製品型番 | 339-3328-01 |
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電池付属または内蔵 | いいえ |
製品サイズ | 25.4 x 20.32 x 7.62 cm; 113.4 g |
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-500-OS] オーバーサイズ 27.2mm/31.8mm/35mm
適合車両のタイプ | オートバイ |
ブランド | ミノウラ(MINOURA) |
商品の重量 | 113 g |
この商品について
- 原産国:日本
- 対応ハンドル径:27.2mm、31.8mm、35mm(丸断面のステムにも装着可能)
- 取り付け可能サイズ(設計推奨サイズ);幅55mmから75mm、厚さ6mmから18mm
- 高さ調整可能なロック機構内蔵のウイング式
- 上下可動式ストッパー
- 工具なしで90度の角度変更
- アルミ製固定式LWクランプ採用
- 重量:116g
- ※商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます
- ※掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がある事をご了承ください
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00H1LRBOE |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.3 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/12/2 |
ご意見ご要望
商品の説明
ミノウラのiHスマートフォンシリーズにiH-500-OSが登場です。
iPhoneやAndroidなど各社スマートフォンやハンディタイプのナビゲーションシステムなど、
ハンドルバー上にセットアップが可能となります。
機器を固定する左右に開くウイング先端の爪は2種類あり、
取り付けモデルにより交換、高さ調整が可能です。
またiH100、iH400では下部だけであったストッパーが上部にも装備。
下り坂などで、車体が前下り時ずれることもなく、
上下ストッパーとも装着モデルに合わせて位置調整も可能です。
さらに工具を使わずに向きを90度変更もできるようになりました。
iH500シリーズは軽量なアルミ製固定式LWクランプを採用しています。
こちらの商品はオーバーサイズ(ハンドル径27.2mm、31.8mm、35mm)になります。
また丸断面のハンドルステムにも装着することが可能です。
ブランド紹介
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MINOURAは、日夜世界中のトレーナーおよび自転車関連用品の情報を取り入れ、Made in Japanの名に恥じないものづくりに取り組んでいます。
自転車の使用環境は、この十数年で大きく激変してきていますが、これからも"あっ、なるほど"と納得していただける製品開発を継続すべく、製品の企画開発部門の充実に取り組んでまいります。
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箕浦は、1933年(昭和8年)に岐阜県で創業した自転車用品メーカーです。
創業以来、一貫して日本国内での生産にこだわり続けています。伝承された職人の技術に磨きをかけ、これからも進化を続けてまいります。
メーカーによる説明
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー
商品説明
自転車などのハンドルにスマートフォンを装着するホルダー。
アルミ製固定式LWクランプ採用。
ベース部は自転車に固定され、上部ホルダー部のみワンタッチで脱着できる。
設計推奨サイズは、電話機、保護ケースの幅が55mmから75mmまで、厚みが6mmから18mmまで。
※画像は「iH-500-STD」を使用。
商品特長
左右に大きく開くウィング先端の爪は2種類あり、取り付けサイズにより交換や高さの調整が可能。
強い衝撃が加わってもウィングが開かないロック機構で、下り坂でも電話が前方に移動しないストッパー付き。
電話機の向きを工具なしで90°角度変更可能。
ハンドルより少し前方にオフセットさせることで、視認性を向上。
注意事項
最大装着アクセサリー重量は300gまでです。携帯電話を雨などから保護する防水機能はありません。走行中に携帯電話を操作することは法令で禁止されており危険です。長時間、画面を注視しないでください。
商品仕様
- カラー:黒
電話機の合わせ方
