早いね~。
Dragon Ash のアルバムはどれも飽きずにずっと聴いている。
Today's the Day 、歌詞も曲も最高。
THE FACES【初回限定盤】
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Introduction |
2 | The Show Must Go On |
3 | Trigger |
4 | Run to the Sun |
5 | Neverland |
6 | Today's the Day |
7 | Here I Am |
8 | Blow Your Mind |
9 | Still Goin' On feat.50Caliber,Haku the Anubiz,WEZ from YALLA FAMILY |
10 | Golden Life |
11 | Walk with Dreams |
12 | The Live feat.KenKen |
13 | Lily |
14 | Curtain Call |
ディスク: 2
1 | THE SHOW MUST GO ON (スペシャルビデオ) |
2 | Lily (収録予定ミュージック・ビデオ) |
3 | Here I Am (収録予定ミュージック・ビデオ) |
4 | Trigger (収録予定ミュージック・ビデオ) |
5 | Run to the Sun (収録予定ミュージック・ビデオ) |
6 | Walk with Dreams (収録予定ミュージック・ビデオ) |
商品の説明
Dragon Ashの音楽が持つあらゆる表情=FACESを刻み込んだ3年ぶり10枚目のオリジナルフルアルバム完成! 激動の時を乗り越えた先に
Dragon Ashが築き上げた答え、それが『THE FACES』! “The Show Must Go On(それでもショーは続く)"をスローガンに掲げ、
あらゆる表情=FACESを音楽に刻みながらステージに立ち続けるモンスターバンドの生き様がここに! キャリア最重要作品といえる
ミクスチャーロックの最強アルバムが誕生!
【初回限定盤】
●DVD収録内容:
・メンバーへのインタビューやレコーディング&ビデオメイキング映像などにより3年ぶりのフルアルバムを読み解く60分超のスペシャルビデオ「THE SHOW MUST GO ON」収録。
・ミュージックビデオ「Lily」「Here I Am」「Trigger」「Run to the Sun」「Walk with Dreams」収録
・Kjの作曲制作過程を詳細に解説したスペシャル映像も収録
●Dragon Ash Tour「THE SHOW MUST GO ON」バックステージ招待キャンペーン応募専用ハガキ封入
●プレミアム封入特典(*詳細は2014年1月発表)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002662784
- 時間 : 56 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B00GBQ7WOE
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,370位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,047位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
66グローバルレーティング
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作はファン待望のDragon Ashの2014年1月15日発売のアルバムである。
初回限定盤はDVDが、2枚目の特典につく。
全体として全14曲が良い感じにまとまっており、
早くもドライブで流して聴きたくなった。
Viva la revolutionのころを彷彿させるような部分があると思いきや、
最近までいろいろと挑戦してきたAshの姿勢、
そしてIKUZONE氏亡き今の再始動した新たな心境混ざり合わさった作品となっている。
以下、それぞれの曲について簡単にレビューする。
最初の1曲目のIntroductionからAsh劇場の幕開けだ。
まさにジャケの顔が登場し「ようこそ、ash劇場へ」と誘っているようだ。
2曲目からThe show must go onの疾走感で本編が始まる。
爽やかな疾走感は、軽快なビートでドライブに合いそうだ。
間奏のBOTS氏のテクが光る。
Triggerは、リンプのNookiesに若干似ている説があるが、
