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凄母(すごはは) あのワーキングマザーが「折れない」理由 Kindle版
この11人の“戦略”に学べ!
東洋経済オンライン人気連載「ワーキングマザー・サバイバル」、ついに単行本化!
「上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?」も収録。
時間がない、体力がない、職場や家族の理解がない……。
ワーキングマザーの毎日は、手を抜けないサバイバル生活です。
本書では、悩みを乗り越え、しなやかに仕事と育児を両立させる凄母たちを直撃。
驚きの「捨て去る」技術、脱・出世戦略、スーパーすぎる育児分担、40代に最高に輝ける理由、
子連れ海外赴任の腹の決め方など11のサバイバル戦略を紹介します。
仕事や家庭での凄技時短術、仕事への向き合い方とモチベーション、夫や両親、
職場との人間関係の作り方について凄母たちの英知を結集したコラムも必読です。
【主な内容】
はじめに
資生堂の母
電通の母
リクルートの母
GEの母
LINEの母
「ほぼ日」の母
ソフトバンクの母
サントリーの母
日産の母
東京ドームの母
サイバーエージェントの母上野千鶴子先生、働く女性は幸せですか?
東洋経済オンライン人気連載「ワーキングマザー・サバイバル」、ついに単行本化!
「上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?」も収録。
時間がない、体力がない、職場や家族の理解がない……。
ワーキングマザーの毎日は、手を抜けないサバイバル生活です。
本書では、悩みを乗り越え、しなやかに仕事と育児を両立させる凄母たちを直撃。
驚きの「捨て去る」技術、脱・出世戦略、スーパーすぎる育児分担、40代に最高に輝ける理由、
子連れ海外赴任の腹の決め方など11のサバイバル戦略を紹介します。
仕事や家庭での凄技時短術、仕事への向き合い方とモチベーション、夫や両親、
職場との人間関係の作り方について凄母たちの英知を結集したコラムも必読です。
【主な内容】
はじめに
資生堂の母
電通の母
リクルートの母
GEの母
LINEの母
「ほぼ日」の母
ソフトバンクの母
サントリーの母
日産の母
東京ドームの母
サイバーエージェントの母上野千鶴子先生、働く女性は幸せですか?
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2013/12/20
- ファイルサイズ11140 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
佐藤 留美(サトウ ルミ)
ジャーナリスト
ジャーナリスト。企画編集事務所「ブックシェルフ」代表。
1973年東京生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒。出版社、人材関連会社勤務を経て2005年株式会社ブックシェルフ設立。『週刊東洋経済』『プレジデント』『週刊ポスト』『日経WOMAN』などに人事、人材、労働、キャリア関連の記事を多数執筆。最近は特に、働く女性をテーマにした題材が多く、『ホワイト企業 女性が本当に安心して働ける会社』(経済産業省監修、文藝春秋)では女性社員インタビュー、企業紹介ページの一部を担当。東洋経済オンラインにて「ワーキングマザー・サバイバル」を連載。プレジデントオンラインにて「結婚と仕事 女の言い分」を連載。
著書に、『結婚難民』(小学館101新書)、『なぜ、勉強しても出世できないのか?』(ソフトバンク新書)がある。
ジャーナリスト
ジャーナリスト。企画編集事務所「ブックシェルフ」代表。
1973年東京生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒。出版社、人材関連会社勤務を経て2005年株式会社ブックシェルフ設立。『週刊東洋経済』『プレジデント』『週刊ポスト』『日経WOMAN』などに人事、人材、労働、キャリア関連の記事を多数執筆。最近は特に、働く女性をテーマにした題材が多く、『ホワイト企業 女性が本当に安心して働ける会社』(経済産業省監修、文藝春秋)では女性社員インタビュー、企業紹介ページの一部を担当。東洋経済オンラインにて「ワーキングマザー・サバイバル」を連載。プレジデントオンラインにて「結婚と仕事 女の言い分」を連載。
著書に、『結婚難民』(小学館101新書)、『なぜ、勉強しても出世できないのか?』(ソフトバンク新書)がある。
登録情報
- ASIN : B00HD09Z38
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2013/12/20)
- 発売日 : 2013/12/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 11140 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 157ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 356,657位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,534位妊娠・出産・子育て (Kindleストア)
- - 3,378位子育て (本)
- - 8,968位ノンフィクション (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月24日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
正社員で働いていますが、ここに出てくる人達は、職場の子持ち女性上司にそーっくりで、と〜っても残念な感じ。「お金はあるわよ(グリーン車通勤で、残業したらタクシー1万円払って帰るから、楽ちんよ)」「平日の食事は作らないわ(バアバが風呂まで入れてくれるの)」「掃除は毎週ダスキンでピカピカよ」の生活で、「だから、あなたもやれるわよね。」って押し付けられても、私はそんな生活、やってられません。ってか、やりたくありませんってば。いっとき、20時まで子供を保育園に預けて、朝は1時間前に出社して、必死に働いてみたけど、な〜んにも残りませんでした。「もっとやれ。」って言われただけで。あのとき、子供とゆっくり向き合う時間の方を取っていたら、と悔やむばかりです。みんな、こんなの真似するなー!!!
