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ルームメイト [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 田口トモロヲ, 北川景子, 高良健吾, 古澤健, 深田恭子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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商品の説明
【ストーリー】
派遣社員として働く萩尾春海(北川景子)は、ある日、交通事故で頭を打ち片足を骨折、しばらく入院することになる。そんな春海を気遣い支えてくれたのは、看護師の西村麗子(深田恭子)だった。病院で初めて会った2人だったが、お互いに親近感を覚え意気投合。春海の退院をきっかけに麗子はルームシェアを提案し、一緒に暮らしはじめる。「麗子みたいな人だったら、ずっと一緒にいたい」「私もだよ、春海」と、2人の共同生活は順調にみえた。麗子の奇妙な言動を目にするまでは――。やがて春海の周りで不可解な事件が起きはじめ、ついには殺人事件までもが起きてしまう。そして、春海の前に麗子と見た目がそっくりなマリが現れる。
【キャスト】
北川景子 深田恭子
高良健吾
尾上寛之 大塚千弘 筒井真理子 螢雪次朗/田口トモロヲ
【スタッフ】
原案:今邑彩「ルームメイト」(中公文庫)
監督・脚本:古澤健
音楽:安川午朗
主題歌:androp「Missing」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE/respire)
【公開日】2013年11月公開
【スペック】
●初回封入特典
ライナー(4P)【初回生産限定】
※ライナーは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となり ます。
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
●映像特典
◆メイキング
◆インタビュー集(北川景子/深田恭子)
◆イベント映像集(完成披露イベント/初日舞台挨拶)
◆特報/予告/TVスポット
BSTD03722/COLOR/本編110分/2層/ドルビーTrueHD(5.1ch)/16:9【1080p Hi-Def】
【視聴制限】※本作品は、12歳未満の方にとって不適切な表現が含まれています。12歳未満の方は、親または保護者の方とご覧ください。
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 86 g
- EAN : 4988101177288
- 監督 : 古澤健
- メディア形式 : ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2014/5/2
- 出演 : 北川景子, 深田恭子, 高良健吾, 田口トモロヲ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00HJINI2I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,651位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,175位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 2,694位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実際に、解離性同一性障害と思われる人に、一度関わったことがあったので、その辺の映像表現も、良く考えたものだと評価します。ハリウッド映画と異なり限られた予算で、うまく纏めた作品だと思います。
萩尾春海(北川景子)は交通事故をきっかけに、看護師の西村麗子(深田恭子)との同居を始めるが、近所の子犬の死、西村の元同僚の看護師の死
などをきっかけに西村に疑いを向ける。
その後、交通事故の際の保険会社社員、加害者の工藤謙介(高良健吾)らが襲われていき、萩原は西村が多重人格であることに気がつくのだが、
事実は主人公である萩原自身が幼少期のトラウマによって、3人の人格を作り出したもの、という話。つまり西村麗子も、西村麗子の多重人格のマリと
いう女も、萩尾春海が作り出した人格。
物語の筋書き自体は悪くなく、色々と想像を巡らせそうな話ではあるが、いかんせん本作が最悪。
演出は切れ味の悪く、できの悪い演出家がただ各場面を平坦に並べただけで、推理小説にある物語に知らず知らず引き込まれる感じが全く無い。
物語の構成も、カメラの振りや、視点の切り替えが雑で、驚きも繊細さも感じられない。
空気感はなんとなく分からなくは無いが、気配が伝わってこない。雰囲気だけで乗り切ろうとしているように感じられる。サスペンスってこんな感じでしょ、というものを見せられている感じしかしない。ひどい。
極め付けは、北川景子と深田恭子の両女優が驚くほどの大根っぷり。
ホントに女優か?と疑いたくなるような演技に、早々に見る気がうせた。
この二方の女優さんは、どんな演技がしたいのだろうか、よく分からない。
心惹かれる作品をもっとたくさん見て、表現したいものを明確にしたほうがよいのではないか。
時間を返してほしい。
原作は悪くないので★2つ。
やや複雑な部分もありますが楽しめます。
深田恭子、北川景子という2大スター女優が共演しています。
なかなか見ごたえのある作品です。
それが狂気と殺意で描かれている。
何度見ても恐ろしさを拭いきれない。
最後が救いか、救いなんて何処にもない。
愛されると言う最後の慰めもメチャクチャにされている。
深キョンが怖すぎです(笑)
深キョンあっての映画かも?
80年代の土曜ワイド劇場クオリティというか、観客を舐めてるいうか。重要なアイテムや人がそこにすぐ出くわすといった随分チープで安上がりな作りです。
盛り上がるシーンの犬鍋もバレバレでいまどきこんな表現はないだろうという。
この原作は未読てすが、今邑彩は個人的に好きなので作品は大体揃えています。まずこの映画の題材になっている多重人格ですが、このケースは本人の意識下によって作り出されているので定義には当て嵌まりません。
苦痛や逃避から別の人格が生み出される過程は踏襲しつつも、他の人格が現れる時は今の人格は消え記憶も存在もわからないのが多重人格です。
これは無罪であるという設定のパーソナルキャラクター片山君が、他人のPCを操作する片山君と証拠隠滅を企てる片山君を作り出し、罪から解放され無縁であることを装っていたに過ぎません。
今邑は敢えてそこを狙ったと推測するのですが、原作ものの映画に際しては作者の緻密なプロットを無視しオバカな脚本家が仕立てオバカな監督が勝手に解釈を変えてしまうというケースがよくあります。気になる方は原作をご覧になって真のルームメイトを目にしておいた方がいいかもしれませんね。
彼は事故の瞬間から〇〇が見えていたのなら後々の接触の仕方に理が適ってませんね。赤い水玉の服も何じゃこりゃで、ピエロですかと。
この手の心理ホラーの邦画では黒沢清のCUREがキャストも作品自体も一枚も二枚も上手なので、そちらの方が楽しめると思います。
まあ、この映画に関しては口裂け女や貞子といったU17の若年層向けのお子様ランチホラーとしてはいいのではないでしょうか。
深キョンこあ~いってなかんじで。大人の鑑賞にはちょっと耐えれないですね。
W主演と高良健吾、絵的には良かったけど。
エリっていう子の登場は必要なのか?
よくわからんのが、多重人格って人に移せるもんじゃ無いでしょ。最後にこれ持って来て、何になるのって感じです。
蛇足を通り越して、駄作になってるよ…(u_u)
残念。