途中はやっぱりash色がある。
こういったミクスチャーロックへの進出もファンとして嬉しい人も多いと思う。
Run to the sunは個人的にTriggerからのダーク感、
トンネルから抜けたような感じがあり、
気持ちのいい曲だと思う。
BassはIKUZONE氏が弾いているようだ。
Neverlandはレゲエ風なテンポか、
と思いきやちゃんとash節で全体を包み込む。
Today's the dayはかなり落ち着いたテンポで始まるのだが、
途中からラップと壮大な世界観とのマッチが展開される。
Here I am はシングルでも発売されており、
文句なくかっこいい。歌詞にもある通り、
新たなashの決意表明が聞こえるようだ。
Blow Your Mindこの曲は導入から何かアメリカのミクスチャーロックのようだ、
と思いきやBOTS氏の素敵なターンテーブルとkjのボーカルラインで、
展開をがらりと変える。全体として、斬新で面白い曲となっている。
Still goin' onは50caliber、Haku the anubiz
Wez from yallafamilyがfeatした作品である。
色々なボーカルラインが入り混じり、
ミクスチャーロックとしてうまく融合している。
Golden lifeは落ち着いた曲であり、
kj氏の歌詞が光る。
希望を与えるような温かくもあり詩的でもある歌詞と落ち着いた曲がいい。
Walk with dreamsはこれもIKUZONE氏のbassラインであるそうだ。
何か昔のashを彷彿させる部分もあり心が熱くなる。
アラサーのレビュアーがashを聴いていた10代を思い出しノスタルジーに浸った。
The LiveはライズのKenKenがbassを弾いてるだけでなく、
歌詞を書き、歌も歌っている。
KenKenがbassが上手いのはベースをした経験のあるレビュアーだけでなく、
弾いたことのない人も恐らくわかると思うのだが、
そのKenKenが歌まで歌っておまけにうまい。
そしてkj氏もかなり気合いが入ったボーカルラインを展開する。
もしかしたら本アルバムの1、2を争う名曲かもしれない。
Lilyはシングルのジャケ(黄金色の花が開花したジャケ)にあるような世界観だ。
優しさ&落ち着きと速いビートの狭間を右往左往する感覚がいい。
最後はCurtain callで終わる。
最後の曲にふさわしく、
goodbyeがアルバムの終わりをつげる。
少しさびしさ漂う曲だがそこには新たな出発を始めるために、
これまでにさよならを言っているかのようだ。
ファンにはおなじみの最後にいつもありきのMakoto氏のあばれ曲(?)が今回は入っていない。
個人的に残念だが、IKUZONE氏がいなくなった現状を考えれば無理もないかもしれない。
と以上14曲をレビュアーの主観的視点でレビューした。
Ashは本当にいつの時代もかっこいいバンドだ、ファンでよかったと思う。
また余談であるが普通、
基本の曲を作ったらその作った本人が曲を書いたことにしてしまうのだが、
ashはそれをせず「all music written by Dragon Ash」とするところが、
メンバー同士仲良く互いを思いやっているんだなと思われた。
それは曲にも表れている。
またファンに対しても、
普通の人たちに対してもそういう生き方をしていると思う
(ライブやAshのメンバーにあったことのある人たちから聞いた)。
今年の始まりにおいてもはや1年間いやそれ以上ずっと聴くであろうアルバムを出してくれてありがとう。
1ファンとして感謝をこめて。
初回限定盤はDVDが、2枚目の特典につく。
全体として全14曲が良い感じにまとまっており、
早くもドライブで流して聴きたくなった。
Viva la revolutionのころを彷彿させるような部分があると思いきや、
最近までいろいろと挑戦してきたAshの姿勢、
そしてIKUZONE氏亡き今の再始動した新たな心境混ざり合わさった作品となっている。
以下、それぞれの曲について簡単にレビューする。
最初の1曲目のIntroductionからAsh劇場の幕開けだ。
まさにジャケの顔が登場し「ようこそ、ash劇場へ」と誘っているようだ。
2曲目からThe show must go onの疾走感で本編が始まる。
爽やかな疾走感は、軽快なビートでドライブに合いそうだ。
間奏のBOTS氏のテクが光る。
Triggerは、リンプのNookiesに若干似ている説があるが、
途中はやっぱりash色がある。
こういったミクスチャーロックへの進出もファンとして嬉しい人も多いと思う。
Run to the sunは個人的にTriggerからのダーク感、
トンネルから抜けたような感じがあり、
気持ちのいい曲だと思う。
