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ロジャー

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曲目リスト

1 素晴しき航海
2 アフリカン・ナイト・フライト
3 ムーヴ・オン
4 ヤサシン
5 レッド・セイル
6 D.J.
7 怒りをこめてふり返れ
8 ボーイズ・キープ・スウィンギング
9 レピティション
10 レッド・マネー

商品の説明

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※キャンペーン期間:2015年6月24日(水)〜9月1日(火)


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■内容
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毎週100名様×10週間=合計1,000名様に、抽選でご希望のFOREVER YOUNGシリーズ対象CDをプレゼントします。

※2枚組作品、およびピンク・フロイドはプレゼントCDの対象外となります。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 1 x 12.5 cm; 108.86 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674164165
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43190-250623
  • 時間 ‏ : ‎ 35 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00GZ3RT6Y
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 42個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
42グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デヴィッド・ボウイは、25年くらい前にCD買い揃えてたけど、2010年代のリマスター盤に全て買い替えてます。
コロナのことで在宅勤務になったので、聴き直しながら思い切って実行して良かった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
79年の作品。ニューウェーブの時代。
ファンならマストアルバムです。この時代ならではのボウイを堪能しましょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月22日に日本でレビュー済み
1979年、ボウィーとイーノが「ロウ」「ヒーローズ」に続くベルリン・トリロジーの最終コラボ作品として制作にとりかかったこのアルバムの当初のタイトル(Working Title/制作時の仮タイトル)は、"Planned Accidents" ;「プランド・アクシデンツ」:訳して「狙い通りの "偶然"」あるいは「計画された事故」であった。最近この事実を知って、ボウィーの「最も過小評価されている作品/ロジャー(間借人)」の「謎」が解けて行く妙味を味わいつつあるのである。この(前の二作に比べて)とらえどころのない/はっきりしない、ともすれば「散漫、無気力」な印象を持つアルバム「ロジャー」は、「それ故に」私的に長年魅了されてきたボウィー作品であり、個人的にはもう一つのマイ・モスト・フェイヴァリット・アルバムである「スケアリー・モンスターズ」と双璧をなす、私にとっての「That's Bowieアルバム」であり、これまでのこの作品に対する自分の評価は「イーノとボウィーという二人の天才芸術家少年が遊びながら学校の工作室で作った面白い工作品(オブジェ)」というものであったが、今となっては、そんなナイーヴな甘い評価を撤回せざるを得ないほど、実は本来「ロジャー」はボウィーのディスコグラフィーにおいてとんでもない作品になる可能性があったのである。

この「突飛で奇異な」アルバムに対するリリース当時からの過小評価は、単に「天才のすることは天才にしか理解できない」ことに起因する「評価不能」が原因であるといえるが、実際にトニー・ヴィスコンティがリリース直後のインタビューで「三人(イーノ、ボウィー、ヴィスコンティ)とも、ミックスに不満があった」と打ち明けたように、「濁っている」といわれるサウンドも、低評価の一因であったことも否めない。これは参加ミュージシャンのエイドリアン・ブリューによると、「制作終盤にはボウィーとイーノの蜜月が終わりかけていたこと、ミックスにかける時間がなかったこと」が挙げられる。いわばまだ「生煮え」のままでリリースされてしまったというワケである。しかし皮肉にもそうした「脆弱生」もまたこのアルバムのとらえどころのない魅力であることも確かなのであるが、これもまた「プランド・アクシデント(計画された事故)」と考えると、イーノとボウィーの不気味で底知れないキャパシティを感じさせる。またブリューによると、オリジナル・タイトルの「プランド・アクシデンツ(狙い通りの偶然)」とは、従来の曲制作からは常軌を逸した方法(スタジオ一階にいるミュージシャンからは二階のコントロールルームにいるボウィーとイーノの姿は見えず、二階の二人からはカメラを通してミュージシャンが見えており、ブリューは曲を聞かされることなく簡単なテーマだけを告げられて「何か弾いてみて」と指示され、それをそのまま曲に使われる(DJ)、あるいはミュージシャンがお互いの受け持ちの楽器を取り替えて演奏(ボーイズ)など)による「行き当たりばったり」の制作コンセプトのことであったらしい(ボウィーが偶然「全ての若き野郎ども」のオープンリールを間違えて逆に回したものが、「ムーブオン」のコーラスであるというのは有名な話)。しかしこのアルバムにまつわる最大の「プランド・アクシデント」は、"Planned Accidents" という当初のタイトルが "Lodger " に変更されてリリースされたという事実それ自体である。

