンズ交換式デジタルカメラのボディとして、2013年10月時点)
カメラを構成する基本要素を見直し、無駄な装飾を無くす事で、シンプルかつ高品位なデザインを実現。
撮影する道具としての“本質”を徹底的に追求しながらも、手に取った瞬間“上質”であることを感じるデザインに。
■マグネシウム合金外装
本体前面とボディの外装はマグネシウム合金。軽量かつ剛性感を備え、堅牢性にも長けている。
■アルミ削りだし3連ダイヤル
ダイヤル部にアルミ削り出し処理を施すことで、高品位な質感を。
さらに、ローレット加工を施し、手に馴染みやすく快適な操作性を実現。
デザインだけでなく、操作性にまで拘りを感じることができる。
■革の風合いをイメージした4色のボディカラー
本体のカラーは4色を展開。
鮮やかさと洗練されたイメージを合わせ持つオレンジや、品位溢れるブラック。
落ち着いた雰囲気を醸し出すホワイト、天面のシルバーと全面のブラックの配色が
クラシックカメラを彷彿とさせるシルバーを展開。
■革の風合いをイメージした4色のボディカラー
本体のカラーは4色を展開。 鮮やかさと洗練されたイメージを合わせ持つオレンジや、品位溢れるブラック。
落ち着いた雰囲気を醸し出すホワイト、天面のシルバーと全面のブラックの配色が
クラシックカメラを彷彿とさせるシルバーを展開。
■新開発、広角24沈胴機構を採用した小型・軽量レンズ
ボディのみならず、レンズも小型・軽量化を実現。小型を実現するため、沈胴機構を採用。
素材もアルミを採用することで軽量化を実現。質量は約70g、本体と合わせても約273.5gの軽さ。
W端時の焦点距離が24mm(35mm判換算)と広角撮影に最適で、広がりや奥行きのある写真が楽しめる。
2. 鮮鋭な解像感で、自然で立体感のある描写を実現
LUMIX GMは、高画質を追求したGX7のセンサーエンジンを継承。被写体が持つ、艶やかな透明感を克明に描き出す質感描写、細部まで精細に描く解像感。
明暗差のあるシーンのグラデーションを自然な印象で描写する階調表現。
小型・軽量化を実現しても、表現できる美しさに一切の妥協はない。
■16M Live MOS センサー
解像度と感度を両立し、センサー性能を向上させた「16M Live MOSセンサー」を搭載。
光を受けるフォトダイオードの面積を拡大することで、高ISO感度でも低ノイズの画像を生み出すだけでなく、広いダイナミックレンジを実現。
また、センサーに光を集める「オンチップレンズ」の形状を最適化したことで、従来機種(GX1)に比べ感度レベルを10%改善した。
さらに、画素回路と信号読み出し回路の低ノイズ化により、S/N比を25%改善(GX1比)し、撮影の難しいシーンもくっきりと、見たままの美しさで高精細に残せるように。
■ヴィーナスエンジン
ルミックス独自の画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」が進化。 被写体をより鮮明に映し出し、隅々まで精緻な解像感を描写する。
また、演算処理向上により、きめ細かい表現が可能な「ディテール再現フィルター」を搭載。
「インテリジェントDレンジコントロール」は階調処理の演算精度向上により、なめらかな階調を残したまま、従来よりも広いダイナミックレンジを確保。
■新・超解像技術で目で見たままの精細感を残せる。
ヴィーナスエンジンに被写体に合わせた最適な画像処理を行う「新・超解像技術」を搭載。
画像の輪郭部、ディテール部、グラデーション部をカメラが自動で分析。それぞれに最適な画像処理を行うことにより、被写体の細部まで描き出す高い解像感と、豊かな階調表現を実現。
さらに、「拡張モード」を使えば、写真全体のバランスを最適化した自然なエッジ強調と解像感を実現。
※[拡張]モード使用時は、連写の速度が遅くなります。
拡大する
3. スマートフォンと簡単接続・写真転送&本格リモート撮影ができるWi-Fi搭載
WiFi機能を搭載しているから、スマートフォン/タブレットに専用アプリ「Panasonic Image App」をインストールすれば、 LUMIX GMで撮影した写真をワイヤレスで転送し、SNSにアップロードすることができる。
リモート撮影機能では、スマートフォン/タブレットに表示された画面を見ながらズーム操作や撮影ができ、タッチでシャッター、マニュアル操作、 動画撮影に対応。カメラでの撮影後、自動で写真を転送することも可能。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そりゃそうです。この小ささに全部求めるのは無理があります。
これをメイン機として考えれば不満は尽きません。でも既存のM4/3レンズ資産を生かす為の「サブ機」としてならイライラしません。
「撮りたい」と思ったその瞬間に 手元にカメラがあるか否か。普段から持ち運べるかどうか の違いは大きいです。
