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30歳からの人生戦略 Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 37個の評価

才能も学歴も肩書きも関係ない。いままで残念だった人生を劇的に変える宝の山は、だれでも手に入れられる! ライフプラン、時間管理、習慣、目標達成、自己投資、貯蓄・・・重要だけど、99%の人が知らない成功法則を大公開。
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商品の説明

出版社からのコメント

才能も学歴も肩書きも関係ない。
いままで残念だった人生を劇的に変える宝の山は、だれでも手に入れられる!

ライフプラン、時間管理、習慣、目標達成、自己投資、貯蓄...
重要だけど、99%の人が知らない成功法則を公開。

世の中に比べたら、自分の人生を変えるのは、簡単だ!

著者について

古市幸雄(ふるいち・ゆきお)
1968年、東京都生まれ。明治学院大学文学部英文学科卒業。読売新聞社編集局写真部退社後、ニューヨーク州立大学で経営学修士号(MBA)を取得。帰国後、翻訳会社、英会話学校などを立ち上げ、能力開発関連のセミナーや教材の提供など幅広く活躍中。著書には『無理なく勉強を続けられる人の時間術59』(大和書房)、『僕たち、どうして勉強するの?』(マガジンハウス)、『「カレーライス」の方程式』(祥伝社)、『「1日30分」を続けなさい!』(だいわ文庫)、『「朝30分」を続けなさい!』(PHP文庫)、『あなたの英語がダメな理由』(祥伝社黄金文庫)などがある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00HSB8WXQ
  • 出版社 ‏ : ‎ 大和書房 (2011/2/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 5240 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 155ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 37個の評価

著者について

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古市 幸雄
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日本の能力開発の第一人者。20〜40代のビジネスパーソンに向けて、以下のサービスを提供している。

・勉強教材の販売

・セミナーの開催

・メルマガの発行

・自己啓発、英語、ファイナンス、ファッションなど多岐にわたる情報の発信

●ビジネスのポリシー

・「わかりやすく、かつ具体的に解説する」

・「中卒・高卒、二流・三流大学卒のハンディキャップは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」

●著書

・『「1日 30分」を続けなさい!』(マガジンハウス)は2007年度ベストセラー「ビジネス書」第1位

・著書は合計19冊(国内12冊、台湾・韓国・中国版計7冊)

・これまでの発行部数は累計100万部超

●経歴

・明治学院大学文学部英文科を卒業

・読売新聞社編集局写真部に入社

・経営修士号(MBA)を取得(NY州立大学Albany校)

・2003年に起業

・2006年に英会話学校を開校(現在は休校)

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
37グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで触れられることのなかった、著者の家庭的な一面が表れていると感じました。

・母親が悲しむから旅行中の無謀は慎む
・子どもを毎朝、保育園に連れて行く
・事業が軌道に乗って初めて妻を旅行に連れて行った etc

家族の協力を得ながら、自分のためだけではなく家族のために働く父 といった姿です。

「大切な人のことを考えるともっとがんばれる」ということを著者が言うなんて、良い意味で意外でした。
もっとガチガチのストイックな方だと思い込んでいました。

もちろん家族でなくとも「大切な人」とは、恋人や自分の尊敬する先輩やライバルでも、成り立つと思います。
2011年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は古市氏のベストセラー『1日30分を続けなさい!』を2007年に読んで以来、彼の著作を買い、読み続けてきた。彼の文章は具体的でわかりやすく面白い。しかし残念なことに、『1日30分を続けなさい!』が発売されてから5年の間、彼という人物に対する疑念は深まるばかりだった。

まず、彼は一体何者なのか、彼のアイデンティティは何かという疑問。英語教師?カウンセラー?作家?実業家?一体、今の彼は何を目指しているのだろう。本書によると、彼の英語力は自身が留学した当時から進歩していないということだから、少なくとも英語教育に身を捧げるつもりはなさそうだ。さしずめ「説教師」というところだろうか。しかし、彼が自身を「成功者」と定義し、人生戦略を説教するにあたって、40代前半という年齢はあまりに若すぎないだろうか。彼も今後の人生で様々な紆余曲折を味わっていくはずであり、人生を達観して語るにはいささか早すぎるのではないか。