98人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうやって仕事を回すか、という話ばかり。子供の視点も夫の視点も欠落している。
子育てが無事終わった人が書くべきでは。
子育てが無事終わった人が書くべきでは。
2014年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄い、凄すぎる母達の考え方を知ることで、今にも折れそうだった心を踏みとどまらせ、もう少し頑張れるかな、と思うことができました。
「凄い」のに、ご本人たちからのコメントからは、「そんなに凄くないですよ」「大したことじゃありません」といった様子が伝わってきました。
凄いことを笑って話せるって、「凄い」の一言につきます。
「凄い」のに、ご本人たちからのコメントからは、「そんなに凄くないですよ」「大したことじゃありません」といった様子が伝わってきました。
凄いことを笑って話せるって、「凄い」の一言につきます。
2014年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身も1歳半の子を持つワーキングマザーです。海外で仕事をしており、ジェンダー先進国オランダ出身の旦那が休職して育児を担当という、かなり恵まれた環境にいます。日本で子育て、キャリアの両立に奮闘されている女性たちのお話を読み、非常に励みになりました。が、当事者としては、本の内容にはやや消化不良気味です。
東洋経済というオジサマを対象とした雑誌にこの記事が掲載されたそうですが、ワーキングマザーがいかに奮闘しているかを知ってもらうことを目的にしたものなら、このままで十分かもしれません。。しかし、最後の上野千鶴子先生の話こそ、もっとオジサマたちが知るべき大事なイシューです。ここまでして女性やその家族という「個人」が頑張らないとキャリアも子育てもやっていけない社会の仕組み自体がおかしい、そこを徹底的に議論する公の場所が必要です。そこをもっと追究してほしかったです。
東洋経済というオジサマを対象とした雑誌にこの記事が掲載されたそうですが、ワーキングマザーがいかに奮闘しているかを知ってもらうことを目的にしたものなら、このままで十分かもしれません。。しかし、最後の上野千鶴子先生の話こそ、もっとオジサマたちが知るべき大事なイシューです。ここまでして女性やその家族という「個人」が頑張らないとキャリアも子育てもやっていけない社会の仕組み自体がおかしい、そこを徹底的に議論する公の場所が必要です。そこをもっと追究してほしかったです。
2020年12月23日に日本でレビュー済み
子供の視点に立っていない、自分中心の方達という印象を持ってしまい、私は参考にしたくないと思いました。
彼女達の子供の心は満たされているのでしょうか。
本で書かれていることは部分的なのかもしれませんが、子供の幸せを考えると読んでいて悲しくなりました。
彼女達の子供の心は満たされているのでしょうか。
本で書かれていることは部分的なのかもしれませんが、子供の幸せを考えると読んでいて悲しくなりました。
2014年2月11日に日本でレビュー済み
著者が語っていましたが、この本に出てくる女性は企業の広報に取材を申し込んで紹介してもらったワーキングママさん達です。
会社が取材に応じるのは自社のイメージアップ・広報活動の一環ですし、選ばれた女性たちも当然その会社の意図を汲んで、立派に両立をしてる人という役割だということを心得て取材に応じているでしょう。そういう状況で会議室で聞いた「キレイな話」を並べただけの、企業HPのカタログのような本です。
とはいえ、ひとりひとりの女性たちは本当に輝いているのでネットでななめ読む分には面白く思えましたが、まとめて10人以上の凄い人の凄い話が続くと、まるで長い自慢話を聞かされているようで読み終えるのが苦痛でした。