BassはIKUZONE氏が弾いているようだ。
Neverlandはレゲエ風なテンポか、
と思いきやちゃんとash節で全体を包み込む。
Today's the dayはかなり落ち着いたテンポで始まるのだが、
途中からラップと壮大な世界観とのマッチが展開される。
Here I am はシングルでも発売されており、
文句なくかっこいい。歌詞にもある通り、
新たなashの決意表明が聞こえるようだ。
Blow Your Mindこの曲は導入から何かアメリカのミクスチャーロックのようだ、
と思いきやBOTS氏の素敵なターンテーブルとkjのボーカルラインで、
展開をがらりと変える。全体として、斬新で面白い曲となっている。
Still goin' onは50caliber、Haku the anubiz
Wez from yallafamilyがfeatした作品である。
色々なボーカルラインが入り混じり、
ミクスチャーロックとしてうまく融合している。
Golden lifeは落ち着いた曲であり、
kj氏の歌詞が光る。
希望を与えるような温かくもあり詩的でもある歌詞と落ち着いた曲がいい。
Walk with dreamsはこれもIKUZONE氏のbassラインであるそうだ。
何か昔のashを彷彿させる部分もあり心が熱くなる。
アラサーのレビュアーがashを聴いていた10代を思い出しノスタルジーに浸った。
The LiveはライズのKenKenがbassを弾いてるだけでなく、
歌詞を書き、歌も歌っている。
KenKenがbassが上手いのはベースをした経験のあるレビュアーだけでなく、
弾いたことのない人も恐らくわかると思うのだが、
そのKenKenが歌まで歌っておまけにうまい。
そしてkj氏もかなり気合いが入ったボーカルラインを展開する。
もしかしたら本アルバムの1、2を争う名曲かもしれない。
Lilyはシングルのジャケ(黄金色の花が開花したジャケ)にあるような世界観だ。
優しさ&落ち着きと速いビートの狭間を右往左往する感覚がいい。
最後はCurtain callで終わる。
最後の曲にふさわしく、
goodbyeがアルバムの終わりをつげる。
少しさびしさ漂う曲だがそこには新たな出発を始めるために、
これまでにさよならを言っているかのようだ。
ファンにはおなじみの最後にいつもありきのMakoto氏のあばれ曲(?)が今回は入っていない。
個人的に残念だが、IKUZONE氏がいなくなった現状を考えれば無理もないかもしれない。
と以上14曲をレビュアーの主観的視点でレビューした。
Ashは本当にいつの時代もかっこいいバンドだ、ファンでよかったと思う。
また余談であるが普通、
基本の曲を作ったらその作った本人が曲を書いたことにしてしまうのだが、
ashはそれをせず「all music written by Dragon Ash」とするところが、
メンバー同士仲良く互いを思いやっているんだなと思われた。
それは曲にも表れている。
またファンに対しても、
普通の人たちに対してもそういう生き方をしていると思う
(ライブやAshのメンバーにあったことのある人たちから聞いた)。
今年の始まりにおいてもはや1年間いやそれ以上ずっと聴くであろうアルバムを出してくれてありがとう。
1ファンとして感謝をこめて。
2014年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバムの曲はいい曲だらけです。
ラップは抑えめでメロディアスな感じが全面に出てるとゆうか。
ラウド系の曲も途中から変化があったりして「おお!」ってなりました。
このバンドが歩んできた道を思うとどの曲もグッときました。
最後の曲とか泣きそうになりました。
つーか、ちょっと泣きました。
ただ!シングルの曲が入りすぎだと思いました。
RUN TO THE SUNとWALK WITH DREAMSは記念碑的な感じでシングルだけのままがよかったかなと思いました。
HERE I AMもTRIGGERもシングルからだし。
シングル曲がLILYだけだったら間違いなく星5でした!
ラップは抑えめでメロディアスな感じが全面に出てるとゆうか。
ラウド系の曲も途中から変化があったりして「おお!」ってなりました。
このバンドが歩んできた道を思うとどの曲もグッときました。
最後の曲とか泣きそうになりました。
つーか、ちょっと泣きました。
ただ!シングルの曲が入りすぎだと思いました。
RUN TO THE SUNとWALK WITH DREAMSは記念碑的な感じでシングルだけのままがよかったかなと思いました。
HERE I AMもTRIGGERもシングルからだし。
シングル曲がLILYだけだったら間違いなく星5でした!