次に彼の商売に対する不信感。私は彼のメールマガジンに登録しているが、送られてくるメールは霊感商法にそっくりである。「大変な時代が来ました。私の教材を買わないと大変なことになりますよ。」毎回送られてくるこの手の脅迫メールには辟易している。

著述活動が増えるごとに積み重なる矛盾点。『英会話学校に行かない人ほど、うまくなる』という本を著し、別の著作では「英会話学校などどこに通っても同じ」(通ってもほとんど意味がないから)と主張しながら、自身は英会話学校を経営するという節操のない行動(彼にとって生徒はカモなのだろうか?)。「テレビを見るな」とある著作で書いたと思えば、自身はかなりの時間テレビを見ているようで、メルマガ読者にも色々とテレビ番組、DVDを勧めてくる。「成功の原理原則は不変だからいくら自己啓発本を読んでも無駄。書かれていることは同じ。賢者は新しい情報を求めない」と言いつつ、自身はかなりのペースで自己啓発本を出版し、読むよう薦めてくる(結局主張を曲げてまで、著述業で金をかせぎたいだけなのだろうか?)。最初の著作でy(学習の成果)=a(熱意)×b(レベルとニーズに合った学習)×c(学習時間)という公式を提示したかと思えば、次作で自分の論述に都合のいいように、急にc(学習時間)を2乗に改変する…等々、揚げ足を取れば切りがない。

私は、結論として、「彼が一個人の経験則をもとに一般大衆に向けた人生論を語ること自体に限界があるのではないか」と思うようになってしまった。その点、精神科医、心理学者の著作には臨床の知見、学問的な裏づけがある分、論理も一貫していて、説得力がある。人生論の本で私のおすすめは、『「なりたい自分」になる心理学』(國分康孝)、『「今すぐできない!」自分を変える本』(斉藤茂太)である。これらの本で、人生を豊かに過ごすために重要なこととして述べられていることは、「自分を好きになること(自己受容すること)」、「自分のアイデンティティを定めること」、「ねばならぬ主義から自分を解放すること」、「ザ・ベストではなくマイ・ベストに徹して生きること」など。國分先生の言葉を借りれば、「神経症的な大学教授よりも健康な煙突掃除夫のほうがよい」のである。古市氏のように、終始自分を追い詰めていたら、一般大衆は燃え尽きてしまうだろう。古市氏はそのような(煙突掃除夫に代表されるような)一般大衆を「危機感のない連中」と軽蔑し、今後も説教し続けるだろう。そうやって彼は今後も金を稼ぐつもりなのだろうが、果たしてその説教を受けて我々は幸せになれるのだろうか。

もちろん、古市氏の経験則から学べることは非常に多い。まねできることは大いにまねすべきである。しかし、この本を読んで、深刻になって自分を追い詰める必要はない。自己嫌悪に陥り、精神を病むだけだ。あくまで気楽に読みたいものである。
61人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
足踏みしている自分にとって、いいキッカケとなりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
行動力、勉強力が増しました。仕事力も向上しました。有難うございます^^
2011年2月20日に日本でレビュー済み
もう6ヶ月も経過すれば40歳という節目年齢を
迎える年で「30歳からの・・・」という書名を買う事に
気が引けたが思い切って購入した(笑)

実は著者の書籍は「1日30分・・・」を始めとして
全て読ませて貰い、少なからず勉強というものを
継続したお陰か、2年前に昇進し収入も幾分か増え
家計も楽になってきた。

その現状に甘えがあったのだろう。 ここの所以前ほど
勉強に身が入っていないのがハッキリと判っていた。

そんな自分に『渇』を与える意味でも読んでみて本当に
良かったと断言できる!!