どんだけ高性能なカメラでも持ってなければ写せない訳ですから。
(同梱レンズなら) 一般的なコンデジと同じ程度の大きさなので 特に撮影の予定が無くても鞄に入れて持ち出しできます。
ソニーRX100シリーズ等の高画質コンデジもありますが、こちらはレンズが変えられるので撮影の幅や面白さが違います。
選択肢としてGM1Sもありましたが、目立った性能差が無い事から 私は見た目の好みでGM1の黒を選びました。
所有していたM4/3系のE-M1、GH3、G6、コンデジのRX100に加える形でGM1を購入。
それまではサブ機として稼働率が高かったG6やRX100の出番が極端に減って 最近はGM1を持ち出す率が高くなりました。
同梱レンズはほとんど使用せず、普段はパナの15mmF1.7を付けっぱなしで使っていますが、良い意味で見た目が控えめ (一眼レフ等と比較すると) で仰々しくないので気軽に鞄から取り出して撮る事が出来ますし、他のM4/3機と比べて遜色のない画にも満足しています。
(※暗所での高感度撮影は他のM4/3機と比較しても苦手なようでノイズが多めです)
写りは十分ですが、可搬性が最優先で操作性もホールド性も悪くバッテリーも小さいですから メイン機としてはちょっと物足りない面は否めません。あくまでもお気に入りのM4/3レンズが使える超コンパクトなサブ機。もっと言うと「お散歩用サブ機」が最適なポジションだと思います。
そのお散歩用サブ機としては最高です。
以前GF1やGX1等を使っていた時はそれらが私にとってのお散歩用サブカメラでしたが、その時よりもずっと軽く小さくなりました。
レンズにもよりますが、少なくとも同梱されているズームレンズ装着状態なら無理せずポケットに入る大きさです。
お散歩用に限って言うなら、軽く小さい事は最も重要なファクター。
///
フルサイズ機やAPS-C機との無意味な比較をしてGM1を酷評している方も見受けられますが、ごく初歩的な撮り分け (機材毎の使い分け) すらせず、横に並べて撮れば 撮像素子が大きいカメラの方が良く撮れる なんてのは当たり前。
逆にGM1なら撮れるけれど、フルサイズ機やAPS-C機 (レフ機)では撮れないようなシチュエーションを選んで使うのが普通だと思いますけどね…その大きさだけをとってみてもかなりの違いがあるのですから。
極例を挙げると、自分が写真を撮られる側だとして 小さなGM1を向けられるのと大きなボディのフルサイズ機を向けられるのでは どちらがより自然な表情で笑えると思いますか? カメラ慣れした人なら別かも知れませんが、一般的には大きなカメラで撮られるとなるとやはり緊張して多少強張ってしまうものです。
シャッター音も然り、静かな場所ではDSLR機の大きなシャッター音は周囲の迷惑にさえなりかねませんが、ミラーレス機はそもそものシャッター音が小さいですし、電子シャッターが使える機種(GM1も可)なら無音で撮れるので、周囲の方も撮る側も撮られる側もストレスが少ないと思います。
繰り返しになりますが、撮像素子が大きいフルサイズ機やAPS-C機の方が画が良いのは誰にでも分かる「当たり前」の事であって、わざわざ口に出して言う事ではありません。上述のようにミラーレス機が得意とする面や状況もありますから、結果として良い写真が撮れるかどうかと言うのは また別の話 になります。
失礼な言い方になりますが、「ミラーレス機は初心者用でフルサイズ機なら偉い」と勘違いされているような了見の狭い方には 良さ や 使い道 を見出す事が難しいカメラだと思います。
ちょっとした外出用に重宝しています。
ただ、そのサイズが仇となってホールドはいまいち。指の置場に困ります。
操作性は×です。正直、操作性云々以前にストレスです。
特にコントロールダイヤルは最悪。私は絞り優先での撮影が多く、このダイヤルを多用するのですが、
小さい上に位置が悪く、回転方向の重さ(クリック感が強過ぎる)に対して奥行方向が軽過ぎるため、
回している間に押してしまい意図しない画面が出てきてしまうなんてことがしばしば。
スペース・製造コストの関係でこのような形を取ったと思われるが、操作性はやはり一般的な十字キー+コマンドダイヤルの方が良い。
まあ、そう言う人は上位機種を買えと言う事なのでしょう。
何を優先するかですね。私は一眼レフのサブとして使いますので、携帯性を重視してこれを選びましたが、
快適に写真を撮ろうと思ったら、ある程度の大きさ・重量があった方が良いかも知れません。
追記
コントロールダイヤル誤操作について。
一般的なコマンドダイヤルを操作するように、指先をダイヤルの端にかけて指関節だけで回そうとすると、
GM1のコントロールダイヤルの場合、奥行方向に力がかかり、クリックしてしまう。
そこで、親指全体でダイヤルを覆うようにして、手のひらごと回転させればこの問題は避けられます。
誤操作は防げるが、これはこれで煩わしいのですが。
11ヶ月経過。