2014年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全編すごいです。
1曲目
Introduction
最初はSEのように感じますが、1分11からドラムが鳴り・・・・・・
まるでファンタジスタのような次の曲へ
2曲目
The Show Must Go On 「何があってもショウは続けるしかない」
kjはそうしてきました。
私もこの曲や歌詞の和訳を読んで感動しました
つらくても抱えていてもこんな颯爽とした曲でkjは奏でているのです。
3曲目
Trigger
本当にバイオハザードのような世界
インタビューによると「八重の桜」で影響をうけて明治維新のセリフ「誰かが何かを起こすとき・・・何もしないやつらが邪魔をする」
竜馬や西郷のセリフみたいです。ムラジュンさんがいて楽しかったみたいです
4曲目
Run to the Sun
ライブ映えしそうな曲、早いのに歌詞が聞き取れる。
虹の橋を渡ったkjが言える言葉
5曲目
Neverland
バラードです。が、曲の真ん中(後半)に凄い仕掛けがあります。
あの「湘南音祭りのテーマソング」のkj部分のような盛り上がりを見せます
6曲目
Today's the Day
この曲も最後に大サビがあり、感動的です。
7曲目
Here I Am
これはすごい曲
PVのkjの姿 曲の良さ
2番まで終わって・・・・・ドラム、ギターが静かな音から段々鼓動を増してゆきます
kjの声が静かにかすれるよう歌います
「消せないくらい深く残る傷 それさえ歌い繋ぐ事出来る
響け決意表明のverse 起死回生手延ばす明日」
とにかくすごい曲です
8曲目
Blow Your Mind
英語でラップしてます・・・・これと次の曲はちょっと激しすぎたかと
9曲目
Still Goin' On
これも英語ラップ・・・・激しい・・・・でも真ん中のサビはかっこい
でもこれなら
「uzi-one」やkoji03ともやってほしい。
10曲目 10番目にして100点の曲
Golden Life
当初のシングル予定曲。
ituneで当初から人気の曲。
美しいメロディに歌詞がかなり深いです。
「失望 堕落 挫折 それ自体 当たり前だろう
打ちのめされた日も優しくされた日も
僕らの富となる the golden life is once」
11曲目
Walk with Dreams
前向きになれる曲
pvも初めはモノクロ・・・・最後に色がついてみんなで演奏します おかれたベースには馬場さんの
12曲目
The Live
kenkenがラップしてます
「この音がとまるはずない いなくなった・・・・ためにも」(kenken)
この歌詞の意味が私ははじめ分かりませんでした。他の方のレビューで馬場さんへの言葉と知りました。
違った意味を持つ歌になりました。
13曲目
Lily
とても前向きな曲。
シングルにある2曲目 SOMEWHERE すごいいい曲です。 英語のバラード!!
これだけでもシングルかった価値がある!! 素晴らしい。
14曲目
Curtain Call
来てくれてありがとうとseeyouagainが込められた 最高の曲です
kjはいつもライブの最後にはありがとうと言うんですね
この曲をライブの最後に聞いたらどんな思いがするでしょうか。
このアルバムですが、あのアルバム HARVESTを聞いて 最後に「Canvas」がありましたよね。
こんな悲しくても、力強く希望を感じさせる曲ができるのか。
ROCKIN'ON JAPANの編集長の鹿野さんが
シングルの「morrow」聞いて、モンドグロッソとの「SHININ」聞いて、HARVEST聞いてたら、「洋楽みたいになるのかなあ」と心配したけど
Canvasでうわあとなったそうです。
このアルバムはCanvasやbeatiful、という曲がアルバムになった。そんな印象です。
私は
「繋がりSUNSET」で、衝撃を受けました。いまだに人生で一番好きな曲です。
それから「運命共同体」・・・・・そして、そして「ROCKBAND」!!!!!!!!!