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1.上下アームの位置を調整横に3つ並んだうちの中央のネジ(めっきのもの)を緩めるとアームを動かすことができる。 ※ほかのネジは緩めないでください。 |
2.上下アームを伸ばす |
3.電話機仮固定電話機を載せウィングを閉じる。 |
4.裏面のネジを締めて固定上下アームをそれぞれ電話機に当たる位置まで移動させ、裏面のネジを締めて固定。できるだけ電話機を手前側にセットする。 |
クランプの使い方
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1.クランプを分解するあらかじめ組み立ててあるクランプを分解。アームを広げてパイプに巻き付け、ふたたびアームを閉じる。 ※Hi-500のクランプは工具を使って締め込む軽量タイプです。 |
2.樹脂製シムを挟む対象のパイプ径に合わせて適宜クランプの内側に添付の樹脂製シムを挟む。
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3.ロールナットを通すクランプ本体の長孔とアームのそれぞれの孔を貫通するようにロールナットを通す。ロールナットのネジ孔をクランプ側面の孔に向けておく。 |
4.M5六角レンチを使って締め込む締め付けボルトをクランプ側面からロールナットにねじ込み、指で軽く3回転ほどまわしてから六角レンチを使って締め込む。 ※初めから六角レンチを使ってねじ込まないようにしてください。ボルトが斜めに入ってしまっている場合、ロールナットのネジ孔を壊してしまいます。ロールナットは軟らかいアルミ製なので締め過ぎには注意してください。ねじ山をなめてしまいます。 |
MINOURA(ミノウラ)について
ルーフキャリアや自転車の組み立て調整用ワークスタンド、ボトルケージ、アクセサリー関係小物、展示用什器、トレーニング用三本ローラーなどさまざまな製品を開発。1988年に、固定式トレーナーに永久磁石を使った「MAGTURBO」を開発し国際特許を取得。その後MAG方式にこだわり、市場やレースから得たフィードバックを元に改良を加え、現在は静かで取り扱いしやすい「LiveRideシリーズ」へ進化している。
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-200-S] Sサイズ 22-29mm | MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-500-STD] スタンダードサイズ 22.2mm/25.4mm/28.6mm | MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-400 OS] オーバーサイズ 27.2mm/31.8mm/35.0mm | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.4
139
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5つ星のうち3.4
349
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5つ星のうち3.5
99
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取り付け可能サイズ(設計推奨サイズ) | 幅55mm~75mm、厚さ6mm~18mm | 幅55mm~75mm、厚さ6mm~18mm | 厚さ9mm~15mm、幅58mm~68mm |
タイプ | iH-200-S | iH-500-STD | iH-400-OS |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アームがボタンにあたる等のレビューは、正直・・・。
実際に使用して4ヶ月たちますが、ガタガタ音等もなく、もちろん落下も今の所ありません。
ハンドルより前方にオフセットしてあるので、画面は見やすいと思います。
サイド側で固定した後に、上側のロックをカチッと押さないと固定されていませんので注意です。
(説明書を読んでいなくて、自分は忘れていました・・・)
確かに停止した状態で、手でホルダーを動かしてみるとカタカタ小さい音がしますが、走り出したら全く気になりません。
クランプもしっかりホールドしてくれていると思います。
元がプラスチックなので、各部分の締めすぎには注意した方が良いでしょう。
自分はクランプとホルダーの脱着をほとんどしないので、その辺の使用頻度も落下や異音に等に関係あるのかは不明です。
この手のアクセサリーは選択の余地があまりないので、価格と性能からして、自分は十分満足しています。
出来れば1年ぐらいはもってほしい・・・
購入の決め手となったのは、上側も保持アームがある事。
