![[フレックスベル] FLEXBELL 可変式ダンベル 20kg/32kg/36kg (2kg刻み)/各種 (NUO 正規代理店 2年保証）NUOBELL NUO-FLEX](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/31aBkfHTcgL._AC_UL160_SR160,160_.jpg)
可変式ダンベルは色々悩みましたが、実際購入し使ってみた感想ですが、大変扱いやすく、もっと早く買えば良かったと思いました(構造的にも壊れにくいと思います)
カラーもかっこよく筋トレのモチベーションも上がります。
今では40キロも欲しいですが、さすがに金額がネックですね。
| 製品型番 | SP50 |
|---|---|
| 電池付属または内蔵 | いいえ |
| 性別対象 | ユニセックス |
| 梱包サイズ | 52 x 38 x 26 cm; 46 kg |
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メーカーによる説明
究極の高強度トレーニングが実現できるアメリカ生まれの最強ダンベル
普通のダンベルとはここが違う！
1．瞬時の重量チェンジ
重量の変更に要する時間は僅か3秒。(当社実験値)
プレート交換式のダンベルのように、セット間の煩わしさがありません。
2．ワンペアで全て解決する、画期的な設計
何ペアものダンベルを揃える必要はありません。ワンペアで9段階以上の重量調節ができるパワーブロックなら、スペースもコストも大幅に抑えることができます。
3．コンパクトなサイズ、計算された形状
コンパクトなサイズは、パワーブロックの大きな特徴です。トレーニングの可動域を制限しないため、理想的な軌道で種目を行えます。また、側面の形状がフラットであるため、トレーニング動作に入る前に膝上に一旦ダンベルを置く「オン・ザ・ニー」などのテクニックも行えます。
今までのパワーブロックとはここが違う！
1．フレキシブルな樹脂製ピンを採用
重量調節ピンは、従来の金属製ではなく、弾力に富む樹脂製へ。衝撃をしなやかに吸収し、より安心してご使用頂けるようになりました。
2．手首周りのスペースを確保
手首付近のフレームを廃したことで、手首周りの自由なスペースが広がりました。ストラップやパワーグリップなどのアクセサリーを装着しやすくなりました。
パワーブロックなら限界まで追い込める！ドロップセットとは？
自力でウエイトを挙げられなくなったあと、すぐに重量を下げてレップを何とか続ける方法です。例えば100kgで9レップ挙げた後に10レップ目が挙がらなかった場合、90kgに下げて数レップ続けます。100kg×9レップで諦めて終えてしまうのではなく、少し重量を下げてでも数レップ挙げることで、本来持つ筋力の限界まで細かく刻んでいくという方法です。ジムであれば、ウエイトスタック式のマシンやダンベルでドロップセットは比較的簡単に行えます。しかし、ホームトレーニングの場合、多くのダンベルを揃えるのは困難ですし、プレート付替式のダンベルは、着脱の手間がかかりすぎます。
パワーブロックなら、わずか数秒の重量チェンジにより、スペースも取らずに自宅でドロップセットを行えます。
イメージ付きのレビュー
究極の可変式ダンベル
[おすすめポイント]･重さの切り替えが容易･フラット面があるため、オンザニーしやすい･単純な構造で壊れにくい･約2kg単位の重量調整･グリップがラバーで握りやすい[今ひとつな点]･切り替え時のピンが少しさしづらい･少しグリップが太め･22kgは本気でトレーニングする人には軽い所有欲を満たす、高級可変ダンベルです。使い勝手も良く、ホームトレーニーなら憧れる逸品ですね。私は別にFlexbell 32を持っており、こちらも優れた製品ですが、切り替え方式がギア式になっており、可動部分が壊れる恐れがあります。しかし、こちらPowerblockは、ピンをさすだけの単純構造のため、壊れる可能性が低いと思われます。長く愛用できそうですね。なお、本製品の重量の実測を下記します。私の所有品1つの実測のため、他の製品とばらつきがあるかと思いますが、ご参考まで。22kg → 23.2kg20kg → 20.7kg18kg → 18.4kg16kg → 16kg13kg → 13.7kg11kg → 11.3kg9kg → 9kg7kg → 6.6kg4kg → 4.1kg