こんな曲、とくに3番のkjの歌詞、「いっそ夢ごと鳴らしたロッカーズ」PVを見て涙が出ました。
そしてみなさん見たんですね、スペシャルアザースとの「セイリン」再生回数が100万超えてます。
kjは生きて感動を与えてます。
samurai、ollie、WARP・・・・ファッション誌の表紙を何度飾ったでしょう。
でもでも、「ファンタジスタ」だけでないんです。
勝負曲は「fever」も「百合のさく場所」も「陽はまた昇り」もあるんです。
一番売れた「グレートフルデイズ」や「letmeyourself」をしなくたって、名曲がたくさんあるんです。
kjは生きて音楽業界に残り感動を届けています
昨日のライブモンスター・・・・・・客席にもみくちゃにされての「ファンタジスタ」
テレビからでも伝わりました。
武道館はいけないので石巻ONEPARKに行きたいです。
。
1曲目
Introduction
最初はSEのように感じますが、1分11からドラムが鳴り・・・・・・
まるでファンタジスタのような次の曲へ
2曲目
The Show Must Go On 「何があってもショウは続けるしかない」
kjはそうしてきました。
私もこの曲や歌詞の和訳を読んで感動しました
つらくても抱えていてもこんな颯爽とした曲でkjは奏でているのです。
3曲目
Trigger
本当にバイオハザードのような世界
インタビューによると「八重の桜」で影響をうけて明治維新のセリフ「誰かが何かを起こすとき・・・何もしないやつらが邪魔をする」
竜馬や西郷のセリフみたいです。ムラジュンさんがいて楽しかったみたいです
4曲目
Run to the Sun
ライブ映えしそうな曲、早いのに歌詞が聞き取れる。
虹の橋を渡ったkjが言える言葉
5曲目
Neverland
バラードです。が、曲の真ん中(後半)に凄い仕掛けがあります。
あの「湘南音祭りのテーマソング」のkj部分のような盛り上がりを見せます
6曲目
Today's the Day
この曲も最後に大サビがあり、感動的です。
7曲目
Here I Am
これはすごい曲
PVのkjの姿 曲の良さ
2番まで終わって・・・・・ドラム、ギターが静かな音から段々鼓動を増してゆきます
kjの声が静かにかすれるよう歌います
「消せないくらい深く残る傷 それさえ歌い繋ぐ事出来る
響け決意表明のverse 起死回生手延ばす明日」
とにかくすごい曲です
8曲目
Blow Your Mind
英語でラップしてます・・・・これと次の曲はちょっと激しすぎたかと
9曲目
Still Goin' On
これも英語ラップ・・・・激しい・・・・でも真ん中のサビはかっこい
でもこれなら
「uzi-one」やkoji03ともやってほしい。
10曲目 10番目にして100点の曲
Golden Life
当初のシングル予定曲。
ituneで当初から人気の曲。
美しいメロディに歌詞がかなり深いです。
「失望 堕落 挫折 それ自体 当たり前だろう
打ちのめされた日も優しくされた日も
僕らの富となる the golden life is once」
11曲目
Walk with Dreams
前向きになれる曲
pvも初めはモノクロ・・・・最後に色がついてみんなで演奏します おかれたベースには馬場さんの
12曲目
The Live
kenkenがラップしてます
「この音がとまるはずない いなくなった・・・・ためにも」(kenken)
この歌詞の意味が私ははじめ分かりませんでした。他の方のレビューで馬場さんへの言葉と知りました。
違った意味を持つ歌になりました。
13曲目
Lily
とても前向きな曲。
シングルにある2曲目 SOMEWHERE すごいいい曲です。 英語のバラード!!
これだけでもシングルかった価値がある!! 素晴らしい。
14曲目
Curtain Call
来てくれてありがとうとseeyouagainが込められた 最高の曲です
kjはいつもライブの最後にはありがとうと言うんですね
この曲をライブの最後に聞いたらどんな思いがするでしょうか。
このアルバムですが、あのアルバム HARVESTを聞いて 最後に「Canvas」がありましたよね。
こんな悲しくても、力強く希望を感じさせる曲ができるのか。
ROCKIN'ON JAPANの編集長の鹿野さんが
シングルの「morrow」聞いて、モンドグロッソとの「SHININ」聞いて、HARVEST聞いてたら、「洋楽みたいになるのかなあ」と心配したけど
Canvasでうわあとなったそうです。
このアルバムはCanvasやbeatiful、という曲がアルバムになった。そんな印象です。
私は
「繋がりSUNSET」で、衝撃を受けました。いまだに人生で一番好きな曲です。
それから「運命共同体」・・・・・そして、そして「ROCKBAND」!!!!!!!!!