付属標準ズームのズームリングが外れました。
このトラブル多いようです。
このレンズのズームリング固定には『熱可塑性接着剤』が使われているようです。
これ、接着剤自体が安価、さらに冷却固化のため作業性が上がり、
熱を加えれば軟化するため不具合時にも対処しやすいと考えたのでしょう。
簡単に言えば、製造コスト削減最優先ですね。
夏、炎天下の車内に放置などは厳禁ですね。何度で溶解する接着剤を使っているかは知る由もないが、
相当柔なくなることは確かです。
通常でもレンズ格納時や32mmの行き止まりは優しくトルクをかけないよう優しく操作する必要ありです。
ビス1本ねじ込んであれば、このような無様だ不具合は起きないものを。
安易な発想と言うか、家電屋的な発想と言うか。
こう言った目に言えない部分はメーカー、設計者の良心が問われるところ、
コスト優先も程々にしていただきたいものです。
保証期間内と言う事でメーカー修理も考えましたが、
ネット検索したところ最近購入した方にもこの不具合は発生しており、
根本的な対策はしていない様子。であれば修理もそれなりの適当な形でしょうから、
時間をかけて治したところで再発の可能性もなると判断し、自分で修理する事にしました。
ドリルで穴を開けてビス止めも考えましたが、それも面倒なので
エポキシ系接着剤で半永久的に固定しました。今のところ問題なく動いてます。
ただ、接着剤がはみ出すとレンズを繰り出せなくなるなど厄介なので、極少量で。
良いカメラなのに残念です。所詮家電屋だから、なんて言われないように真面目にやってほしいものです。
1年経過、さらに電源のレバーが外れました。
基本的にズームリングの修理と同じ方法で対処にました。
このレバー内側にシャッターボタンがあるので、一緒に固まってしまわないよう極々少量で。
それにしても、天下の松下が何やってんだか。幸之助が泣くぞ。
保証があるかわからない。
詐欺か?
素人カメラマンの思い出話を一つ。
20年ほど前にフィルム一眼レフにチャレンジして、200枚程度撮影してお蔵入りさせました。
技術を身につけないと理想の写真が撮れないというのは、素人カメラマンには辛いところです。
その後は、素人でも大きな失敗のない、レンズ一体型の小型フィルムカメラ、APSカメラ等で撮影をしていました。
思い出ではありますが、この頃の写真は手ぶれや暗い/明るすぎる写真が多いです。
間が少し開いて、デジタルカメラにシーンモードが搭載されて、写真の出来が良くなったと思います。
雪景色、夜景、夕日、人物、花、撮影対象を選択するとカメラ側で適切に設定を行ってくれる。
主にコンパクトデジタルカメラで利用していましたが、この頃の写真にはお気に入りが多いです。
同じように、20年の間に携帯電話に付いてくるカメラも随分良くなりました。
「写メール」で携帯電話にカメラが付くのが一般化して、デジタルカメラの進歩と同じく進化しました。
子供の運動会など特別な理由が発生するか、そもそもカメラが好きな人でなければ、
コンパクトデジカメさえ要らないと思わせるレベルだと思います。
なにより撮った写真をTwitterなどに簡単に掲載できるのは魅力ですね。
そろそろ本題ですが、この文章を読んでいる方は、コンパクトデジカメ程度の簡単操作で
より綺麗に写真を撮りたいとか、レンズ交換で広角や望遠を使いたいとか思っていると思います。
私が思うには、素人が使っても大丈夫なように、色々な機能が付いているのが、Lumix GMだと思います。
まず、サイズですがコンパクトデジカメよりはレンズ分程度大きくなりますが十分小型で軽いです。
標準レンズには手ぶれ補正が付いていますので手ぶれもある程度軽減してくれます。
インテリジェントオートモードなら、簡単に撮影できて大きな失敗も無いと思います。
シーンモードを選んで撮影すれば夜景でも雪景色でも失敗が少ないと思います。
もう少しこだわりたい人のために、P(プログラム)/A(絞り優先)/S(シャッター優先)等も可能です。
標準レンズでもちょっと遠いところを撮したい人のために「EXテレコン機能」もあります。
400万画素で倍のズームをした写真が撮れます。
この辺はちょっと説明書を読んで設定してしまえば使うときは簡単に使える機能です。
当然ですが、もっと広角で撮りたい、もっと望遠で撮りたいという場合にはレンズ交換で解決です。
スマートフォンやタブレットとのwifi接続機能も魅力
撮影したその場でカメラとwifi接続して写真を取り込む機能だけでも、今までと違った
1枚をその場でTwitterなどに掲載する手段になります。
三脚などを使う方であれば、wifi接続してシャッターをスマートフォンで操作できるのも良い。
旅先での自分撮りや集合写真、手ぶれを最小限に抑えた撮影が可能です。
コンパクトデジタルカメラサイズの小型機で、コンパクトデジタルカメラの便利を残したまま、
もうちょっとだけ、写真にこだわりたい!っていう方に特にオススメしたいです。