旧型で落車した時に、スマホが飛んで行って傷ついたので、4点支持のタイプが欲しかった。
使用スマホはエクスペリアZ2で、カバーやフィルムは一切付けて無い。
旧型 iH-100M
メリット
シンプルな構造でタフに出来てる。
デメリット
上側を保持しないので、保持に不安がある。
ただし落車ぐらい激しい事が起きない限り、まず落ちません。
素のZ2でギリギリ入る寸法。
iH-500-OS
メリット
4点支持で落下する可能性が低い。
素のZ2でもかなり余裕を持って付けられます、これならカバー付きでも余裕。
挟み込むアームが、2種類付いていて、かなり厚めのカバー付きスマホでも余裕で保持出来る。
クランプ側のベースが2種付いているので、取り付け位置をかなり選べます。
デメリット
差し替え式のアームの為、強度に不安がある。
上下保持アームも華奢なので、折れそうで怖い。
クランプ側ベースが付いている構造なので、ベースと本体をクイックロックする機構があり、ガタがある。
※ただし走行中にガタが気になって、画面が見にくい状況はありませんでした。
保持アームの解除レバーが、旧型と違い上側にあるので、旧型の様に片手でロック解除>スマホ取り上げが出来ない。
やろうとすると、大体自分の指でスマホを押しだして落としちゃういます。片手でスマホ持ってロック解除する癖を付けないとだめ。
本体ひっくり返して付ければ旧型の様に片手で作業は可能。ただしL時ベースはくさび状の溝なので、ヤスリで削らないと逆さまに入りません。当然隙間が増えて、ガタが出るのを覚悟しないといけません。
平ベース使うなら、逆さまに装着可能。
様々なニーズに答えるべく、機能と機構を複雑化したために、結構華奢な作りです。
安いので、1年で割れた、折れたで買い直すつもりなら、非常に優秀。
問題は雨天時にどうしてクランプが緩むのか不思議だった事。
樹脂製シムに原因があるのかと思ってゴムを挟んだりしたが原因は何と俺の自転車(スマイルカンパニー・グラフィス)にあった。
原因はズバリ言うがハンドル部分のパイプ径が細いのだ。
それも部分的に細い(苦笑)。
太い方に装着してしまったが最後で走行してる内に細い方に徐々に滑っていってしまい最後はクランプがグラグラに緩む。
スマフォが落ちそうになりびっくりして危うく事故りそうになった。
自分の馬鹿さ加減に腹が立つ。
これから購入を検討中の方には自転車のパイプ径の一番細い部分に装着する事を勧める。
ただ、パイプ径が細いというだけでグラグラする樹脂製シムもどうかしている。
シムは別途購入しようと思う。
この写真の様に一番細い部分に装着!
問題は雨天時にどうしてクランプが緩むのか不思議だった事。
樹脂製シムに原因があるのかと思ってゴムを挟んだりしたが原因は何と俺の自転車(スマイルカンパニー・グラフィス)にあった。
原因はズバリ言うがハンドル部分のパイプ径が細いのだ。
それも部分的に細い(苦笑)。
太い方に装着してしまったが最後で走行してる内に細い方に徐々に滑っていってしまい最後はクランプがグラグラに緩む。
スマフォが落ちそうになりびっくりして危うく事故りそうになった。
自分の馬鹿さ加減に腹が立つ。
これから購入を検討中の方には自転車のパイプ径の一番細い部分に装着する事を勧める。
ただ、パイプ径が細いというだけでグラグラする樹脂製シムもどうかしている。
シムは別途購入しようと思う。
この写真の様に一番細い部分に装着!
たとえばスピードメーターと並べたとき、高さ差が大きかったです。
しかしこの製品はそれがだいぶ解消されています。
さらに左右のクランプは、右、または左だけでもある程度動くのがいいです。
私のXperiaは左上にOn/Offボタンがあり、これが縦方向のクランプと干渉するのですが、
左右独立クランプのおかげで、うまく回避して取り付けることが出来ます。
★1個減点の理由は、ちょっと高いように思えるためです。ただ★1個減点はやりすぎなような気もするので、
気持ちとしては0.5個減点って感じです。
本体のハンドルへの取り付けですが付属の2種類の六角レンチを使い
非常にしっかり取り付けができます。
本体へのスマホの取り付けもしっかり固定でき余程激しく段差など越えない限り
通常の走りでは落ちる心配は無いと思わせるくらいに固定出来ております。
スマホを取り付けたまま本体を外すし縦置き横置きに簡単に設置出来、
本体よりスマホもワンタッチで取り外すことが出来るので便利です。
iphone5Sであればスマホとどこにも干渉する事無く取りつけ出来ます。
プラス面:・取り外しが手軽
・密閉型でないので熱がこもらない
マイナス面:・極端な振動を想定して無いのか、路面の段差による衝撃で時々クリップのロックが外れる
・雨天時は雨対策が必要
・ハンドル側のみのアタッチメントが販売されてないので、バイク数台で使いまわすには買い直しが必要
私のスマホ(SoftBank404SH)でギリギリのサイズ。
これ以上大きいものは使えません。