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Let It V(初回生産限定盤)(DVD付)

4.5 5つ星のうち4.5 6個の評価

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新品 中古品
CD, CD+DVD, 限定版, 2014/1/15 CD+DVD, 限定版
¥88

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商品の説明

今最も注目を集めるロックバンドOKAMOTO'Sの早くも5枚目となるフルアルバム。
各方面より賞賛を集めた前作『OKAMOTO'S』に続く今作では、シングル曲となった「JOY JOY JOY」「告白」や「SEXY BODY」を始め、くるりの岸田繁氏をプロデュースに招いたアルバムリードトラック「HAPPY BIRTHDAY」など、メンバー4人の強烈な個性が一つのグルーヴとなり、更に突き抜けて勢いとクオリティを増した楽曲がずらりと並んだ、記念すべき5枚目を飾る渾身の一作となっている。

【初回生産限定盤】CD+DVD

※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 120 g
  • メーカー ‏ : ‎ アリオラジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988017686300
  • 時間 ‏ : ‎ 40 分
  • レーベル ‏ : ‎ アリオラジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00GNDQB5Q
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
JOY JOY JOYが聴きたくって、DVD付のマーケティングにもヤラレて
購入しました。

音楽が大好きな兄ちゃん達が、楽しそうに遊んでる感じが良いです。
あくまでも個人的な感情ですが、バンドとサウンドがあまり好みでないので、
☆一つ減らしましたが、21世紀の楽しいバンドサウンドがお好きな方には
オススメです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月15日に日本でレビュー済み
「ロックンロールってなんだろう」という昔っから誰もが抱くであろう疑問があるように、ロックンロールは伝統芸能だ。
古くは1950年代半ばにアメリカで生まれた、エイトビートでブルースのコード進行が基本の当時のダンスミュージックだったもの。
それが時代が移り変わるにつれて他国に広がり、国々で独特の解釈がなされ、ビートの研究がなされ、
リズムの探究がなされて今の音楽のスタンダードに至っている。
よく、ロックである・ないで物事の良し悪しを判断する人がいるが、それは「ロック性」のことを言っていて、
60年代のヒッピー文化でよく謡われていた「セックス・ドラッグ・ロックンロール」のことを指したり、
先人のロックスターの言動と比較しているのだ。

と、私は何が言いたいかというと、OKAMOTO'Sとルーツミュージックというのは切っても離せないものであって、
正しくロックンロールの系譜に乗っ取っているロックンロールをやっていると思うわけです。
そして、この「Let It V」というアルバムは正しく邦ロックンロールの名盤だと思うわけです。
THE WHO?JB?P-Funk?Phillip Spector?大瀧詠一?Daft Punk?Cornelius?岡村ちゃんまで入ってきてないか?とという感じでルーツを辿るとなお面白いのです。
今回のアルバムを作るにあたって、OKAMOTO'Sは様々な思惑とその裏腹の葛藤があったという。
その格闘の合宿レコーディングの模様がDVDに収録されているけれど、めちゃ楽しそう!(笑)
詳しくは諸々のインタビュー記事またはHPの特設サイトをご覧ください。

曲数が11曲ながら、収録時間は40分にも満たないコンパクトさ。
しかしとてもアレンジに富んだ楽曲ばかりだから、曲数や収録時間以上の満足感があると同時に、ヘビロテしても全く飽きない。
ロックンロールのレコードはパッとかけてすぐ盛り上がれることが絶対に重要だと思うから、これすなわち最高。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
成長が良い訳では無い。
成長しないのも問題だけど。
らしさを残して進化中。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月4日に日本でレビュー済み
本人がアルバムに自信があるのは当然だと思うし、それを豪語するのも良いと思います。
しかし、メンバーが言っていた「これが正しいロック。こんなバンドはOKAMOTO'Sだけ。」というのには疑問。
このアルバムがロックなら他にもロックバンドはいくらでもいます。
自信があるのは構いませんが、こんな若くて実績もないバンドが他バンドを暗に批判するのは間違っていると思います。

むしろ、このバンドで言えば今作が過去最高にポップ寄りだと思います。
初期の方がロックをやってましたよね。
かといってこのアルバムが悪いわけではありません。
聴いてて恥ずかしくなるような歌詞も減りましたし、メロディも格段に良くなっています。
あとはボーカルの歌次第ですね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート