途中から妙に展開が早いなとイヤな予感がしたんだけどw
一巻がすごく面白くて、2巻を心待ちにしてたのに。
あまり売れてなかったってこと?
なんか、自分が気に入った本は早々に終了するなぁ。
バトルスローネとか。
悲しい、、、
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さまよう神姫の剣使徒2 (富士見ファンタジア文庫) Kindle版
奇跡の力を失くした迷宮街の守護女神・ティナと、貧乏生活に苦しむ元・剣使徒のユウキ。6人目の神姫が生まれた意味を知るユウキは深くため息をつく。それは神姫と剣使徒たちの戦いが始まることを意味していて――
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2013/11/25
- ファイルサイズ9022 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B00GOQVPUS
- 出版社 : KADOKAWA (2013/11/25)
- 発売日 : 2013/11/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 9022 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 256ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 462,133位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,670位富士見ファンタジア文庫
- - 45,281位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年11月22日に日本でレビュー済み
世界に唯一残された町とその地下に広がるダンジョンを舞台にした無力な女神と主なき最強の剣士の物語・第二弾
店番中に堂々居眠りはするくせに食い意地だけは人一倍張っているティナを抱えてユウキが営む「ボリスの店」は
経営の危機に。已む無くフランカが持ってきた見習い探索士の引率という仕事に飛びついた二人だったが、その裏で
「月の剣使徒」ジャハルと「星撒く神姫」エルフリーデが結託した陰謀が進行、ダンジョン内で危機が迫るが…
「そなた、先ほど『死ぬまでユウキ・タカミガハラの事を信じる気か?』と言ったな。いいか?『死ぬまで』ではない。
神姫アルベルティナは『死んでも』ユウキ・タカミガハラを信じるのだ!」
HJ文庫で書いてた頃から思っていたけど、すえばしけん氏が描くキャラクターは誰もが一本芯が通っている
今回ティナとユウキは二人を付け狙う他陣営の共同作戦で分断されてしまうけど、神姫なのにほとんど無力なティナが
死ぬか生きるかの瀬戸際まで追い詰められた際に吐いた上の台詞には心底痺れた。信じる者は死んでも疑わない。
この信仰にも似た頑なな信念を抱いているからすえばしキャラは魅力的なのだと思う
主人公二人だけではなく、今回登場する「月戴く神姫」カーヤも非戦主義者で「弱さ」の象徴の様な存在だったけど
その非戦主義を押し通すことで自分の手に余っていた剣使徒を服従させるという信念の強さを見せてくれた
本来五人しか同時に存在しない筈の神姫に何故ティナの様な六人目が現れたのか、という部分も含めて今回かなり物語の
裏側が明かされている。この本来は慈悲の象徴である神姫が殺し合わなければならない世界の「システム」その物に
挑むというユウキの信念とその信念の裏にある過去の悲劇が語られるまでが描かれた第二巻
スリリングな展開のテンポの良さには「ああ、すえばしけんはドラマの組み立てが上手い!」と再確認させられた
一巻から少々時間が経って発売されたけど、待たされただけの読み応えは十分すぎるほどにあります
店番中に堂々居眠りはするくせに食い意地だけは人一倍張っているティナを抱えてユウキが営む「ボリスの店」は
経営の危機に。已む無くフランカが持ってきた見習い探索士の引率という仕事に飛びついた二人だったが、その裏で
「月の剣使徒」ジャハルと「星撒く神姫」エルフリーデが結託した陰謀が進行、ダンジョン内で危機が迫るが…
「そなた、先ほど『死ぬまでユウキ・タカミガハラの事を信じる気か?』と言ったな。いいか?『死ぬまで』ではない。
神姫アルベルティナは『死んでも』ユウキ・タカミガハラを信じるのだ!」
HJ文庫で書いてた頃から思っていたけど、すえばしけん氏が描くキャラクターは誰もが一本芯が通っている
今回ティナとユウキは二人を付け狙う他陣営の共同作戦で分断されてしまうけど、神姫なのにほとんど無力なティナが
死ぬか生きるかの瀬戸際まで追い詰められた際に吐いた上の台詞には心底痺れた。信じる者は死んでも疑わない。
この信仰にも似た頑なな信念を抱いているからすえばしキャラは魅力的なのだと思う
主人公二人だけではなく、今回登場する「月戴く神姫」カーヤも非戦主義者で「弱さ」の象徴の様な存在だったけど
その非戦主義を押し通すことで自分の手に余っていた剣使徒を服従させるという信念の強さを見せてくれた
本来五人しか同時に存在しない筈の神姫に何故ティナの様な六人目が現れたのか、という部分も含めて今回かなり物語の
裏側が明かされている。この本来は慈悲の象徴である神姫が殺し合わなければならない世界の「システム」その物に
挑むというユウキの信念とその信念の裏にある過去の悲劇が語られるまでが描かれた第二巻
スリリングな展開のテンポの良さには「ああ、すえばしけんはドラマの組み立てが上手い!」と再確認させられた
一巻から少々時間が経って発売されたけど、待たされただけの読み応えは十分すぎるほどにあります
2016年3月5日に日本でレビュー済み
けどこれで終わっちゃうの?これからでしょ、いろいろと人物が絡み合って、物語に深みが出てくるのは。設定や舞台は大好きです。この先どうなるんだろうってワクワクします。過去のことも気になります。だから、続き、書いていただけないかしら。
切に乞います。
切に乞います。