「艦隊これくしょん」を始めてから、軍艦についてもう少し詳しく知りたくなりました。
いちいち軍艦名でWEB検索するのが面倒というものぐさな自分にとって
この本は、サッと出せてサッと概要を読めるとても便利な本です。
しかも「艦これwiki」で使用されている画像よりも鮮明な写真が収録されています。
吉原氏の重厚なイラストは少年ハートに直撃するドキドキ感があっていいですね!
自分はこの本と、「艦これ 公式作戦記録集」
「歴史人別冊 戦艦大和と連合艦隊の真実」の3冊を手の届く所に置いてます。
自分的にはこの3冊で、初歩の初歩な部分は補えていると感じています。
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連合艦隊艦艇入門 2014年 01月号 [雑誌] 雑誌 – 2013/12/11
登録情報
- ASIN : B00GYCJ3MY
- 出版社 : 潮書房光人新社 (2013/12/11)
- 発売日 : 2013/12/11
- Amazon 売れ筋ランキング: - 236,588位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近の”丸”の見返し広告に魅かれて購入しました。
全般に総花的ではあるのですが、圧巻なのは、何と言っても、謎の爆沈を遂げた戦艦陸奥の引き揚げ時のカラー頁。
これだけでも、入門書といいつつヲタには堪らない1冊です。永久保存版かも。
写真は有名どころが多いのですが、初めて見るものも散見されます。(例:羽黒の水上機楊収作業と九五式水上機のショット)
海戦譜や命名基準、人物に至るまで、入門書としては十二分なレベルでしょう。
ただ、僅かながら、艦これレビューは余計と思えますが、入門書という側面から考えると許容範囲かも。
とにかく密度の高い1冊です。雑誌なので状態の良いものが安価なうちに入手をお勧めします。
全般に総花的ではあるのですが、圧巻なのは、何と言っても、謎の爆沈を遂げた戦艦陸奥の引き揚げ時のカラー頁。
これだけでも、入門書といいつつヲタには堪らない1冊です。永久保存版かも。
写真は有名どころが多いのですが、初めて見るものも散見されます。(例:羽黒の水上機楊収作業と九五式水上機のショット)
海戦譜や命名基準、人物に至るまで、入門書としては十二分なレベルでしょう。
ただ、僅かながら、艦これレビューは余計と思えますが、入門書という側面から考えると許容範囲かも。
とにかく密度の高い1冊です。雑誌なので状態の良いものが安価なうちに入手をお勧めします。
2014年5月16日に日本でレビュー済み
・この本は軍事系雑誌の中でも古参の『月刊丸』を出版している潮書房光人社が聯合艦隊の艦艇紹介を中心に艦艇の命名基準や艦載兵器のカタログなどミリタリー入門者用に最適な1冊だと思う。
個人的には戦艦陸奥の引き上げ作業のカラー写真は貴重なショットが多く興味深かった。
やはり全体的にまとめ方が上手く流石ベテラン出版社だという感じがした。
以上■
個人的には戦艦陸奥の引き上げ作業のカラー写真は貴重なショットが多く興味深かった。
やはり全体的にまとめ方が上手く流石ベテラン出版社だという感じがした。
以上■