こんな曲、とくに3番のkjの歌詞、「いっそ夢ごと鳴らしたロッカーズ」PVを見て涙が出ました。
そしてみなさん見たんですね、スペシャルアザースとの「セイリン」再生回数が100万超えてます。
kjは生きて感動を与えてます。
samurai、ollie、WARP・・・・ファッション誌の表紙を何度飾ったでしょう。
でもでも、「ファンタジスタ」だけでないんです。
勝負曲は「fever」も「百合のさく場所」も「陽はまた昇り」もあるんです。
一番売れた「グレートフルデイズ」や「letmeyourself」をしなくたって、名曲がたくさんあるんです。
kjは生きて音楽業界に残り感動を届けています
昨日のライブモンスター・・・・・・客席にもみくちゃにされての「ファンタジスタ」
テレビからでも伝わりました。
武道館はいけないので石巻ONEPARKに行きたいです。
。
2014年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とんでもないロックンロールなアルバムだと思う。
苦しんだあの期間をラテンを取り入れることによって乗りこえ、バンドをより強靭なものにし、そこから前作のミクスチャーロックへの回帰。
そして大事なメンバーを失い、バンドを続けるかどうかさえ悩んだ二年前。
よくぞここまでたどり着いた・・・本当に強くて優しくてかっこいい生き方をするバンドだ。
お決まりのイントロから始まり、2曲目が始まった瞬間「これはやばいアルバムだな」と確信した。もはや何の迷いもない音と声、歌詞が鳴り響く。
以降を構成するのはTHE LIVEやtriggerに代表されるこれぞミクスチャーロックなフルスロットル全開キラーチューン、最近のシンプルな構成とシリアスなメッセージが光る力強いシングル曲、ラテン時代に培った情熱とグルーブが可能にした熱い曲などなど。
そして今作の言葉と音はどうしてこんなにも力強い前向きさを持ち、説得力があるのか?
それはドラゴンアッシュというバンドが自ら経験した様々な挫折とそれを乗り越えるだけの努力、勇気を体現してきたロックバンドだからだ。
ミクスチャーロックとはなんだろうか?ただの音楽のジャンルだろうか?
違う。過去と未来に存在しうる全ての希望と絶望、自らの胸を揺さぶる様々な感情を全部ミックスした時に生まれる化学反応、ドラゴンアッシュの生き方そのものを表す言葉のように僕には想える。
失った故に得て、その時時で必要なものを取り入れて、変化し続け、走り続け、それをいつだって力強いロックとして鳴らすことで彼らは生きている。
命を持って音楽が生きているのだ。
だからドラゴンアッシュはいつまでも僕の憧れであり、かっこいいのだ。
苦しんだあの期間をラテンを取り入れることによって乗りこえ、バンドをより強靭なものにし、そこから前作のミクスチャーロックへの回帰。
そして大事なメンバーを失い、バンドを続けるかどうかさえ悩んだ二年前。
よくぞここまでたどり着いた・・・本当に強くて優しくてかっこいい生き方をするバンドだ。
お決まりのイントロから始まり、2曲目が始まった瞬間「これはやばいアルバムだな」と確信した。もはや何の迷いもない音と声、歌詞が鳴り響く。
以降を構成するのはTHE LIVEやtriggerに代表されるこれぞミクスチャーロックなフルスロットル全開キラーチューン、最近のシンプルな構成とシリアスなメッセージが光る力強いシングル曲、ラテン時代に培った情熱とグルーブが可能にした熱い曲などなど。
そして今作の言葉と音はどうしてこんなにも力強い前向きさを持ち、説得力があるのか?
それはドラゴンアッシュというバンドが自ら経験した様々な挫折とそれを乗り越えるだけの努力、勇気を体現してきたロックバンドだからだ。
ミクスチャーロックとはなんだろうか?ただの音楽のジャンルだろうか?
違う。過去と未来に存在しうる全ての希望と絶望、自らの胸を揺さぶる様々な感情を全部ミックスした時に生まれる化学反応、ドラゴンアッシュの生き方そのものを表す言葉のように僕には想える。
失った故に得て、その時時で必要なものを取り入れて、変化し続け、走り続け、それをいつだって力強いロックとして鳴らすことで彼らは生きている。
命を持って音楽が生きているのだ。
だからドラゴンアッシュはいつまでも僕の憧れであり、かっこいいのだ。
2014年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入してから通勤時にめちゃめちゃ聴いてます。
特典のDVDがまた格好良くて、初回限定盤を買って良かった('∀`)
この音がとまるはずない
いなくなったあなたのためにも
it's the live, and my pride is stayin' alive!
特典のDVDがまた格好良くて、初回限定盤を買って良かった('∀`)
この音がとまるはずない
いなくなったあなたのためにも
it's the live, and my pride is stayin' alive!
2014年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までのアルバムより歌詞が聞き取りにくいが。
何回も聞きこむとそれなりに聞ける。
もう少し、聞き込んでみよう。
何回も聞きこむとそれなりに聞ける。
もう少し、聞き込んでみよう。
2016年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽曲内容はとても素晴らしい。のですが、ケースがはじめっから割れていたのはがっかりです。それでも初回限定版を今更ながらに購入できたのでそこは満足です。Curtain CallのPVも入れてほしかったな〜