自分が今使っているブラウザではレビューにその写真を載せることが出来ないのが本当に残念なのであるが、現在ネット上で その "Planned Accidents" のオリジナルのジャケットを見ることが出来るので、david bowie planned accidentsの語句で写真検索して是非ご覧になって欲しい。最終的にタイトルを変更してリリースされたアルバム「ロジャー」の「鼻がつぶれて宙に浮かぶボウィー(「不意の事故の犠牲者」ジャケといわれる)」ジャケットもいい加減「奇妙」であるが、元は同じ構図でさらにグロテスクに歪んだ顔のボウィーの写真だったのである。この写真のインパクトはまさに当時隆盛であった「パンク」そのもの、いや軽くそれらを凌駕する「大御所ボウィー」の文字通り「面目躍如」な「ウルトラ・パンク」なショッキング・ジャケットであり、このジャケットのインパクトがそのまま当初の「ロジャー」つまり"Planned Accidents"というアルバムのインパクトになる筈であったことを想像すると、ワクワクしてしまうのである。当初アルバムのジャケット用に、もう一つボウィー直筆のイラストも用意されていたらしく、それもネットで見ることが出来る。こちらも、いかにボウィーが"Planned Accidents"というアルバムに力を入れて出すつもりでいたかが如実に伺える素晴らしいものである。

アーティストの作品が、公式リリースに際して、一般に広く理解されて売れるようにレコード会社によって「真髄」が薄められてリリースされるケースはままある。その結果、焦点がぼやけて「?」なアルバムになってしまうのはよくある話である。このアルバム「ロジャー」は、その最たる例ではないのだろうか。あまりのインパクトの当初のジャケットをレコード会社が「恐すぎる」として、「もっとソフトなものに」と変えさせたのは容易に想像がつく。想像だが、流産した真性「ロジャー」つまり"Planned Accident"の当初意図されたインパクトは、そのまま次作の「スケアリー・モンスターズ」に受け継がれたのではないだろうか。例えば "Planned Accidents"のジャケットで、「スケアリー・モンスターズ」一曲目の「イッツ・ノー・ゲーム・パート1」がスピーカーから流れ出すのを想像してみよう。凡百のパンクが尻尾を巻いて逃げるインパクトではないだろうか。それくらいのインパクトを当初ボウィーとイーノが企んで音楽シーンに送り込もうとしたアルバム、それが元々「ロジャー」ではなかったのだろうか。しかし、結果として「ロジャー」が被った「そうはなりえなかった」不敏も、それ自体が「プランド・アクシデント/計画された事故」であったとすれば。。。?!

恐るべし、ボウィー、としか言いようがないのであり、そうした隠された背景こそが、「未完の可能性」としてこのアルバム「ロジャー」の隠し味となっているのであった。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月22日に日本でレビュー済み
イギリスのシンガーソングライター、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の13作目のスタジオ録音アルバム(全英アルバムチャート4位。全米アルバムチャート20位)。ブライアン・イーノとの共同制作となった「ベルリン三部作」の最終作。インストゥルメンタル志向だった前2作とは異なり、全曲ボウイのヴォーカル入り。ワールド・ミュージックの要素やクラウトロックの影響を含む、歌モノ志向の屈折前衛ポップ・アルバム。シングル曲、「Boys Keep Swinging」(全英7位)、「DJ」、「Yassassin」、「Look Back in Anger」収録。「Yassassin」はトルコ風のレゲエ曲。「Red Sails」はドイツのバンド、ノイ!(Neu!)の影響が色濃い佳曲。「Red Money」はイギー・ポップのアルバム「The Idiot」に収録の曲「Sister Midnight」の別ヴァージョン。エイドリアン・ブリューがギターで参加。プロデュースはデヴィッド・ボウイとトニー・ヴィスコンティ
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月12日に日本でレビュー済み
ブライアン・イーノとの共同作業による所謂ベルリン三部作の最終作。
前二作の張りつめた緊張感はやや薄れ、エスニックなリズムなど様々な音楽的要素を取り入れたヴァラエティが目立つ一枚。
古いスタンダードナンバーの様にゆったりとしたバラッド(1)
トーキング・へッズを思わせる(2)
思索的な歌詞も興味深い中近東的な(4)
チャイニーズ風メロディの(5)、パンク的な(7)の激しさ、
エイドリアン・ブリューのギターが文字通り咆哮する(8)などバラエティ豊かだが、明確なコンセプトの欠如ゆえ、それを多彩と捉えるか、やや散漫と感じるかで評価が分かれる作品だろう。
ポップスターとしての自己のイメージを皮肉に歌う(6)はダンサブルな名曲。
そしてイギーへの提供曲を改作した怒りを叩きつけるような(10)でベルリン三部作は幕を閉じる。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月13日に日本でレビュー済み
あまりにも素晴らしい『ロウ』、『ヒーローズ』に引き続きブライアン・イーノが絡んだいわゆるベルリン3部作と呼ばれる作品群の最後のものである。
しかしながら作品の特性やサウンド面から言って、3部作とは考えない方が良い。