・がむしゃらに勉強するだけでなくリターンを考える必要がある。
・人生設計が重要
・本の読み方
・自分自身への条件付け
・お金に関する事

などなど、「目から鱗」なんて言葉では例え尽くすことが出来ない
収穫があった(実は当たり前だけど指摘されると痛い点は
相変わらずか? (笑))。

さほど時間も掛からず読めるのに得る事は大きい。
自身が「勉強」とは何をすればいいのか悩んでいる方には
是非読んで欲しい一冊です。 
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月4日に日本でレビュー済み
長寿社会・高齢化社会を迎え、さらに昨今の景気の減退から将来的な環境の厳しさを増す日本での生き残りの精神を説く。

まず30代はこれまでの人生の冴えない結果を逆転するための下地を築く最後のチャンスともいうべきときだと意識する。
とにかく「行動を起こすことが大切」。多くの人間は失敗を起こすことを恐れて行動に起こさないのだから。
決断するクセを付け、選ぶのではなくやらないこととやることを取捨選択していく。

安定した生活を得るために年収アップが必要。そのためには勉強をしてスキルアップせねばならない。
しかし、自己満足の勉強オタクとなるなかれ。
市場や他者から評価されるようなスキルを優先して学習していくこと。
会社務めの人間なら部署内で上位10%に入るくらいでないと、必要とされている人間とはいえない。数値化できるような具体的な成果を上げない人間は不要になる。
30代で残りの人生で元気に動けるのは65歳くらいまで。そのうち3分の1は睡眠時間、3分の1は仕事と考えると、自由になる時間は残り「12年間くらい」しかない。
その12年間でじかにして自分の夢を実現していくのかの戦略を練らねばならない。

能力を身に付けるにはインプット(学習量)を増やすしかない。それが王道にして最大の成果をもたらすもの。近道を求めない。
身につけた知識や情報を自ら発信しないとお金には変わらない。情報の共有化を図る必要がある。

やらない理由を考えるのではなく、毎回毎回「する」を選べばいいだけ。
最初は「やさしいこと」から入っていく。難しいことを最初にやろうとしても続かない。

自己投資にお金を使い、本を多読する。
貯金には「自宅を購入しない」「車を購入しない」「保険にお金を掛けない」「外食をしない」「旅行に行かない」を実行する。
節約する生活になることで人生は大きく変わる。

要するに人生とは「一生涯続く学習」なのだということ。学生のときだけが勉強せねばならにときだという考え方に終止符を打つ1冊。
2011年3月18日に日本でレビュー済み
この著書はとても読みやすいと思います。

そしてとくに30代の方は自分の置かれている環境に

照らし合わせて読むことができるのでさらに読みやすいと思います。
  
この著書の大きな根幹は下記3つかと思います

'@ 思い立ったらすぐ行動 (達成日を決める)

'A 速読よりも多読

'B 楽な勉強法を考えず、量をこなす

 自分としてはこの3つがとても印象に残りました。

 良著だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月30日に日本でレビュー済み
今が、逃げ出したいほど苦しい状況にあるのも、自分の責任(指し手が悪かった)。 これからの選択次第で、将来が決まる(勝ち組か、負け組か)。

知ってるんだけど(解ってるけど)、行動出来ない。 それは、単純にやりたくないから(思いたったら、即行動)。 やるか、やらないか。

今、自己投資しなければ、5年、10年後には、絶望が口を開けて待ち受けている。 今までと同じ思考、行動、時間の使い方をして、違う結果は望めない(変化が欲しければ、パターンを改めるべき)。

楽して、簡単に、頑張らずに、儲かったり、成功出来る方法は存在しない。 確かに、最短距離を行く道は存在するが、それですらも、自ら決めた事を淡々とこなすことが必要。

勉強は、あくまでも投資だから、リターンが見込める分野に、労力を注ぎ込むべき(他者が必要とすること、業界で頭角を現すような)。 当たり前のことを当たり前にとらえて、当たり前に実行すれば、当たり前の成果が出る(子供でも解る理屈)。

心が変われば、態度が変わる。 態度が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、運命が変わる。 運命が変われば、人生が変わる。
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