書籍化するとき、掲載人数を絞って、夫や両親などの周囲にも取材するとか、失敗談や後悔している話も載せられていたら、もっと現実味や学びのある本になったと思うんですが。。社会的な意義があるテーマだと思うので個人的には非常に残念な仕上がりです。
メンタルが弱いときに読むと「自分はこんな風にはなれない」とか「どうせ誰かがどこかで犠牲になってるんでしょ」という卑下やっかみがムクムクと湧いてくる可能性大です。「所詮良いとこどりの話」と割り切りつつ、彼女たちの成功のエッセンスを盗んでやろう、くらいの強い気持ちで読むのがおすすめです。
会社が取材に応じるのは自社のイメージアップ・広報活動の一環ですし、選ばれた女性たちも当然その会社の意図を汲んで、立派に両立をしてる人という役割だということを心得て取材に応じているでしょう。そういう状況で会議室で聞いた「キレイな話」を並べただけの、企業HPのカタログのような本です。
とはいえ、ひとりひとりの女性たちは本当に輝いているのでネットでななめ読む分には面白く思えましたが、まとめて10人以上の凄い人の凄い話が続くと、まるで長い自慢話を聞かされているようで読み終えるのが苦痛でした。
書籍化するとき、掲載人数を絞って、夫や両親などの周囲にも取材するとか、失敗談や後悔している話も載せられていたら、もっと現実味や学びのある本になったと思うんですが。。社会的な意義があるテーマだと思うので個人的には非常に残念な仕上がりです。
メンタルが弱いときに読むと「自分はこんな風にはなれない」とか「どうせ誰かがどこかで犠牲になってるんでしょ」という卑下やっかみがムクムクと湧いてくる可能性大です。「所詮良いとこどりの話」と割り切りつつ、彼女たちの成功のエッセンスを盗んでやろう、くらいの強い気持ちで読むのがおすすめです。
2020年10月31日に日本でレビュー済み
読んでいて違和感ばかりでした。これは自分の体力と精神と子どもを犠牲にして一時的に成り立っている姿だと思ってしまいます。もちろんここに出てくる皆さんは本当に努力されていて、その執念とパワーはある意味では羨ましいと思う一面もありますが、男性社会が作り上げた仕組みの上で必死でそれに順応しようと葛藤する女性の姿に見えます。母個人が死ぬほど頑張れるかどうかを尺度にするべきではありません、本当は、この社会の仕組み自体を変えないといけないと思います。いまの日本に染み付いている、先進国とは思えないほど後進的な社会の仕組みを浮き彫りにしています。
2014年5月13日に日本でレビュー済み
確かにここに書かれている11人の方はすごいです。本当にすごいです。
ただ、ほかの方も書いていらっしゃいますが、「母親」としての側面がほとんどなかったのが残念です。
なんだか、仕事を育児よりずうううっと優先して働くのがエライ、みたいな感じが残りました。
このお母さんたちのお子さんたち、さみしいと思っていないんでしょうか。仕方ない部分も多いとはいえ、個人的には、あまり子どものことを考えていない母親に見えてしまって残念でした。
ただ、自分が道に迷っているときに読んだので、「この道は私には無理だ」というように、考える指標になりました。その点では読んでよかったと思います。
ただ、ほかの方も書いていらっしゃいますが、「母親」としての側面がほとんどなかったのが残念です。
なんだか、仕事を育児よりずうううっと優先して働くのがエライ、みたいな感じが残りました。
このお母さんたちのお子さんたち、さみしいと思っていないんでしょうか。仕方ない部分も多いとはいえ、個人的には、あまり子どものことを考えていない母親に見えてしまって残念でした。
ただ、自分が道に迷っているときに読んだので、「この道は私には無理だ」というように、考える指標になりました。その点では読んでよかったと思います。