それは『ロウ』から『ヒーローズ』のスパンが約半年程度であったのに対し、『ヒーローズ』から『ロジャー』のスパンは2年近く、その間のツアーはサウンド面で『ヒーローズ』からかなりかけ離れていることを理由にできる。
元々飽きっぽく、興味の対象=影響を受けるカテゴリーが変わり続けたボウイーが、『3部作』という製作意図が念頭にあったとは考えにくい。

イーノが絡んではいるが、サウンド面や楽曲面では明らかに前作、前々作のフィーリングとは異であり、どちらかというとこの作品が最もイーノの影響が強い。
それは共作の多さや悪い意味での実験的なサウンド構築から見て取れる。「これ以上、何ができる?、何をすればいいんだ?」という諦念ともいえるボウイーの感情が溢れている。

この作品はベルリン3部作として捉えると評価に困るが、別物として考えると楽曲のクオリティーの高さから、秀作であることが分かる。
特にLP盤ではA面だったD1〜D5は優れており、個人的には『スケアリー・モンスターズ』以上と思う。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月15日に日本でレビュー済み
1979年リリース、私が持っている別なフォーマットの帯タタキは、「ブライアン・イーノとともに制作された、ポップ色の強いシンプルでストレートな作品が目立つ秀作アルバム!」。実際聴いてみると、これが「どこがストレートじゃあ!?」的ひねくりまくりの変態ロックナンバーがならぶ、なかなかカッコいい内容でした・・・どう考えても、一般受けしないものばかりですよね(笑)。会社の後輩からの影響で「シングルスコレクション」を購入した時に、特にも惚れたのが「BOYS KEEP SWINGING」で、その収録されていたアルバムということで購入した次第・・・結果ますます、にわかボウイファンが加速しているんだよなあ(笑)。このプロモみて、あの踊りにも痺れましたよ!!制作に関わっているのは、ブライアンイーノ(6曲も共作!)を筆頭に、1978年ツアーのまさに奇跡的強力メンバー:エイドリアンブリュー(G)・カルロスアロマー(G)・デニスデイヴィス(Dr)・ジョージマーレイ(B)・ショーンメイズ(P)・サイモンハウス(Vln)・ロジャーパウエル(Syn)というラインナップ!(トニーヴィスコンティがG・B、スタンと言う人がSaxに一部携わってます。)因みにしつこいですが(笑)、「BOYS」でのドラムはアロマー、ベースはデイヴィス&ヴィスコンティなんて反則技をやってたりします・・・クレジット表記が割愛されているフォーマットもあるので、マニアは要チェックですね(後輩サンキュー!)。ライブ(アルバム:ステージ最高!)ほど壊れていませんが(笑)、エイドリアンブリューが「BOYS」しかりとにかく素晴らしい・・・「RED SAILS」でのプレイなんか、惚れ惚れします(アジア調のこんな変な曲で、よくこれだけのソロを弾けるよなあ!)。別なフォーマットにボーナス収録されている「I PRAY OLE」という曲(これがまたいい!)があるのですが、なぜアルバム収録されなかったのか・・・本当勿体ないです!!閑話休題。その後「ステージ」「ロウ」とまたまたアルバムを購入・・・40過ぎてまさかデヴィッドボウイにはまるとは、自分でもいまだ信じられませんね(笑)。祈願:YOUNG MUSIC SHOWのオフィシャルリリース・・・KISSみたいに発掘されないかなあ(出来れば完全版で!)。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2001年12月7日に日本でレビュー済み
今一つ地味な扱いをいろんなところで受けています。でも内容はぴか一です。
ENOが本来持ってるポップぽさとBOWIEの曲が合わさって、極上のポップソング集です。バックトラック上でいくつか変わったことやってますが、それが実験作ではなくちゃんと商品になってます。エライ!
DJのバックでなってる「機械のうなり音」
ドラム以外全くビート感がない「レピテイション」
疾走するピアノ連打の「怒りをこめてふり返れ」
音出してるだけの「ボーイズ・キープ・スウィンギング」のギターソロ
「アフリカン・ナイト・フライト」の早口低音ラップ
「素晴しき航海」の重い8ビートに絡むのどかなマンドリン
ドンドコリズム+フランジャーかけっぱなし状態の「ムーヴ・オン」
どれも良いです
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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